哀しき休日出勤を早めに切り上げ、上野の昼下がりを歩く。
「そうだ、ピンサロへ行こう」
馴染みのマルイ裏通りを歩きながら、『ピュアハート』と『マジックバナナ』、どっちにしようかとそれぞれの店のスケジュールやランキングのページを見てみると…
うーんどちらもランキング上位陣は大幅に変動があったようだ(系列他店への移籍も多いと聞きます)。
そんな中でもランキング上位が割と多目に出勤している『マジックバナナ』を選択。狙いの嬢も決めて、受付にて「この子で」と写真を指差すと…
1時間40分待ち、、ほほぅなかなかの人気。
「この子はどうですか?」ともうひとりのトップランカーの待ち時間を尋ねると、「30分で行けます」とのこと。
しかし、僕は見逃しませんでした。この子のウェスト表記が最初に狙ってた子より4cmも太いことを…。
「この子、ぽっちゃりしてたりする?」
なにぶん情報収集をほとんどせずに来てるので、ここは率直に聞く。
「まあ、そうですね、若干ふくよかですが、人気はあるのでご満足いただけるかと」
はい却下! 最初からぽちゃとわかってる子には入ることはありません。当初からの狙いの子に決め、1時間40分待つことに。
上野は今年二回目、残念な結果に終わった初抜き以来です。指名した子の情報を待ち時間の間にカフェで探してみても、ほとんど出てきませんね。
上位ランカーなのに。。。
ただ、ウェスト表記やプロフ写真から、ぽちゃやDBであることはなさそうだし、比率も上位をキープしていることから、失敗はないだろうと思うことにしました。
それよりも、時間までは仕事の続きをタブレットでやるという哀しき午後…ww
さて、時間になって店に戻りすぐにシートに案内です。
ルックス上位のお姉さん?
標準的なサイズのフラットシートでウーロン茶を啜っていると、早速 嬢が登場。
おおお、かわいいやないかーーーい!(髭○爵風)
いや、かわいいの要素もありつつ、鼻筋が通っていてモデル的な美しさもあります。ただ、絶妙に庶民感もあって、身近にいそうなキレカワお姉さんという感じで、大学のゼミとか職場のフロアとかで男からの注目を集めまくるタイプですね。
そして、これも確信していた通り、とてもスレンダー。ピンサロ嬢としてはルックスは間違いなく上位。
「はじめましてだね、この店は久々だけど、きれいな子でよかったよ」
「ほんとですか?ふふふ、嬉しいです、ふふふ」
なんかガチで照れてるっぽいです。
声の感じからして、何となく年齢はそんなに若くないのかなと思ってそれとなく聞いてみると…
「えーー、えっとね、、二十代…ですよ…!」
は、歯切れ悪ww
ここはこれ以上聞かないようにしとこう(自分だって絶対一回り近く上なんだし…)。
それにピンサロであまり若さは求めないし、このルックスなら実年齢はどうでもいいと思えるくらい、見た目は完成されてますしね。。
フレッシュな性格が心地良い
あまり自分から積極的にサービスを始めるようなタイプじゃなさそうなので、(こういう奥ゆかしい感じもまたイイじゃないか…)、こちらから肩を寄せキス。
しっかり舌を絡めて濃厚にしてくれます。
気持ちが入ってきて、上を脱がすと、嗚呼これは残念、おっぱいは無いに等しいです。
こんな残念なおっぱいは久しぶりってくらい残念です。でもこの子にはこの美しい顔がある、あまり気にはなりません。
何となく経験上、貧乳の子ほど乳首が感じやすいという持論があるのですが、この子も例外ではなく、指先で弄ったり少し舌で愛でてみただけで、体をびくんとさせて「あっ…」と声を漏らします。
僕も上を脱ぎ、乳首を責めてもらうよう促します。
少し甘噛みを交えたりして、気持ちいい。。我が息子、エレクトし始めます。
そのまま下も脱がそうとスカートに手をかけると…
「脱ぐの上だけでいいですか?ごめんね」
「あ、生理?」
「いいえ、最近痛くされちゃって、薬塗ってるんです」
真偽のほどはわかりませんが、ダメなものは仕方がない。今日はキレカワお姉さんのご奉仕にただただ身を委ねるとします。
「ごめんね…」
「いいよ、おれMだしw」
「そうなの!?」
嬉しそうに僕の下半身の衣服を脱がしにかかります。パンツ越しにそそり起つ息子を見て…
「いつの間に~(笑)」
「そりゃこんなかわいい子とちゅーしたりしてたらこうなるよ」
「ほんと嬉しいー、恥ずかしいなあ」
これだけのルックスならほぼ全てのお客さんに飽きるほど誉められてると思うんですが、あくまでフレッシュさを崩さない…
なんか健気でよい(笑)。
一生懸命だけどテクがいまひとつ
お清めタイムの後、軽く上目使いでいたずらっぽい笑顔を向けてから、パクっ…。
う、うーん、テクはイマイチ。ちょっと歯が当たるし、右手は常に竿に添えられており、もう片方の手もしっかりシートを押さえています。
ただ本人は懸命にピストンしてくれている。
でも、これだと綺麗な顔が全く見えない、そしてこのままじゃイケない…。
「顔上げて」と、一度フェラを辞めさせ、キスをしながら手コキをしてもらう。この子の場合、目の前に顔があるほうが断然気持ちいいですね。
オナクラみたいなプレイが一番合いそう。
「○○ちゃんかわいいからさ、ずっとこのままでもいいくらいだよ」
「えーそんなこと言われたの初めてです」
そうだろうなーキモ発言だし、フェラテク否定とも取れる発言かもしれんしなー。
手コキタイムがしばらく続き、ちょっと込み上げてきたので、「あ、イケるかも」と告げると、彼女は再び我が息子を口に含み、先ほどより激しくストローク…
が、これが痛い痛い…。
「ごめん、ちょっと歯当たってるかも…」
「あ、ごめんなさいっ」
その後フェラは単調になり、奥までくわえ込むことも出来なくなったようで、不発を悟りました。
メルマガ割の恩恵
「今日イケなそう、こんなかわいい子相手に情けないよ、ゴメン」
「私こそ、下も脱げなかったし、ごめんなさい」
気まずい空気が流れ始めます。
でも、この子ほんとに綺麗な顔だし、話していても落ち着いていて感じがすごくいいので、終了まで服を着てイチャイチャ話をすることに。
いつ頃からこの店で働いてるのか、普段何してるのかとか、逆に僕のことも、この日どういう経緯でここに来ることになったのかとか、性癖の話とかw
セクキャバのように互いにサワサワしながら、キスしながら会話が弾む弾む。
「こうやってちゅーしたりおっぱい触ったりしてるとこんな元気になるのになー」と言うと、「そうだね、残念だったね…」と彼女が僕の息子に手を添え、ズボン越しにしごきはじめます。
そこでようやく大事なことを思い出したのです…メルマガ割り・10分延長。
…10分延長!?
「ねえ、残り時間どれくらい?」
「あ…完全終了まで7,8分あるかも…40分だっけ?」
「最後、してくれない?少しでいいから」
「いいよ、イケるかな…?」
お互い服を着たまま、僕の下半身だけを露出させ、彼女が軽く手でしごいてから、横向きのままフェラをしてくれます。
…これが、不思議なことに今日イチの気持ち良さ。
「あ、それ気持ちいいかも…もっと強く…」
さっきとは角度が違うためか、高速ピストンでも痛みはなし。そして既に身なりを整え直した女の子に一心不乱にフェラをさせているという状況も興奮に拍車をかけてきます。
店内には我々のシートのフラワータイムを告げるアナウンス。互いの空いた手は強く握られ、やがて…
「イケる…、イキそう」
「出すよ…」
彼女の口に大量放出。
なんだろう、このフィニッシュ…興奮した…。
まとめ
「良かった、イケたよ、ほんとありがとね」
「危なかったですねーちょうど呼ばれました。でもほんと私もイッてもらえて良かった!」
時間がないのにしっかりと僕の処理をして、僕から見えないように精子を吐き出し、「急いで名刺書いてきますねっ」と出ていく彼女。
程なくして終了のアナウンス。
ギリギリまで大変な思いさせてしまって申し訳なかったと思うと同時に、メルマガ割りありがとう!と声を大にして叫びたい気持ちでもありました。
綺麗な女性が献身的に射精に導いてくれたあのラスト数分に、この日の興奮の全てが凝縮されていたと言ってもよく、ピンサロも数を経験すると色々なことがあるものだなと思いましたね。
別れ際、彼女が本当の年齢を教えてくれて、僕も応じました。
ここは学園系サロンですが、日曜午後のちょっとした大人の情事を楽しんだような気分です。
(あまりにも時間がなかったからか、名刺の内容が完全テンプレだったのはご愛敬ということでwww)
テクはないと言っていいし、胸もぶっちゃけかなり残念。年齢的にもこういう店の愛好家からすれば上すぎるのではないでしょうか。
それでも、ランキングが物語る通り、彼女には多くのリピーターがいると推察されます。
実際、僕にとっても、特に印象に残る嬢との逢瀬でした。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり
☆店舗情報☆
上野『マジックバナナ』
HP:http://ueno-2f.com/
営業時間:11時45分~24時まで
管理人より
「hiro」さん、ありがとうございました。
上野は最近、ランキングに大きな変更があったみたいですね。私はそんなことも知らずに、先日ランカーさんを指名してきました。
パネルとは結構イメージが異なりましたが、若くて可愛く愛嬌もあって楽しいひとときを過ごすことができましたが、「人気店のランカー」という前提で考えると、少々物足りないところも感じました。
もしかしたら、「hiro」さんも同じようなことを感じたのかもしれませんね。まぁ舌が肥えているというのもあるかと思いますが(笑)
季節的に卒業なども増えてくると思います。気になる女性がいらっしゃる方は、タイミングを逃さずにお楽しみください。