こんにちは。
今回は池袋『ラブリンサマー』の極嬢祭に行ってきましたので、そのレビューをしていきたいと思います。
つい最近『好き!モーション』からリニューアルオープンしたお店ですね。先に極嬢祭の説明からです。
⇒殿堂入りはもちろん、人気ランカー&期待の新人及びお店イチオシの女の子のみ出勤が許されるというフリーでも失敗しない安全日
極嬢祭とは、要は極上な美少女が集まる日、だそうです。
ざっくりしてて良くわからないのでとりあえず行ってみた。今回はそんな好奇心に誘われてのお話になります。
理論上はハズレなし
早速現地に向かってみると、かつての『好き!モーション』はシャッターが閉まっており、交差点側が入り口になっています。特に気にすることなくガツガツ地下に向かっていきます。
受付は3人体制で、パネルが並んでます。生理告知を示す様子はないようです。
今回はひとつ、挑戦をしてみました。それはフリーで突撃することです。なぜなら、HPの説明だと、極嬢祭は全員可愛いわけです。つまりどの子がついたとしても「理論上は」大当たりな訳です。
まぁ、実際はお金がなかったからフリーにしたという理由もなくはないですが、いずれにせよ極嬢祭のお手並み拝見という感じでフリーで入っていきます。
店内ですが、めっちゃ明るいです。どれくらい明るいかというと、奥で見張りしてるボーイの顔がしっかり見えるくらい明るいです。
AVの撮影でもやってるの?ってくらい明るいです。僕が良く行く店は比較的暗いところが多かったのですごく驚きました。
おまけにフラットシートはかなり低めでした。これが何を意味するかというと、前の席の女の子の顔がバッチリ見えてしまうということです。
ピンサロに限らず風俗では、プレイする女の子以外は極力客に見せないようにするものだという認識だったのでこれもまたびっくりでしたね。
ちなみに前の席の子は金髪のギャルで赤いネイルがしてました。顔は菜々緒に似てました。
(前の席の人大当たりやんけってことは俺も可能性あるぞ)
という感じで期待しながら待ってると女の子がやってきました。
極嬢の理由はテクニックにあり!?
女の子の容姿ですが、結果から言うとそこまで好みの子ではなかったです。
イメージでいうと「タンポポ 川村」が近いですかね。一重で茶髪の女の子です。ただ、笑顔は口角が上がってて、とても可愛く気立てのいい子です。
会って早々、「こんにちは?、膝の上に乗ってもいいですか?」って言って、いきなり軽くキスして、えへへ って笑っていました。
乗せ上手ですごく愛嬌のある子でした。このブログでも度々見るサービスを売りにしてる女の子なんだなと思いました。
(もしかしたらテクニックが極嬢なのかもしれない。)
そう思った僕は出来るだけ女の子に気持ちよくなってもらおうという方針で挑みました。
女の子のテンションが上がれば、プレイの質が上がる可能性が高いからですね。一方的ではなく、お互いが気持ちよくなることをいつも以上に意識しました。
この書き方だと普段は自分のことしか考えてないって思われがちですが、そーゆーわけではないです。
石橋を叩いて渡る、がしっくりきますかね。いつも以上に慎重にって感じです。
天然系のギャルにギャップ萌え
プレイに入る前に、今回私服デーだったみたいなので、そこについて少し触れておきます。
肩出しニットに黒いレースのブラ、ジーンズ素材のミニスカートです。ここから分かる通り結構ギャルっぽい感じです。
かといって言動とか雰囲気がそーゆー感じかというとそうではなく、どちらかというとおっとりした感じです。
先ほどの えへへ って反応は素でやってるんだろうなって印象を受けましたし、話していてもスローペースな感じだったので、ギャップにやられましたね。
天然な子が好きな人にはいいかもしれません。
話を戻します。
プレーですがキスはしっかりやってくれます。最初はバードキスのような軽いジャブ、その後スイッチが入ると唇や舌をがっつり絡ませてくるスタイルです。
この辺りはやっぱりうまく、さすがテクニック嬢はすごいなと感心してました。
ちょっと経つと服を脱いでくれます。肌は綺麗ですね。HPに書いてある年齢もおそらくあてになる感じです。弾けるような肌とはこのことだと思います。
おっぱいは少し垂れ気味ですが、揉んだ時は結構柔らかかったです。
ここから変なスイッチが入っておっぱい責めをしまくるのですが、それは後ほど詳しく書きます。
お腹周りは多少贅肉がありましたが、気になるレベルではありません。ジムにはいってないだろうけど食事とかはそれなりに気を使ってるんだなと思いました。
影で努力してるのがなんとなく分かるとテンション上がりますね。
敏感おっぱい 指は2本で奥派
プレーに集中しておっぱいを貪ります。この”貪る”という表現が今回は一番正しいですね。
痛くならない範囲で咥えたり舌でプルプいじっていました。それに呼応するかのように乳首が立ってるのが目に見えてわかります。
女の子に聞いてみると、おっぱいは結構感度が高いとのこと。
そーゆーこと言われると…ね。。。ということで多分5分くらいひたすらいじりまわします。
「あ、あぁ…」
という喘ぎも相まってエンジンがかかってきました。でも僕は結構フィニッシュまでが遅い事実を思い出し、ここで泣く泣く攻守交代。
僕も全裸になって愚息をいじってもらうことにしました。
女の子が舐めている中、僕も下に手を伸ばします。下が触れるかどうか先に確認しておいたのでためらいなくいじっていきます。
そこである事に気付きます。
(この子、パイパンじゃん)
極嬢祭にノミネートされるくらいなので手入れはしっかりしてます。
努力してる子みるのすこなんだぁ…
自分でも引くくらい変なこと思いながら下をいじります。僕の中で鉄板となっているゆっくり摩りながら回転させていく手マンをしますが、反応が鈍いです。
そこで思い切って聞いてみます。
「どうやったら気持ちよく感じる?」
「私は指二本入れてもらって奥の方を挟んだりしながら動かしてもらうといいかな」
だそうです。
この記事見てこの子を指名する人はやってみてください。やはり指の上下運動はそこまで気持ちよくはないんですね。改めて痛感しました。
男子の悩み 気持ちのいい手マンの法則
これはほぼ備忘録になるのですが、2パターン感じ方があるのだなと思いました。浅い経験値から語るだけなので若造が何いってるんだ…くらいの気持ちで流してもらって構いません。
指を入れた時、間口が広いタイプと狭いタイプがいます。今回の子が前者です。僕の記事だと池袋のポパイのランカー嬢が後者です。
関連記事⇒「池袋『ポパイ』オードリーの対風俗嬢用ネタを人気ランカーに試してみたら…」
前者は入り口の前方付近があまり盛り上がってないタイプです。後者は逆で入り口付近が少し盛り上がっており、鉤爪状になっている感じです。
指を入れた段階である程度わかります。
僕のやり方は前者に対してウケが悪く、後者だと気に入ってもらえる傾向にありました。これはおそらくその鉤爪状の裏側がGスポットなんだと思います。
鉤爪になっている場合、指を引っ掛けない限りGスポットを刺激されることはありません。その上、少し角度がついた位置にあることが多いので狙っていかないと無理な気がします。そのため、刺激が新鮮に感じやすいのではないか?と思いました。
一方で鉤爪になってない場合、とりあえず指を動かしておけばGスポットがあるであろう位置にもある程度刺激が入ります。そうすると新鮮味がなくなって感度が下がる、と考えました。
ではどこが感じるのかというと、意識して奥まで突っ込まないとたどり着かないポルチオなんじゃないのかなぁと思います。
今回がその例ですね。僕は比較的指が長いので(iPhoneが手の付け根から中指の第一関節くらいまでなのでそれよりさらに長いくらいです)奥まで届くそうで、そこを刺激した時気持ちよかったと言っていました。
鉤爪の場合だと、Gスポットの刺激が強烈すぎて、ポルチオの刺激が相対的に弱くなるんでしょうね。つまり入れた時、引っ掛かりがあるならそこに指をいれ、なさそうなら奥までしっかりいれてその終盤をかき回すのが無難な立ち回りだなと思いました。
手マン一つでサービスの質が全然違う気がしたのでこの辺りはしっかりやっていきたいです。
これは仮説にすぎないですし、信憑性があるレベルでの経験をまだ詰めていません。そのため、もっと通う必要がありますね。
お財布と相談して開拓していきたい所存です。
授乳は男のロマン
さて、自分語りはこの辺りにしてプレーの話に戻ります。
個人的には玉なめが好きなのでお願いしました。あのさわさわする感じは一度ハマると病みつきになりますね。
ただ、今回はそこまで舐めてもらえず、結局竿舐めになりました。これはそこまで、でしたね。
僕が感じづらいだけなのでしょうか?この辺りからまたおっぱいへの欲求が強くなりました。そこでAVでよく見かけるアレ、を頼みました。それは…
「授乳手コキ」です。
授乳手コキとはおっぱいを舐め回しながら手でいじってもらえるアレですね。保育園が舞台のAVにはほぼ必ず入ってるやつです。
それをピンサロで頼むのか?って思いましたがやってみたかったんだから仕方ない。
ただ、問題だったのが女の子は授乳手コキをご存じなかったようで、亜種みたいな形になりました。
女の子が四つん這いになって僕がおっぱいをしゃぶる。フリーになった愚息を女の子が手で致す、という感じでしたね。
途中から乳首責めもあってなんか想像してたとの違いましたが、すごい贅沢なことしてる…!って気持ちが半端なく楽しめました。
そんな感じで遊んでると5分前のコール。
女の子から「イクのに集中して!」と言われて座り直します。そしたら…
ズボボボボ!!!
と激しいフェラが始まります。
これが物凄く気持ちいい。え、うますぎん?って心の中で思いながらひたすらしごかれます。
ハイペースで亀頭をゴリゴリ攻められて、言い知れない気持ち良さを感じたままフィニッシュ!!
集中してって言われてからものの1分くらいだったんじゃないですかね?嬢の本気を垣間見ました。
僕優先の処理が終わると、「多分この先端の裏側が感じるんだろうね?最後の方で気付いちゃった!笑」って言ってました。
30分という短い時間から相手の弱点を見抜き、徹底的に苛め抜く、時代が違えば優秀な狩人になっていたことでしょう。いや、すでに池袋で数多もの男を狩る凄腕ハンターでした。
極上プレイに満足して店を後にしました。
まとめ
今回の総評ですが、テクニック嬢はすごい、でしたね。顔は好みでなかったもののすごく楽しめました。
イクのが遅い人にはオススメかもしれません。プレイをとことん受けることができるので。
あと極嬢祭ですが、フリーだからといって万人ウケする容姿の子が来るとは限らない、というのが素直な感想です。
しかも後で知ったのですが、この日は極嬢祭といえどランカーの出勤はほとんどなかったようです。しかし、新規開拓をする上では地雷を引く可能性が低いので、フリーで行くならこの日でしょう。
何も顔だけが美少女の定義になりうるとは限りませんからね。何かしらキラリと光るものを持った子がついてくれます。
ついでに気になったのは前の席の金髪の子でしたね…あの子の所在がわかれば再び行ってみたいところです。
僕は多少金と待ち時間をとってもランカー指名の方が性に合ってるなぁとも思いました。
フリーは誰が来るかわからないドキドキ感がいいわけですが、僕の場合、約束された勝利を味わいにいくという余裕があっていいなと思いました。その方が変に気張らず自然とやれる気がしたので。
それがわかったというのも重要なことですね。自分の愚息の弱点と店通いの基準がわかったので満足です。
ということで、今回はこの辺りで終わりにします。今は忙しいので次いつになるかわかりませんが気が向いたらまたあげたいですね。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり
☆店舗情報☆
池袋『ラブリンサマー』HP:http://ikebukuro-ls.com/
時間:10時~24時
⇒池袋東口を守るフラ系旗艦店。殿堂入りランカーは鉄板中の鉄板。その他ランカーも抜群の接客。風俗都市池袋のメリットを大いに生かしたレベルの高い女の子が集まるピンサロ。
管理人より
「しゃーく」さん、ありがとうございました。
これでひとつ池袋の謎が解けました。「極嬢祭」の謎がです。出勤縛りのある特別な日、毎回変わる限定コスチューム、割引が効かない、、、など色々な噂があったのですが、これで綺麗さっぱり、すっきりしました。
人気店の限定イベントとはいえ、そこはさすがに万人受けするわけではないですよね。ただそれでもいつも以上には選抜されている(はず)ですから、フリーで遊ぶならベストですよね。
もし叶うなら極嬢というくくりのほかにも、巨乳や美脚、現役JD選抜など、色々な縛りで営業してくれると面白いのですが、さすがにそれは難しいでしょうね。
個人的には「女尻祭(めじりまつり)」なんかあれば最高です。衣装がふんどしなら3回イキますね。