こんにちは~「孤高の早漏ボーイ」です。
8月も下旬になりましたが、夏の暑さは健在で風俗遊びでは匂いが気になります。そういえば、匂いに関して、先日友人とこんな話がありまして…
いや、全ては私の勘違いだったのですが、同志のなかにも同じような経験をされた方はいらっしゃいますでしょうか。
マンシュウ事変
友「お前さぁ、マンシュウに当たった事ある?」
私「最近はご無沙汰だけど、何度もあるよ~」
友 「実は、先日マンシュウに当たって…」
私「よかったね~」
友「ちっとも良くないよ」
私「何でマンシュウに当たって良くないんだ?」
友「んっ?お前、人の話聞いてるのか?」
ここで友人がイラッとする。
私「もちろん、聞いているよ。マンシュウに当たったんだろう?」
友「その通り、マンシュウに当たったんだ」
私「そらみろ。良かったじゃないか~。ちなみに、どこで?」
友「錦糸町だよ~」
私「オレも、何度か当たった事がある場所だよ錦糸町は」
友「あっ、やっぱり」
ここで友人が少し安心する。
私「いくら?」
友「う~ん?6000円だったかな?」
なに~!万馬券を6000円も買っていたのか~。だとすると、少なく見積もっても60万円だ!
ひょっとしたら、それ以上の大金を手にしているのだから風俗好きの彼ならソープに連れて行ってくれるかもしれない。
そう思ったので聞いてみた。
私「どこに行こうか?」
友「たまには、高級なところに行く?」
私「キタ―!いいね~高級ソープか?」
友「俺たち、40代なんだからたまには良い店に行かないとなぁ~」
私「うんうん。確かに、最近安い店で済ませる事が多いからね~」
ピンサロ通いの自分を振り返っていると…
友「ところで、どんなジャンルにする?俺はどこでもいいけど」
私「そうだな~」
おごりとはいえ、私の口からソープに行きたいとは言えない。ましてや高級店だとは。
もじもじしている私を見て友人は…
友「俺が決めるよ~」
私「任せるよ」
友「ここでいい?」
歩きながら指差す先を見てみると…
私「うん?どこ?」
キョロキョロするが私の友る限りこの地域に風俗店は存在しない。どう見ても飲食店ではないか。
(なんだ!飯が先か?先に女を抱きたかったけど…)と心の中で思いながらも大金を握りしめる友人のへそを曲げないようにしながら店に入る。
案内された席に座ると…
「とりあえず、生2つ」と注文してからメニューに目をやると1杯1000円もするのに驚くが、マンシュウを6000円当てた友人を前に1杯1000円なら問題はないだろう。
生ビールが届くのを待って…
私「友人君のマンシュウ的中を祝して乾杯~」
と言い万馬券的中を祝福する。すると、友人は首をかしげ、複雑な表情をしながらも私の勢いに押されて乾杯する。
平日の昼間から「ゴクゴク」と喉を鳴らしながら飲むビールは最高だな~半分ほど飲んだところで…
私「ねえ。詳しく話聞かせてよ、マンシュウの話」
友「あっ、聞きたい?」
私「聞きたい聞きたい」
友「先日利用したピンサロでさぁ~」
(ピンサロ??うん?あれ、もしかして万馬券の話じゃないの?)
友「女のあそこが強烈に臭くてさ~」
私「オレも時々遭遇するけど大抵は我慢できるレベルだよ~」
友「あっそう?でも今回はとてもじゃないけど我慢できるレベルじゃ無かったよ~」
私「それは災難だったね~」
慰める私。
友「あれから女を抱くのが怖くてね~」
私「なるほど。それで、今日オレと一緒に行こうと考えたの?」
友「え、うん?オレ行かないよ」
私「だって、マンシュウに当たったんでしょ?」
友「だから何度も言っている通りマンシュウに当たったよ」
私「だから、万馬券を当てたんだろ?」
友「万馬券?何の話だ?」
私「いや、だからマンシュウを当てたんだよね?」
ここで友人が納得する。
友「お前勘違いしてる。オレの言ったのはマンコが臭いマンシュウだ」さらに続けて、「お前の言っているマンシュウは万馬券の事だ」
私「うん??マン、、シュウ(臭)…」
そうか!!そういうことか。。。
少々困惑気味な私でしたが、その後に私の勘違いだと気がつきました。
生まれてから40余年、マン(万)シュウ(舟)=万馬券だと思っていました。まさか、マンシュウ=マンコが臭い事だとは知らなかった。。。
道理で友人と話が噛み合わなかった。。しかし、ここで判明するも時すでに遅し。
そう、高級な店に入り1杯1000円のビールを何杯もお代りしたのですから。友人の支払いだと思っていたので値段を気にせずに注文していたのがあだとなり、高級ソープどころか、飲食店の支払いは割り勘になり結局6000円を支払う事に。
トホホ。
自分の勘違いとはいえ昼食で6000円の支出は大きい。それこそ、6000円あればピンサロに行けるのですから。
その後友人と別れてからも、ムラムラした気持ちは変わるどころか、最高潮に達した性欲を抑えきれずにピンサロに行く事にしました。
1人になり冷静さを取り戻し考えてみました。
マンシュウ違いで一時は高級ソープを夢見たけど、身の丈に合った遊びはピンサロなんだと。。。
マン臭事変から高円寺
プラス思考な私は、早速電車に飛び乗ると以前から気になっていた高円寺を目指しました。
人生初の降車駅高円寺に降りると、スマホでお目当ての『キャンディーポップ』を検索すると駅前の表通りにあるではないですか。
入店にためらいながらも、人通りが少なくなった隙を狙ってエレベーターに飛び乗り2階に向かいます。到着し、エレベーターの扉が開くと目の前に受付…
ボ「いらっしゃいませ~」 愛想がいいです。
私「混んでる?」
ボ「女の子にもよりますがすぐにご案内可能です」
私「はじめての利用なのですが、可愛い子はいますか?」
ボ「ここからここまでが、ご指名できます」
2段目の2人目まで指差します。
『キャンディーポップ』のランキングは5位まで公開されていて、その内3名のランカーがこの日は出勤しています。
ランキング1位を指名すると、3時間以上の待ちになると言われたので、今度は2位を指名すると、1時間超の待ちになると言われます。
つづけて3人目のランカーを指名すると…
ボ「○○さんは40分待ちです」
最終的に、ランカーで一番待ち時間の少ない彼女に決めたのですが、ランキング1位と2位の子よりも可愛く写る写真が決め手でした。
ボ「では、前金で6500円です」
支払いを済ませ外出券を発行してもらい40分後に再び来店すると、すぐにシートへ案内されお茶を一口飲んだところに嬢の登場です。
全盛期のCanCamモデル
嬢「こんにちは~」 明るい声が聞こえます。
嬢「○○です。はじめまして~」
隣に座ったのは指名したランカー嬢。嬢はパネルとやや違う印象でしたが、「蛯原友里」と「押切もえ」を足して2で割った様な感じの美女です。
嬢「お待たせしてすみません」
私「人気あるんだね~」
嬢「たまたまですよ~」
謙虚な姿勢に好感が持てます。
嬢「本日はW回転で20分と短い時間ですがよろしくお願いします。キスしても良いですか?」
断る理由もないし、指名した嬢なので喜んでキスをします。
(根っからの早漏ですが、今日はビールを何杯も飲んでいるのでいつもの早漏ではないぞ~)
アルコールによる遅漏効果が期待できるこの日はいつもの早漏ではなく時間内楽しめそうだ。そんな事を想像していた私が、不敵な笑みを浮かべると…
嬢「何?どうしたの?」 気味がる嬢。
私「ごめん。なんでもないよ~」
嬢の唇を奪うと、軽いキスに始まり次第に強く時には激しく舌を出し入れへ。緩急をつけたキスにフル勃起状態になる息子。
2週間ぶりのピンサロで、モデル系美人を前に、アレもしたいコレもしたい思うのは当然。手始めに下着の上からマンコを触ると…
「下脱ぎますね~」と既に上半身裸なのに、スカートを脱がずにパンティーだけ脱ぐエロい姿に大興奮!
キスをしながらマンコに手を伸ばすと、、びしょびしょに濡れています。仕込みのローションと分かっていても、こんなにも濡れているマンコを触るのは久しぶりでした。
が、これがアウト!! 射精へのスイッチが完全に入りましたー!
私「やばい!もう出そう~!」
嬢「えっ?うん?もう、出したいの?」
首をかしげながら聞くのも無理はありません。なぜなら嬢はキス以外私の身体に指一本触れていないのに、「出そう~」と言っているのですから。。
しかし実際に、出したいのではなく、出そう!なのだ。ここまで全身で感じてしまっているので、おそらくもって1分でしょう。
自他共に認める早漏の私には、絶頂が近づいている事が手に取るように分かります。
まだ時間はたっぷりと残っているので、射精を回避する手もあるだろう。でも、早く射精をして楽になりたい気持ちもある。
私「69できる?」
嬢「出来ますよ~」
顔にマンコを押しつけて来たので、トドメ。。射精へのカウントダウンが始まりました。
嬢のマンコは無臭、、繰り返します。マンコは無臭であり、剃っている毛がチクチクするが問題ありません。
クリトリスを中心に舐めまわしていると…キタキタ、キタコレ、、キタ―!
「いっ、イクー!」
口内へたっぷり果てました。
禁欲生活が長かったとはいえ、アルコールも飲んでいるのに咥えられて1分も持たないって、、、我ながら情けない。
射精までの時間は非常に短かったのですが、2週間ぶりに女の子の口内で果てることができたので、満足のできる射精でした。
ランカーなので色々な技を持っているテクニシャンなのかもしれませんが、早漏の私には特別な技を使うまでもなかったようです。
ミニモニ系(もしかして死語?)
1人目が去り現れた2人目。
嬢「はじめまして~」
と現れたのは、、ミニモニ系。
少し話をしてから、キスをしながらスカートの中に手を入れ秘部に手を伸ばすと…
嬢「生理なので、下のお触りは出来ません」
まさかの生理宣言!それでもブラに手を掛けると、嬢自ら下着を取りますが、ミニモニ系に相応しい小さな胸です。
キスを求めて顔を近づけると、嬢は目をつむりキスの準備に入ったので、DKをすると舌で拒むような感じでした。しかし、粘り強く舌を絡ませようと責めていると私の欲求に応じてくれました。
キスに満足すると、小ぶりの胸を触りながら乳首を中心に舐めまわしているうちに、本日2度目の射精へのスイッチが入りました。
私「そろそろ、いい?」
嬢「はい」
慣れた手つきで息子の消毒をすると座ったままの私に対して咥えてくれます。
マンコが触れないので、大好きな69が出来ないのは残念でしたが座りながら小ぶりの胸を揉み乳首を責めながら嬢に近付きます。
シャンプーの良い香りが鼻孔をふくらませます。
匂いフェチの私は我慢の限界でした!フェラチオをされながら嬢に抱きつく匂いを嗅ぐと早々に本日2度目の
「イクイク、イっちゃう~」
嬢の動きが早くなると同時に口内で果てました。処理は私優先で行われ、私がズボンを穿くまで吐き出さずにいました。
私「気持ちよかったよ、ありがとう」
嬢「こちらこそ、ありがとうございました」
残り時間は雑談をして、手をつないでお見送りされました。
根っからの早漏とはいえ、普段よりも早い射精は嬢のテクニックなのでしょう。ランカー嬢に始まりミニモニ系で終わり大満足の初・高円寺でした。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり
☆店舗情報☆
高円寺『キャンディポップ』
HP:https://candy-pop.jp/
時間:10時~24時
管理人より
「早漏」さん、ありがとうございました。相変わらず絶好調ですね。
初舞台の高円寺でもきっちり2発。しかも、アルコールが入っているのにいつも通りというか、いつも以上に感度がいい射精スイッチ。お酒の力でさらにパワーが増したのでしょうか。
マンシュウの勘違いも知らないと確かにその可能性もあるかもしれませんね。特に博打打ちならありそうです。
しかし、同音異義語でこれだけ大きく意味が違うのも珍しいですね。まさに天国と地獄です。