久々の連休とあって昨晩、撮り貯めた野球関連のテレビを見ながら、しこたまビールを飲みました。
こんにちわ。少々二日酔いの素人童貞です。このブログを書き留めている今も、胃がムカムカしています。なので、今日は余計な前置きなしに、早速本題に入りたいと思います。
今日は大塚ピンサロをご紹介したいと思います。
既にお気づきと思われますが、私は大塚ピンサロによく行きます。それは現時点で最も体験記を紹介していることからも分かるでしょう。
理由は会社からの帰宅ルートということがひとつ。そして、店舗数が多いこと、そして回転系のお店が多いことの3点が挙げられます。
私は欲張りなので、「出来れば一度に何人もの女性と愉しみたい!」そんな性癖を持ちます。まぁ~言葉を変えれば、ただの貧乏性とも言えなくもないですが…。
そこで、今日紹介するお店は…回転系!ではありません。完全マンツーのお店です。
ヾ(?。?*)ドナイヤネン
とお思った方もいるでしょう。散々前振りしておいて…とね。
まっそんな日もあります。気にしないでください。
さて、お店の名前ですが『(ニュークラブ)キラキラ』といいます。なぜか「ニュークラブ」と店頭の看板に記載されていますが、正真正銘のピンサロになります。例によって公式OHPを持たないお店になりますので、気になりながらも敬遠されてきた方も多いのでは…。
では基本システムの紹介です。
☆完全マンツーマン
☆店内は超キレイ。クラブみたい。
☆昔は完全個室。でも今は…
大塚ピンサロに詳しい方はご存知でしょう。この『キラキラ』かつてはだだっ広い店内を二つに区切った、布団敷きの完全個室店だったことを…。
ピンサロなのに布団に横たわり、終始寝そべっての相互ヘルスプレイ。
これが大塚ピンサロ『キラキラ』の代名詞でした。
私も初めてこの部屋に足を踏み入れたとき…
(゚0゚)ハッ まさか…ちょんの間!?
と思ったものです。
がしかし、やはりヤリ過ぎたようです。当局の指導により完全個室は閉鎖され、今ではいかにもピンサロらしいピンサロにマイナーチェンジしてしまいました。ただ、それでも店内は清潔で広く、座席に関しても十分なスペースが確保されています。
では現時点での『キラキラ』の詳しい店内情報を解説していきましょう。
看板にある『ニュークラブ』の文字が示すように、店内はとても綺麗。店内はやや暗めで、時折指すピンクの照明が、なんともオッパブっぽいというか、エッチな雰囲気を盛り上げてくれます。
気になる席は、シンプルなベンチシート。大きさは標準よりやや大きめ。以前の布団敷き完全個室と比べたら、広さや自由度は比較にもなりませんが、以前に比べると「何ともピンサロらしくなったなぁ~」という感じです。
ただ、席は全部で3席しかなく、また絶対に各席同士が視界に入らぬよう配置されていますので、仕切り等はなくとも遮蔽率は完璧。なので、今も完全個室とは言えませんが、ある意味個室のような感じでお楽しみいただけるでしょう。
そして、席がこのような状況なので、プレイもオール全裸での密着プレイ。熟練の手馴れた嬢が、壁と席を上手に使い、色々な体勢で絶妙の性戯を繰り出します。
キス、乳首舐め、玉舐め、パイズリ、座位素股…
こちらも負けじと、乳頭いじり、手マンにクンニ…
くんずほぐれつの濃厚なプレイです。
数度の体験上、嬢の平均年齢は推定30代半ば~後半。ただし、大塚に生息する予想の上をいく怪物ではなく、いかにもお仕事きっちり系のプロ意識の高い女性。容姿などは個人個人の判断になりますが、接客に関してはピンサロで味わえる最上のものと言っても言いすぎではないと思います。
しかしながら、在籍人数は非常に少なく、恐らく全体でも4,5名程度かそれ以下。また、席数が少ないという事も影響してか、1人で営業しているケースも珍しくないと思われます。
看板には40分と記載されていますが、嬢が少ないため、混雑時(といっても2人入れば混雑になる)は20~25分程度に時短されることもしばしば。ですが、その時にまだ射精していなければ30分はしっかりサービスしてくれます。
時短とは言っても射精後の時短なら、私は特に問題視しません。なんせ、脱力感たっぷりですから。
料金は最低4000円~で、18時以降5000円、その後も+1000円程度と思われます。実際に私が支払った額は4000円or5000円のいずれかしかありませんが、ラスト(21時以降)の時間帯はもしかすると6000円になるかもしれませんので、あくまでも推定のお話。実際遊びにいく際は、店頭の看板を参考にするといいでしょう。
では総括です。
大塚ピンサロ『キラキラ』綺麗な店内で、ムード良く過ごせるサービス重視のピンサロです。過去あった個室はもうありませんが、現在の席でも遮蔽性は守られ、スタッフの巡回もないため、全裸にて気兼ねなく楽しめる。嬢も決して若くありませんが、その分、意識が高く、またサービスはきっちり職人肌。
“抜く”ではなく“抜かれる”そんな感じの濃厚サービスを楽しめるお店と言えるでしょう。
2000円・末端価格の場末サロンと新時代のヤングサロンのちょうど中間にあたる、いかにもピンサロらしいピンサロですね。
ぜひご参考ください。
それでは今日はこの辺で。良き祝日を…。