受付スタッフがお店の明暗を分ける！『ミルキーココナッツ』にして正解でした

今回2回目の投稿をさせていただくにあたって、池袋東口にある『好き！モーション』の月1イベント「極嬢祭」へ行こうと思ったんですが、、結局止めました。

理由は追々語っていきます。

そこで今回は経験の有無などあるとは思いますが、なぜそうなったかなど、店選びから受付、その後の対面に至るまでをできるだけ克明にお伝えできればと思っています。

やはりより良いピンサロをするためにも事前の下準備は重要ではあります。

それを久々に感じた1日になりましたので、読んで参考にしていただければ幸いにございます。

受付スタッフの優劣がお店の明暗を分ける

9月某日

増税前でデパートやショッピングモールなどそこかしことごったがえすなか、私は以前から気になっていた池袋東口にある『好き！モーション』の「極嬢祭」へ狙いを定め、約1時間半ほど電車に揺られ池袋へと向かっていました。

池袋駅に着き、少し迷いながらも朝の10時前にはお店の前に到着しました。すると行列が2箇所ほど離れてできていました。

ひとつはパチンコ屋の朝の開店前の行列。もうひとつは『好き！モーション』の対面の道を挟んで反対側の場所に10人ほどの列ができていました。

さすが月1イベントだけあって朝から盛り上がってるな！と勝手に期待を膨らませ、10分程その列に並んでいましたが、なかなか先頭が進みません。

店前にはボーイのおじさんも立ってはいるんですが、特に呼びかけることもせず、だからといって割り込みするわけにもいきませんので、ここで冷静に「この列はなんなのか？」を分析してみることにしたら、、すぐに気づきました！！

大きな勘違いに…！！

どうやらこの行列は隣にある『ミカド劇場』というストリップショーを見に来た行列のようです（笑） そういえばやけにご年配が多いなとは思っていました。

すぐさまその列を抜け出し、『好き！モーション』へと駆け込みました。

長い地下へと続く階段を降りていくと、中年くらいのボーイから「ご指名は？」と聞かれます。

普段はフリーで入る事が多いので、そこまでパネルをガン見したりしないのですが、月1イベントということで一応見ておこうと思い、ボーイに…

「いま出勤してる子はどの子になりますか？」と聞くと

「上に時間書いてあるんでわかりますよね？」とかなり横柄で上からな返答。

少々ムッとしながらもパネルを見たところ、半分以上は目線が入っており顔がわからない。その後割引の有無を聞いた時のやり取りも終始鼻につきます。

メルマガ割が使えそうなのは分かっていたのですが、メルマガ登録できたけどメールが来ないというジレンマをボーイに伝えたところ、すましてつっ立っているだけ。まさかのシカトです。

だいぶイラついてはきてましたが、せっかく1時間半かけて池袋まできたのです。少し冷静になり店内の状況を観察してみることにしました。

すると、なんだか暗い感じで、「極嬢祭」という名前の割には盛り上がってる雰囲気が一切なく(あくまで私の個人的見解です）、それなのにこのボーイの態度か！きっと極嬢などいないのだろう！

「やっぱりいいわ」と男気をみせて店を後にしました。

店の外に立ってたボーイから「ご予約ですか？」と聞かれたので、「中の店員が気に入らないんで止めた」とぶっきらぼうに伝え、本能のままに東口から西口へと足が向かいました。

この時の脳裏には、（そういえば『ミルキーココナッツ』でビキニイベントやってたな）と即座に気持ちを切り変えていました。

爽やかに受付を済ませると…

東口から西口へ、颯爽と歩くと10分弱くらいで『ミルキーココナッツ』へ到着しました。店頭に立つスラッとしたボーイさんが爽やかに店内へと向かい入れてくれます。

ただ急な予定変更だったため、割引条件をろくに調べず入店したとあって支払い時に少したじろいでいると、ボーイさんから「ツイッターフォローでの割引がある」と教えていただき、とても気持ちのいい受付となりました。

入店から案内までなんの澱みもなく進み、先程の出来事がきれいに流されていくようでした（笑）　

指名はせず、フリーで即案内です。

プレイルームに入ると、かなりの賑わいを見せています。次から次へと同志で席が埋められていきました。

自分は店内奥の2番目の席に通されます。1分程待つと嬢が奥から登場。

背後から現れることを想定していたので、奥からの登場に少しビックリしつつも、こんなパターンもあるんだと思いながら嬢と挨拶を交わします。

見た目はギャルです、、が、なんといいますか、だいぶふくよかな感じのギャルです。

ご存じの方がいらっしゃるかわかりませんが、深夜に放送されているテレビ番組「ゴットタン」のマジ嫌い選手権によく出ていたキャバ嬢の「あいな」が1ヶ月くらい休養を取った感じというのが、いちばん想像してもらいやすいかなと思います（笑）

技の引き出しが多い

挨拶もそこそこにすぐに嬢からやさしめのキス。その後「上に乗っていいですか？」と言われたので、「おねがいします」と乗ってもらいます。

小柄なためか膝に乗ると、そこそこの巨乳が目の前に現れました。ブラを外して、さっそくおっぱいを舐め始めますが、なんとなく自分の調子が良くないのか、いつものようにできません。

ぎこちなくおっぱいを触っていると、嬢から「下脱いじゃう？」との提案があったので、お互い全裸になりました。

優しくお清めをしていただいたところで、嬢がベンチの下の床に下りて、改めてプレイ再開。

ここから何気なくしてくれたプレイが、息子パイ挟み&乳首舐め&脇の下サワサワという3点責め。これが思いのほか気持ちよくて若干喘いでいる自分がいました（笑）

だんだんテンションが上がってきたところで、「壁を背にしてほしい」ということだったので、言われるがままの体勢になりフェラをしてもらいます。

嬢はフェラの前に相当量の唾液を2、3度に分けて垂らしてから、わが息子を口に含んでくれました。

自分はこのプレイが嫌いありません（笑）

フェラに関しては優しく包み込むような感じで、じわじわ気持ちよくゆっくりストロークしてくれる感じでした。次第に射精感が込み上げてきたところで、今度はパイズリをリクエスト！

そんなに得意そうな感じではなかったですが、ちょうどいい角度で挟んでもらえてるので、なかなか気持ちよかったです！

床下クンニでもてなし返し、最後は激しいバキュームで！！

ここまで丁寧に尽くしてもらえたので、自分も何かお返しをしなければと思い、「下を舐めていい？」と聞くと「いいよ」とのお返事。

あまりトークをする嬢ではないけれど、こっちのリクエストには答えてくれるからMなのかな？？なんて思い、今度は嬢に壁へともたれてもらいクンニを始めましたが、ベンチシートなのどうも体勢がキツイ！！

そこで、嬢が序盤にしてくれた3点責めの姿勢に自分がなればいいんじゃないかという変なスイッチが入り、本当の意味での攻守交代となりました。

自分がベンチの下に降りて床に膝をつき、ピンサロに体験入店したつもりでお客様、いえお嬢様にクンニをして、手マン&ディープキスをしたりして少しの間おもてなしを致しました（笑）

これをボーイが見に来ていたら確実にヤバイやつがいると思われていたと思います。

サービスを終えた私はお嬢様に、「痛くなかった？」と聞いてみました。すると、「うううん。全然痛くなかったよ。気持ちよかった?」と言ってもらえたので、体験入店も無事成功！！と感無量です（笑）

そんなこんなで当然時間も無くなってくるので、すぐにお客へと戻り、先程と同じ体勢でフェラをしてもらいます。

今度は一転してギアを上げたフェラ。音をだしながらジュポジュポ激しくしごかれると、すぐに射精感が込み上げてきてお口にフィニッシユとなりました。

嬢はこちら優先で処理をしてくれ、その後反対側を向きながら自分の処理を終えると少しだけ談笑。

名刺を書きに一旦離席し、戻ってくると口にハイチュウを咥えていたので遠慮なく頂き、名刺をもらって帰り際キスをしてお別れとなりました。

まとめ

今回自分の選択が合っていたかといえばなんとも言えませんが、仮にに最初の『好き！モーション』で良嬢と対面できてたとしても、心から楽しめなく終わっていたような気がします。

やはりお店は従業員全体で作っていくものだと思うので、皆さまも初めて行くお店で何か違和感やストレスのかかる出来事があったときには、よほどそのお店に入りたい理由がない限り、別の選択肢を選ぶというのも、ひとつ私の体験談で参考にしていただければと思います。

そうは言っても、男子スタッフの悪態を書き消してくれるような嬢に出会えればお金を払ってパスすればいいだけの話なので、そこは個人の直感に委ねられてるとも思います。

それでは今回はこんな感じで締めさせていただきます。最後までご拝読いただきありがとございます。

また次回もよろしくお願いいたします！

再訪率

管理人より

「コジルリ」さん、ありがとうございます。

はるばる1時間半かけてのプチ遠征ですからね。特に指名したいオキニがいるわけでもないのなら、無理に利用する必要はないと思います。

嫌な思いまでして、もし地雷が現れでもしたらそれこそ最悪ですからね。逆に女の子が地雷だったとしても、従業員が良接客であれば、ワンチャンス行ってみようかなと思います。

やはり風俗、結局は女の子のサービスが一番なのですが、それを支える従業員の接客や態度も大事です。

表と裏、男女の関係は表裏一体。いずれもお店運営の肝ですよね。

過去の体験談でもこの手の話は頻繁に登場いたしますが、この情報化社会においていまだに悪態をつくスタッフがいるということに少々驚かされも致しますね。

今回のレポートは結果としてみればなかなか判断が着きかねますが、ですがやはり移動して正解だったと私は思います。

次は狙い通りの体験ができるといいですね。またの投稿をお待ちしております。