同志のみなさま、いつもお世話になっております。「くりきんとん」です。
猛暑が過ぎて、過ごしやすい季節になってきました。夏は汗のケア、冬は重ね着で着脱の手間がかかります。
今時分が最もピン活をしやすい時期ではないでしょうか。
それにしても、新宿『キララ』の体験談の多さは凄まじいですね。一時期、池袋『みつばちガール』の体験談が多く、投稿制限ができたことを思い出しました。
そんなことで、今回は錦糸町の『ゴッドタン』に行って来ました。
『ゴッドタン』のメルマガ配信は、他店のように当日朝では無く前日夜です。この日のメルマガは、「フリーのみ開店から僅かの時間 2000円引き」でした。
今回はこれが利用の決め手となりました。
上位ランカーさんの出勤の有無や出勤時間帯により、割引額がかなり変動するのも『ゴッドタン』のメルマガの特徴です。
そのなかでも、2000円引きは『ゴッドタン』としては大盤振る舞いのレベルで(料金のベースがレモン系より500円安価なこともあるので)、さらにスケジュールを見ると知らない嬢ばかりというナイスタイミング。
さっそく期待を胸に翌日の予定を立てます。
開店前と口開け前の緊張感
受付開始が、開店時間15分前からと記憶していましたので、11:40頃に『ゴッドタン』に着くように向かいます。
到着すると、店頭の並びが7?8名程度です。開店からの出勤嬢が10名程ですので、フリーならば口開けをゲットできます。
そんなことを考えながら待っていると、私の後にも続々と来店者があり、並びの列が伸びて行きます。
結果的に開店時の受付人数は、16名程度だったと記憶しています。( この日は休日でした )
受付開始時間となり階段を上がってきたボーイさんの声掛けで、ぞろぞろと階段を降りて受付の開始です。
先鋒同志の方々は、指名とフリーが半々でした。受付スタッフがテキパキとさばき私の順番がやってきます。
メルマガフリーを伝えると、すぐにシートに案内をされます。10シートが、すべて埋まりました。メルマガ効果もあるのでしょうが、相変わらずの盛況っぷりです。
どんな嬢が来るか楽しみに待っていると、お隣のシートがボーイさんに注意を受けています。
「携帯は使わないで下さい。分かるようにこちらに置いて下さい」と。
『ゴッドタン』は備付けのミニテーブル上に小物置きがあり、携帯はそこに置かなければならないと注意書きが貼られています。盗撮や盗聴など色々問題があるのでしょう。
開店前の落ち着いたBGMの合間に、控え室から嬢達の楽しそうな笑い声が聞こえ、雰囲気が良さそうなのが伝わってきます。
BGMがアップテンポに切り替わって、次々と各シートにコールがされます。私のシートナンバーもコールがされて嬢の登場してきました。
この日の衣装はバスタオルにパンティーのみ。テンションのあがる衣装です。
キスと耳舐め、フェザータッチを添えて
「△△ 〇〇です」
きっちりフルネームでのご挨拶。明るく爽やかな笑顔の女性です。真夏のテニスコートが似合いそうな健康美で、キラリンっと光りそうなスポーツ女子タイプです。
デビュー当時の「榊原郁恵」さん( 今時のアイドルで表現出来ずごめんなさい )に少し似ていますかね。
バスタオルの切れ間から健康的な肩が見えます。
軽く会話をしながら身体密着、顔をグンと近づけてきます。オシボリにスプレーをして、両手を丁寧に拭いてくれます。
拭き方がとても上手です。ファーストコンタクトからの堂々とした態度。ハキハキと話す滑舌の良さに、テキパキとした所作、なんだかこちらが少し照れちゃいます。
そんなことを察したのか、横から飛びつくように抱きついてきて、唇を奪われるようなネットリとしたキスをしてくれます。
明らかに、この嬢のペースでゴングが鳴りました。
嬢の舌が口の中をデロンデロンと縦横無尽に動き回り、お互いの舌の格闘で息継ぎができないほどです。
こちらはそれで精一杯なのに、なんと嬢はさらに指先を、耳→首筋→脇→背中→乳首を順にフェザータッチで攻めてきます。
ゾクゾクッとして何かに掴まろうと、ギュウと嬢を抱き締めて、キスの舌にもチカラが入ります。
激しいキスに夢中でしたが、呼吸の限界で口を外すと糸を引き、「フッ」と笑った?ように目尻と口元が僅かに変化して、嬢の唇は私の耳へと移動します。
「ふぅぅ?」と耳に息を吹きかけられ、ゾゾっとした感覚に襲われると、先ほどのキスレベルの舌で耳舐めをタップリとされます。
思わず「あはっ」と声が出ます。もう唾で耳がビッチャリ、、ひゃーって感じです。
Sのスイッチが途切れない
目を丸くして嬢の顔を見ると、薄くニヤッと笑みを浮かべて、今度は逆側の耳も同じようにベチャベチャにされます。
こりゃぁタマランです。
とにかくもう脱いじゃえと、シャツとズボンを脱ぎ出すと、慣れた手つきで服をサッと受け取り、皺にならないようにハンガーに掛けてくれます。
終了後の着衣のときに、シートの端でクシャクシャになった服をみて少し残念に感じる時があるので、この対応は嬉しい限りです。
こちらが全裸になったところで、嬢もバスタオルを外し下着も取って全裸になってくれました。
ここまで明らかにS寄りの嬢ですが、こちらから責めて良いか聞くと快諾です。◯カップぐらいのオッパイを揉んでチクビを吸わせてもらうと、「アンッ アンッ」と軽く鳴いてくれます。
下も責めて良いか聞くと、これも快諾です。オマンコは平均的なヘアーの量と生え方で、クリを触ろうとすると、触り易いように嬢が姿勢を変えてくれます。
クリを弄りマンコを責めて指入れをしてみると、「アンッアンッアンッ」と鳴いてくれますが、責めに集中出来ません。
なぜならこちらが責めているときも、フェザータッチが止むこと無く続いているからです。
嬢の指先は、耳→乳首→脇腹→背中→臀部まで、そして内腿→股間の順にフェザータッチが続きます。
体がムズムズして次に触って欲しいところや、もっと触って欲しいところを差し出すように体を捻ったり、腰を浮かしたりと、責めていながらも心が受身を欲しています。
たいがいは、嬢も受けに徹して体を預けちゃった方が楽だと思うのですが、攻めたくてウズウズしているのでしょうか。
Sっ気オーラをビンビンに感じたので、もう責めるのを止めました。
攻撃力をアップさせる極上フェザー
「〇〇ちゃん!よろしく!」
と言ってガードポジションで寝転がると、少し嬉しそうにしています。
覆いかぶさるように抱きついて来て、ディープキス。○○ちゃんの舌が、口の中でグルグルと、ドリンクをかき混ぜるマドラーのように動きます。
フェザータッチも休まずにケイゾク。
○○ちゃんの唇が口から両耳を交互に→首筋→チクビと移動して行きます。
そして核心の股間に近づき、サオ→タマ舐めへ。タマ舐めが特に気持ち良いので、腰が自然と浮いてくると、「ここも?」って感じで指先がサワサワと…
「あぁっ? それっ」
腰をクィクィッと動かし返事をかえします。
指先で攻めてもらいながらフェラに。奥まで咥えながら、根元を唇でキュルキュルと締めつけて、サオにはキスの時のマドラーな舌遣い。
早くも発射までのカウンドダウンがスタートしてしまいました。
「あっあっ」と漏れる声に、ピタッと動きが止まります。
目と目が会って、「まだ時間あるんだよー、まだ出さないでね」というアイコンタクトのテレパシーが伝わってきます。
絶妙な寸止めです。
「うぐぅ」っと、脚腰に力を入れて堪え、「ふぅぅっ」と息が漏れて「あっ危ねぇ?」と小さな声で伝えると、ニヤッと笑い、もう一度チンコ周りの攻めから再スタートをしてくれます。
クライマックスは、フェザータッチを上半身・下半身にしながら必殺技が披露されました。
チンコを深く咥えて、嬢の顔と舌がグルグルと時間差を保ち、まるで床屋のサインのように廻るローリングフェラ(トルネードフェラと名付ける方もいるかもしれません)にて昇天しました。
発射後もくすぐったくなるほど、随分と長く吸い取ってくれました。そして、体を丁寧に優しく拭き上げてくれてから嬢の処理でした。
まとめ
いろいろなタイプのフェラを経験していますが、このクライマックスのフェラは秀逸でした。
フェラ単体なら高評価だけかも知れませんが、ソレを引き立てているのが、絶妙なフェザータッチです。
実は、現オキニにはフェザータッチをしてもらっています。責めも好きなのですが、Mっ気も芽生えちゃって。。
ある時、お相手してくれた嬢からは、「Sかと思ったら、Mの方が大好きそうじゃん!」と言われたことがあります。
話が、逸れてしまいません。
ギリギリまで全裸のまま側に居てくれて、会話も楽しませてくれます。
こちらの責めが少なく、早めに昇天したので時間がまだ残っています。嬢は全裸のまま、ピッタリと寄り添っていてくれました。
その時の打ち解けた会話で、系列店での経験や錦糸町と客層の相違点やらを語ってくれました。
再訪予定なのでスケジュールや周期、より楽しむための客側の心得なんてのも聞きましたら、NGプレイについて、その理由で爆笑するなんてこともあり、とても勉強にもなり楽しめました。
名刺を書きに席を外して、戻ってきたところで抱きつきディープキスをしてきてくれます。その時、口移しでキャンディーをくれました。
お見送りもギリギリのところまで、もちろん別れを惜しむ抱擁のキスにてお別れです。待合に目を向けると、ほぼ満席でした。
やっぱり深い。只者では無い良嬢達を集められるこの系列の底力はさすがだなぁと考えながら、歩道橋を渡り帰路に着くのでした。
最後にお店の方へ。
電話予約システムを導入してくれると、とても有り難いのですが。中年リーマンは人によりけりですが、会社や家庭に拘束されます。遊べる時間が限られているので、お店選択には電話予約ができるかどうか、結構大切なんですよねー。
ぜひ検討いただければと思います。
こんなところで〆させて頂きます。
お付き合いありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
錦糸町『ゴッドタン』
営業時間:オープン~24時管理人より
「くりきんとん」さん、ありがとうございました。責めるだけじゃなく、攻められる楽しさも覚えて、いよいよM男デビューのときですね。
極上のフェザータッチもまさに羽毛の心地だったことでしょう。
そういえば、吉原の伝説となった女性のマットプレイは、薄絹が触れるか触れないかの隙間を責めてくると言い伝えられています。
今回のフェザータッチもそんなところでしょうか。
健康的で明るく、愛嬌もあってサービスよし。さすが人気店のメンバーですね。この内容で4000円なんですから、そりゃ口開けから行列ができるってもんですよね。