気が付けばもう5月も後半。2012年の幕が明けて早くも半年を迎えようとしています。
早いっ!早すぎるっ!
年々思うことですが、年を取る、年齢を重ねるたびに一年一年の進み方が早くなり、それと同時に一日一日の進み方も早く感じます。
「花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに」
少し意味合いは異なりますが、このままでは歌と同じく盛りの時を過ごしてしまった…という事になりかねなくもないな、というよりそうなるだろう。と思う今日この頃の素人童貞です。
実は私毎で申し訳ありませんが…来週、小学校以来の友人の結婚式で大阪に帰ります。そして、この友人の結婚を最後に、友人連中の中で独身貴族を謳歌しているのは、私=素人童貞ひとりになりました。
世間的に男・齢40といえば、小学生ぐらいの子供が1人や2人おり、そろそろマイホームの購入を真剣に考え出すころでしょう。
それが現実は…
彼女もおらず、親しい異性の友人もおらず、他人に誇れる趣味もない。それでいて、特別お金持ちという訳でもなく、容姿やスタイルも至って普通。いや、普通以下か…。悲しいかなデートなどはここ数年しておらず、毎日仕事とピンサロに明け暮れる日々。将来の不安に気付いていながらも、あえて気付かない振りをし、その日、その月、その年を何の計画もなく過ごす毎日…。
恐らく久方振りに会う友人からは、こんなことを言われるでしょう。
「おい童貞。素人童貞からは脱却できたか?お前もそろそろ結婚しないと将来ひとりでどうするんだ。子供はいいぞ~。マイホーム買ったんだ。帰りに家に来いよ…etc」
うぅ~苦痛。何年か振りに合う友人は楽しみですが、この年になってまで小言は言われたくない。しかも自分でも重々分かっていることだけに…特に。また頑張ってどうにかなることでもないし、デリケートな部分にも関わってくるので、本音を言えば…触れないでほしい、といったところなんですが…。
いやはや憂鬱です(p>□ おっとすみません。また少々寂しさが募り、思わずグチってしまいました。ソーリーソーリ。許してちょんまげ。(・ω<) テヘペロ ……… では気を取り直して、今日はピンサロ全店紹介をお届け致します。本日ご紹介したい地域はコチラ。 性感ヘルスの聖地にして、都内屈指の風俗地域。某お笑い芸人が足繁く通う老舗M性感あり、元一流プロ野球選手が北の大地に島流しにあう切欠となったラブホテルあり…と、何かと話題の尽きないあの地域です。 もうお分かりですね。風俗を愛する者、いや風俗を愛する者でなくとも一度は聞いたことがあるでしょう。この名前……性地・五反田の名を。 今でさえ都内最大の風俗街といえば…池袋と答える人が多くいますが、かつては誰しもが五反田と即答したもの。 “性地”と謳われるその陣容は、店舗型ヘルスにホテヘル、デリヘル、ソープにSM、ピンサロ、エステにオナクラ…と実に様々で、数こそ池袋に劣ってはいますが、その中身、業種間の質を見比べてみると、五反田の方が遥かに上であるコトは間違いないでしょう。 その理由として、五反田は古くから続く本格的な風俗店が多く、この素人全盛時代においても、プロ=テクニック=性戯を強く打ち出す土地柄。それゆえに利用客も下の肥えた玄人が多く、コンセプトのはっきりしないポッとでの新規風俗は参入しにくい土壌といえます。 逆に池袋はまさに現代風俗の象徴である素人風俗を地でいく地域。ホテルも多く、風俗OKのマンションも多く存在し、交通の便良く、集客に求人にと…とりあえず新規参入がしやすい土壌です。 こういった両地域のもつカラーの違いが、数に差をつけ、その中身に甲乙をつける結果となるのでしょう。 両者の違いを一言で例えるならば… 「本物志向の五反田」に対して「素人主義の池袋」 こんな感じでしょうか。 この比較は当然ピンサロにも通じ、五反田にあるピンサロ店のほとんどが、素人を謳いながらもサービスもきっちり堪能できるプロ気質のお店ばかり。数も種類も豊富で、飽きることなく何度でも楽しめることでしょう。 さすが性感ヘルスの聖地と言われる五反田です。舐めることに関してだけ言えば右にでる地域はありません。 それではお待たせ致しました。以下、五反田ピンサロ全店紹介です。ご参考ください。 「目黒&五反田ピンサロ全店一覧」 調査日:2012年05月23日 公開日:2012年05月25日 更新日:2020年12月31日 あくまでも調査時点での最新データになります。 今後新店や閉店があれば随時更新していきますので、もし何か情報に誤りがありましたらどしどしコメント欄よりご連絡ください。 以上。目黒&五反田ピンサロ全店紹介でした。 皆でピンサロを盛り上げていきましょう!
五反田ピンサロ一覧五反田にあるピンサロ店の地図
目黒ピンサロ一覧目黒にあるピンサロ店の地図