仕事に調査に婚活に…。
すみません。嘘をつきました。婚活はしていません。
仕切り直します。
仕事に調査にピンサロに…どーもども。素人童貞です。
今週もお仕事お疲れッス(*´ゝз・)ノ゙ 明日お仕事の方も、ひとまずお疲れッス(*´ゝз・)ノ゙
ということで、今日は早速、昨日予告したとおり蒲田ピンサロ突撃体験報告、題して「蒲田ピンサロ珍道中~その弐~特攻編」をお届けいたします。
まぁ~ぶっちゃけただのお店紹介なので、題して!なんて意気込む必要はまったくないのですが、いかんせん久方振りの場末サロン紹介にて…ちょっと力んでみました。
紹介する地域はもちろん蒲田ピンサロ。お店の名前は『ひまわり』
街の雰囲気と過去の実績。そして店舗の概観、及び今まで培ってきた自分の経験、プラス背中を伝う悪寒。これら全ての要素を考慮して導き出される回答は…否、何も考慮しなくても、疑いようもない場末サロンになります。
そんな蒲田ピンサロ『ひまわり』を、一切の情報、一行の体験談も読まず“無心”で突撃する!まさに“特攻”といえる体験記です。
皆さま準備は宜しいでしょうか?覚悟をお決めになりましたでしょうか?
それでは参りましょう。
「蒲田ピンサロ珍道中~その弐~特攻編 老舗場末サロン『ひまわり』の巻」です。
では例によって基本システムの紹介から。
☆基本マンツー 4000円~?
☆20年超の老舗サロン
☆飲み物のグラスがジョッキ!
まず私が数ある蒲田ピンサロの中から、なぜこの『ひまわり』を選んだのか?そこからお話しておきましょう。
蒲田に着いてまず行ったのは、全店調査。域内にあるピンサロをぐるりと回り、各ピンサロ店を一軒づつメモして行く。事前の予想通りピンサロの件数は非常に多く、蒲田全体で16件ものピンサロを確認することができました。
本来であれば、この情報を基に「蒲田ピンサロ一覧」として、報告し掲載するところなのですが、皆さまもご存知のように、蒲田にあるピンサロ店の9割以上が公式OHPを持たない場末サロン。
これではただ店名を羅列的に記載した、ただのリストに他なりません。地域内のピンサロの店名と全体数が分かったところで、いったい何の意味があるというのでしょう。
ということで、地域名の場末サロンをある程度体験した後、体験記と共に「蒲田ピンサロ一覧」として報告しようと思っています。
おっと、話が逸れましたね。そうそう。なぜ『ひまわり』を選んだかです。
端的にいうと、客引きのオジサンがいなかったからです。あと、人通りが少なかったから。この2点ですね。
人通りの多い地域は言うに及ばす、また客引きのオジサンに促されるまま入店するというのも…どうも苦手で、その辺は大塚や巣鴨などでも同じことなのですが、何分蒲田は不慣れな土地にて…
しかも、不思議なことに蒲田ピンサロの客引きは、初老の紳士が多く、見た目も物腰しも柔らか。大塚や巣鴨のそれと比べれば、月とスッポンで、具体的に例えれば…
蒲田の「黒服」に対して、大塚・巣鴨はいかにも「ヤ○ザ」もとい「アウトロー」
といった印象。
しかしながら、個人的には初老の紳士が両手を拡げ“ニコッ”と誘導する寡黙なスタイルよりは、「いい子いるよ。3000円!」「ポッキリ。さぁ~行こう」と声を掛けられた方がノリ易いというか、好きなんですよね。
まぁ~そんなこんなで、客引きのいない『ひまわり』にターゲット!ロックオン!したというわけです。
さて、ここから本編。
看板示された料金は4000円。私は万一も考え5000円札一枚を握りしめ階段を駆け上がります。途上でセンサー反応。上りきった先にダンディーな初老の男性。低い声で…
「いらっしゃいませ」「ご指名はございますか?」
とのこと。受付横に目をやると、そこは嬢の待機場になっており、薄暗い中に3人ほどでしょうか…太目の人影が見えます。
(;;´・д・)カエリタイ
この時点でそう思いました。がしかし、もう後には引けません。こちとら大河を渡り、大河を背中に陣をはる-背水の陣-を敷いてしまったのです。今、ふいに背中をみせて、ダッシュして大河(階段)を駆け下りることは恐らく出来なくもないでしょうが、さすがにそれはルール違反。
待機場を見てやはり帰るというのは、戦場ならば敵前逃亡。銃殺刑ものです。
私は待機場の方に目をやりつつ、覚悟を決めてこういいました。
「初めてです。フリーでお願いしゃす(`・ω・´)キリッ」
と、その瞬間、待機嬢3名が何かに呼応したかのように“ビクン”と反応…
彼女達にすれば… キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! って感じでしょうか。私の心境は、罠にかかったウサギです。。。
その後、早々に席に案内され、飲み物を尋ねられます。ウーロン茶を頼みました。
受付からここまで、初老の男性は本当に物腰柔らかく、とても丁寧な接客。余計なことは話さない。余計な世話もやかない。あくまでもサポートに徹する。実に見事な接客です。
ウーロン茶はすぐにきました。大ジョッキに並々とつがれたウーロン茶。もしビールを頼んでいたら、これはこれでお得だろうな…と思いつつ待つこと数分…
「こんばんわぁぅ~」
と、かすれたハスキーボイス。現れたのは推定年齢52歳。見事に若作りをした、でも全然若くみえない、比較的ヤセ型の見事なまでの蒲田ギャルでした。
………
何も言わない私をよそに、彼女はワンピースの肩紐をほどき、上半身を露にします。垂れたオパーイ。でも乳首は意外にもピンク。狭いボックス席の中、なぜか向かい合う様な形になり、目の前には半裸のババァ。
………
数秒の静寂が時を包みます。ここで私が思ったのは…
駄目だ。彼女に恥を欠かせてはいけない。ええ~い、ままよッ!
挨拶もせず目の前のオパーイをむしゃぶりつきます。不思議なものです。オッパイはいくつになっても柔らかいんですから。
ここで、店内環境を解説しておきましょう。
店内は明るめ。席はベンチシートで狭く、仕切り等は一切ありません。完全な凹型。これが…
こんな感じにならびます。席次にして通路を挟んでの左右対称型。その他2席ほど変則的な並び。シートの背もたれが高くないので前方の視界が良好。ですが、問題はそこではないでしょう。
では、戻ります。
オーパイにむしゃぶりつくと、示し合わしたかのように、声が漏れます。
舐める⇒あ~ん 舐める⇒あ~ん 舐める⇒あ~ん
素人童貞でも分かります。100㌫演技である…と。しかし、覚悟を決めた私の手は止まりません。次は揉みます。乳首をコロコロします。
その間、嬢からは絶えず声が漏れています。
ちょっとすみません。思い出していたら気持ち悪くなってきましたので、私と彼女の情事は省略します。ここからは端的に記述しますので、皆さまの脳内で再生してください。
キスをしました。結構ディープなものを。少しタバコの臭いを感じました。手マンもしました。濡れてました。クンニは止めておきました。
彼女はワンピースを着たままです。しかし、ノーパン&ノーブラでした。私はズボンだけ脱ぎ増した。責めはツボを抑えたベテランならではのフェラ。亀頭を中心にタマ揉み。完全に咥えこむというよりは亀頭付近をサイドから咥え、なるべく早く逝かせるように仕向ける…そんなフェラです。
ただ、彼女の目論見とはうらはらに、私は2件目。しかも、濃厚な一発を吐き出した後なので、中々イキません。
どうやらコレが彼女のプライドを刺激したらしく、ここから強烈なフェラが始まります。緩急をつけ、強弱をつけ、色々な角度からチンコに刺激を与えてきます。玉舐めもありました。なんとアナル舐めもありました。
彼女の頑張りに焦りを覚えるも、男というものは逝こう!と思えば思うほど、逝けなくなる生き物。悲しいかな逝けず…でした。
サービス終了のコールが聞こえるや否や「申し訳ない」との言葉を伝え、早々に席を後にする私。嬢も急いでワンピースの紐を結び、退出の見送りを「ありがとうございました」と、初老の男性と共にしていただきました。
外に出て思ったことは、蒲田の全店調査…果たして完遂は成るのか?でした。
大塚・巣鴨と違い、残されたピンサロは全て場末。しかも残14。もちろん、その中には三十路クラスの嬢と遊べるお店もあるでしょうが、恐らくそのほとんどは… σ(TεT;)
皆さまのため人柱になると覚悟を決めた素人童貞ですが、次回の蒲田珍道中は未定。座して待て。とお伝えしておきましょう。
それでは蒲田ピンサロ『ひまわり』の総括をして、今日はさよならです。
いきますっ。総括ゥッ!
蒲田ピンサロ『ひまわり』嬢曰く、蒲田の地で20年超営業をつづける老舗サロンである。中身は予想通り40超の猛者が揃う場末サロンであるが、店内は小奇麗で、店長と思しき男性はすこぶる丁寧。ドリンクも飲み放題で、グラスは大ジョッキ。飲みながら楽しめる本当に昔ながらのピンクサロンといえるでしょう。
ヤングサロンがキャバクラならば、この『ひまわり』はスナック。熟女が好きな方、大人の女と酒を飲みつつしっぽり楽しみたい方には、最適の場末サロンといえるのではないでしょうか。
それでは今日はこの辺で…。皆さま良き祝日を。