上野『マジックバナナ』で遊んできました!
正直なところ、あまり良い思い出の無いお店です。過去2回フリーで突撃し、2回とも同じ嬢。その1回目は良好なサービスでしたが、2回目は相手も私を憶えており、分かりやすい手抜き接客をかまされました。
まあ、「この客はこれからも自分を指名することはねーな」と判断されたのでしょう。
はい、その通りでございますよ(開き直り)
そんなこともありながら今回も懲りずにフリー勝負!
受付を担当してくれたのは比較的年配の物腰柔らかなボーイ氏。メルマガ提示で2000円OFF+10分延長の計4500円の支払いです。
待ち時間は無く、そのままシートに案内されましたが、やっぱり狭いですね~。現在3Pも解禁しているのですが、このスペースでやるんですかね?
基本的に3Pは1番奥のシートが利用されるようなのですが、そこが他と比べて特別広くは見えないので、出来ることはかなり限られるのでは??
そんなことを考えている内に、今回の対戦相手の登場です。
それでは嬢の登場です。ファーストコンタクトから嫌な予感です。
嬢「あ~、寒い寒い」注)第一声
マスゾエ(以下:マ)「何?どうしたの?」
嬢「この店内冷房効き過ぎじゃない?もう寒くて寒くて」
マ「あー、俺はずっと外にいたから涼しくて丁度いいくらいだけど、ずっと待機してる女の子たちはそうかもね」
嬢「分かる?そうなの。しかも今日は出勤遅番のはずなのに、突然早くから出てくれって連絡が来てさ~、なんか気分乗らないんだよね~」
分かりやすい地雷が来ました。やる気がないと自ら公言する直球勝負の地雷です。
年齢は20代後半くらいでしょうか。源氏名にもなんか時代を感じます。
顔は…う~ん、可もなく不可もなく、あまり特徴といったものが見当たらないごく普通の女性です。
そんな彼女との会話はなおも続きます。
マ「そうか。だからパーカー羽織ってるんだね。脱いだりできる?」
嬢「無理」
無理?(゚Д゚;)
まだ何も始まっていません。唯一手をウェットティッシュで拭かれたのみです。
マ「じゃ、じゃあとりあえず上に乗ってくれる?」
嬢「うん…(渋々)」
マ「やっぱ脱ぐのは無理なの?」
嬢「そんなこともないけど…(不本意そうに脱ぐ)」
マ「(もはやかける言葉も見つからないのでブラを外す)」
嬢「(無言)」
店内の冷え具合に反するように私の背中には嫌な汗が流れ落ちます。
そして、それなりの年齢に達していることを推し量ることが出来るおっぱいは、若干垂れ気味で、触っても吸い付くようなみずみずしさは無く、こちらからの責めにも無反応。
キスも積極性は感じられず、舌を出来るだけ絡ませないように小細工してきやがります(-_-;)
とにかく、ここまでくると「絶対に負けられない戦い」どころか「勝ちたいとも思わない戦い」です。
最優先にすべきは自分へのダメージを最小限にくい止めること。
相変わらず「寒い寒い」と連呼する嬢に、答えが分かり切っている質問をさっさとぶつけます。
マ「下脱げる?」
嬢「今日、生理なの」
はい、1つ片付けましたよー(やけくそ)
そっからはもう私が自分からパンツを脱いでお清めを促します。そして予想通りの長い長いクリーニングターイム(ノД`)・゜・。
雰囲気もなにもあったもんじゃないので、当然チソコも元気を出してはくれません。そんな状況から繰り出される嬢からのフェラはこれでもかというくらいに単調そのもの。
この時私の脳裏に浮かんだのは、かつて『ピュアハート』時代に接客してくれた心優しい癒し系嬢さま。
その時の天使の言葉。。。「今日、生理でごめんね。その分サービス頑張るからね」
あの時の素晴らしいひと時に思いをはせながら、何とか目の前の「寒い寒い連呼マシーン」に発射しました。
後処理は当然のごとく自分優先で、私のチソコを拭くときもテキトー(笑)
お互いに着替えている最中も「ホント寒くて寒くて」の繰り返し。
10分の延長で時間はかなり余っていたはずですが、雑談もそこそこに「名刺書いてくるね~」と席を立つマシーン。
このまま時間いっぱいまで放置されるかと思いきや、意外にも早く戻って来て、お喋りをしてくれます。
それによると、自身本当に体調が悪かったとのこと。そして、「そんな自分を気遣ってくれて、ありがとう」という私に対してのお礼がありました。
時間終了後、お見送りの流れは非常に丁寧で、お別れのキスもしっかり。
なんとも評価の難しい嬢さまです。
再訪&本指名で何かが良い方向に変わるのでしょうか?
悩みどころです・・・
再訪率
【女の子評価】 普通
【店舗総合評価】 再訪もあり
管理人より
「マスゾエ」さん、ありがとうございました。
本当に評価が難しい嬢さんですね。出会いからプレイが終わるまでは間違いなく地雷。しかし、プレイが終わった後は、しっとり甘えん坊。いったいどちらが彼女の姿なのでしょうか。
そもそも本当に体調が悪かったのか?それとも単純に気分が乗らなかったのか?この地雷接客はたまたまなのか、いつもなのか、そしていつも最後はこのやり方なのか…
もしかして計算!?
なんて思いも頭をよぎりますが、、、真相は闇の中。敢えて再訪問するという手もありますが、ちょっとさすがにリスキーですよね。
ん~なんとも悩ましい結果で、、確かにやきもきしますね。
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