翌日は昼一で隣県の顧客を訪問し、1時間程度の面談後、東京駅に15時半頃戻ってきました。
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この日の朝の時点ではAちゃんが予想以上に素敵な嬢だったので十分満足し、帰りは寄り道せず、東京駅から帰阪しようと考えていました。
ですが、顧客面談がこれまた予想外に短時間で済んだため、心晴れ晴れとした気持ちになり、まだ明るい東京駅のホームに戻ったら抑圧から解放された愚息にも力が漲ってしまいました。
そこで平成最後にもうひとピン活試そうと、足が勝手に新幹線改札を出て、丸の内線に向かい始めました。そして気づいた時にはホームグラウンドの池袋西口に立っていました。
昨日のAちゃんとの出会いがあまりにも素敵だったので、昨年から気にかけていた『キャラメル』のDカップ以下の嬢をまた試したくなり、連日の『キャラメル』へ直行しました。
入口の扉が開き、受付です。
プロフと写真が気になっていた○○(以下Bちゃん)を指名すると、20分くらいの待ちでOKとのことでした。
即OKし、料金を支払い、ちょっとだけ外出しマックでコーヒーを一杯飲んで、歯磨きして5分前に再訪すると、すぐ2階の席へ案内されました。
おっぱい舐める~(すぐに脱衣)
「こんにちは、 ○○です。よろしくお願いします」
明るい笑顔でBちゃんが現れました。デブではないですが、プロフ写真の印象よりも少し、全体に丸い印象を受けました。お顔はとても可愛いお嬢さんでした。
誰かに雰囲気が似ていると思いましたが、この時はすぐには思い浮かびませんでした。後々気付いた感じは、もうだいぶ前に引退済ですが、ロリ巨乳で鳴物入りでデビューしたけどイマイチ大ブレイクせず、最後は無修正の世界でも活躍した「葵ぶるま」ちゃんに雰囲気が似ていると思いました。
挨拶後、『キャラメル』の子にしては話が多めだなと思った頃合いで、「膝の上に乗っていい」と聞いてきました。
「どうぞ」とお願いすると、膝の上に乗った瞬間、いきなり上の制服を脱ぎ始めました。
こ、このパターンは、、、、、アレだ!!過去この接客パターンで、私の性欲が満たされたことのない例のアレだ!!
まだハグもしていないのに、嬢がオッパイへ注意を誘導しようとするこの手口は、キスをなるべくしたくないという心理が明明白白。
現にBちゃんは唖然とする私を見下ろすように、「舐めていいよ」とDカップの胸を両手で寄せてアピールし、キスではなくパイ舐めを要求してきました。
乳輪普通サイズ、乳首は小さ目で南国出身のやや褐色を帯びているような肌質に近い色。普通の流れで差し出されれば十分美乳に値するオッパイではありますが、手順を踏まないパイ舐め要求は、私のピン活意欲を削ぎました。
まだ性欲エンジンに着火もしていないのに、Bちゃんはアクセルを全力で踏め! 踏みこんで来い!と命令するのです。
私のエロい炎は一気に小さくなり消えそうになりました。
大根がすぎる
そんな私の心の揺れにも気づかずBちゃんは…
「いいんだよ。触っていいんだよ。いっぱい舐めて!」
と私が遠慮しているのだろうと思ったのか、私の口元まで胸を突き出してきました。
この流れから残りのプレイ内容がだいたい予測できる私は全然やる気が沸きません。ですが目の前に差し出された乳首をそのまま放っておくこともできず、渋々、乳首をひとペロリ。
すると…
「ア、アーン、イイッ、イイッ、チョウ気持ちイイ!」
大仰にヨガリ声を発しました。
AVがまだ無かった頃の、1970年前後の大手映画会社のポルノ映画のような演技丸出しの大きなヨガリ声は興を削ぐには十分すぎました。
ひとペロリで乳首舐めを止めてしまった私にBちゃんは続けます。
「もっとナメて~、イイ~~、もっと、もっとナメテ~~~~」
過剰すぎる甘えた声を出してきます。
あまりのワザとらしいヨガリ声に、いっそのことサービス拒否をしたくなる気持ちが芽生えましたが、この系列はサービス拒否に店員が敏感に反応することを知っているので、嬢に迷惑をかけられないと思い、開き直ってペロリペロリと促されるまま、乳首を舐めまわしました。
その間もますますヒートアップする演技ならぬ艶技に、私のエロい炎は今にも消えそうになりました。
アァーイイ~モットモットタケモットー
ここまでで、Bちゃんがキスが苦手な嬢であることは察しがついていましたが、自分からお願いもしていないのも事実であり、思い切ってお願いしてみました。
「Bちゃん、チューできない人?」と聞くと、艶技中のBちゃんが、ハッと気づいたように目を見開いて…
「チュー!? チューしたいの?いいよ」
あっさり承諾したと思ったら、すぐに唇を重ねてきて、舌を出して、ペロリ、ペロリ、ペロリと3ペロリくらいした後、すぐに唇を離し、再び…
「オッパイ舐めて~、ねえ、乳首いっぱい舐めて~」
と艶技が再開されました。
ここではっきりとキスが苦手という事実にがっかりしながらも、言われるがままに乳首舐めを再開しました。
私の舌の動きに覇気がなくなったのを察したのか、今度は「下触って」と促しました。
渡したはもうすっかりピン活する気が失せていて、誘いを無視し、適当に場を繋ごうと考えていました。
「もうズボン脱ごうかな」と告げると、Bちゃんも「じゃ、脱ごうか」とお互い裸になり、愚息をクリーニングしてもらいました。
お互い裸になると、またBちゃんが下弄りを誘ってきます。
「ここ触っていいんだよ、ねえ、ここ」って具合に、アソコを指でさしながら。
触った途端、またBちゃんの興ざめする艶技が始まると思うと、今度こそ堪えられなくなると思い、オッパイを軽く撫でることにしました。すると、
「オッパイが好きなんだね」と冷静な口調で話したかと思うと、次の瞬間急に思い出したように、、、
「ア~~、イイ~~、もっとナメテ~」
今日一番の大声でヨガリだしました。
もう限界でした。。。
お仕事系の儀礼的なヨガリ声はもう辟易です。
ですが、大好きだったAV女優「葵ぶるま」 似のBちゃんの顔を見てると、邪険にも扱えず、気持ちを切り替え、早くイクことでこの不毛な戦いを終わらせようと決めました。
「そろそろ舐めて欲しい」と促すと「わかった、いいよ」と跪いて開脚した間にカラダを入れ、竿を両手で包み込むように持ち、亀頭を口にすっぽり含み、リズムカルに上下に頭を動かし始めました。
竿のグリップ力と場所が適格だったこと、Bちゃんの舌の位置が私のスウィートスポットに合致したせいで予想外にすぐに射精感が高まり、終了5分前に難なくイクことができました。
一番のポイントはちょっとむっちりし過ぎかもしれませんが、「葵ぶるま」ちゃんに容姿が似てたのも難なく逝けた理由かもしれません。
まとめ
名刺を書いて戻ってきた後、まだ時間が余っていたのでいろいろ尋ねると、Bちゃんは高校卒業とともに就職のため東京へ出てきてたとのことですが、今は会社務めもやめ、ピン専門とのことでした。
ピン専門で働いている嬢で、しかも名店『キャラメル』で働く嬢としては、キスが少な目というかベロチューが出来ないというのは如何なものか、と思いました。
容姿が好みだったので惜しいと思います。
プロフの紹介欄に、キス好きなことをが書いてあった筈と思いましたが、改めて読んでみると、私の早合点というか、いいように勝手に私が解釈しただけであることに気づきました。
冷静に改めてプロフを読むと別にBちゃんは嘘は書いてないようにも読み取れます。
今回のピン活では容姿はAちゃんもBちゃんも私好みの嬢だったのですが、ベロチューの相性がばっちりだったAちゃんが新規オキニ決定です。
5月は隣国や東南アジアへの出張が相次ぎ忙しかったため、東京方面への出張は今のところゼロで、ピン活もゼロです。
今回のAちゃんを始め前回出し惜しみした潮吹き嬢や裏を返したい嬢が次から次に現れ、嬉しい悲鳴です。こんな素敵な嬢達に簡単に会えるピンは本当に凄いですよね。
令和の新時代も出来る限り時間を捻出して、ピン活に邁進したいと思います。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
池袋『キャラメル』
HP:http://ikebukuro-caramel.com/
時間:12時~24時迄
管理人より
「れれ」さん、ありがとうございました。今回も前乗りからの連日の連戦、お疲れさまでした。多忙な合間を縫ってのピン活にホント頭が下がります。
結果として複雑な出来事もありましたが、2戦2発、新オキニ発見!これは成功の部類ではないでしょうか。
それにしてもイカないことが多々ある「れれ」さんを暴発させる新オキニのテク。好みの容姿とベロチューで高まっていたとはいえ、底がしれませんね。
この他にも鉄板潮吹き嬢を抱えていたり、わたし史上最強のピン嬢を抱えていたりと、「れれ」さんのオキニリストは極嬢の宝庫ですね。
いちど「れれ版リスト」を拝見してみたいです。激戦区ブクロの名立たる嬢が列記されているでしょうね。
次の出張はいつになるでしょうか。毎月楽しみにしています。次作も期待していますね。