投稿者:ファイベン 利用日:20年9月下旬
元場末ピンサロ開拓使のファイベンです。
久々の大塚場末ピンサロ。あの『愛に恋』に突撃してきました。30分3回転で2000円ポッキリの爆安っぷりは健在でした。。。
こいつはくせえッー!アタリのにおいがプンプンするぜ
いざ目の前に着いてみると、やはりあのくたびれた外観に足が止まります。
昼間に来訪しましたが、ホームページで出勤表を確認すると今いるのは3名のみ。しかし、 そのうち1人はかなりの当たり臭がします。
今回はそこに賭けようという戦略でございます。
もう2人は、いわゆるそういうお店に相応しそうな女性というのが写真からでも伝わってきます。
3回転に対し、出勤が3人しかいないので、誰が現れるかわからないガチャのような緊張感がないぶん、メンタル的にはまだ余裕があります。
それにしてもあの通りは通行人が多いですね。
駅前の再開発で工事もしてますし、隣は飲食店ですし、人目が気になりすぎるのが『ラブラブ』と共に惜しいところでし。
モジモジしていても仕方ないので、覚悟を決めて階段を登ります。
高らかに3回転宣言をし、千円札たった2枚を黒服に支払ってすぐに中へ。意外にもお客さんは1人もおらず、1番前の席へ通されました。
一息つく間もなく、滑舌の悪い黒服のアナウンスとともに1人目の女性が登場しました。
巨漢
一目見て声を失いました…
ものすごく大柄な方で、おそらく90キロは優に超えていたでしょう。お腹の油断が半端ないです。
昔ならチンコが拒絶反応を示してましたが、修羅場を積んだ今となってはそこまで驚かず。
ホームページでも大きめの女性がいることはチェック済みでしたので、逆に1人目で当たっておいて良かったと思ったぐらいに落ち着いていました。
こういう回転ピンサロでは会話をする間もなく、すぐに舐めてもらわないと時間がありません。
パンツを下ろし、おしぼりでフニャっているペニスを拭かれてから横向きフェラ開始。歯が当たることはないのですが、これがとにかく気持ち良くなくて…
全くイケそうな気配がないので、とりあえずおっぱいを触らせていただくことに。
ぽっちゃりしているぶん、おっぱいのサイズもかなりのものですが、どちらかというと脂肪に近い感じです。
私の知るおっぱいの感触とは少し差異がありましたが、プニプニという独特の触り心地を楽しんでいると、あっという間に10分が過ぎ、挨拶を済ませてお別れとなりました。
ちなみにこの女性だけ名刺はなかったです。
アットホームアラフィフ
さて、2人目はどの女の子が来るのでしょうか?
黒服の渋いアナウンスが聞こえてきますが、まだ出勤してないはずの女性の名前に動揺します。
2人目は、14時出勤の予定だった嬢が現れました。どうやら早めに来ていたようです。
年齢はアラフィフぐらいかもしれません。ほっそりした熟女さんです。性格の良さそうな方で、気さくに話しかけてくれる感じです。
個人的なストライクゾーンからはやや離れますが、優しい笑顔が好印象でした。
サービスも積極的に頑張って下さる方で、流れでベロチュー。若干お口の匂いが気になったものの、そこは仕方ないということで。
キスの後はペニスをおしぼりで拭いてもらい、半勃ち状態からフェラへ。横向きでジュッポジュッポしゃぶってもらいますが、やや刺激が物足りないという贅沢な悩み。
3人目で出せればいいかなと期待して、ここでストップ、残りはお喋りタイムに。
女性器の話で盛り上がっていると、
「 触ってみる?」
と言ってくれたので触らせていただきました。
ウエトラやローションを仕込んでいたのかわかりませんが、なぜか濡れ濡れ状態。ヌルっと指を挿入し、温かい膣内の感触を久々に堪能。
女性の自信あり気な表情に、どう反応していいかわかりませんでした。
そんなことをしているうちに10分が終わり、早くも2回転終了。残るはあと1人ということになります。
私の計算が正しければ、おそらく当たりであろうと思われる嬢が登場するはずですが…
美女よきてくれ!!!
場末の女神
のんびりした口調で私の席のアナウンスが流れます…
ん、今、○○○さんって言ってたような。
そうです。3人目でついに大当たりを引きました。
やりました。目的の女性が目の前に現れるという幸運。このときヨボヨボのおじいさんが来店していたのですが、そちらにはハズレ女性が付きました。
それにしても60歳は余裕で超えてそうな風貌なのに、下はまだまだ元気なんでしょうか。加藤鷹の推奨するティラノサウルスのような精力剤でも飲んでバッキバキなのかな。。
そんな余計なことを考えつつも、目の前にいるのは「日々乃さとみ」似の美女です。
激安回転ピンサロには相応しくないその容姿に、何だか申し訳ない気持ちにすらなります。
軽くおしゃべりをしてからおっぱいを揉ませていただいたのですが、サイズもしっかり巨乳です。
接客も愛想が良く、礼儀正しい感じの大和撫子です。本当になぜこんなところにいるのか、、甚だ疑問です。
フェラをしてもらいます。テクニック自体は普通で、特に何かすばらしいものがあるというわけではありません。
ですが、その存在自体が場末の中では特別なものと言えるでしょう。
フェラに集中して射精を試みます。ですが、あと一歩及ばずタイムアップ!やっぱり10分はキツイ…
次はは3人目の女性を指名して遊ぼうと思います。
とりあえず、2000円で下見が出来たということでいいでしょう。ラストで救世主を見つけたのですから。
『愛に恋』を出ると人がいっぱいで肩身が狭く、そそくさとドンキホーテに避難するも、どこか不完全燃焼だったので、料金は倍以上ですがこの後若い子が多い『ウルトラトーキョー』に行くことにしました。
次回へ続く…
場末の中の場末、『愛に恋』で2000円3回転チャレンジ
時間帯の出勤は3人、その中のひとりに光明を見出すものの短時間すぎて不発
投稿者はこんな方
☆ファイベン
⇒若くして場末から学園系まで幅広く活躍するフットワークの軽い歴戦の強者。性病体験などタメになるレポート多数。射精時の言葉が独特。
過去の記事一覧はコチラを参照⇒「ファイベン投稿レポート一覧」
大塚『愛に恋』
場末サロン
ベンチシート 暗め 遮蔽普通
生理告知なし
寸評⇒大塚に現存する最古の超激安回転ピンサロ。営業は朝7時から、全盛期は日に200人以上の男たちが群れを成したと言うが、学園ピンサロが当たり前となった今ではどうか。HPが完備されたいまではギャンブル要素は少なくなったが、それでもやはり一線を超えるレベルであることは確かだ。