荻窪『やまとなでし娘』量産型の学園系とは一線を画す嬢ファーストの隠れ家サロン

お店は前々から知ってはいたのですが、学園系で若い子が好きな自分としてはて敬遠していました。しかし、HPを見ると新規限定で最安3000円?入れるとのことで突撃しました。

隠れ家サロンという和のコンセプト

場所は飲み屋が並ぶ路地の2階です。地図を片手に少しだけ迷うも、人通りが少なく人目を気にすることなく入店できました。

訪問時は夕方前でしたが、夜になると人が多いかもです。

2階に上がるとドアが2つあり、手前が『やまとなでし娘』のドア。訪問時はドアは開いており、受付の中にボーイさんが1人いました。

HPの新規割引を見せると、「1回しか使えませんけど良いですか？コースはどうしますか？」
と簡単に注意事項等の説明がありました。

受付向かいにあるパネルを見ますが、出勤人数は1日を通して7人と他店と比べると少なめです。HPの出勤情報を見ると日中の方が嬢を選びやすいと思います。

少し迷いましたが、初めての店はフリーが信条なのでフリーを宣言。

料金を支払い後、マウス消毒をしてそのまま店内へ。ドリンクを何にするか聞かれたので烏龍茶を注文しました。

店内は少しだけ入り組んでいます。座席数は10席もないのではないでしょうか。店内奥の席に案内されました。

席はベンチシートですが、横は普通に寝そべれるサイズで、縦も足が伸ばせるぐらいあり、かなり広いスペース。ベンチも低くフラットシートに近い感じです。

ブースの入り口と座席のシートの上に簾(簾ようなもの)が掛かっており遮蔽率は高く、BGMは和テイストの曲で音量は抑えめでした。

席に着き寛いでいると、

「◯番シート、ご新規様です。おはんなりをもっておもてなしお願いします。頑張ってください。」という洒落たアナウンス。

「隠れ家サロン」というコンセプト通りの店内に期待が高まります。

花魁夜鷹 江戸の情緒を色濃く残す

しばらくしてお相手の娘が花魁風衣装で登場。

切長の大きな目が特徴的なギャル系お姉さんで、綺麗な顔立ちの美人さんです。体型は小柄で色白。ほどよくお肉がついていて、ちょいムチという感じでしょうか。

花魁風衣装が似合っています。

手を拭いて少し話した後、早速プレイ開始。小柄なため膝上に乗ると互いの顔が近くキスがしやすい！

DKありで柔らかい唇を堪能しました。舌もしっかり絡めてくれ、嬢もキスだけでだいぶ気分が高まってました。

衣装を脱がすと肩あたりに蝶のペイント。他にもいくつか同じようにペイントがあり、ここでもお店のコンセプト通りだなと感心しました。

胸は巨乳とは行かないまでも柔らかく綺麗な形のおっぱいです。ぷるんぷるんと揺らしながら乳首とともに味わいます。乳首はすぐに硬くなり、舌に動きに合わせて声を出して感じてくれました。

下のお触りもOKだったので、お尻を弄りながら触るとパイパンの様子。そして中は指がすんなり入るくらいにヌレヌレ。

おっぱいとパイパンを十二分に味わいます。

色気と雰囲気に相応しい敏感テクニシャン

「今度はお兄さんを気持ち良くさせて」とフェラのお誘い。

全裸になってお清め後、パクリ。嬢も下着を脱ぎ、こちらを向く格好で息子を愛撫。フェラは竿舐めやタマ揉みがあり気持ち良いものでした。

このままではすぐイッテしまうと、今度はお返しにこちらから舐めさせてもらいます。

嬢がシートに寝そべり膝を立てて足を開くと、目の前にはキレイなパイパン美マン。処理された秘部は無臭で舐めやすく、久しぶりにゆっくりと舌や指で堪能です。

嬢はその間、「んんっ…あっ…」と腰を仰け反らせ大きな声で喘ぎます。

演技かなとも思いましたが、他のブースの嬢の喘ぎ声も聞こえてきたので、負けられないと力が入ってしましました。

(この辺はBGMの音量を控えめにしているお店の戦略でしょうか…)

軽い刺激でも感じているようだったので、「敏感なんだね」と言うと、「そうなの。すぐ感じちゃって」と男にとって嬉しい答えが。

その証拠に身体が汗ばんでいました。

最後は69をお願いしてフィニッシュ。デーンと大きなお尻が目の前に降りて来るのは興奮もので、先程まで舐めていたのにまた夢中になって舐めてしまう次第。

席と照明の関係で暗くてしっかりと見えなかったのが残念です。

嬢の強弱つけた絶妙なフェラテクも気持ち良く、我慢できずに大量発射。射精後もこちら優先で丁寧に拭き取ってくれました。

まとめ

広いシートでしたが嬢との距離が遠くなることもなく、監視の目を気にすることなく遊べました。

ガチ若の娘は少なめですが、ゆったりとした空間で日本風のおもてなしを受けたい人には向いてるお店だと思います。

再訪率

管理人より

定期的に届けられる『やまとなでし娘』の体験レポート。そのほとんどが評価の高いもので、その内容の良さにこうしてご新規様が来店を重ねるのでしょう。

おっしゃるように若い子がメインではありませんが、熟女店というわけでもありません。20代半ばのちょうどいいお年頃、しかも落ち着きがありエッチでおもてなしに長けた女性が多いように思えます。

なかにはディープスロートを売りにする子もいたり、ローターを自前で用意したりと、オンリーワンの接客術があるのも特徴ですよね。

昨今の量産型の学園系とは一線を画す嬢主体の独立したサービス。古き良き時代の名残が荻窪に息づいています。

もしかしたら今後生き残っていくのはこうした接客に長けたお店なのかもしれませんね。