お盆も過ぎ、このまま涼しくなっていくのかと思いきや、厳しい夏の暑さは続きますね。
だが、この暑さに負けているわけにはいきません。我々には暑くても行かなければいけないお店があるのです!
何をそんなに息巻いているんだと外野からの声が聞こえてきそうですね。。
先日体験談を掲載していただいたのですが、前回お店に行った際、「次回予告 プレゼント確定?!」と書かれた引換え券をもらっていたのです。
この引換券は8月のイベント時のみ有効だそうで、、なかなか商売上手ですよね。
つまりですね、暑くてもお店に行って割引チケットをゲットしなければいけないのです。
恒例の前日メルマガには「14時まで2000円OFF」の文字。
「よし!今日行くしかない!!」
お店はもうお分かりですよね、ご存知 錦糸町『ゴッドタン』です。
凄腕スタッフの営業トーク
錦糸町駅下車し、迷うことなく『ゴッドタン』へ。いつものように呼び込みの店員さんも立っておらず、人通りも少ない。本当に入りやすいお店です。
階段を下りていくと、階段を半分ぐらい降りたところで、どうやら同志が1人受付中の模様。
店「フリーですとだいたい30分後のご案内ですね。」
志「30分か、、けっこう待ちますね」
店「今の時間帯、30分待ちは短いほうですよ」
志「いや、やっぱりいいや。」
店「大丈夫ですよ!お客さん!!行列のできるラーメン屋さんと行列のできないラーメン屋さんだったら、どっちに行きたいですか?」
志「はははっ~(笑)そうですね~。じゃあ、せっかくなんで、待ちますよ」
店「ありがとうございま~す。」
帰ろうとしていた同志が店員さんの営業トークであっさり陥落です。
(こう書くとゴリ押し感が出ますが、終始笑顔で店員、同志ともに笑いながらのやり取りですので、ご安心ください。)
繁盛店は受付が違う
さて、私の順番です。
店「いらっしゃいませ~」
私「行列のできるラーメン屋さんに並びたいと思います。」
店「ありがとうございま~す。ではフリーということですね、絶対かわいい女の子をつけますので並んでお待ちくださいね。」
店「それから、何か割引をお持ちですか?」
私「メルマガで」
店「承知しました。2000円引きで~す。それから、他にも何かお持ちじゃないですかね?」
私「先月にもらった券を持っています」
店「さすが!!行列に並ぶだけはありますね~、お客さんわかってらっしゃる!」
と言いながら、来月以降の割引チケットを渡してくれました。
ここまでのやりとり、いかがでしょう。
高圧的な態度もなく、店員さん自らメルマガ割引を促してくれ、割引チケットまでも案内してくれました。
かなり応対の悪いお店もあるなか、『ゴッドタン』の親切対応に好感しかありません。さらに挨拶に合わせて、イベント内容や料金などを詳しく説明してくれますので、私と同様のチキン野郎の同志には殊更おすすめです。
メルマガ効果か、平日でも大繁盛
受付終了です。30分待ちのため、いったん外に出ることも可能でしたが、外は猛暑。歩くだけで汗が出るような状況ですので、待合室で待たせてもらうことにしました。
ただ、待合スペースへ行くと、同志が8人!!
平日昼すぎにも関わらず、かなりの繁盛振り。外が暑いということで、待合室で待つことにしましたが、待合室も違った意味で熱気があります。
待っている間にも来客が続きます。なかには、30分待ちを「残念、この後ちょっと仕事があるんで…」と言いながら退店する同志もいますが、スゴ腕スタッフの影響か、30分待ちを了承し、外に出る客が多いこと多いこと。
私自身、土日に動くことが多いのですが、「平日にも!!」と強く思わされた日でもありました。
相変わらずの人気に、30分以上の待ちを覚悟してましたが、ちょうど30分でご案内。
段差のある入口に注意を促されつつ店内に入ると、周りの女の子たちの声が響き渡っています。
パッと見渡したかぎり、シートはすべて埋まっている模様。後で女の子に聞いたところ、「今日は開店からひっきりなしにお客さんが来ている感じ、控室にいる女の子もほとんどいないね」ということでした。
平日でも特に大入りのようです。
脱ぎっぷりがいいのは自信の証
「はじめまして~」 本日の衣装である私服のワンピース姿で登場。
自己紹介を済ませ、消毒のおしぼりで手を優しく拭いてもらい、いざプレイスタート!!
女の子が横に倒れる感じで、私に抱きついてきました。とりあえずギュッと抱きしめ、服の上からそこそこのおっぱいの圧を感じます。
『ゴッドタン』の女の子は下着をつけていないため、女の子も服の上からおっぱいを感じてもらおうと私に押し付けてきます。
その柔らかで心地よい圧を感じながら、おもむろにキス。比較的、軽めのチュッチュッとした感じから、少しだけ舌を入れてくるの軽めのキス。
キスに合わせて、体全体で圧を感じていたおっぱいに手をあてると、「うっ~ん。もう服、脱いじゃおっか。」
自ら服をサクッと脱ぐと、小さな乳輪と小さな乳首、先がツンと上を向いたプロフどおりの大きさな美しい形の美乳が登場。
これは星人の方にもおススメできます。ただ、決して巨乳の部類ではないのであしからず。
勢いであっさり下も脱いでいきます。いい脱ぎっぷりです。
美乳とあまりの脱ぎっぷりの良さに少々固まる私。素っ裸の女の子を凝視して出た言葉が…
「スタイルいいねぇ~」でした。
女の子は、「そんなことないよ~。高校生のころに比べるとお腹にお肉がついちゃって…」と言いながらお腹のあたりを触っていますが、謙遜です。
全体的に引き締まったスタイルに美乳。鍛えられた脚もスラリと伸び、脚線美を誇ってます。
よくよく話を聞いてみると、小さなころから運動を続けていたようで、このすばらしいスタイルも納得です。
みんな大好きぬるぬるローション
「もお~、あんまり見られると恥ずかしいから、お兄さんも早く脱いで!」と脱衣を促されこちらも素っ裸に。
すぐにジュニアをわりとしっかりめに拭きあげます。拭きあげ完了と同時に「さあっ」と言わんばかりに軽めのチュッチュッ。(この女の子のキスは軽めのようです。)
私はすかさず美乳に移動。小さな乳輪と小さな乳首をペロッとすると、「アンッ、恥ずかしい~」と言いながら、後ろにのけ反るようなしぐさ。
美乳をこちら側に寄せて、かわいらしい美乳を揉んで吸いまくっていると、「ア~ン、気持ちいい…」
反応抜群!! ジュニアも大きく反応します。
すると、女の子の手がジュニアをつかみ、反応を確認したのか、待ってましたと言わんばかりに、イベントの目玉である「ローション」を手にとり、亀頭部分にたっぷりとローションをつけて撫で始めます。
さらに私の乳首舐めをかわし、体勢を変えて、今度は私の乳首を舐め始めます。
あっ!という間に攻守交代。
「ローション」という武器を手にし、乳首舐めと手コキのコンビネーションが繰り広げられる女の子を前になすすべなし。
このまま一気に果てるのもありかな…と思っていると、急に手の動きが止まり、「どお~~?」 いたずらっぽい笑顔をこちらに向けてきます。
「これ、ヤバいね。」
「そうでしょ~、みんなそう言うよ、でも、もうちょっと時間あるからまだね~」
と言って、再びキス。これに乗じて再び攻勢に出ます。
ダム決壊!!
美乳を舌で舐めつつ、そのまま手を下におろしていくと、もうズブズブに濡れてます。仕込みでもこんなに濡れないでしょ!
まさに洪水状態です。
「なんか、すっごい濡れているよね??」
「ねぇ、、舐めて…。」
ご要望とあらば応えないわけにはいきません。女の子自ら壁側に寄りかかり、M字開脚。
こちらに向かって、お股をおっぴろげて、、そのわりに顔は「はずかしいから…」と言いながらすこし長めの髪で隠すという、このアンバランスな光景に興奮度はMAX。
秘貝からは液が溢れ出ており、私の攻撃を待っていますと言わんばかり。
(卑猥すぎる。。)
M字に顔を近づけ、ズブズブに濡れた秘貝を舐めると…
「ア、ア、ア、、ア~~~」
手を口もとに当てて声を押し殺すような声。
「気持ちいいの?」
「もっと舐めて。。」
腰を浮かせるようなしぐさ。心底気持ちが良いのでしょう。
長めの髪で隠されているので表情ははっきりと確認できませんが、秘貝からはドクドクと液が溢れてきています。
ペロペロペロペロ……
「ア、ア、ア、、ア~~~、ちょっとヤバいかも…」
先ほどよりは声のトーンも増してきます。いったん舐めるのを止めると、今度は私の片手を掴んで、秘貝にあてがってきます。
否応なく、私の指が秘貝の中へと入っていきます。中は狭めですが、液が溢れ出ているので、あっ言う間にズブズブと指が吸い込まれていきます。
指をゆっくりと動かすとさっきよりも大きな喘ぎ声が。
「ア、ア、ア、、ア~~~、気持ちいい…」
あまりの液の溢れっぷりに、こちらも指2本体制に変更。
「指2本で大丈夫?」
「…」こくりとうなずきます。
2本指でもまったくもって問題なく、再びズブズブと吸い込まれて、ゆっくりと出し入れすると、こちらにしがみつきながら必死で感じているようです。
しばらく2本指を出し入れしつつ、クリを触っていると、
「ア、ア、ア、、ア~~~、ちょ、ちょっと・きもち・・いぃ」
液が私の手からあふれ出て、シートもびしょびしょ。その瞬間、身体を震わせて、最後はのけ反るような体勢となり、、、果てました。
「あ~~、ヤバかった。マジ気持ちよかった。。」
この反応はいつ聞いてもたまりませんね。
まとめ
「ちょっと時間がないかもだから、私の番ね」とぐったりした感じの体を立て直して攻守交替。
しばらく時間が経ったため、ジュニアのローションはもうカピカピ状態。そこは気にせずなのか、パクッと咥えてフェラ開始。
う~ん、気持ちいい。
舐め方はゆっくりとしたストロークで唾液量も多くてなかなか上手い。タイミングを見て、再びローションを手に取り手コキも開始。
絶妙な力加減で、滑らかに手を滑らせる感じが素晴らしい。あっという間にジュニアは全開。
「ちょっと、今度はこっちがヤバい」
「でしょ~」
いたずら顔で返事。しばらくフェラとローション手コキの快楽に浸っていると、フラワータイムのコール。
女の子とアイコンタクトとると、心得た!!言わんばかりに、一気にフェラのストロークが加速!!
もう我慢できません。
というか、我慢しようがありません。。
あっさりばくはつ。
大量にドクドクと発射しました。
長めに吸い出され、女の子が私におしぼりをくれて、女の子優先ですぐに吐き出していました。
「スゴいいっぱい出たね~、ふふ~」丁寧にジュニアを拭いてくれます。
ふと、シートの上を見ると、女の子の液で一部がずぶ濡れです。
「いやだ~、恥ずかしい~、たぶん私、けっこう濡れやすいタイプだと思うの…」
たしかにそうです、かなりの濡れっぷりでした。
二人で笑いながらオシボリでシートを拭き上げ、バタバタと服を着て、「もう、呼ばれちゃったから、ちょっと待っててね」服を着ながら、隣をチラ見。
ちょうど女の子が手にローションを広げているところで、(あ~、この同志もこれから快楽に浸るんだろうなあ)と先ほどのローション手コキが頭を駆け巡りました。
女の子が戻ってきて、「はい、これ名刺!あれっ?なんか疲れた?後で読んでね~」
すでにお時間終了コールもあったため、早々に手をつないで出口まで。ここで、お別れのキス。やはり軽め。ですがもはや気になりません。
ローション手コキ万歳!!満足感いっぱいで退店。
階段をのぼり、錦糸町駅へと向かいました。
またまた前回に続き、メルマガ割のフリーであったにも関わらず、大満足な時間を過ごすことができた『ゴッドタン』。
所々でサバサバした感じが冷たさを感じさせる面もありましたが、それを補って余るほどのヌレヌレ女の子。
楽しませてくれた敏感娘に感謝です。
ローションイベントは8月で終了してしまいますが、せっかく割引券をも貰いましたので、再訪して「行列に並んで」みたいと思います。
店員さん!!
来月もまた行列のできるイベントとメルマガをお願いします!
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪もあり
☆店舗情報☆
錦糸町『ゴッドタン』
営業時間:オープン~24時管理人より
「けんたろう」さん、ありがとうございました。行列のできるお店にはそれだけの理由があるんですよね。それがとってもよくわかりました。
風俗ですから女の子の接客はもちろん大事ですが、それと同じようにスタッフの接客も重要です。受付であれだけノリのいい対応をされたら、30分程度なら待ってしまいますよね。
チャラいとか軽いとかでもなく、また事務的すぎない、いい意味で遊び心のある姿勢。しょせんは「お遊び」ですから。ピンサロらしい肩ひじの張らない受付に人気店の理由を垣間見たような気がしました。
女の子も言うに及ばず。キスこそ苦手のようですが、それを補う身体的スペックと性格が素晴らしい。
きっと9月のイベントも大成功間違いなしでしょうね。