今回の体験談は、影響の大きさを考えて場所と店名を非公開とさせていただきます。例によって嬢名リストには公開させていただきますので、気になる方は素敵なお話を投稿ください。
なお、記事紹介時点でちゃんと在籍しております。もうひとつ言うなら21日(祝・木)出勤予定です。
自称処女のおんな
仕事の疲れや、ストレスがたまる40歳の今日この頃。
小遣いを貯めながら、2か月に1日は有休をとり、ピンサロ巡りをしているサラリーマンです。
ある程度M気質な自分自身、身に降りかかるフラストレーションを吹っ飛ばすべく、〇〇様なる嬢に興味を持ち、さっそく『チョメチョメ』に行ってみるも、急遽欠席とのこと。
がっかりした気持ちになったのですが、ポジティブシンキング!!それではということで、近くの『某店』に行ってみることとしました。
フリー指名も多いのですが、厄払いの気持ちも込めまして、ものは試しという感じで、ランカー外の綺麗処を指名。
ブースに案内され、しばし待つこと、嬢が入ってきました。
(うん、悪くない しかしながら美人ではない)
非常に失礼な気持ちを持ってしまいましたが、ブスというわけではありません。完璧許容範囲内です。
簡単な挨拶を済ませ、さっそくお互いが生まれたままの姿となります。
キスもオッケー。(口臭は無し)
おっぱいチクビもキレイ。
イチャイチャしながら話をすると、衝撃の言葉が嬢から発せられました。
「実は私、まだ処女なんです」
(??? はぁ ???? そうなの?処女?)
ピンサロ嬢で処女ですと?さっぱり意味が分かりません。もちろんフェラの経験はあるのでしょうが、処女とはこれいかに?
「じゃあ、処女のマンコと肛門を見せてもらえるかな?」
内心驚きながらも、鬼畜な自分から発せられた言葉がこれでした。
しかしながら、処女は嫌がるそぶりもせず、「こんな感じで見えるかな??」と大股開きで寝転がりオマンコと肛門をさらけ出してくれました。
「本当にきれいなオマンコと肛門だね」
ついつい心の底からの感想が口をついて出ました。
本当に処女かどうかわかりませんが、確かに崩れていないピンクマンコと可愛らしい肛門です。
自分は普通、クンニはしない方針なのですが、今回ばかりは欲に負け、とりあえず、オマンコを舌で味わうこととなりました。
結果を言えば、オマンコは少し小便臭かったですが、若いだけあって非常に美味。肛門も無臭でした。
(自称)処女の肉体を堪能した後は、本来のM気質を発揮させ、チクビとチンボをたっぷり唾を使わせながら舐めさせました。
(気持ちいい~!!!!!)
フィニッシュは、ノーハンドでフェラをさせながら処女の両手によるダブルチクビ責めで見事にオーガズム。
処女の素直さと、体のキレイさを堪能した、最高に気持ちの良い休暇となりました。
追伸
最後に蛇足、メルマガ割で、当日再度別嬢を指名すべく入店しようとしたら、モジャモジャ頭の店員に…
「あなた、さっきも入店しましたよね?メルマガ割は一度きりしか使えませんよ!!!」
と高圧的な対応をされました。
それならばと、「ネットの割引は使えますか?」と質問したところ、「使えません」とより圧の高い返事。
これからも『ココ』を使ってみようという気が失せました。
他にもピンサロがいっぱいあるわけで、ここに固執する必要もないかとも思いましたが、商売っ気がないなぁとも感じたわけです。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 機会があれば
⇒場所と店名は非公開ですが、お知りになりたい方は体験談を投稿ください。投稿期間内であれば、当月の嬢名リストにて。期間外であれば「過去嬢の解禁」にて対応させていただきます。詳しくは以下の投稿規定を参照ください。
管理人より
「しん」さん、ありがとうございました。
まさかの発言でしたね。しかも普通にさらっと…そしてその後の行動にも驚きですね。普通に見せてくるんですもん。
まぁピンサロで働いている以上、覚悟を決めているんでしょうけど、こちとら処女と聞いたら恥ずかしがるもんだと思っちゃいますよね。
いやはや女子っていい意味で肝が据わってるというか、男には絶対理解できないというか、だからこそこうして奇妙なめぐり逢いがあるわけで、人生ってホント不思議です。
都内某店勤務の自称処女。気になる方はいらっしゃいますでしょうか。