いつもお世話になっております。「しあわせバタ~」と申します。
私のオキニたちが突然の卒業ラッシュとなり、今後のピン活に危機感を持っている今日この頃。
ローテ店のひとつである赤羽『ギャラクシー』を訪問したところ、お目当ての嬢がすでに完売。そそくさと店を後にして、どうしたものかと思案していたところ、以前にこの店でもらった系列店の割引券の存在を思い出しました。
その系列店とは、リニューアルオープン後の赤羽『レインボー』割引券の内容は、フリー1980円!!
とはいえ私は絶対指名主義。しかし、指名料を含めても各段に安い。もしかしたら出会えるかもしれないオキニを求めて銀河から虹への橋を渡りました。
訪問の目的はS級と謳われる美女
『レインボー』は駅からほど近く2分もあれば到着します。HPをチェックし、目ぼしい嬢を物色していると気になる嬢が2名いました。
お店からの紹介文として「S級美女」という肩書をもつ2名です。今回の報告の肝ともいえる部分でしょう。
見た目的にはどちらもそこまで差がないため、この際両者に入って見極めてみるかということにしました。
「S級」と呼ばれる美女とはいったいどのような存在か。手あたり次第指名するという単純な作戦を決行です。
『レインボー』は路面店になります。扉をくぐるといきなり在籍嬢が映るモニターがあります。
「ご指名はありますか」と左後ろからボーイ氏の声。目当ての子を告げると、40分待ちとのことで、かつ生理と告げられます。構わず3980円(割引券+指名料)を支払って予約券をもらい時間をつぶしました。
第1のS級美女
予約時間に戻ると、そのまま2階へ案内されます。プレイルームは広くはなく全部で10席程度。壁などは白を基調にしていますが、リニューアル直後とはいえ中古感が強い印象です。照明はやや暗いと感じました。
周りの様子見ていると、そこまで混雑していない様子です。思ったよりも人気はないのかなと思っていると嬢がやってきました。
見た目は悪くありません。キレイです。誇張しすぎかもですが、「蒼井優」を目鼻立ちくっきりしたような印象です。
笑顔で挨拶をしてくれて好印象。少し雑談し、容姿を褒めるなどしながらキスをしようとすると、受け入れてくれる態勢です。しかし、フレンチキスからディープに切り替えようとすると、反応はイマイチでした。
それでも続けていると舌先でチロチロと応えてくれるようにはなりましたが、ちょっとだけ残念でした。
その後、アシスト付きで脱がされていきます。嬢は生理のため下は脱ぎません。上は同じタイミングで脱いでくれました。
体は細身でありながら、しっかりおっぱいもある素晴らしいスタイル。ハリもあり、日焼け跡がセクシーで、たまらずおっぱいを堪能します。
揉んで乳首をペロペロと舐めましたが、うっすら鳴いてくれる程度でしたので、責めはほどほどにして嬢のテクを味わうことにしました。
嬢は乳首から攻め始めました。キスの感触が悪かったので少し不安でしたが、意外にも非常にねっとりと舐めてくれます。と同時にギンギンになった愚息を手でなでていたので、舐めるようにと催促しました。
嬢はおしぼりを手に取り、愚息を拭きながらじっと見つめています。。。
その間、約2分。。。
そんなに汚いわけではないと思うのですが、、、ちょっとショックでした。
フェラについては、残念ながら乳首舐めほどのインパクトはなく、亀頭中心の攻めでやや弱め。ここさえ変われば評価は高いのですが、終始この感じで手コキを混ぜつつでした。
とはいえ日焼け跡がエロい美女にフェラしてもらう図を眺めていると、射精感も高まってきたため強めの手コキで行かせてもらいました。
後処理は嬢優先でしたが、丁寧にきれいにしてくれました。最初のお清めも単にきっちりしている性格なだけかもしれません。
総評すると…
見た目には十分合格なので、「S級」の表現も恥じないものとは思いますが、ややテク不足でおもてなしの心が少なく感じたのが残念でした。
第2のS級美女
約1週間後、もうひとりのS級美女を訪問します。待ちを確認すると30分待ち。前と似たようなもんだなと思いながら外出券をもらい店を出て、時間をつぶして再訪。
爪のチェックを経て、2階へ案内へと案内。今回は一番奥のシートだったため全席見れましたが、前回とは異なりほぼ満席。同じ平日のはずなのに結構差があるもんだなと一人感心していました。
ほどなくして嬢がきました。
今回のS級美女は、、、うん、全然悪くないといった容姿です。ただS級は言い過ぎかと、見た目は前回のほうが納得感がありました。
とはいえ色白でピチピチであります。雑談中に年齢を聞くと、なんと現役の女学生さん!
テンションアップしました。
ところが、雑談中からなぜか物理的な距離を取ってきます。キスに移ろうとしても、やはり腰が引けた感があります。
心中に再びの失敗を予感しながらも恒例のフレンチキスを繰り返していると、意外や意外!ちゃんとディープに移行してくれます。
ここぞとばかりにキスを続けますが、まったく嫌がれるそぶりはなく、それどころか舌が非常に柔らかくとても気持ちよかったです。
これは当たりの予感がします。
盛り上がってきたところで服の上からおっぱいを揉みつつ、お尻を撫でまわします。ディープキスに応えてくれたとはいえ、嬢の腰がまだ引けた状態だったので、こちらがやや覆いかぶさっているように見えた(座った状態で押さえつけてもいません)のか?通りかかったボーイから…
「受けに回って下さい、あと生理なので責めはしないでください」と注意されました。
今回は生理告知を一切受けていませんし、嬢からもまだ何も聞いていません。受付の対応に若干腹を立てるも、嬢に確認するとその通りでした。
腰がひけていたのもそれが理由かと納得できました。嬢には「(受付で)告知されていなかったので申し訳なかった」と謝罪して、おっぱいだけは堪能させてもらうことにしました。
おっぱいでの鳴きはほとんどなく、責め甲斐はまったくありません。見た目、形はきれいだったので残念です。それでも弾力だけ楽しみます。
責めが楽しめないので、攻めてもらおうかとズボンを脱ぎます。恒例のお清めのあと、お待ちかねのフェラですが、、、想像を絶する浅さ!!
亀頭のみでした。
まさかこんな感じで終わるのかと、ちょっと心の中でぼやいていると、口を離して手コキを開始します。
なぜか、ながーい手コキの最初には必ずこちらをジッとみつめてきますが、目が合うとすぐにそらして手コキを続けます。たまに亀頭舐め(フェラとは呼べません)に戻り、手コキと最初のアイコンタクトを永遠に繰り返し。
見つめては逸らし、亀頭に唾液を付着させては手コキ、、、なんだか不思議な気分になってきます。いったいなにをされているのだろうかと。。。
何度目かの手コキアイコンタクト後、嬢が空中を見あげていました。この様がね、、、テンションを下げまくるんです。これでイケるのかと自問していると、いつのまにやらフラワーコール。
イケない可能性もよぎりながら、それでもイケそうだからと嬢に告げ、亀頭舐め手コキにシフトしてもらい、弾力の良いおっぱいを揉みながら、手に感覚を集中し、なんとか発射できました。
後処理はもちろん嬢優先です。
名刺書いて戻ってきたあと、退店コールを待っていると同時に2組が終了のコール。一番前の席だったので、後から出ていくことになったのですが、嬢は、まだかまだかと膝立ちで衝立の上から出口を窺っていました。
早く帰らせたい気持ちは分からなくもないですが、正直ここまであからさまにされるとなんか悲しくなります。
仕事感が強すぎて、おもてなしはゼロです。
総括
「S級美女」を探索しましたが、正直オキニとするレベルには至りませんでした。特に第2の嬢は、テンションが下がるので2度と入りません。第1の嬢はもしかすると化ける可能性はあります。
ルックスを期待させる「S級」という謳い文句に関しては、そんなにハズレはないという印象です。しかしながら、ピンサロは短い時間でも少しは温かく接してくれないと、私は満足感が得られないのだと感じました。
そしてなにより、プレイのエロさはそれ以上に重要な要素です。今回はそれを再確認した体験でした。
まだまだ奥が深いピンサロ道。これからも邁進して参りたいと思います。
再訪率
【女の子評価】 普通
【店舗総合評価】 再訪もあり
管理人より
「しあわせバター」さん、ありがとうございました。また、紹介まで少々お時間を要してしまい申し訳ございません。
今回は赤羽2連発ですね。風俗ではよく「SSS級」という表現が使われますが、これが具体的に何を指しているのか、ちょっと不明ですよね。ルックスなのか、プレイなのか、総合的な判断なのか。
今回の事例では、ルックスを指しているのではという結果でしょうか。ふたりともにルックスは上々だったのでおそらくそうでしょうね。あとはプレイが成長すれば真の「SSS級」になれるでしょうね。
彼女たちの今後に期待しましょう。
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