お疲れさまです。バカイチです。
今日は私のお話しでお楽しみください。
特に書き留めていなかったので、読みずらいところがあるかもしれませんが、思ったままをバァァアーと書いてみました。
どうぞご参考ください。
記事の目次
店員のススメに乗ってランカー指名
霧雨の降るとある夜、池袋『ぷりまじ』に行ってきました。お店選択の理由は特にありません。強いて言うなら、当初、新宿に新店調査へと向かっていたのですが、電話をしたら…
「はい、○○でこざいます。はい、いまからですか、あーえー、いや申し訳ございません。実は遅番の女の子が出勤しておらず、確認も取れていないんです。なので、受付をストップしておりまして、、、」
と言われたからでしょうか。あとは、雨の影響で「一蘭」の行列が少なかったからですかね。
だから、女の子も全然調べておらず、とりあえずイベント価格で遊べれば、、その中でもしオススメがいるならばその場のノリで決めよう、、、そんな軽い気持ちの利用です。
入店すると、「いらっしゃいませー」と元気に出迎えてくれました。受付には誰もおらず、すぐに案内できる様子。
指名の有無を尋ねられたので、予定通りに「早めでオススメがいるのなら…」と伝えてみると、まってました！と言わんばかりの笑顔。
「なるほど～でしたら彼女ですね。ランキング○位にもはいっていて、サービスバッチリ。しかも、いまなら待たずに遊べちゃいますっ！！」
声にチカラがあったし、「絶対に入れてやるぞ！」という迫力を感じました。パネルを見ても特に問題もなかったので、店員さんのススメに乗って、珍しく写真指名っ！
「イベント見た」と伝達し、指名料を入れて、計7500円。マウスウォッシュをして、いざご案～内。
店内は雨の影響もあってか、空いていました。ざっと見る限りで同志は、3～4人程度だったと思います。L字に曲がるちょうど角の②番シートに案内されました。
頭上に流れるアイドルのPVを見ながらしばらく待機。斜め前のシートがハッスル中でしたが、絶妙な配置バランスにより視姦することはできません。
手持無沙汰で待機すること数分、やってきました。ランカーさんの登場で～す♪
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黒豆 大サイズの立派な乳首
「こんばんはー、ご指名ありがとうございます！○○○○と言いまーす」
ネームプレートをグイッと押し出し、きっちりフルネームの印象付け。テンションも高く、笑顔ばっちり、お目目もぱちくり。いきなりのフェイス トゥー フェイス。近い距離感、愛嬌ばっちり。
さすが人気店のランカーさん、掴みは完璧です。
初っ端からこれだけの明るいテンションこられたら、大抵の男は心ほっこり、あそこはもっこり。楽しい時間を予感することでしょう。
「お茶のみますか～」とコップに入ったウーロン茶を口元へと持ってくるので、「いただきます」と一口ごくり。そして、横に座って談笑。
やや太め残りの体型が気になるところですが、まっ許容範囲。それよりも明るい変態トークがとても心地良く、口下手な私が自然に…
「おっぱい見せて！」
「えー見たいの～」
「うん！！！」
なんて会話が出来ました。
ただ、残念なことにおっぱいは体型に比べて小さめで肌も少々ガサついており、乳首が少々浅黒くドン突き出た大サイズ。もしかして妊娠後？とすら思わせる吸い付き易いビーチクでした。
ちゅぅーちゅぅーすると、アンアンと鳴いてれくれて…
「乳首きもちぃよぉ、もっと舐めて」
とお好きなようでした。
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ドッバッドヴァに濡れて悶える
「（おにぃさんは乳首を）感じる？？」
「大好き」
「一緒だね～♪」
なんて会話をしながら、互いの乳首を指でコネコネします。私が少し強めにすると嬢も強く、弱くフェザーにすると嬢もフェザーに。
「ア”あっぉふぅ」
「んっんうふっ」
交互に漏れる吐息をディープなキッスで共に受け取め、絡み合う舌が興奮を高め、手は自然とアソコへと向かいます。
嬢はズボン越しにチソコを。私はパンツ越しにマソコへと手を伸ばすと、、、何だこれはぁぁーーーッ！！
濡れすぎぃ～
触ればわかる、大洪水やん！
「めっちゃ濡れてるよ」
「やだ！恥ずかしい。気持ちいぃから。。ねっ脱がせて」
「えっ、俺が…（パンツを）」
「うん。」
男を盛り上げるのがうまい嬢です。明るくエッチな性格というのもありますが、責めたときの仕草や声の出し方、さらにプレイの持って行き方が、さすがランカーですね。
嬢がひざ立ちになり、私の方を向いて、スカートをたくし上げます。
うすい空色のパンティ。その中央だけが色濃くネイビーに染まっていました。
私はパンティーのサイドラインに手をかけ、ゆっくりと下ろしていきます。嬢が片膝を立て、片足を抜いたところで、脱衣完了。パンティを片足に残したまま、ひざ立ち状態で手マンを開始します。
肉厚のあるぷっくりとしたマ～ン。ヌメりは両サイドのヒダまで十分に及んでおり、スジにゆびを這わせると、、、
「あんんっ、ビクン」
そのままクリに触れると、
「んんんぅ、はぅぁん、あっダメダメ、た、、、立ってられないよぉ」
と、ここで嬢が壁にもたれ掛かります。そしてそのまま両サイドから足を抱えて観音開き。大きなお尻に持ち上げられて、テッカテカに黒光りしたクロアワビがヒクヒクと動いていました。
嬢の目は何かを訴えかけるように私を見つめてきます。生粋のＭ男である私でも、なにをしなければいけないのかがわかります。
嬢に近づき、壁に手を書け、壁ドン体勢で、顔を近づけ、手マンの開始です。
″クチゅクチゅ″という小気味のいい音がブース内に鳴り響き、その音は次第に″ヂュヂュヂュ″という鈍い擬音を孕んでいきます。
「んぁぁあああぁんん、ん～っンンッツ」
大きな声と小さな吐息を漏らす唇をキスで塞ぎ、指を二本に増やし、傷つけぬようゆっくりと出し入れし、時に奥のザラついた箇所をトントンとノック！
とある嬢に教えられたＧスポット責めを繰り出し、ゆっくりと一定リズムを刻んでいると、突如奥の方から何か熱いものが流れでて（くるような錯覚）、、
「んーんーんヴぅ、あっあっあっんんふぅいっ、、一、あっダメダメダメ…」
嬢が私の手を押さえにかかるとほぼ同時刻。。。嬢の足がだら～と脱力し、膣の中からタラ－ンと白っぽい液体が垂れてきました。
たま～にＡＶなどで見るこの液体。いったいこれは何なのか？これはイッた証なのか？それとも違う何かだろうか、そもそもイッた？のだろうか。。。
私の疑問を打ち消すように嬢が語りかけてきます。
「ふぅ気持ちよかった、やばいやばい、イカされちゃったね。。。よぉし、次は私の番だよぉ～」
ここで攻守交替です。
最後まで気持ちよくお仕事してくれました
嬢の顔が近づいてきて、チュッと軽くキス.。そこから乳首コリコリ、シャツをたくし上げて吸い付くような乳首舐めと同時にズボンの上からチソコをさわさわ。
唾液多めで舌圧強しの乳首舐めに、Ｍ男スイッチ、ＯＮ！ 責めた（イカせた）余韻が快感として身体に残る中、思わぬ速さでこみ上げてくるものがありました。
「あぁーダメだダメだ、もう我慢できないよ」
自らズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨てます。
「わぁーおっきぃ～」（ぜったいに嘘だ！）
嬢はわかりやすいお世辞を口にしながら、亀頭にダラ～と唾を垂らし、尿道からカリ、裏スジから根元へと、ゆっくり、私に見せつけるように指先で唾を塗りつけてきます。その間も頭上から唾を落とし続けていき、潤滑になったところで握り締め、焦らすように手コキを開始。
強さもスピードも抜群です。Ｍ男をイジメる痴女のように、ニッコリと笑顔を見せながら、イカぬように、暴発せぬように、ゆっくりと、しかしツボを押さえてしごいていきます、、、が、時すでに遅し。
もう限界モード、チソコはぴくぴくと波を打っています。
それを知ってか知らずか、嬢は乳首舐めも繰り出します。たまに首筋も舐めて、キスで唾液も送りこんできて、その間もゆっくりとした手コキは続けられて、チソコの根元ではいつ爆発してもおかしくないマグマのうねりを感じます。
「も、もうぅダメだよ、ダメダメ、イカせてほしい」
「えぇーもぅ？」
「うん、もう我慢できないよ」
「、、、ダーメ！」
「！？えっなんで！！」
「だってまだお口でしてないじゃん」
嬢はニヤッとして、ピクピクと波打つチソコを咥えます。
「ハゥ！！」
生温かい感触に奇声がでます。
「アァァッーハゥッ、あん～きもちいぃ気持ちいいです」
（…というか、拭いていないぞ、これは即尺だ。。。）
と思った瞬間、、、、ドカーン！！！！
抑えられていた白き塊が、ドッゥルドゥル ジュルジュルと口内へと吸い出されていきました。
吸い上げられている瞬間の私は、身体をエビぞりに逸らし、腰から下が小刻みに震え、イィイッヒッヒィエイエィイ、ヤヤヤメテ…と奇声を上げて快感に打ちひしがれるという痴態。
だって、射精後もずっと吸い上げて、吸い上げながら手コキしてくるんですもん。。。そんなの、イィィヒッヒィ～ってなるじゃないですか。
最後は無理やり止めて、きれいさっぱり射精完了。嬢は口に含んだまま私の体を綺麗に拭き取り、その後吐き出し、少しだけお話してから名刺タイム、戻ってきて、手を繋いで、最後にちゅーをして退店となりました。
外に出ると雨は強さを増しており、小さな折り畳み傘では防ぎきれないほどでしたが、心ほっこりと、靴をぬらしながら帰路へと着きました。
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総括です
さて、池袋『ぷりまじ』ですが、店内巡視が厳しくなった、態度の悪い店員がいるなど、人気店ゆえに良いことも悪いことも色々と耳にしますが、ネット上の噂や実際に読む口コミ、それに実体験を通じて評価するならば…
『ぷりまじ』やはり良しっ！特にランカーであれば容姿の好みは別にして、サービスの安定感は場末の比じゃない！と改めて思いました。
今回着いたお嬢は、どちらかというとＭ寄りといってましたが、攻めも十分満足。責めに対する受けも非常によく、特にマンの濡れ、そして手マンに対する耐性は相当なものと思われます。
もし次出会う機会があるのなら、あの露ダクたっぷりの肉厚マ～ンを舐めて、手マンして、それで手コキされながら果ててみたいな～
この日ちらりと見た激マブの出勤嬢とタイミングが合わなかったらね。。。
では、今日はこの辺で。。。
次回は池袋『ピース』のアバター体験談をご紹介したいと思います。
See you next time. バイバーイ♪
再訪率
【女の子評価】 良し
【店舗総合評価】 再訪確実
