待ちに待った5のつく日。チャンスは月に3回。
5、15、25日。
この数字が示す意味を、ピンサラーなら瞬時にお気づきになるだろう。
あの日だな…と。
錦糸町『ゴッドタン』トップレスランジェリー。いわゆる、おっぱい祭りの開催日だ。
投稿者とお店データ
【店名】錦糸町『ゴッドタン』
【料金】 30分6500円
【投稿者】 バカイチチンポで暖を取る
寒暖差の激しい早春。初夏の陽気を見せたと思ったら一転真冬に逆戻り。4月に雪を降らせてみたりと、お天道様も落ち着かない。この日も昼は昼で暖かく、夜は夜で風が冷たく肌寒い。北風が火照る身体を冷たく冷やすなか、ジャケットのボタンを閉め、ポケットに手を入れチンポジを直しつつ向かう。
身体は冷えてもいい。温めてくれるから。だが、手だけは冷やしちゃいけない。
彼女たちは裸で待っている。冷えた身体を冷たい手で触るなんて、マナー違反にもほどがある。
チンポから伝わる熱がやけにアツかった。
神々の受付
21時前。錦糸町着。
夜風を切るように体を斜めにして『ゴッドタン』へと向かう。南口の有楽街。いつもの一本道。ピンサロのネオンがひときは明るかった。
階段を下りる途中から聞こえるゴッドタン名物。ひとりだけ飛びぬけて声がデカい。その声に先導されてか、女豹たちは今日もけたたましく猛々しい。
階下に着くや否やで、「いらっしゃいませー」と威勢のいい掛け声。
ずらりと並べられたパネルの正面で、「今日はイベントうんぬんかんぬん」と早口で説明を受ける最中、咄嗟に背後を振り返ると、興奮を抑えきれない男たちが今や遅しと待ち構えていた。
その数ざっと10名弱。
「、、、もしかして、待ちます?」
おそるおそる尋ねてみる。
「いやっ、指名なしならすぐいけますよ。フリーでいいっすか?」
ということで、6500円の支払い。
無駄口を叩かず、指名の誘いも強要もない。察しのいい受付が人気店の秘密のひとつだろう。
「もしあれば、500円とか持ってませんか?」
とのことだったので、500円貯金用の一枚を差し出しすと…
「おっけィ!さすが、天才っすね!」
地味な見た目反してノリが軽い。しかし悪気がないのもわかるし、フリーでもちゃんと感謝を示してくれるので、非常に心地がいい。
軽い接客を嫌う同志も多いが、どれだけ高くても1万円もしない安価なお遊び。高級ソープじゃないんだから、格式ばった接客はいらない。
これぐらいの遊び心があったほうが肩ひじ張らずに楽しめる。
イベントの割チケを受け取り、5分ほど狼の群れに紛れてから、いざ、、、おっぱい祭りへ、参戦っ!!
春のパン祭り
ルームに足を踏み入れると一変する空気。
暖房で温められた熱気が、絡み合う汗で湿気を帯びて肌を蒸す。オンナの芳しい香と男たちの体臭が混ざり合い天然のアロマサウナと化していた。席は右側一番手前。控え室の間隣というこのイベントに相応しいベストポジション。
すぐさま行動に移る。
ジャケットを脱ぐその隙に…
身体をほぐすふりをして…
ちらりちらりと通路に視線を送ると…
見える見える、見えまくるっ!
現れては消え、消えては現れる無数のおっぱいたち。色 形 大きさ、どれをとっても同じものひとつなく、恥ずかしがって手で隠す者、おっぱいは隠さず顔を下に向ける者、逆に胸を張る者、ナニ見てんだよ!と睥睨する者。
イベント名 トップレスランジェリー。またの名を、ただのパンイチ。
これぞ真の春のパン祭りっ!
実に最高である。花見よりもなん十倍も風流で、プレイせずとも視るだけで楽しめる。
もし叶うなら、桟敷席でも用意してほしい。酒を飲みながらただ視るだけでもお金を払う男は多数いるだろう。
あそこ隠しておっぱい隠さず
目の保養どころか数ヵ月分にも匹敵する生乳を目に焼き付けて、早くも我慢汁が先走るころ、彼女はやって来た。
生乳をおっぽりだし、少しも隠そうとしない。身に着けているものはと言えば、可愛いらしい紐パンツ1枚のみ。特に恥じらうこともなく、これといって会話のネタにすることもなく、「おまたせしましたー」と堂々と入室してきた。
個性的な名前を述べてから、「はじめまして?だよね~」と手を拭いてくれるが、やはり言われた。
「手つめたーい。外寒かったの?」と。
彼女は冷えた手をギュっと握りしめて、、「揉んで?」と生おっぱいで急速急熱。
「わたし体温高いんだ~」
という言葉のとおり、すべすべの肌はどこに触れても温かく、そして柔らかい。
聞けば2☆歳だという。
小柄で細身ながらも適度に肉の乗るいい塩梅の身体つきは可愛いらしいイメージだが、目力の強い切れ長の瞳とサラリと伸びるキレイな美髪が、キレイ系の印象を強くする。
「ちゃんと揉んで!」
命じる様は、気が強いしっかり者のお姉さんという雰囲気だ。
ちゃんと揉んだら「よしよし」と頭を撫でてくれて、キスをしてくれた。このキスもグイグイと舌を押し込んでくる積極的なもので、こちらの舌もしっかりと受け止めてくれる。
押し込むようなキスのまま膝乗りスタイルになり、かぷっ!と首元にかみついてきたと思ったら、そのまま首舐め、そして耳舐めへ。
肌が密着したため乳を揉むことができず、手は自然と彼女を尻から抱き抱え、そのまま背中やお尻、太腿をまさりにまさぐった。
このころには手も身体も温められ、私の甲高い反応からM男であることもバレていた。
「かわいい?女の子みたい。感度もいいんだね」
彼女は耳元でささやき、じっーと目を見つめながら膝から降りた。
まさぐり合いっこ
シートに降りてからも視線は私の目を捉えて離さず、同時に艶めかしい手つきで股間に手をあて、左右の収まりを確認。
左収まりの息子を発見し…「あれ~なんで大きくなってるのかなぁ~?」
と下から射抜くように見つめてきて、ズボンの上から私の反応を楽しむようにチンコをさすった。
「じゃぁ、はーい。」と手を上げるように促されて、さっと脱衣。下のインナーごとニットを剥ぎ取られたら、「んっ」とアゴで合図して、ぶぢゅう~と圧の高いキスから首、肩へと舌を這わして乳首舐め。
手は空いた片側の乳首とチンコを絶え間なく行き来し、口は乳首と首筋と耳と舌とをせわしなく行き来する。
店内にこだまする喘ぎ声に私の甲高い喘ぎ声が控えめに入り交じり、彼女も私も乗せるように、「もっと声だして」とか「かわいい」とか「んん興奮してきちゃった」と囁く。
彼女の手がズボンの隙間から内部に侵入してきたころ、「こっちも…」と私の手をとり、パンツ越しのふくらみに手を置いた。
互いに向き合い、私は壁に持たれて足を伸ばして、彼女は横から膝立ちになって、ちゅぱちゅぱとキスを交わしながら互いの秘所をまさぐり合う。
私の先からは無色透明の我慢汁が、彼女のもとからは光沢のある粘液が触れるたびに指先にまとわりついた。
彼女がベルトに手をかけ、ベルトを外したところで、フルチンへ。彼女もパンイチから全裸に。
ほぼほぼパイパンに整えられたあそこはミラーボールに照らされ光輝いていた。
つづく。
to be continued
⇒右を見ても左を見てもおっぱいらだけ。目の前では綺麗処の美乳による濃厚密着プレイが展開。これぞ神々の遊び、、、後半もご期待ください。coming soon