「反省亀」です。
今回はピンサロとは違う風俗レポをさせていただきたいと思います。それも日本ではなく、海外の風俗レポです。
総武線はおろか日本ですらなくなり、さらにピンサロレポじゃなくて申し訳ありませんが、今回の体験はピンサロの素晴らしさを改めて再認識できる機会となりました。
少し長くなりますが、どうぞご参考ください。
世界の風俗
世界中ありとあらゆる地域に風俗があります。小さな街から大きな街まで、政府公認から許認可、もぐりの地下風俗に個人のたちんぼまで、表に裏、大小色々な風俗があると言われています。
その中でも有名なのは、オランダ・アムステルダムのレッドライトではないでしょうか。

レッドライトは観光名所でもあり、老若男女(含む子供)の観光客が訪問しますが、実態はモロ売春街。
というのも実はアムステルダムでは売春が大麻同様に合法であり、売春婦も職業として認知されています。売春婦たちはきちんと納税もし、福利厚生も受けて、引退後は年金も受給できると、政府公認だけに堂々としています。
近隣では東南アジアである、マレーシア、タイ、韓国、台湾などにも有名な風俗街があると聞きますが、合法・違法を含め、詳細はよく分かっていません。
中国でも大陸各地に風俗街があったようですが(聞いた話ではかなり過激だったようです)、習近平が取り締まりを強化した結果、中国本土では違法とされ、営業するにも利用するにもリスクが高まったと言われておりますが、、、
香港だけは別のようです。
返還から約20年、今は一応中国に属していますが、「1国2制度」のおかげか、売春は合法とは言えなものの取り締まる法律がなく、「違法ではない」グレーなものと認識されています。
もうちょっと噛み砕いて言うと、「(店を構えての)管理売春」は違法だけど「個人売春」は違法ではない??ようです。(諸説あり)
そこで、今日はわたしが出張で出会った香港のグレー風俗をご紹介いたします。
前述したように「違法ではない」との扱いですが、利用はくれぐれも自己判断でお願いいたします。
香港を席捲するピンポンマンション
香港に「ピンポンマンション(または141)」という風俗があります。
ここで説明するより、詳しいレポ・記事がネットにありますので、そちらの方で読んでいただいた方が良いと思います。「香港」「ピンポンマンション」「141」で検索すれば、たくさんヒットします。
参考記事⇒「【実録】香港141を一斉調査せよ! ピンポンマンションの遊び方完全ガイド。各141の特徴・評価・行き方・料金システムをまるっと解説」
要するに、アムステルダムのレッドライトと同じような、本番ありの個人売春システムです。
店舗を構えず、ごく普通のワンルームマンションがそのまま風俗城と化し(なので知見がないとビル自体が非常に見つけにくい)、特定の場所や地域を住処とせず、香港のあっちこっちに点在しているようです。
マップがある記事もありますので、興味あれば参照ください。
参考生地⇒「香港141の行き方 完全マニュアル・地図付(2018年版)」
システムは至って簡単。
そのマンションビルに入り、ひたすら嬢達の部屋を巡り、ドアをピンポンを鳴らして面談し、気に入った嬢で遊ぶ
です。
先日香港に出張があり、このピンポンマンションの話を聞いて事前学習をしたところ、どうもこの香港ピンポンマンションは日本のピンサロ並に普通らしいことがわかりました。
そこで、今回は「ピンポンマンション(以下ピンマン)と日本のピンサロの比較」という観点で報告させていただきたいと思います。
いくつかの項目で比較をした上、補足内容を入れましたので、イメージをつかんでいただき、香港に行く同志の参考となり楽しんでいただければ幸いでございます。
1.料金&時間
これが今回レポをしようと思った最大の理由です。
料金は400~800香港ドル。現在1香港ドル=約14円なので、約6000~11000円、ほぼピンサロと同じ料金です。時間はだいたい30分で、こちらもほぼ同じ。
ですが、プレイ内容は違います。香港は最後までOK!!
日本のピンサロ料金(指名料込み)とほぼ同じ金額と時間で最後までできる香港ピンマン、これは絶好の比較対象だと思ったわけです。
ちなみに「見て選べる」わけですから、ピンマンにフリーはありません。ただし料金や時間は嬢によって異なり、交渉しだいで若干の変動があるようです。
実際オープンな空間ですので、しょっちゅう内容筒抜けの交渉現場を見かけました。面白いエピソードとしては、2人連れが一緒にプレイ(3P)することを交渉して「2人で20分1200香港ドル」で成立していた、なんてこともありました。
また基本プレイ以外にも嬢によって各種オプションがあるようです。
ピンサロと基本的にほぼ同じ料金と時間でありながら、金額・時間・内容に交渉の余地がある点を見比べればピンマンのほうが面白いと言えるかもしれません。
2.場所&営業時間
場所は先述のように、目立たないだけで、あちらこちらにあります。ですが、知らないと全く気づきません。
実際、泊まっていた繁華街のホテルの近くに最短徒歩1分、5分圏内に3か所のピンマンがありました。しかもネット記事に載ってる日本人に知れた有名どころのビルだけという話であり、ローカル専用のビルを含めたらまだまだあるのではないかと思われました。
東京都と香港を単純に比較はできませんが、ピンサロの店舗数とピンマンの数を比較した場合、同数くらいあるのでは?と推測されます。
ちなみに今回突撃したのは一番有名な「富士ビル」でした。(ホテルから徒歩5分)
営業時間はよく分かりませんが、だいたい午後から深夜(0時過ぎ)まで営業しているようです。個人営業なので、嬢次第のようです。
プレイ時間が短いので、交渉がスムーズに進めば、ふらっとサクッと抜けるお手軽な風俗と言えます。その点は日本のピンサロと同じ感覚で遊べるのではないでしょうか。
3.働く嬢の数
相当数いると思われます。
突撃した富士ビルから想定するに、22階建で1つの階に6部屋があり、単純計算でココだけで132人もの嬢がいる計算になります。
部屋が無い階もありましたが、数日の調査の結果、1つの部屋を複数で使用している場合があると判明したので、ざっと1.5倍=約200人近い嬢が富士ビルで在籍していると推測されます。
ホテルから徒歩1分で最も近くにあった合宜ビルの場合、12階建ですが1階に8部屋くらいあったので、こちらも100名以上の嬢が在籍していると思われます。
そのようなマンションビルが香港内で推定数十棟、、全部のビルをチェックしたわけではありませんが、マンションの部屋数=風俗嬢の数と計算すると、香港全体で数千人の嬢がいるのではないでしょうか。
日本のピンサロも都内だけで150件近く。1店舗10~30人の在籍と計算すれば、おおよそ同数近い人数と言っていいのでしょうか?
このあたりの比較は難しいところですね。
4.嬢選びシステム&合法性
システムは先述のとおり極めて単純です。しかし海外&初体験であり、出張期間が数日あったので念入りに様子見と下見をしてきました。
基本の遊び方は、まず最上階へ行き、下に降りながらピンポンをしまくって嬢定めをするのが基本的な遊び方のようです。
この際、上の階に行くエレベーターがめちゃ混みます。
時間帯によって変わると思いますが、だいたい10人前後の同志が並んでおり、2台あるエレベーターは1度に4~5人しか乗れず、ほぼ「1階~最上階(富士ビルなら22階)」を往復しているので、非常に待たされます。
項目に「合法性」と書きましたが、数日の間にこのエレベーター待ち列に、以下の意外な人達を見かけました。
1.出勤嬢:嬢もこのエレベーターを利用しており、顔を隠すこともなく普通に並んでいました。
2.出前:香港はけっこう出前文化があり、たぶん嬢が頼んだのだと思います。
3.救急隊員:発作?腹上死?対応なのか、とにかく乗ってました。
4.警察官:極めつけに制服姿の警官2名が並んでいました!(笑)しかも片方は婦警でした。警官と嬢と客がドアを明けっ放しで話しているシーンも目撃しました。モメごとでしょうか?
いかがでしょう。香港でピンマンが普通に認知されているのかが分かるかと思います。
ピンポン開始
さて、最上階に着いたらいよいよピンポン開始です。
慣れた香港の同志はバンバンピンポンして、嬢と一言二言話しては次のドアに移動していきます。
最初は非常に緊張と戸惑いがあってなかなかピンポンできませんでした。どう言葉を交わせばいいのかわからなかったのです。
嬢に悪いのではないか?嬢を見せ物的に扱っていいものか?という気持ちもありました。しかし見ていると嬢も客も慣れたもんです。
嬢はドアを開けてニコニコ誘う嬢もいれば、ニコりともせず黙ってクールにアピールする嬢もいて、ドアを開けてすぐ閉める嬢もいました。
客は他の客がピンポンしたドアの後ろからハイエナのように嬢を観察する客も多くいました。そして、2~3日もすると、バンバンにピンポンしている自分がいました。笑
言葉を交わす必要もありません、黙って去ってもOKです。印象は悪いですけどね。ただ、1回のツアー(最上階~1階という意味)で、ピンマンの全嬢をチェックすることは不可能です。
ドアには「Welcome」と「Please wait」の札がかかっており、前者が「空き」後者が「接客中」であり、当然のことながら「Welcome」しかチェックできません。
結局3日かけて半数以上の部屋をピンポンしてチェックしまくりましたが、同室を複数嬢で共有している場合もあり、前日めちゃ可愛い嬢がいた部屋でも次の日は別嬢がいたりしたので、結局半分もチェックできていないかもしれません。
日本のピンサロも1日ではすべての嬢をチェックできませんから、この辺もある意味同じと言えるかもしれませんね。
5.嬢質&年齢層
嬢質は総じて高いです。実物を見て確めてから決められるシステムなので、見た目の酷い嬢は成立しないためか、ほとんどいませんでした。
しかし、年齢層もちょっと高めです。と言っても、20台後半くらいでしょう。
少なくとも嬢はバイトではなく、職業として考えているようであり(今回ついた嬢ははっきり「仕事」だと言い切ってました)、ピンサロのように20歳前後のバイト感覚の若い嬢は見たところいませんでした。
ですが、目移りするくらい顔もスタイルも素晴らしい極嬢の宝庫です。
正直、昼の香港市街で見かける若い女よりきれいでスタイルも良く、香港の綺麗どころは皆ピンマンにいるのか?と思うくらいでした。
100人近くのレベルの高い嬢を見たら日本の芸能人に似てる嬢もたくさんいました。ダレノガレ明美、山本美月、足立梨花、などなど。
今回突撃した富士ビルは比較的若い嬢が多いピンマンのようで、他のピンマンでは年齢層が高くて話にならない嬢もいるところもあるようです。
ピンマン自体の数が多いので、その辺は事前調査が重要になってきます。この辺りは先駆者たちのネット記事がとても役にたちました。
また「141」でネット検索すると嬢の個人ページがあるので、それも参考になるかと思います。
国際都市らしく国籍もまちまちで、香港ローカル、中国、台湾、フィリピン、ロシア…と色とりどりでした。主に中国からの出稼ぎが多いようです。
チェック&交渉も簡単です。
ドアが開けられると、皆だいたい下着姿で応対してくれるので、顔と体つきをチェックできます。
モデル級スタイル、爆乳、色とりどりです。中には、わざとブラから乳首をはみ出させたり、パンティからマン毛をはみ出させたり、スケスケパンティで誘惑してくる営業熱心な嬢もいます。
そのような嬢たちをひやかし見学するだけでもかなり楽しいです。
実物の容姿がチェックができるこのシステムはピンマンの圧勝に思えます。日本のピンサロも隣人視姦などで少しだけチェックできるときもありますが…
ただし、プレイ内容に基本のマニュアルがあるわけではないので、サービスが期待通りかどうかは別物です。
なお、皆だいたいカタコトの英語ができるようです。なのでこちらもカタコトの英語ができればコミュニケーションはとれます。
中にはどこで習ったのか、カタコトの日本語ができる嬢もいるようです。
6.プレイルーム
プレイルームは狭く、箱ヘルと同じくらいでしょうか。本来は風俗ではなく、普通のワンルームマンションなので、シャワー・トイレ付のユニットバスもあります。
そして、面白いことにめちゃくちゃ生活臭がありました。
普段ここで暮らしてるのか?と思わせるモノが散らかってました:服・雑誌、あげく炊飯器(笑)等々。
なお、部屋を暗くすることはなく、明るいままのプレイでした。
7.客層
利用者の人種は、印象ですが、香港ローカルが圧倒的で90%くらいだと思います。。
続いて9%が日本人、これは仲間数名で来てることが多く、日本語を話しているので分かります。残る1%が白人系やその他人種です。
客年齢層はけっこう若いですが、40~50代のオヤジもけっこうおり、明らかに60超の先輩も数名見かけました。
形態に関係なく、エロ追求は年齢に関係なく、万国共通のようです。
ピンマン突撃
さて、各種説明が長くなってしまいましたが、ピンマン実体験を紹介します。せっかくなので数日かけて下見し吟味したうえで、「富士ビル8階A3号室」の嬢を選択しました。ト―タル100嬢くらいを見て、本当に悩ましいくらいレベルが高かったのですが、最後はドアを開けた時の笑顔と愛想の良さがピカ一だったことが決め手となり、前述の「足立梨花」似の嬢に決めました。
料金を聞いたら500香港ドル(約7千円)。ピンサロ料金で「足立梨花」と本番ができるのであれば安いものです!!
梨花のスペック
個人的に大好きな足立梨花80%。かなり可愛いく、足立梨花から若さを取り、艶を加えた感じです。日本人客も多く、よく言われるそうです(話をふったら即理解してた)。体つきはチェックしたつもりなのですが、結果やや失敗でした。笑
完全に顔メインで選んでしまい、体は普通であればいいと思っていましたが、全裸になるとややぽっちゃりしたスタイルで、ちょっとくたびれ感が出てました。
その他の個人嬢報としては…
26歳(本人談。乳首の柔さから判断し、実際はもう少し高いかもしれません)。名前は聞いたのですが忘れたので、梨花とさせてください。(頭の中がずっとそうだったし)
住まいや出身とも香港の隣の中国都市の深センで、香港ピンマンには越境して「働き」に来てるようです。英語OK。
ピンマンのサービス内容
次にいよいよプレイですが、内容は今回の梨花の話に限ります。たぶん嬢によって個人差がかなりあると思われます。部屋に入り、最初はヘルスの流れでした。2人とも服を脱ぎ、ユニットバスでシャワーを浴びながら梨花が体を洗いました。そのときにアナルも洗われたので期待が高まりました。
先にあがるように言われ、用意されたタオルで体を拭きながら梨花があがるのを待ちました。続いて梨花があがり、「ベットニヨコニナッテ」と言われ、いよいよプレイスタートです。
裸のまま足の上に乗り、唐突に「オイルマッサージスル?」と聞かれました。
「ん?」
「キモチイイヨ~」
なんのことか分かりませんが未体験で興味が湧きました。
「じゃあ、お願い」
「200ドルネ」
「ん!?」
いきなりオプションの誘いでした。笑
また訪香港のチャンスがあるかもしれず、そのうち試すかもしれませんが、初回なので「やっぱいいらない」と断りました。
気を取り直して再スタート。
梨花、仰向けの私に覆い被さり、乳首舐めを開始。ペロペロからベロベロへ変化し、最後はソープのように舌を出したまま胸や腹を這わせました。
足立梨花が明るい部屋で私の体を舐めている状況に、かなりの興奮を覚えました。しかし実はこの時点が今回の絶頂でした。笑
キスをしていなかったので、「キスしていい?」と聞きました。
足立梨花とキス、、夢のようです。。
しかし速攻で「NO!」と、笑顔でNGを食らいました。
これから本番をするのに、まさかのキスNG。笑
あとで記事を読んだらキスNGの嬢も多いようで、したいなら事前にプレイ内容の確認をするか、オプションの場合があるようです。
ピンサロでキスのデフォスタートのプレイが身に染みてるため、スタート段階でテンションだだ下がりになってしまいました。
仕方なくおとなしく体舐めを堪能していると、梨花の手が愚息に伸び、いじりながら手こきが始まりました。
こちらは普通に気持ちよかったです。
愚息がちょっと固くなったところで梨花は私の脚の間に入り込み、フェラ開始です。
、、の前に、ここでいきなりの中断。
おもむろに梨花がベッド横の台に手に伸ばしました。そうです、ここでコンドーム登場です。
嬢からしたら素性どころか、どんな人種かも分かりません。発展途上国の場末の売春ではなく、香港という先進都市です。当然といえば当然であり、逆にお客も安心でしょう。
超久しぶりのゴムフェラ。
エロい気持ちだだ下がりの上、これが全くの単調上下ストロークフェラで全く盛り上がらない、、
ピンサロと違いフェラで抜くのではなく、あくまで本番までの前戯行為という位置付けだからでしょうか。
玉も舌でペロペロ舐めるというより、体と同じく這わせ系でした。愚息はすっかり元気を無くしてしょんぼり。
ここまでのプレイは、ピンサロの圧勝でした。それとも私の体がすっかりピンサロプレイに馴染んでしまったのでしょうか?
ピンサロならここまでの評価は×、地雷級です。笑
地雷級の攻めばかりではおもしろくないので、一転こちらから攻めることにしました。
おっぱいや乳首舐めはOK、しかし必要以上にわざとらしい演技丸出しの反応、全く気持ちが盛り上がりません。
下に手を伸ばして手マンを開始。
さて、ピンサロで鍛えた?手マンは海外でも通用するか??
剛毛をまさぐり、クリあたりを触り始めると、、「NO~!!」
下の攻め(手マン)もNGでした。。
キスNG、手マンNG、こちらができることは、おっぱい触りと乳首舐めだけでした。
客がサービスを受けるプレイがメインで嬢が攻めを受けるというプレイは、もしかしてサービスニューに入っていないのかもしれません。
ピンサロプレイとしては、こちらも地雷級の評価でした。
もう一回手こき&乳首舐めに戻って、なんとか少し元気に戻ったところで、またまたいきなり中断。
梨花、今度は何か小さなチューブを取り出しました。
「それ何?」と聞いたら、「オイル」との返事。
何かのオイルをゴムを被った愚息に塗り、いよいよ本番開始。
梨花が寝ている私の上から騎乗位で挿入。オイルを塗っているので、スルッと入りました。そして梨花、いきなり腰を上下に振り始めながら、またまた演技丸出しの鳴きをし始めました。
梨花の腰が私の下腹にパンパン当たり、足立梨花顔が「オオゥ、オオァァ」と口を開きながら、舌嘗めずりしてました。
が、何せピンサロプレイが染み込んだ体ゆえ、前半の地雷攻め・地雷受けによって精神的に盛り上がってないので、全く気持よくありませんでした。正常位に体勢を変えても効果なし。
また手コキ&と足立梨花顔乳首舐めに戻してもらいました。
梨花、「Please come to me、Please come to me」(だったかな)とハアハア気味に棒読み台詞を言いながら、舌嘗めずり顔を見せながら、一生懸命手コキをしてくれ、最後はなんとか無事発射に至りました。
本番がウリのはずが、最後は手コキ発射。笑
まあ、初体験なので、これはこれで良しとします。
ピンマン初体験を終えて
結果、ピンサロとピンマンは別物でした。
ピンサロはフェラで抜くのが最終目的であり、そのためキス・攻め・受け等の興奮材料プレイが重要な必須プレイになります。一方、ピンマンは挿入して発射することが最終目的であり、攻め受けの前戯プレイは挿入までの通過プレイに過ぎず、あまり重視されていない印象がしました。
今さらですが、これらを比較するのは無理だったのかもしれません。
確かにピンマンはピンサロと同じくらいの気軽さ、料金で本番までできます。しかし今回の体験によって、ピンサロがいかにサービスのレベルが高く、ありがたい形態だということを実感しました。
また香港に行く機会があれば違う嬢に突撃する可能性はありますが、やはり私にはピンサロの方が性に合います。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
補足
1.嬢の部屋のドアに自己PR的な貼り紙があるのですが、「日式(日本式)」という貼り紙がいくつかありました。もしかしたら、その嬢だと「日本式」の前戯プレイができるのかもしれません。
2.嬢の部屋の中に、いくつかモニターがあり、廊下の様子が映っていました。梨花に聞いたら「安全のため」と言ってましたが、ピンポンをしても応対しない部屋がいくつかありました。危なそうな客・応対したくない客をモニターでチェックできる、つまり嬢にも客を選ぶシステムがあるようです。
3.プレイするだけでなく密室で二人になるので、多少の会話ができる方がなにかとスムーズに運びます。最低限の英語ができた方がいいですね。これも安心して日本語で会話できるピンサロの方が良い点かと思います。
管理人より
「反省亀」さん、ありがとうございました。読み物としてとても面白かった反面、プレイが少し残念でしたね。
なんか鶯谷あたりの韓流ヘルスで地雷を引いたようなサービス内容で。。
なんであっちの人って、あんなに割り切ってるんでしょうか?少し基本を外れたら「NO!ソレチガウ、オカネ、オプションネ!」って。
そのくせ、「オッパイサワル?ナメテアゲル、セックススル?シナイ?ワタシシタイ!オォーイエス!オカネ、オカネ、2マンエン。サイフドコ??」
これは私が健全なエステと思っていったら中国エステだったときの話ですが、このあとセックスを断ると、、、「ジカンオワリネ。モウタイムアップ、ハヤクカエッテ!」とおそらく1時間以上残っていたのに強制終了されました。
とまぁ今回のレポを読んで悲しい記憶が蘇ってきたのですが、システム自体は超面白いですよね。ピンポンマンションという命名がまた素晴らしい。
片っ端からピンポンして、交渉して、セックスして、10000円あればコト足りるのですから、サービス内容を別にしても料金的にはありですよね。ただ、この仕組みだとその場限りの1回限りですから、女性からすればさっさと早く終わらせて、次の男を取ったほうが体力的にも収入的にも効率はいいですよね。
海外からの観光客が相手であれば特に。
なんだかんだで、ピンポンしているときが一番興奮していた、、なんてことになりそうですが、そうだとしても一度は体験してみたいですね。コミュ障ですが、片言の英語ならなんとかなりそうですし(笑)
「反省亀」さん、面白レポありがとうございました。たまにはピンサロを離れてみるのもいいかもですね。いい意味でも悪い意味でもピンサロの良さが再発見ですますから。