みなさま、お世話になっております。「くりきんとん」です。
今回は、もう出尽くしている感がありますが、新宿『キララ』の体験談を書かせて頂きます。
6月開店から割引のお得感と、好プレー嬢が続き高頻度で通っています。
「キララはもうお腹いっぱいだよ」という声も聞こえそうですが、8月に対戦した上位ランカーさん2名分書きますので、どうかお付き合い下さいませ。
待たせない取り組みに感謝
1人目です。
8月某日、カラダが溶けそうな暑さの中、気になっていた上位ランカーさんを指名します。電話をして、幾つか候補の時間帯を告げて可能な枠で予約をしました。
予約をすると、来店時間の30分前に確認電話をするように言われるので、その通りに連絡すると「10分程ズレ込みまして、来店は予定時間の10分後にお願いします」と言われます。
店着前に予めズレが分かるのはありがたいことです。待合室も狭いので、良い仕組みだと思います。
余談ですが、最近某店で予約した時間に着くと「30分程押していますんで、外出します?」と言われ外出、戻ってからさらに15分以上待つことがありました。
他の某店では、店着時・戻り・待合でと遅れが3回繰り返され、憤慨してキャンセルしたこともあり、『キララ』の対応が殊更良く思えました。
『キララ』に着くと、スムーズな案内で1階のシートに案内されます。既に情報が出ていますが、1階は足が伸ばせるぐらいのシートで、2階の1.5倍以上広さがあります。
カバンを置いて、汗で体に付いたシャツを剥がして、パタパタと冷房の効いた風で体を乾かします。
駅ビルやらのレストスペースで、制汗シートで体を拭いても、店に着くまでにまた汗をかく。
この時期、こんなオッサンの相手する嬢も大変だと思うので、店着までに汗拭きやら歯磨きやらできる限りのセルフケアを頑張っています。
すらっとモデル系
さて、本日の嬢が登場。スラッとしていて小顔、モデルのようなスタイリッシュなフォルムの嬢です。
「はじめましてだね」
「指名してくれてありがとう」
「仕事の帰り?ここはよく来るの?」
等々のお決まりの挨拶から、サッと上に乗ってきてくれます。テキパキと察しが良く動きが早い。
嬢のお顔が近付いてきて、唇を軽く合わせて舌をちょっとだけ出した軽目のキス。まるでペットと、チュッチュッと遊んでいるように。しかし次のキスは、深ーく舌を絡める愛し合うキスに。
このディープキスからは上位ランカーさんの貫禄が伝わってきました。
同時にシャツの上から乳首をチョンッチョンッと弄られ、こちらの表情を覗き込み「ここ好きでしょう?」と。
「うん、うん」と応答しながらオッパイを触り、徐々に下に手を移動しヒップを撫でると下着はTバック。
スリムな体型の通り、キュッと引き締まった格好の良いヒップです。
歌舞伎湾にくじらを発見
自然な流れでお互いに服を脱ぎ全裸に。オッパイもヒップと同様で、スタイリッシュ。大きくは無いですが、形の良い美乳です。
「責めて良い?嫌なところある?」
「嫌だったら言うから来て!」
〇〇ちゃんは横たわり寝技の誘導姿勢に。
キレイに処理されたパイパンマンコを拝み、クリ舐めをして反応を伺うと、責めていて嬉しくなるような感度の良さ。
レロッとすれば「アンッ」
レロレロッとすれば「アンッアンッ」
いい反応してくれます。
良い感じで潤っている秘穴に指を挿入すると、それだけで「アアッアアッアアッ」って大きめの声で感度良好です。そのままゆっくり動かすと、「ヤバイッヤバイッヤバイッ」と発する声も大きくなり、内側の天井部分がプクリと膨らんできます。
指入れを二本にして、プクリと膨らんで部分をチョイチョイと押して刺激すると「出ちゃう出ちゃう出ちゃうっ」との予告通り、ピチャピチャッ、ピュッピュッピューッとお見事な噴水でシートが水浸しになりました。
ここで嬢からストップが。
ハッとして嬢を見上げ、「大丈夫?何か痛かったりした?」と尋ねると、「大丈夫だよ。気持ち良かったよー。優しいね。」と嬉しい言葉。
そして続けて、「あのねーBGM止まるとね、この部屋響くから恥ずかしいの」だって。。
あらまーかわいいこと、かわいいこと。
2人でシートの拭き掃除をしてから攻守交代しました。
まとめ
お清めをしてもらい、ねっとりヌルヌルのキスから乳首責めを受けます。舌の感触が気持ち良く、手コキも交えて徐々に下腹部へ舌が移動してフェラに。
サオからタマまで愛撫してくれます。タマ裏までもネットリ舐めてもらい、フルートを吹くような横笛フェラ、尿道とカリを中心に攻める縦笛フェラ、ジュルジュルジュボボボッーとチンコと口の間に僅かな隙間を作り、唾液と空気で摩擦を発生させるサイクロンフェラと、さまざまなパターンのフェラを繰り出され、チクビを弄られながら昇天しました。
十分吸い出してもらい嬢の処理が先で、こちらに見せつけるように吐き出し、再度チンコを咥えられ、チンコ全体をジュボボボボッーと洗浄・脱水フェラでキレイにしてくれました。
コールが聞こえたのでお礼を伝えると、ササッと片付けて名刺を書きに席を外し、タタッーと戻ってきて、「今度はもっとね、また来てね」とお見送り。
名刺も書く欄が無いのに隙間にメッセージを頂けました。
懐かしいストロングスタイルの王道プロレスのような体験だったなぁと、ふと頭に浮かびました。
相手の責めを受けきる美学、その後に得意技で見せ場を作り時間いっぱいで幕を閉じる。さすが上位ランカーさんです。
つづく。
to be continued
⇒いまや新宿トップクラスの人気を誇る『キララ』その人気を支える上位ランカーたちの実力とは…