同志の皆さま、毎度お世話になっております。「くりきんとん」です。
昨日22日、上野にグランドオープンした『ナナカラーズ』に行ってきましたので、共有させて頂きます。
今回はなんと言っても、オープン記念価格の最安値2980円が最大の魅力です。
こちらのブログでもアドバイスがありましたが、この値段と小箱ということもあって混雑が予想される状況でした。 なので本来は行く予定では無かったのですが、幸か不幸かこの大雪です。
帰路の不安よりもチャンスの鐘が頭の中で鳴りだしてしまいました。
しかしこの時点でオープンから数時間経過。念のためお店に電話で確認してみると、なんとすぐに案内できるとのこと。
これはサクっと行ってサクッと抜いて、レポすべきではないか、投稿者としての機動力を侮らせないために(何のことかわかりませんが…)、善は急げと『ナナカラーズ』へ向かいました。
当店にトイレと待合室はありません
お店の場所は、アナウンスされているように「ぼったくり店が散見される」という界隈です。紹介記事に掲載されていた路地写真が役に立ちました。
遠目にはお店の場所が分かりづらいですが、お店の前まで行くと看板が掲げてあります。
お店は地下になります。階段を降りると、すぐに受付があり、左手に出勤嬢のパネル。嬢はこの時間帯で10名程度でした。(この天候ですからね)
受付のスタッフさんが、私に気付き挨拶をしてくれます。
「指名はありますか?」と聞いてきましたので、「オススメの良い子いますか?」と尋ねると、「うーん…」と間が空いたのを見て、、
「今日は、はじめてだからフリーで」と伝えます。
メルマガを見せて、グランドオープン料金の2980円を支払います。
(以前系列店のメルマガを受信していて、現在は解除していたのですが自動的にナナカラーズのメルマガが配信されてきていました)
すると、「10分ぐらいは待ちますが、トイレは使いますか?」と聞かれたので、 、、
「ああ、じゃあトイレお願いします」と答えると、なんと驚きの返答が!!
「このお店はトイレが無いので、外でお願いします。そして時間少し前に戻って来て下さい。待合室も有りませんから」と。
さらに続けて、「予約券出しますから、それでは」と、半ば強引に外へ行くように促され、この雪の中を彷徨うことになりました。
トイレがないなんてにわかに信じられませんが、それならそうと事前に知っておきたかったところです。お店としても案内のロスになるので、ホームページなりメルマガなりで告知しておきべきてはと思います。
しかしながら、ないものはないで仕方がない。近くにはパチンコやコンビニがありますから何とかなるにはなります。
わずかな時間を潰し、時間通りに戻ります。がしかし、すぐには案内されずに、番号札を貰い受付の前に立って待つことになりました。
(このとき目の前にいるのは私ひとりでした。番号札の意味はあったのでしょうか。ちょっと間抜けな図でしたね)
この時スタッフさんに、今後トイレを作る予定があるのか聞いたのですが、わからないとのことでした。
みなさん、お店に行く前に済ましていきましょうね。
シートはベンチ、繰り返す、シートはベンチ
番号が呼ばれ案内です。
爪の確認とアルコールスプレーをしてシートに案内されます。
シートは左右に5つずつのベンチシートです。同時にボーイさんがお茶を持ってきてくれました。
座ってみると足元が少し窮屈ですね。とはいえ前後左右の衝立は立っている人の胸の高さまであり、遮断性はかなり高いです。
ただひとつ問題があります。シートと通路の出入り口の幅が狭く、身体が大きい方(まいうーの石塚さんレベルの方)はシートへの出入りが厳しいかもしれません。
店内の照度は普通ですかね。七色のレーザービームがチカチカと天井と壁を照らし、音楽はアップテンポな曲がガンガンかけられていました。
壁のハンガーにコートをかけ待っていると嬢が現れました。ちょっと地味系ですが、テレ東のアナウンサーのような風貌です。
軽く挨拶を交わし、社交辞令的な世間話をしますが、なんだかモチベーションが低そうです。
嬢は靴を脱いでシートに上がり、膝を抱えて体育座り。
グランドオープンなのにこのテンション?
なんだか、期待できそうも無いなぁ~。 でも、まぁ今日はなんたって2980円ですから。過度な期待は禁物でしょう。
うん、いいよ。(実はあんまり良くはない)
「雪は降っていた?積もってきていた?」と、ぼそぼそっと嬢が話しかけてきます。
「うん、これから降り積もるだろうね。今日はグランドオープンだけど忙しいの?」
「まだ、そんなにお客さん来てないみたい。天気悪いからかなぁ?上野って混むのかなぁ?」と。
話を聞いていくと赤羽からの転籍で、上野は土地勘もなく客質なども不安のようです。まだ入店して間もなく、やっとこういうお店に慣れてきたとのことでした。
このままずっと会話が続きそうだったので、自ら脱ぎだすと嬢も釣られたように脱ぎ出します。こちらが全裸になると、嬢はパンティーのみの姿になってくれました。
スタイルは良く、胸も見合った感じの張りのある美乳です。
「じゃぁ拭くね」と嬢が言って、愚息のお清めをしてもらいます。ちょっと丁寧過ぎるかも。 そして、それではと、嬢がチンコをパクっとイキそうだったので…
「ちょっと、ちょっと待って、先にキスしても良いかな?」と聞くと、「うん、良いよ」と。
軽~いキス、舌を入れると嬢も舌を出してくれますが、あくまでも軽~いキスです。嫌がっている感じでもないのですが、淡白そうなのでこの辺で止めておきます。
今度は「オッパイ形良いよね、触ってもいい?」と聞くと、 「うん、良いよ」と。
触ってみると手触りの感触は良いのですが、感度は良く無さそう。無反応です。
続いて、「じゃぁ、下脱がして良い?」と聞くと、 「下はダメ!」とのこと。 「生理なの?」と聞くと、 「う~ん、、うんうん」と。
少し怪しげな返答です。
嘘生理かな?でも、まぁ、なんたって今日は2980円ですからね。諦めます。
素直なのか無感情なのか、普通といえば聞こえはいいけど
また、キスをして、オッパイを触らせてもらいます。
プレイに間が空くと、嬢はすぐにチンコをパクっと咥えようとします。さっさと終わらせたいのでしょうか。
とはいえ、これ以上の発展も無さそうだし、サッと抜いてもらおうと嬢に身を任せると、チンコをパクっと咥えて、手コキを交えたフェラを開始します。
工夫も何もない単調なフェラですが、不思議と嫌な感じはしませんでした。
これはこれで、まだ未成熟な少女が覚えたてでしてくれていると思えば、セルフマインドで興奮を高められます。
少し欲を出して、「タマ舐めできる?」と聞くと、「うん、良いよ」と。
サオを手コキしながらの、微妙なチロチロのタマ舐め。 タマを舐められているのかわからない程度の感触です。
ここで気づきました。この娘は舌がとても短いということ。
まあそれだけのことですが。
ぜんぜんエロくは無いのですが、それほど悪い気はしません。 ホントごく普通の女の子といった印象です。
彼女からすれば、オトコを喜ばせようなんて感覚はさらさらなくて、ただ時給のいい割りきったアルバイトといったところでしょう。
なので、過度な期待はせず、良いタイミングでサクッと抜いて、あとはおしゃべりを楽しもうと考えました。
こちらが発射ムードになると、嬢もそれを察したのかフェラの緩急に少し変化が出てきました。 手コキとタマ揉みを併用しながら、こちらの気持ちを高めてくれましたので、「イクよ」と声をかけての発射です。
ところが、クライマックスの時に、嬢は一切の動きを止めて発射口に少し開けた口先をあてがうのみ。
多分ですが、発射をするということで身構えたのでしょう。
慣れていないことがわかります。ジッと身構えて受け止めるのみ。漏らさないようにはしてくれましたが、発射が中途半端です。
これも仕方が無いかな。嬢はほぼ新人で、しかもなんたって2980円ですから。
オナニーを見られるという新境地
嬢が口に含んだものを後ろを向いてオシボリに吐き出します。 しかし、私の愚息は半勃ちで萎まず中途半端のまま。
なんだか、気持ちがおさまらずに、「ちょっと、出きって無いんだけど、出して良い?」と聞いてみると、「うん、良いよ」と。
しかし嬢がまったく動く気配が無いので(どうして良いかわからなかったのかも)、時間も気になることから、自ら手コキをはじめると嬢がジッと見つめてきます。
これはこれで見られることに興奮し、気持ちが高まってきます。
嬢が、私の顔としごいているチンコを交互に見つめてきます。このシチュエーション、なかなか興奮します。偶然にも新たな境地を発見してしまいました。
イキそうだと伝えると、嬢が手にオシボリを持ち構えたので「それは口でね」と言うと、口をチンコの発射口に添えてくれました。
今度は自分でしごいているので、残さないようにすべて出し切って、口で受け止めてもらいました。
まとめ
ここでフラワータイムです。
会話しながらお互いに着衣していたのですが、嬢が全く慌てていないので、「今コールされたよ」と言うと「ホント?」と。
全く聞こえていなかったようです。
嬢が席を外し戻ってきてから、終了コールまでいろいろと話しました。
この仕事をはじめたばかりで、まだ全然慣れていないこと。それと稀にだが困るお客がいたことで、まだ緊張をしていること。
頭を押さえつけられたことがあるとのことで、同僚の嬢も泣きながら控室に帰ってきたことがあるようです。
酷い人もいるもんだね、と話していると終了コールです。
またも嬢は気付かず、こちらが気付いて促してからのお見送りです。ホントに慣れていないんだなぁと感じました。
見送り時は嬢から積極的に手を握ってくれて、ニコニコしてハグしてのお別れでした。初見の印象とは異なり、とても初々しく感じの良い印象を受けました。
今回お相手してくれた嬢は、サービスが特に良いとか、色恋が上手とかでは無く、ごくごく普通の新人でした。
不慣れで自ら察するということがほぼ無かったのですが、もしそれを物足りなく感じたのなら、それは自らがの舌が肥え過ぎてきているんだろうな、、そんな考えがフッと頭を過りました。
拙い新店のレポで、まとまりも無いかと思いますが、少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。
こんなところで〆させて頂きます。お付き合いありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】 普通
【店舗総合評価】 割引次第
☆店舗情報☆
上野『ナナカラーズ』(レインボー系列)
HP:http://www.nana-colors.com/営業時間:12時~24時
管理人より
「くりきんとん」さん、ありがとうございました。やはり本物の勇者は違いますね。雪という逆境に燃え上がるのですから。
私なんてヤバイ!早く帰らないと…と一目散に帰社したら池袋で入場規制。いつもの倍以上の時間がかかって疲弊してしまいました。
私に「ポケモン」さんや「くり」さんのような熱き気持ちがあれば、御徒町から都営大江戸線で練馬まで、其の前に抜いて帰る、といった冷静な判断もできたのに…
なにわともあれ、おふたりの活躍により、2店同時オープン、2店同時神速体験、しかも大雪のなかという驚異のミッションがクリアされました。
多数の同志がおふたりのレポを参考にすることでしょう。皆様を代表して御礼申し上げます。
ありがとうございました。お気持ちは謝礼にてお示しいたします。