こんにちは。「孤高の早漏ボーイ」です。連日、猛暑が続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
海や川やプール、映画館にビアガーデンに野外フェス、、、夏らしいイベントで暑さを満喫しているのでしょうか。
私にとっての暑さとは、性欲を高める一因のようです。気温が高くなれば高くなるにつれ、抜きたい衝動に駆られていました。
このままではいつ暴発しても不思議ではない。
暴発を防ぐべく、理性のあるうちに射精に導かれようと、久しぶりに錦糸町『アリュール』を訪れるたら、イベント日で女の子のやりくりが厳しいらしく、W回転は出来ないと言われてしまいました。
この日は若い娘とあんな事やこんな事をするつもりだったので、完全に当てが外れてしまいます。
う~ん、どうするかな?
とりあえず駅に向かいながら、錦糸町でW回転が出来るお店って他に無かったっけ?と検索していると、あっ、あった!!
ブログで紹介されていた『花魁』を思い出しました。
人妻サロンのようで、平均年齢はやや高めの様子ですが、最近は若い娘もちらほら在籍しているようです。HPを確認し、初挑戦する事を決意しました。
花魁の受付なり~
『花魁』は『旧ハピネス』時代お世話になったことがあるので、勝手は知っています。お店は6階にあるのですが、エレベーターは5階までしかないので、残りは階段を使います。
階段を上りきると…「ピンポーン」と、センサーが反応!
ボ「いらっしゃいませ~」
私「混んでますか?」
ボ「すぐに行けます」
私「ホームページを見たのですがW回転は可能ですか?」
ボ「4000円です」
ここで、試したくなったキーワードがあります。それは「初めてなんですけど…」でありますっ!
噂では「初めてなんですけど…」と言えば可愛い子を付けてくれるらしい。(新規客保存の法則)非常に眉唾ものですが、実践している方も多いので、意外と効果があるのかもしれません。
といっても、実際に『花魁』では、はじめて遊ぶものですから、それとなくアピールしてみます。
私「初めてなのですが、かわいい子はいますか?」
ボ「当店は可愛いと言うよりも、30代の綺麗系が揃っています」
私「それでは、Wでお願いします」
靴を脱ぎ店内まで持っていき、『旧ハピネス』時代と変わらない下駄箱に靴をしまうシチュエーション。そして、シートへと案内されます。
『旧ハピネス』の時は爪チェックを受けたように記憶していますが、『花魁』では爪チェックはありませんでした。
ミンティアを口に放り込むとすぐに1人目が登場~
花魁回転-ひとりめ
嬢「こんにちは~」
私「今日も暑いね~」
嬢「そうかな?」
私「お店の中は快適だから分からないけど、外は暑いよ~」
嬢「出勤の時は台風の影響で風があったので気にならなかったよ~」
この日は、台風5号が通過した影響で蒸し暑い上に、大気が不安定気味でいつ雨が降ってもおかしくない状況でした。
嬢「それじゃ下、脱いでください!」
私(いきなり、本題かよ~)
だってまだ、何もしていないのに脱げと言われても、、、とはいえ、はじめてのお店なので、郷に入れば郷に従え!と先人の残した言葉通りズボンを脱ぐと、案の定、しょんぼりしている息子。
しかし、おしぼりで拭かれる刺激に反応し始め、準備が整うと…
嬢「キスは?」 とキスをするのか同意を求めてくるので…
私「しない」 と即答で答えました。
というのも、アラフォーで且つ「おかめ」に似ている嬢だったからです。ただし、「おかめ」を誤解しないでもらいたいのですが、その昔「おかめ」と言えば美人を指していたと聞きます。
つまり、「おかめ」はブスなのではなく、歴史をさかのぼると美人である事が判明します。ですから「おかめ」は単に私の好みではないだけで、貴方にとっては好みなのかもしれません。
人それぞれ好みが違うので一概にブスだとは言い切れません!
『花魁』の嬢は年齢が高い事は承知していましたが、いざ「おかめ」を目の前にすると、キスは出来なかった。
「初めてなんですけど…」と言えば簡単に可愛い子を付けてくれると信じた自分の馬鹿さ加減にうんざりします。
40を過ぎても考えの甘さは変わっていない。
今更反省しても時すでに遅し。ここまで来たら引き返す事はできないのだから抜いてもらうだけです。
亀頭を中心に少し強めに攻める おかめ!その口撃を横目に頭の中は2人目の事で頭が一杯の私。2人目こそは可愛い子と遊びたい!と、おかめの口撃を受けながらも考える余裕がありました。
それに、頼んでもいないのにパンツまで脱ぐサービス精神旺盛のおかめはピンサロ嬢の見本です。ただ、サービスがいい嬢なのはよく分かったけど、「おかめ」じゃ逝きたくない!
希代の早漏である私が必死に抵抗を試みまます。フェラをされても、手コキをされても「おかめ」では絶対に逝かないぞ!
そう、心に決めていた次の瞬間…
私「いっ、逝きそう~」
嬢「うん」
と言っているように聞こえたと思うと、おかめの口の動きが早くなり次の瞬間、おかめの口内に大量に射精しました。
おかめで逝くのは甚だ不本意でありますが、これも射精をコントロールできない悲しき早漏の性!
頭の中ではおかめで逝きたくないと思うのですが、体は正直でおかめの口撃に耐えきれずに射精してしまいました。
残った時間は世間話をしてお別れとなります。
2人目との対戦を目前に控え…
私(あ~神よどうか、2人目は若くて可愛い子をお願いします。アーメン!)
すると、2人目がやってきました。
花魁回転-ふたりめ
嬢「こんにちは~」
私(キッ、キタ―!) 心の中で叫びます!
私「こんにちは~」と、自然と顔がほころびます。
私「ねえねえ、名前教えて~」
嬢「○○です」
私「○○ちゃん、もっとこっちに来てよ~。いくつ?」
と膝の上乗せながら年齢を尋ねると…
嬢「2○です」 20代後半だと言うので…
私「全然見えないね~」
嬢「はい。以前は居酒屋に行くと、年齢を確認されました」
私「そうでしょう~」
嬢「と言ってもさすがに最近は、聞かれなくなりましたね~」
と答える嬢はお世辞抜きに若く見えます。
それにしても、似ているな~誰だろう?少し考えてみました。小顔で童顔のこの嬢は、誰かに似ていますが、この時には分かりませんでした。自宅に帰ってから気になったので調べると、どことなく「小西真奈美」に似ています。
1人目のおかめとはキスが出来なかったけど、小西真奈美とならキスがしたい!
どちらかが仕掛けるわけでもなくお互いに自然と唇を重ねると、舌をしっかりと絡ませてくれたので、そのままDKを堪能していると…
嬢「ゴメンなさい。今日は下のお触りが出来ないの…」
私「大丈夫だよ~」
と強がるが、出来れば69がしたかったよ~。しかし、下が触れないのでその分、胸を揉んで舐め回していると…
嬢「ぁあ~」 と甘い吐息が漏れます。
嬢「ン、、ぁぁん」 続けて漏れる甘い声。
私(おっ感じている?感じている!) と調子に乗って舐め続け、小西真奈美の喘ぎ声を聞きながら、2連射に向けての準備が整ったところで…
私「そろそろ、いいかな?」
嬢「はい。脱いでくださいね~」
胸を揉みながら咥えてもらうと、裏筋から舐めはじめます。
この嬢、入店して間もないと言っていたが、おぉ気持ちいぞ~只者ではない予感がします。2回転目なので感度は鈍くなっていますが、本当に気持ちがいい。が、あともう少しかな、今日は逝けないかな?と、不安がよぎったその時。
いつものように押し寄せてくる波!
私「あっ、逝きそう~」
嬢は口から離していた息子をしっかりと咥えてフィニッシュに備えます。
私「あっ、逝く~」
胸を揉みながら口内に果てました!
私「気持ちよかったよ~ありがとう」
嬢「こちらこそありがとうございました」
私「○○ちゃんはお店長いの?」
嬢「1か月位ですが、他店で経験があります」
只者ではない予感がしたのも頷けます。嬢にもよるので一概に言えませんが、1か月程度の経験ではサービスが単調になりがちですが、この嬢は違いました。
1人目が「小西真奈美」で2人目が「おかめ」だったら、もしかしたら2連射出来なかったかもしれません。
一時はどうなるかと、心配したのですが「終わりよければ全てよし」先人の残した言葉を噛みしめながら家路に着きました♪
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 割引次第
管理人より
これぞ花びら回転の妙、前後半のタイミングが逆だったら結果が大きく変わっていたかもしれないですね。
もし先に「小西真奈美」が現れていたら、後半戦は消化試合。終了後の満足度は、大きく変わっていたでしょうね。
ただ、それでも「早漏」さんならきっと2連射していたでしょうけど…
いつもありがとうございます。また素敵な連射話お聞かせください。
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