こんにちは、「けんたろう」です。今日は仕事の都合で錦糸町の近くまで来ています。
ここで、前日夜に届いた、『ゴッドタン』からのメルマガをチェック!!
こちらのお店は、みなさんご存知のとおり、前日夜にメルマガが届きます。当日の午前中にメルマガを一斉送信するお店が多いなか、前日の、しかも夜間に送信する珍しいお店のひとつです。
メルマガ割を重要視する私としては翌日の予定が立てやすく、この前日夜間のメルマガ割は非常に重宝しています。
さらに、注目すべき点は、その割引内容です。
なんと割引額が曜日、時間帯によって全く異なるのです!!
おそらく、イベント内容や曜日、女の子の出勤人数、天気、昨年の実績、近隣のイベント(競馬?)などなどを考慮に入れながら、まるでマグロ漁の漁師のごとく、様々な予想を立ててメルマガ割を設定しているのだと思います。
いったい何が言いたいのか。。。
そう、我々は大海を泳ぐマグロなんです。
メルマガ割の内容ひとつで、海を泳ぐマグロのごとく右往左往!!割引内容がハマレば、それこそマグロのごとく群れをなしてお店に殺到するのですから。
こういう営業努力、私は好きです。
毎日毎日、テンプレ化された内容で、月日だけを変えて送られてくるメルマガがほとんどのなかで、『ゴッドタン』のメルマガからは、こういう楽しみ方も見つけられるのですから。
さすが、都内随一の企画力を誇る『ゴッドタン』です。
よしっ、ここは職人気質のメルマガ割に釣られてみようではないか!!
※参考までに曜日別の内容を添付しておきます。
月、火曜日
ALL TIME 1,500円OFF
ご指名有りなし、30分45分関係なし!!!
水曜日
メルマガ会員様限定割引
ご指名ありなし関係なく
ALL TIME 1,500円OFF(併用不可)
木曜日
オープン~17:59 2,000円OFF(指名して18時以降のご案内のお客様は対象外です)
18:00~LAST 1,500円OFF(その他割引併用不可)
金曜日
オープン~14:59迄
2,000円OFF(指名して15:00を越えるご案内の方は除きます)
15:00~ラスト 1,500円OFF
土曜日
オープン~15時まで2,500円OFF フリー限定
15時~1,500円OFF 指名ありなし
日曜日
オープン~13時までが2,000円OFF(ご指名の場合は・・13時前までのご案内で)
13時~ラスト 1000円OFF
さわやかな受付に好印象
メルマガという撒き餌につられて、やってきました『ゴッドタン』 さて今日はどんな漁師に一本釣りされるのでしょうか。
HPをチェックします。この日は特にイベントを実施している曜日ではないようです。次に出勤嬢をチェックすると、前回フリーで付いてくれた女の子が退店している様子。
在籍リストをチェックしてもやはりいない。。。
前回の帰り際に「また来てね~」と元気いっぱいに挨拶してくれて、次は「指名」も考えていただけに、ちょっと複雑な心境。
この世界、やはり気になる女の子がいるときは、行けるときに行っておかなければいけませんね。。。
ちょっとセンチな気持ちになりつつも、切り替えて、いざ受付へ。
前回も書きましたが、駅前こそ人通りが多い状況ですが、お店がある通りはとても静かです。店頭に店員さんもおらず、ピンクで目立つ看板が通りに置いてあるだけ。
チキンな私でもとても入りやすい環境なので、このあたりを気にされる同志のみなさんは安心して突撃ください。
地下への階段を下りると、スーツのベストが似合うお兄さんがお出迎え。左の待合室には約3人の同志が待っていました。
「いらっしゃいませ!このお店は初めてですか?」
この業界にありがちな、無用なカラ元気でもなく、あくまで紳士な口ぶりです。
「いえ、来たことあります」
「後ろのパネルが、いま出勤している女の子です。ご指名ありましたら、どうぞ!」
指名を強要される感じもなくGOODです。
「フリーでお願いします。それから、メルマガ割でお願いします」
料金を払うと…
「それではすぐにご案内です」
意外にも待ち時間なしでご案内です。
風俗にはいない上品なお嬢さま
シートに案内されて、少し待ったでしょうか。
店内には女の子たちの笑い声が響き渡っており、察する限り、ほぼ全シートが埋まっている模様。賑やかな笑い声に混じって、嬢の嬌声も聞こえてきます。
となりのシートがほぼ並列の位置にあり、それほど離れていないため、よく見えます。
同志と女の子の足が絡まった状態で、その部分だけが薄光りの浮き出るように映し出され、なんとも言えない淫靡な世界に緊張感が高まっていきます。
期待半分、不安も半分…この時間は何度経験してもたまりません。
心を落ち着けて女の子を待ちます。
「こんにちは~、○○と申します、本日はよろしくお願いします」
ふつう風俗店では聞けない、とても丁寧な言葉づかいと明るい笑顔で登場です。
心の中で(よっしゃ~~)とガッツポーズ。
全体的に華奢でスリムな体つき、顔はメッチャ可愛いというわけではありませんが、ごく普通の女の子って感じで、笑顔が素敵です。
「外は寒かったでしょう?」といいながら、私の手を取り、おしぼりで優しく拭いてくれます。
「あっ、手が冷た~い。大丈夫ですか~?この時期はイヤですよね~」
「うん、ちょっと外、寒かったからね」
「こんなに寒いのに来てくれて、ありがとうございます」
と言いながら、ちらりと見える太ももに私の手を挟み、温めてくれます。
「うわ~~、冷たいですね~。でも、冷たくても、ちょっと気持ちいいかもですよ~♪」
このやりとり、定番トークっぽさが全くなく、普通の女の子とお話している感じで、かつ上品な雰囲気が漂っています。
(こ、こんなかわいらしく、上品な女の子とこの後、どんなことができるんだ?)
テンション上がってきます。
恥じらう少女
ごく自然に女の子から…
「膝の上に乗っていいですか?」と私の首に両手をまわして抱きついてきます。
膝上に乗ってくると、今度は、「この服、暖かそうで、いいですね~」と。
「ちょっと寒かったので、出したばっかりなんだよ」
「そうだったんですね。とてもお似合いですよ」
お世辞だとしてもうれしいものですね。
そして、目を閉じてキス。そのまま軽いキスを続けて、長めのDK。上品さを漂わせながらも、舌を絡めるキスを続けると、店内のBGMにかき消されそうな、か細い声が漏れてきます。
キスが徐々に激しくなっていきます。それに合わせて、服の上からおっぱいを触り始めると、ノーブラで乳首がピンっとに立っているのが分かる状況!!
相変わらず、か細い声ですが、喘ぎ声に合わせて身体全体をくねくねし始めます。
「気持ちいい?」
「うっ、うん」
目を伏し目がちにして答えます。
「上、脱ごっか?」
「うん、でもね、私、小さいの…」
申し訳なさそうに答える姿に、おしとやかさが溢れています。
我慢できずに上を脱がせると、小ぶりなおっぱいにご対面。そのサイズ感に合わせるように、乳輪、乳首もとても小さくてかわいらしい。
「ねっ、小さいでしょ? ごめんね…」
「いやいや、キレイなおっぱいで、とてもかわいいよ」
恥じらうところも可愛らしく、片方の手でちっぱいをモミモミしながら、かわいらしい乳首を舌先でチロチロ。あえぎ声が少し大きな声へと変わっていきます。顔を見ると、うつむき気味に目を反らします。
入念に舐め上げていくと、上半身を反らせ、喘ぎ声が一段と大きくなり、恥じらう少女からエロい女性へと変化していきした。
羞恥責め
両方のおっぱいの舐め上げがひと通り終わると…
「あ~んっ、お兄さん、気持ちよすぎ~~、今度はわたしの番だよ」と、私の上着を脱がせにかかります。
上着を脱いだところで、再びキス。そして、「もう、全部脱いじゃおうよ~」と言われ、全裸へ。脱いでいる最中に用意してくれたおしぼりで私のジュニアを拭いてくれます。
この拭き方も上品というのか、「冷たいけどゴメンね~」といいながら、両手を使って強いわけでもなく、あくまでソフトな拭きあげ。
きれいにデコレーションされたネイルが色っぽく見えてきます。
拭き終わると、私の前で横になる体勢となって、私の乳首を舐めてきます。舐め方もソフト!チロチロと舌先を使って、時おり、上目づかいで…
「どうですか?」
「うん、気持ちいいよ、○○ちゃん、上手いね~」
「いいえ、そんなことないですよ~」
とここでも謙虚な姿勢。
乳首を舐めてもらい、女の子の乳首を指でさわると、身体全体をクネクネさせてエロいです。下着をつけたままの、あそこに右手を伸ばすと、かなりの熱さ。
「あれっ?かなり熱く感じるんだけど。」
「そ、そんなこと恥ずかしいからいわないでください」
BGMでかき消されそうな声です。
「○○ちゃん、その反応、むっちゃかわいいんだけど~」
「そ、そんなことないですよ~」
「下着脱げる?」
「う、うん」
伏し目がちな顔をして、下着をとる姿も、かわいらしいというか、お上品というか。
(こんなおしとやかな女の子が自分の前で全裸でいるなんて…)もう、その雰囲気でこちらも大興奮。
そのまま秘貝に手を近づけていくと、かなり熱い液があふれてます!
「あれっ?やっぱり、なにか熱く濡れているよ?」
「えっ?そんなことないですって。恥ずかしいからそんなこと言わないでください」
と言われつつも、悪の手はどんどんと秘貝の中をかきわけ、侵入していくと、熱い液でヌレヌレ状態。中指一本がズボズボっと吸い込まれていきます。
「う、うっ、う~ん」と喘ぎ、舐めていた乳首から口もとが離れます。
さらに指をゆっくり動かすと、「あっ、うっ、う~ん、もうだめ」と自分の目の前でぐったりとした感じになり、表情もエロさが出てきます。
そして、体勢を直して、シートの壁に寄りかかったところで閉じた両足を一気に開き…
「えっ、い、いや~ん」
「嫌がってもダメだよ~」
そう言ったときには、私の顔面は女の子の秘貝にたどり着いており、クリを中心にねっとりと舐め、嬢はさらに身体をくねらせました。
そこから舐めまわし、中指を再度挿入すると、「えっつ、い、いや~ん、もうヤバいっっつ」と口を押さえるように声をだし、大きな喘ぎ声をだします。
さらに音を立てて吸ったり、舌先でクリを高速レロレロしたり、責め続けると…「う、うっ、う~ん、もう、これ以上はヤバいっっつ」とかなり大きな喘ぎ声。
体を波打つようにヒクつかせ、私の手を抑えてきました。
店員さんの監視も気になるところでしたので、ここでストップしました。
上品なお嬢様はスケベでした
「もぉ~今度は私の番ですからね~」
ここにきてもまだ、お上品な敬語。
攻守交代です。
体勢を変える際にシートに目をやると、うっすらシートまで濡れていました。それに気づいた嬢は、「あっ、もうやだ、恥ずかしいよ~」と言いながら、おしぼりできれいに拭いていました。
こんなお上品な女の子がいったいどんなフェラをしてくれるのかと、いろいろ想像していると、自分の両足の間にするすると入ってきて、ジュニアをパクリ!!
あまりのストレートな攻撃に少し怯みますが、ゆっくりとしたストロークに、ジュニアは大いに反応。
「玉も舐められる?」
「こっちも、気持ちいいんですか~?」
と笑顔を見せて、可愛いネイルの指でジュニアを支え、玉を下から舌先を使って丁寧に舐め上げてくれます。
そして、そのまま再びパクリ。
ゆっくりとしたストロークから今度はこちらの反応を見つつ、ストロークを加速させていきます。
こちらも手を伸ばし、再び乳首を触ると身体をくねらせますが、フェラのスピードは落ちません。
先ほどまでの上品な女の子が一変、身体のくねらせ、ノーハンドフェラで髪を振り乱すエロい姿に、なすすべもありません。
耐えきれず、たっぷりと口内に発射。
女の子優先でティッシュに吐き出しながらにっこり。そして、ジュニアをしっかり両手で持って、きれいに出切ったのを確認してから、拭きあげてくれ、「いっぱい出たね~」と満面の笑顔です。
そして、お互い服を着て…
「お兄さん、舐めるの上手だよね~、本当に気持ちよかったよ。また舐めに来てくれたらうれしいな」
営業トークとはいえ、満面の笑みで言われると嬉しいもんですね。
名刺を書きに一旦離席して、戻ってくると、最初のお上品な女の子に戻っていました。
「またよかったら遊びにきてくださいね。こんどもたくさん舐めてくださいね」
もう内容と上品さが逆すぎてエロすぎです。
手をつないで出入り口付近まで、エスコート。そのまま帰ろうとしましたが、手をぐっと引かれて、手をつないだままキス。
満足感いっぱいで階段を上り、錦糸町駅へと消えていきました。
今回はフリーであったにも関わらず、お上品な女の子と楽しむことができ、最高の出会いでした。
メルマガ割という撒き餌に釣られた甲斐がありました。
『ゴッドタン』は年末へ向けてまた、興味を引くイベントを実施していますね。ますます目が離せなくなりそうです。
店員さん!!今後もイベント、メルマガ割を期待させていただきます!
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
「けんたろう」さん、ありがとうございました。
可愛らしい女の子ですね。仕草も反応も接客態度も、可憐な少女を脳内で妄想してしまいました。色白でちっぱいで、顔は幼くて、、、理想の妹でしょうか。
『ゴッドタン』はイベントも去ることながら、女の子の質も高いですね。さすがです。