投稿者:hiro 利用日:20年7月上旬
最近巷で話題の錦糸町『アラジン』、かの名店『ゴッドタン』の姉妹店ですね。
仕事の打ち合わせで錦糸町へ出向き、交渉に同席した女の子がかわいかったこともあって、なんかムラムラして速攻錦糸町のピンサロへ駆け込んだのでした。
せっかくの錦糸町、最近よく名前を聞く『アラジン』に行ってみようと思い、いつものように出勤中のランカーをチェック。
受付でその中でも上位に君臨する子を告げると、 1時間待ちとのこと。その子の普段の人気度合いとかよくわかりませんが、全然待てる時間なので外で待つことに。その間に『アラジン』について色々と調べてみます。
全然予備知識がなかったのですが、『アラジン』の女の子は元々は『ゴッドタン』所属で、店の色分けの意味も込めて嬢の在籍を振り分けてるみたいですね。
ただ、両者の嬢の特長や傾向など詳細は敢えてチェックしませんでした。
アラジンとゴッドタンの区分分けって…
店に戻り、消毒などを済ませてシートに通されます。。。壁低いな、おいww
割と深めに座っても、目の前のおっさん横のおっさん、全部丸見え。照明も明るめだから見たくなくても他のシートのプレイの様子が全部見えますね。
なんて思ってるうちに嬢が「こんにちはー」と登場。
うーん、、太い。ですね。
顔は確かにかわいい顔してますが、この体型じゃこの子を街や電車内で見かけてもあまり印象に残らないかもしれません。
でも、いま巷で話題沸騰の人気店のトップランカーなんですよね。。そういえば他のシートにいる嬢を見ても、少し太め残りが目に付くような…
コールからランカーだと判断できる子もいたのですが、もしかしてそういった区分分け??なんてね、まさかですよね。
気持ちとエロスを感じる濃厚リップ
「お外どう、雨降ってますか?」
「雨はそうでもないけど蒸し暑いね」
なんて他愛もない天気の話からスタートしたのですが、すごく接しやすい子ですね。
早速アラビア風の衣装を脱がすと、プロフ通りおっぱいは立派。ただ、ここまで個人的なタイプからは離れており、興奮する要素が少ない状況です。
次第にキスを重ねて股間や乳首をまさぐられるあたりから少しずつエロ度数が上がっていきます。
スタイル的な観点から、グイグイ来る積極サービス型かと思っていましたが、この子はそうでもないらしく、しっかりと丁寧に、ねっとりとキスで舌を絡め、耳を舐め、乳首を舐めてくれます。
この接客スタイルは好きなタイプです。
「ここ壁低いね、びっくりしたよ」
「こういうお店はよく行くの」
「行くことはあるけど、こんなほぼ丸見えのとこはほとんど経験ないよ」
「でもやってると全然気にならなくなると思うヨ」
確かにそれはそうなんでしょうね。現にキスしてる最中に周りは目に入らなかったですし。
人気の秘密はおっぱいにあり!?
大きなお尻からパンツを剥ぎ取り、パイパンマ〇コの様子を伺うと、すでにかなり濡れています。
「濡れてるじゃん、全然エロそうな子じゃないのに」
「えー恥ずかしい」
素でいい子っぽいですね、この子。風俗街である錦糸町のランカーっぽくないです、いい意味で。
手マン&乳首攻めで嬢を攻撃します。ほどよい鳴きと腰の動きで感じる姿が妙にリアル。しかしここまでのところ、なぜこの子がランク上位に君臨しているのか、その理由はさっぱりわかりません。
ですが、この子のスゴさは、受け身にまわってから初めてわかりました。
軽くお清めの後に乳首から本丸まで丁寧にリップサービス(腹回りはくすぐったいので回避してもらう)。内ももや後ろの穴すれすれの際どい箇所まで舐め回されて、いざフェラへ。
初手からノーハンドでねっとりと攻めてきますが、絶妙な舌技。ピストンもゆっくりなのに、カリへの刺激の与え方がうまく、ゾクゾクする気持ちよさです。
その間は、おっぱいが揺れているもんだから、「ねえ、おっぱいに挟ませてよ」とお願いすると…
「 おっぱいはまだあとで、最後の方ね」 と意味深に焦らされます。
焦らしの達人
「こっちに来てくれる」
シートの真ん中で壁にもたれるように指示があり、嬢が横からフェラをします。
先ほどの正面からとは違った刺激でこれまた気持ちいい。空いた手は足の下を通して玉袋や時折アナル周辺をフェザータッチ。アナルは触れるか触れないかぎりぎりのところを攻めてくるのですが、これも上手い!
途中手コキを挟んできますが、これも気持ちいい。
危うく出そうになるとピタッと寸止め、小悪魔な表情を浮かべて、「今出そうになったでしょ?」と完全に手の平のうえで弄ばれてます。
そうなんです、この子は「焦らしの達人」だったのです。
「口も手もめちゃうまいからすぐにでもイきそうなのに、イかせてくれないんだもーん」
とちょっと冗談めかして文句言ってみると…
「その方が最後イクとききもちぃと思うよー」だって。
全て計算済みでした。
快楽の玉手箱ヤァァァァ
今度は通路側の壁にもたれさせられ、ほぼ寝っ転がって仰向けの状態。
ここで嬢が覆いかぶさってきてキスされたり乳首舐められたり、痴女に襲われてるような感覚です。
あるいはここの壁の低さがこういうプレイを生んだのでしょうか。
繰り返しますが、男を襲うようなことなどしそうもないフツーのぽっちゃり娘が、こんな大胆なプレイをしてくる事実に、燃えてきますね。
「おっぱいに挟んでほしい?」
待ってましたーパイズリ!
寝っ転がった状態の上から挟んでシコシコ、そして「膝の上に来て」とのお誘い。お言葉に甘えて彼女の膝に乗り身を任せます。
Eは余裕であろうかという軟乳に包みこまれ、我がチンポまたもや暴発寸前ww
「やばいヒィ、おっぱいに出ちゃうよ」
「それはダメ~」
焦らしの達人、完璧なタイミングの寸止めです。
パイズリが終わり、またしても僕に覆いかぶさってきて手コキ、乳首攻め、そしてフェラへと流れ、もうそろそろ残り時間が少ないはず。しかし、まだまだスパートをかける気配がなく、スローなノーハンドフェラが続きます。
この焦らしの達人、自分が思うタイミングで男をイかせる絶対的な自信があるんだろうと思いました。
とにかく強い刺激がないのに、身がよじれる気持ちよさがすごい。もちろん乳首への攻撃も忘れず、全身を快楽が走り抜けます。
まるでリラクゼーションサロンのようです。
完璧な射精
やがてフラワータイムのコール。
ここでようやく口マ〇コのピストン速度が上がり、空いた両手は僕の乳首を刺激。この段階でもフェラはあくまで優しく、しかし確実に射精へと導く匠の技で…
「 あ、あ…イク…」
・・・超大量発射。
「何回もイきたいと思った時あったのにイかせてくれないんだもん、焦らすのうまいね!」
「そう、男の人がイけそうでイけない姿見るの好きなの(笑)」
なかなかのSっ気ww
いやー時間をたっぷり使って、フラワーのコールが鳴っても焦ることなく確実に射精させる。こういう技術を持つ嬢と出会ったのは初かもしれません。
きっとフェラチオのプロとはこういう子のことを言うのでしょう。
これでルックスが個人的な好みだったら、、ないものねだりですね。
あくまでも個人的な意見ですが、『ゴッドタン』と『アラジン』の区分分けは、そういうところにあるのかもしれないと、終わってみて改めて思いました。
いま人気沸騰中『アラジン』の人気ランカーを指名、ルックスは正直なところ並レベル
プレイはさすがのフラ系ランカーで、ねっとりじっくりの焦らし技が最高、男性の焦らされる姿を見るのが好きとの事
スタイルを生かしたパイズリから極上のフェラ、そこへ射精直前まで焦らしに焦らされた快感を伴って、最高の射精体験が完遂
ゴッドタンとアラジンの区分分けは、個人的にスタイルとルックスの差かと…(あくまでも個人的意見)
投稿者はこんな方
☆hiro
⇒辛口で鳴る遊び慣れた風流人。基本は狙い嬢を絞っての一択。 ピンサロだけでなく各種風俗を渡り歩いた慧眼の一手はこれまで幾人もの嬢を公にと発掘してきた
錦糸町アラジン
超人気学園サロン(フラ系)
フラット 照明明るめ 遮蔽率高め
生理告知あり(パネルにて)
寸評⇒自他共に認める都内最有力店舗の直系姉妹店。衣装は店名を冠したアラビアスタイル。通常コースから乱入が盛り込まれるなど、培われてきた知識と経験、そこへ革新的なナニかを感じさせてくれる。女の子のレベルとサービスはもはや折り紙つきで、男を喜ばせるための教育が行き届いている。現代ピンサロをワンランク上に押し上げる、エンタテインメント性に今後も期待したい