GWに現在休業中の『ポパイ』のトップレスイベントで遊んだ際に入手した物、、、6月末まで有効の3000円引チケットです。
実は5月、6月とチケットを使おうと店には行っていたのですが、準オキニの待ち時間が凄すぎました。
4時間待ちとか言われては退散するかありません。
そんなこんなで遊ぶ機会がなくいましたが、6月も終盤。気づけば割引チケットを使うことなく6月も最終日になっていたのです!
『クラブパンチ』に2人いる準オキニは共に休み。もはやこうなっては誰でもいいからチケットを使わねば!!
そんな思いで池袋へと向かいました。
やりくり上手な店員さん
『クラブパンチ』としての利用は初めてですが、『クラブグー』『ピース』と通った店です。場所は把握しているので迷うことはありません。
時刻はすでに夕刻。『ポパイ』の人気ランカーは数時間待ちが当然の状況ですが、夕方であれば早番のランカーがフリーでも着く可能性があります。
私の準オキニは2人とも現ランカーですが、2人とも最初はフリーから。しかも1人は当時比率1位でしたが、この嬢ですら夕方に行ってフリー待ちなしからの出会いでした。
今回もそのようなラッキーを期待しての夕方訪問だったのですが、店に到着してみると受付に行列が出来ており店内に入れません。
店の外での並びで数分待ち、ようやく店内へ。それでも受付に時間がかかっています。入ってすぐ左の待合室は座り切れない同志たち。
この状況で最短で案内しようといろいろやりくりしてくれているため、時間がかかっているようでした。
事実、私の前で受付した同志が、指名しようとした嬢が45分待ちと言われたので帰ろうとすると、カウンターの中で管理している店員氏が…
「ちょっと待ってください、15分で入れるように段取りします」
と言いながらモニターを睨み、「これをこうすると、、、」と出勤嬢の枠を調整しながら、フリー客を他にあてがうべく悩んでいます。
おそらくはフリー客に着けようとしてた嬢に指名が入ったことで、その場で嬢のシフトを組み換えているようです。レモン系は指名優先です。そのため、すでに受付済のフリー客をさらに待たせるようなことを普通にする場合がありますが、フラ系は受付時間を最優先として受付時に誰をつけるか決めているようなので、案内順を崩すとこのような事態になるわけですね。
さて、ようやく私の順番となりましてフリー宣言すると、「45分!いや、ちょっと待てよ、これをこうして、こっちをこうして、、、」
またやりくりしてくれています。
結果、30分待ちということで、この日が期限の3000円引チケットを出し、3000円のお支払。店内で待機となりました。
外は梅雨空だったので店内待機はありがたいですが、私の後ろにはさらに同志が並び、待合室はごった返しています。
詰めてもらってどうにか座れはしました。大大大盛況と言えるでしょう。
この状況下においては人気嬢がフリーで着く可能性は極めて低く、HPで出勤している嬢とコールがかかる嬢を照らし合わせてみると、ランカーには指名が入り、非ランカーはフリーで案内。
例に漏れることなくこのような定義となっています。
同志が1人案内されては次の同志が入って来る。ずっとこのような感じで待合室が空くことはありません。30分ずっとこの繰り返しでした。
途中からマイク担当の店員氏が代わり、早口すぎて聞き取れなくなりました。
私の番号札が呼ばれましたがコールが聞き取れていないため誰が着くのか事前にまったくかわらりません。
事前情報なしで来た嬢と楽しむことになります。
繁盛店の経営戦略
シートに案内される際にふと隣のシートに目を向けると、前回見かけた背中全面にタトゥーの入った嬢がプレイ中。
ワンポイントのタトゥーが入った嬢は普通にいますが、ここまで本格的なタトゥーが入っているのは見事です。自分に着いたらちょっと怖い気もしますが、、、。
そして、前面鏡張りの店内は嬢の行き来するのがわかります。1人の嬢が私のいるシートのコーナーを曲がりました。
きっとこの嬢だ!っと思ったら後ろのシートに行きました。ロリロリな感じでした。
さらに、もう1人コーナーを曲がった嬢がいました。どうやらこの嬢で確定のようです。
シートに来たときにまず顔を見たらセミロングの黒髪が良く似合う整った顔立ちのキレイ系。
当たりじゃん!
「今日は混んでるねー」と話題を振ると「前に配った割引券の期限が今日までなんで駆け込みで遊びに来る人が多いみたいだよ。お店も予想していつもより女の子も多く出勤してるし」と教えてくれました。
私も同じ理由で遊びに来ているのでドキッとしましたが、何食わぬ顔で「みんなな同じこと考えてるんだね」と言うと「おにいさんもか!」と笑っていました。
客はせっかく入手した割引券をムダにすまいと使いに来る。結果として店は繁盛する。
それを見越して店側は女の子を確保している。これは完全に経営戦略にハマったといえ、してやられた感じです。
一進一退の攻防
他にも他愛もない会話が続きます。
この日の衣装は体操服&ブルマ。当然のようにノーブラであり着衣したままで乳首の位置がはっきりわかります。さらに使い古されたブルマからはみ出たパンツ。
これを目の前にしてトークを楽しんでいる場合ではありません。そっと嬢の腰に手を回すと「したくなっちゃったの?」と笑ってキスをしてくれました。
そして「乗っていい?」と確認してきたので「もちろん!」と答えると嬢は私に跨って来ました。
嬢のほうからディープキス。嬢のおっぱいを揉むと、着衣では はっきりわからなかった意外なボリューム。
小ぶりなバストサイズの嬢が多い『クラブパンチ』において、今回も巨乳とまでは言えないものの比較的大きめのおっぱい嬢を引き当てました。
最初は着衣の上からおっぱいを揉んでいましたが体操服の中に手を入れ、おっぱいを直に触ります。
嬢はディープキスを続けつつ、私の股間を弄ってきます。このイチャイチャに大興奮ですでにフル勃起。
嬢の体操着をめくり上げおっぱいを露わにすると“ぷるん”っと揺れました。少し小さめの服を脱がせるときにおっぱいが引っ掛かり持ち上げられ、そのまま服を引き上げることでおっぱいが解放され揺れる。
普通に見れそうでなかなか見れないおっぱいの動き。なんと艶めかしいのでしょうか!!
自然なおっぱいの揺れに興奮したことを伝えると「観察しすぎ!」っと笑われてしまいました。
嬢は「おにいさんのおっぱいはどんなかな」っと私のシャツをめくり乳首を舐めたり吸ったり甘噛みしたり。
ガチガチに固くなった私の乳首に「すごく固くなってる」と自身の責めに納得したかのような表情です。
しかし固くなっているのは乳首だけではありません。そう、我が愚息もすでにフル勃起マックス!
それに気づいた嬢は、一旦私から降りて私のズボンを脱がすと、再び跨って腰振り。
私はパンツ1枚、嬢はまだブルマを穿いたまま。店の定める禁止行為には触れませんが、嬢の股間で愚息を刺激されるのはいつも以上の興奮度です。
思わず嬢にしがみついてしまいました。そして私の呼吸が荒くなっていることを知るや「かわいいっっ」と耳舐め。さらにしゃぶってきます。
私の呼吸がさらに荒くなりましたが、それは嬢も同じでした。
「責めて感じてくれてるのを見てたら興奮してきちゃった」と言うや嬢は一気に全裸になりました。
私の衣類も脱がせてきてお互い全裸になるや、愚息をおしぼりで拭きあげフェラ開始。
テクニックは普通でしたが「うまいね、良く言われるでしょ?」と声をかけてみると「そうだね~、だいたい言われること多いね」と自慢気に答えてくれました。
社交辞令的のつもりでしたが、よく言われていたとは。まぁ、嬢が気分良くサービスをしてくれるのであれば社交辞令もありではないでしょうか。
フェラをされながら嬢のおっぱいを揉み、さらに秘部に手を伸ばしてクリ責め、手マン。
ローション使用ではありましたが、たまにフェラの動きがストップすることからも私の拙い責めに多少は感じてくれているようでした。
しゃぶられるばかりではなくクンニもしたくなり「舐めてもいい?」と秘部を触りながら言うと「いいよっ」とフェラを止め、舐めやすいようにM字開脚で座ってくれました。
一昔前のエロ本によくあるこのポーズ。なにげに嬢の全身を見ることが出来るため舐めるよりも視姦してしまいました。
嬢は「舐めるっていうから恥ずかしいかっこしたのに見てるばかりじゃん!」と少しムッとしていました。ですが、実際にクンニをすると完全に動きがストップして小刻みに奮えます。
強がってはいたものの、性感帯を責めれば見事なまでに従順そのものでした。
終わりの始まり
さて、私のピンサロ体内時計ではフラワータイムまであと少し。69をおねだりすると快諾してくれドッキング。
普通に舐め合ってフィニッシュのつもりでしたが、この嬢はフェラをするだけでなく私の陰嚢を軽く握りつつ、自身の秘部をぐいぐいと私の顔面にこすり付けてきました。さらに手コキも併用。
このテクニックが披露されてから私が昇天するまでの時間はわずかに数十秒だったと思います。
射精後の後処理も私の顔面に秘密を押し付けながらでした。もう、されるがままです。愚息を拭き終わるとようやく私から降りて身体と顔を拭いてくれました。
残ったわずかの時間でトークを楽しもうと思ったのですが嬢の行動は、、、ディープキス。さらに2本の指で亀頭を弄っていました。
再びガマン汁が滲み出て、勃起し始めたところでフラワータイム。この中途半端に燃え上がってしまった愚息をどうしろと言うのでしょうか。
嬢は「続きは今度来たときね。割引券もらったらギリギリまで取っておかずにすぐ使うんだよ」と笑いながら着衣。名刺を書きにいきました。
全裸のまま取り残された私は1人寂しく着衣に移りました。
まとめ
この日は店の戦略にはまり、また嬢の策略にもはまってしまったように思えます。
着衣をして待っていると嬢が戻ってきました。帰ろうかと思ったら抱き着いてきてのディープキス。
「また来てくれる?」さっきまでの責めとは別人のように甘えてきてかわいいです。
「また来るからもっと楽しませてね」と言うと「任せといて!」と喜んでディープキス。
割引券を使うための訪問でしたが、結果オーライでした。わずか3000円でこの内容ですよ。いろいろとしてくれ、コスチュームと相まってまさに運動会。
ランカーは指名され非ランカーはフリーで案内される。この定義でしたので今回の嬢もご多分に漏れず非ランカーですが、、、
『クラブパンチ』さん、層が厚すぎます!!
店の外に出ると雨が本降りとなっていました。店内ではあんなに暑く激しく動いたのに、外に一歩出ると肌寒ささえ感じたのでした。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
店名:池袋『クラブパンチ』
HP:http://ikebukuro-punch.com/
時間:10時~ラスト
管理人より
まさに店と嬢に乗せられた一日でしたね。
割チケ最終日の狂騒。お店もいつもに増して出勤を厚くし、女の子もそれを承知で待ち構え。蓋を開けたら、あれよあれよと案の定 割チケフリーが現れて、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ…
女の子たちも事前にフリーが多いからと聞かされているためか、それとも元々の水準が高いためか、手抜きなしの濃厚プレイ。
晴れて本指名へと繋がるのでありました…とさ。
というまさに損して得取れ、自力があるからこそできる仕組みですよね。
今回の嬢さんもこれで非ランカーだなんて、信じられません。言葉の節々、プレイの端々から自信がみなぎってます。
百戦錬磨の「ポケモン」さんに、ここまで言わしめるのですから、ん~『クラブパンチ』は層が厚い!
素敵なお話でした。また次回も期待しております。