新橋に『ラブ&ピーチ』がオープンして、「新橋」が大いに盛り上がっていますね。⇒『ラブピ』は2月18日(月)に上野に戻ることが正式発表されました。
その『ラブピ』を迎え撃つ形となった『ももかん』(元々「ラブアンドピーチ」で営業していたわけですが)やはり競争効果なのか、メルマガ割も充実しています。
そこで少し足が遠のいていた『ももかん』に行ってきました。店舗の状況は今までの数多い同志の方々のレポで報告済ですので省略します。
『ラブピ』に比べると真新しいぶん店内はきれいで、安定のフラットシートが嬉しい限りです。
社内のマドンナ かわいいOL
この日はフリーで利用です。
料金を支払い、10分程度の待ち、待合室には4人待機中。相変わらずの繁盛振り。4人中内3人は指名でした。
オキニがいれば、ライバル店がオープンしようとさほど関係ないですからね。
やはり風俗店、リピートしてなんぼです。
順番に呼ばれ、自分の番に。席に着くと手の消毒と爪のチェック。上着を脱いだところで女の子の登場です。
女「こんにちは。○○です。」
(ん???)
かなり小さな声で登場です。
私「こんにちは!」
女「今日はちょっと寒いですね~」
ちょこんとシートの上に座って手を取って温めてくれます。
女「あっ、でも、手は暖かいね~」
小さい声で暗い印象だったため、今後の展開に不安を感じましたが、シートに座ると明るい受け応えで好印象。
「どんなお仕事…?」
「このお店は何回くらい…?」
「お休みは…?」
定番のトークを次々と繰り出し、お互いの距離を縮めていきます。
手で顔を隠すように笑うしぐさが、なかなかのかわいらしさ。制服の上に着用しているゆったり目のセータがよりキュ―トな印象を増幅させているようです。
改めてお顔を見ると、取り立てて美人とかいった感じではありません。目立たないけれど、気立てのしっかりしている感じ、小顔でかわいいリスのような感じです。
社内で見かけるかわいいOLさんという印象でしょうか。
実際、昼職をしているらしく、『ももかん』への出勤は気が向いたときだけ、、とのことでした。
会話とプレイのギャップ萌え
女「乗ってもイイですか?」
私「もちろん」
女「少し重いかもしれません、ごめんなさいね」
謙虚さの中に初々しさを感じます。
乗ってきたところで、早速キスを所望してみます。
私「キスしよう」
女「う、うん」
唇と唇が一瞬だけ触れたか触れぬか分からない程度のさっぱりフレンチ。。。ひょっとして、キスNGか??
女「キ、、キス、恥ずかしいな~」
小さな声で伏し目がちに、この反応。。特別キスNGというわけでもなさそうで、本当に恥ずかしがっている。。そんな感じです。
ただ、あまり嫌がることをするのも良くありません。なので、これ以上キスを求めないでいると、なぜかトークが開始されました。
さきほどの定番トークから一歩踏み込んだ、昼職の職場環境、仕事内容や住んでいる場所など、、話がどんどん弾んでいき、話の流れで膝上からそのままシートに降りてしまいました。
なんとなく、次へ進むタイミングを逸した私は、「キスなし」「おっぱいに触ることなし」という手持ち無沙汰のまま、話に付き合います。
話の内容が面白かったのが救いでしょうか。。
そのまま会話に付き合うこと数分…
女「あっ、ゴメン。お兄さんお話しやすいからなんか私ばっかり、いっぱいしゃべっちゃった。」
とバツが悪そうに顔を近づけてきたので、そのままキス。しかし、やはりフレンチキス。そして元気に会話していた時とは雰囲気を変えて、やはり伏し目がちに…
「キスははずかしいな…」
なんて言いながらも、徐々に深いものへと変化していきました。
これだけキスできるならNGではない。ならばなぜ会話しているときの元気さがないのだろう。。。
このギャップ、なにか萌えるものを感じます。
大人の階段上る
このあとは、キスNGの心配もどこ吹く風。女の子のほうからグイグイ来る積極的なDKを堪能します。手持ち無沙汰のはずの両手も、セーター越し、ブラジャー越しにオッパイを堪能。
女「い、いや、ダメぇ…」
手でおっぱいを隠しながら私の手を制止しようとしますが、今まで我慢していた両手の動きはもう止まりません。
女の子もまんざらではなく、着衣越しの刺激ですら徐々に押し殺した声が漏れてきます。
意外にも感じやすいのかな…
キスを十分に楽しだところで、セーターの中に手を忍び込ませブラジャー越しにタッチ、そこから勢いに任せ背中に手を回し、ブラを外しました。
ようやく生おっぱいの露出です、、、が、セーターを脱ごうとしません。
脱がせようとすると、「店員さんに見られるからはずかしい。。」と小声でぽつり。
(えっ??マジで言ってんの?ここピンサロだぜ??)
心の中で驚きました!!この反応はリアルなのかと…??
女の子を見ると本当に恥ずかしそうにしています。 相変わらず目を伏せ、ぎゅっと脇を締め、衣服を脱がされぬよう身構えているようです。
この状態ではセーターを脱がせることができません。仕方なくセーターの下から手を入れます。
感触から伝わるおっぱいは、手の平に収まるジャストサイズ。柔らかさもグッドテイスト。
触って揉んで、乳首に触れて、、様子をうかがいながら頃合いを見て、まずは制服の上に纏うセーターををたくし上げ、そのまま制服に手を掛けると、、観念したのか、自ら制服をたくし上げ、恥ずかしそうに裸を見せてくれました。
脱がすことこそできないまでも、ようやっと目の前に生おっぱいが登場しました。
乳首は小さくピンク、というかドピンク。正真正銘のピンク色です。すかさず舐めると…
「あっっ・・」
押し殺した声で喘いでくれます。
乳首を舐めながら手を下へと持って行くと、ショートパン越しでも分かるぐらいに熱くなっています。
これだけ恥ずかしがっているので、下はダメだろうな、、
私「下、脱げる?」
女「、、ウン。」
まるで悪いことをしているかのような、なんとも言えない空気が2人の間に流れます。
… 。。。
一呼吸おいてから女の子が意を決したように、ショートパンツ、そして下着をゆっくりゆっくりと脱ぎ始めました。
私はそれを見守りました。
恥ずかしいけど気持ちいい
よく分からない背徳感みたいなものを感じると同時に、これはこれで燃え上がってくるものも感じていました。
下着を脱ぐと、たくし上げていたセーターが元に戻り、綺麗な裸は再び閉ざされてしまいました。が、めげずにセーターをたくし上げ、おっぱいをナメナメ。
それに合わせてホカホカの下へと指を滑らせていくと…
(すでにしてヌレヌレっ??まさか仕込みかっ??)
女の子はシートの壁に背をつけて、M字体勢に。こちらもおっぱいから一気にM字クンニに移行しますが、大きな壁が待っていました。
両手で私の頭を押さえて近づけないようにし、両足はがっちり閉塞状態。
女「だめだよぉ、はずかしい。。」
これは本当にダメだな…素直に撤退を決意しましたが、あくまでも舐めるのは、、です。
ヌレヌレのあそこに中指を持って行くと、ズブズブブブブ…指1本楽々と奥深くへと吸い込まれていきました。
女「、、あっあっん ぁぁああ」
声がだんだんと大きくなります。その声に気を良くして、再びクンニへ。
先ほどまで私の頭を押さえていた両手は、自らの顔を隠すために使われており、もはや舌の前身を止めるものは何も残っていません。アソコからは淫靡な蜜が漏れ続け、舌が到着するのを今や遅しと待ち構えているようです。
意を決し、顔を近づけ、優しくチロチロ チロチロ…
女「ぁあっ、ダメダメダメ!んっくぃいいう ダメっぇ!!」
構わずクリを舐め上げると同時に指を1本中へと送り込みます。
女「…ぁぁぁああぃうぃいぃひぃいふぅ」
この声に合わせてキューっと音を立てるかのように締め付けてきます。指を2本に増やしてみます。締め付け感が強くなります。女の子の腰のくねりが増していきます。
ゆっくりゆっくりと動かしていくと、さらに液が溢れ、指を歓迎するかのように、ぬちゃりとした液が内側から沁み出てきました。
女「んっあっ、、んぅはぁぅ」
両手で口を押え、声を押し殺すようにして搾り出る声に、背徳感が増してきます。
女「あっぁぁ気持ちいい…」
ついに本音が出たところでストップ。女の子はやや放心状態でした。
私「大丈夫かな?」
女「…。ウン。」
我に返ったようなしぐさを見せて、液が少し流れたシートを拭き、胸の露出をセーターで急ぎ隠します。
そうして…「準備してください。」
急にモードが変わります。さっきまでの雰囲気とは大きく異なります。
私の両足の間に入り、ジュニアをしっかりめに拭いてから両手で支え、しばし、ジュニアの形状をチェック。
女「…… (なるほど)」
意を決したかのようにパクリ。。。特段、フェラテクなるものはなし。
両手でジュニアを支えて、一生懸命お口を上下。やや単調ながらも熱意が伝わるフェラで、どこかこちらが早く発射しなければ悪いような感じもするため、神経を集中して…
「もう少しでイクよ」
咥えながらもウンウンとうなずくき、背徳感をピークに感じながら…
ば・く・は・つ。
「先に吐き出していいからね」と伝えるとこくりとうなずき、私に見られるのが恥ずかしいと言わんばかりに背を向けて、口の中から吐き出し、軽く咳き込むというフィニッシュでした。
まとめ
私「大丈夫??」
女の子は黙って頷き、私はセルフで息子を掃除して、着替え始めようとしたところで、何事もなかったかのように…
女「帰りは寒いから気を付けてね!」
私「そうね、厚着だから大丈夫」
脱いだ下着とショートパンツを履き終えて…
女「いっぱい、おしゃべりして楽しかった!」
私「すっごい、濡れてたけど気持ちよかった?」
野暮でイジワルな質問を返してみると…
女「……。」
目を伏せて恥ずかしそうに無言。
きっと気持ちいいから大洪水になったんでしょうね。本当に恥ずかしがり屋さんのようです。
なんか、本当に職場の女の子といけないことをしちゃったような感じがして、ウブな感じもいいものですね。
帰り支度をして待っていると名刺から女の子が帰ってきました。名刺を渡されると同時に…
女「気を付けて帰ってね。今日はありがと!」
手を繋ぎ出口まで行きます。流れでチュと思いましたが、出口には店員さんが2名。恥ずかしがり屋の女の子にそれは無理でしょうから、そのまま手を振ってバイバイしました。
外に出て名刺を見るとかわいらしい字であいさつ文が。
寒い夜空に、ほっこりする内容でした。
ありがとう『ももかん』。また利用させてもらいます。
と、最後に一言。。。あまりこの仕事は長くは続けないかも・・とのつぶやきを耳にしました。
まぁ色々大変なんでしょうね。。。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり
☆店舗情報☆
新橋『MoMoKan!(ももかん)』
HP:http://shinbashi-momokan.com/
アクセス:港区新橋4丁目19?6
時間:12時~Last
管理人より
「けんたろう」さん、ありがとうございました。
仕草が可愛い女の子ですね。店員さんに見られるからって服を脱がないなんて、一歩間違えたら超大型地雷ですが、彼女の反応を見るにリアルで、男を興奮させる何かがありますよね。
敢えて脱がずにたくし上げて見せてくる、しかも超恥ずかしそうに、、、この情景 最高です。悪いことをしているような気持ちになるのもとても分かります。
独特のキャラといったところでしょうか。気分が乗らないときはもの凄い地雷になりそうな感もありますが、素敵です。いいですね。