投稿者: イクのはヤツ(嬢)らだ 利用日:20年5月上旬
前回までの経緯
「…その2」も、本来の緊急事態宣言解除日(5/7)までには投稿する予定だったのですが、『キャンパス学園』ならではの特殊事情に疎い私は、この体験談に登場する筈の嬢との対面になんと3回も空振りをしてしまう始末で(アウトだね!?)、その間に『ハワイ』が営業再開してしまい、ワインの小瓶などを持ち込んで、嬢との再会を祝して乾杯などをしてました。
(まぁ、『キャンパス学園』では思わぬ収穫もあったけど…)
前作記事⇒「緊急事態宣言による蒲田から大塚への緊急避難レポート!!」
予約から『キャンパス学園』に来店まで
大塚に到着する時間から逆算して、『キャンパス学園』に電話を入れ、嬢の出勤を確認します。
このとき、当然、来店時間も告げるのですが、これで予約確定のようです。う~ん、当方の名前も訊かないし、こんなものなのかな?
そもそも、ピンサロで予約って初めてだし(!?) 他の予約システムがあるお店はどうなんだろう?
前回の訪問時と違って、向かいのビルの『あっ痛たた』も『隣の奥様』もちゃんと看板が出てました。
フロントで前回と同じ女性スタッフに電話連絡した旨伝え、ロングタイムのプレイ料金:4000円+指名料:2000円を支払うと、前回と同じように一番奥の席に案内されます。
(大塚で、6,000円払うのって変ですか?)
ついでながら、コロナウイルス禍でピンサロ各店が割引の乱発をしている中、営業再開後の『ハワイ』はプレイ料金が1000円の値上げ(!?)となり、当方としては、同じ金額で大塚までの電車賃を払って『キャンパス学園』にやって来てプレイしてもオツリが来るようになってしまいました。
今回も、店内に人気は感じられず、「もしかして、私一人?」と、思いきや、前回と同じく、斜向かいの席に人影が見えます。
それがなんと、自分が指名した嬢は接客中のようです。
これまた、前回のシチュエーションと全く同じです。なんだかなぁ…
そして、先客を送り出した後、嬢が私の席にやって来ました。
あれれ!? こんな筈では…
とここで、「 ああっ、こっちのお店にも来てくれたんだぁ!! 」となる筈だったのですが…
(そうです、この記事は通常の『体験談』とは、チョッと異なるシチュエーションによるものなのです)
ほとんどプレイ前のトークもなく、嬢の方は制服を脱いで全裸となり、プレイの準備に入ります。しかし以降、淡々と流れに沿ったプレイに終始して、いつもとは別人のようで、何か盛り上がりません。
無機的(!?)な69も応じてもらったけれど…。
結局、いつものプレイでは半裸の嬢のフルヌードを拝めたことだけが収穫でした。
(チョッとお腹が出てたよネ!?)
後で嬢に確認すると、本当に来店してくれるとは思わず、気持ちとしては嬉しかったものの戸惑い(!?)があったようです。
それと、いつものユルユルのお店(って、どこだかバレバレじゃん!?)と違って、『キャンパス学園』はスタッフのチェックが厳しく、長々とトークをしているとスタッフから「サービス地雷まがい」のプレイとして注意を受けることもあるようなので、緊張してしまったようです。
(この店は、嬢が客を送り出すのも入り口から離れた仕切りの後ろからだし、ドライだよね)
後日譚に『キャンパス学園』に出勤する途上で、例の「つのだひろ」似の店長と遭遇してしまい、バレちゃったとかいうのもあるようだし…
(何故、『ハワイ』の店長が大塚に出没したのか? の方に興味があるけれど…)
結局、いずれ「仕切り直し」しようねということになりました。
ピンサロ(あるいは『ハワイ』)に深入りし過ぎた自分を感じる時…
いや何、昔読んだ雑誌に「…に深入りし過ぎた自分を感じる時」というタイトルの記事があって、どうも自分もピンサロに深入りし過ぎてしまったようです。
そう思ったのは、恐らく大抵の同志はプレイ後、嬢とは日常の他愛のない内容のトークに終始して、「お時間終了」に至るのだろうと思うのですが、自分の場合はこの嬢もそうだけど、この頃この仕事の悩み、恋愛上の悩み、あるいはお店の裏事情といったシリアスな話題がメインになっていました。
これらの話題は内容的には実に興味深いのものなのですが、(「面白い」という表現を使ったなら、かの岡村氏と同じになってしまうでしょうね(笑)) 残念ながら、『体験談』に掲載するのは不適当と思われるモノばかりなんだなぁ…。
『ハワイ』に限らず、「乱暴な客」というのは少なくないようだし、そうでなくても嬢からすれば、プレイ開始→中途半端にイジられたところで攻守交替→客が発射してオシマイ…
というパターンの繰り返しなのではないかと思われるのですが、自分の場合は嬢からのサービスはテキトーに切り上げてもらって、後は嬢のカラダをひたすら貪り続け、「フラワータイム」のコール辺りで「そろそろ、オシマイにしようか?」というプレイスタイルに加えて、オキニと言わないまでも(そんなことを言っていたら、店中「オキニ」だらけになっちゃうし!?)
プレイの相性が良かったコは、大抵は暫く継続して指名し続ける上、嬢の方も「安心して体を任せられる、いつもキモチ良くしてくれるお客サン」ということで段々と打ち解けてきちゃうんですよね。
もう一つのコロナウイルスの影響
営業再開後の『ハワイ』に久し振りに来店して感じたことは、営業自粛中に僅か数回『キャンパス学園』に通っただけなのに、まるで『キャンパス学園』の方が本拠地で、『ハワイ』の方がアウェイのような感覚がしたことです。
『探検隊』の同志の方にも、(勝手知ったる)いつものお店が、今回の「緊急事態宣言」で
営業自粛してしまい、仕方なく新規開拓したお店で新たに魅力的な嬢との出会いを見付けた方も少なくないのではないでしょうか?
これもまた、良くも悪くも今回のコロナウイルス禍による影響なんでしょうね。
(蛇足)蒲田のオマケ
『ハワイ』からの帰途、焼き鳥屋で一杯引っかけて歩いていたら、何と『Club・愛』が営業再開していて、何年振りかで見る、クルクル回る派手な看板が店頭にデンと置かれているではないですか!?
このときは、アラフォーとおぼしき嬢が往来でシニアのオジサンの腕を無理矢理に引っ張って、店内に引きずり込んでいました…
パッと見、「許容範囲」かな?でも、『体験談』は書かないからね(笑) (*1
*1) (『キャッツアイ』→)『レッドダイヤ』の系列店で、蒲田駅東口の駅から最も遠い場所にあるピンサロ。左記店舗が営業出来ないときに開けるようです。
コロナにより営業自粛の中、転職先の店へと会いに出かけたときのお話
蒲田『ハワイ』をこよなく愛するピンサロ詩人。前作と、過去作を合わせてお読みいただければ今回の話も頭に入ってくると思われます
投稿者はこんな方
☆イクのはヤツ(嬢)らだ
→蒲田のハワイアン。責め専門のイカせ屋で、トークをしようものなら嬢からクレームが入るという異形のピンサラー。ハワイ情報に期待。
大塚キャンパス学園
激安回転ピンサロ
べンチシート 丸見え やや暗め
生理告知なし
寸評⇒オールタイム3000円で花びら回転が楽しめる激安回転ピンサロ。古き良き大塚の姿を残すも、最近では若い女子も急増。プレイも淡泊一筋ではなく、マンツーであれば相応の対応するなど古き良き時代を踏襲しつつもレベルは向上している(と思われる)。ただしweb情報は適当。