投稿者:ポケットモンスター 利用日:20年9月上旬
大塚『ウルトラトーキョー』 池袋から派生しオープンした当初は悪評されましたが、いまやそれが嘘のように大盛況。
週末のイベント日などはホープ軒の前までオープン待ちの列が発生し、もはや大塚名物ともいえる現象となっています。
誰で遊んでも満足度が高く、あえてオキニを作らずにフリーで遊んでいる同志も多いようです。
私は『ウルトラトーキョー』では何人かの嬢をローテーションで指名していますが、ある平日のイベント日にその何人かが誰も出ていなかったため、フリーで安く遊べる絶好のチャンスとばかりに大塚へと降り立ちました。
オープンとほぼ同時に店前に到着すると、ちょうど受付開始となったので列に続いて地下へ降りました。
並んでいた人たちがランカーを次々に指名していくなか、私はフリー宣言し、すぐに案内されました。
「お茶とビールどちらにしますか?」と聞かれお茶を選びましたが、この選択、実はビールは別途料金がかかるそうです。
そもそもピンサロで女の子とイチャイチャするのにアルコールは消毒だけで十分です。
同志が次々に案内されあっという間に満席、店内にコールが入ります。
実は事前にこの日の出勤をリサーチしていましたが、全員が某口コミサイトで良評価を得ているラインナップ。つまり、誰が着いても満足が保証されていたのです。
男のアレが好き
嬢がシートにやってきました。
プライベートランジェリーイベントだったので隠しようがない箇所があります、、、 腹 です。
全体的にむちむちではありますが、とにかく腹が、、、いや、それはプレイに関係ないのでまぁいいか、顔はかわいいし。
嬢は自己紹介をして、先に名刺を渡してきてから私の手を取り軽く拭いてくれました。
名刺のメッセージをシートで書くようになったはずですが、事前に書いてくると自分宛のメッセージではなく定型文となりますので価値が下がります。
続けて少し他愛もない雑談をしましたが、表情も変えずなんとも 事務的です。
この日は誰が着いても楽しめるはずの『ウルトラトーキョー』でこの展開、、少々不安がよぎり始めます。
嬢がなにも言わずに私に跨ってきて雑談を続けながら乳首を捻ってきました。
急な展開にびっくりすると「どうしたの?まだなにもしてないよ?」と見下したかのような表情。さらにネイルを立て私の上半身に這わせてきます。
身体をくねらせるとおもしろがって私の両腕を上で組ませます。
「いいって言うまで下ろしちゃダメだからね、勝手に下ろしたらちんこ触ってあげないよ」とさらに見下した表情。
責められながらも会話をしていると、男が我慢しているときの表情が大好きとのこと、、、
女王様やんけ!!
「 ピンサロではなくSMバーで働くほうが合ってるかも」と本人が言うとおり真性のドS嬢だったのです!
唾液がタダなのはピンサロだけ
腕を下ろすことが許可されると、シャツとズボンを脱いでパンツ1枚になるように指示をされました。そして全身にネイルを這わせてきました
上半身は脇腹をメインに責められたので、気持ち良いというよりくすぐったいが勝りましたが、下半身を責められるとすべてが気持ち良い!
我慢しつつも声が出てしまうと「なに我慢してるの?もっと声出しなさいよ、じゃないとここ触ってあげないよ」と言い愚息を握ってきました。
パンツの中ですでにフル勃起していた愚息をかなりの握力で握られました。それに悶えるとさらに手コキに切り替えてきました。
「このままパンツの中で出しちゃおっと」と言いスピードアップ。
パンツを穿いたままでの手コキですが、なぜにこんなに気持ちが良いのか? 一方的な責めで私は嬢の身体に触れてもなく、キスもまだでした。唇を近づけるとガードされます。
「どうしてほしいの?言わないとしてあげないよ」
「ちゅうしよ?」
「なにそれ?して欲しいときはちゃんとお願いしなさいよ」
少しムッとしましたが、この真性ドS嬢相手にそんなことで腹を立てるほうが愚かです。
「ちゅうさせてください」
「いいよ」
かなり濃厚なディープキスをされ、唾液を流し込まれます。
「ちゃんと飲んでね、料金内のサービスで飲ませてもらえるのはピンサロだけだよ」
その通りです、通常ならオプション料金です。ただ、頼んでないですけど(笑)
飴とムチを使い分けて
「おっぱい触らせてください」
「素直にお願いしてくるねー、いい子だから許可してあげる」
嬢はブラジャーを外し、おっぱいを触らせてくれました。
「舐めさせてください」
「舐めたいんだ、変態だね~」
嬢は膝立ちをして自らの乳首を私の口に含ませ、「上手に舐めて感じさせてよね、上手かったらご褒美してあげるから」そう言いました。
私は嬢の乳首を舌で転がし、舐めまくります。嬢は一瞬、身体を捩らせ小さな喘ぎ声を発しました。
「あら、意外と上手いね、ただのドMじゃなかったね、ご褒美あげる」
そう言うと、乳首を舐めていた私の耳をべろんべろんに舐めてきて、首にまで舌を這わせてきます。
「責められてて汗かいちゃったね、しょっぱくておいしい」
私も変態ではありますが、この嬢も相当なものです。
パンツを脱がせていいかも確認してみましたが「ごめんね、生理なんだ」と本当に申し訳なさそうな表情。
ここまで真性ドSとしての一面しかなかったので、この表情が逆にドキドキでした。
ここからさらに手コキをされながらディープキスをされて、おっぱいを揉んでいたら暴発寸前、このままでは手で射精してしまうことを伝えると、、
「我慢しなさい、手伝ってあげるから」
そう言うと私の愚息を強く握ってきました。するとどういうことでしょう。不思議なことに勃起したまま感じているのに、射精感のみが引いてきます。
そしてまた手コキ、また射精しそうになると愚息を握るを繰り返してきます。
先に案内された周りのシートでフラワータイムのコールがかかり始め、私のシートもすぐにフラワーとなるのは確定的。
ここで嬢は初めてフェラをしてくれました。しかもかなり強く吸い付くバキュームフェラで、ここまで何度も射精を止められてきた愚息は我慢の限界。
大量に口内発射となりました。
それは悶絶地獄からの解放を意味するはずでした。。しかし、なんと嬢はここから通常のフェラを開始したのです。
射精したばかり、嬢の口内には大量の精子。その状態でのフェラは男の潮吹き寸前まで続けられましたが、ここでようやく解放されました。
事後は乙女
まったく動けない私を見て嬢は初めて笑顔を見せてくれました。そして、やさしく全身を拭いてくれ「痛くなかった?」と甘えた表情。
なんですか?このギャップは?!
ツンデレどころじゃないです。
ドSの女王様がプライベートでは甘えてくるかのような違いです。いまだ動けない私の着衣を手伝ってくれ、続けてブラジャーを着けました。
お互いの着衣が済むと再び唾液たっぷりのディープキス。されるがままに私もうっとりして受け入れていましたが、ここで残念ながらお時間終了のコール。
そのコールを少しだけ無視してキスを続けてくれました。
手を繋いで出口まで行き「また来るから虐めてね」と言うと、「たっぷりかわいがってあげるからまた溜めてきて」とめっちゃ笑顔で抱きついてきてキスをしてくれました。
カーテンをくぐるまで笑顔で手を振ってくれていて、いわゆるギャップ萌えです。
いままでのS嬢とはまったく違うタイプの嬢で貴重な体験でした。数百人という嬢と遊んできましたが、ここまでのドS嬢はまさしく初体験です。
射精を数回に渡って止められるなんて普通じゃありえないサービスですからね。
万人受けする嬢ではないでしょう。それでもハマる人はどハマりしてしまうそんな嬢でした。
大塚『ウルトラトーキョー』 奥が深すぎます!
ホープ軒まで行列が伸びる週末のウルトラトーキョーに確信を得てフリー突撃
お腹周りが大きいカワイイ嬢、なぜか無言、なぜか急に乳首をつねってくる、、、そのわけは真正のドSでした
圧倒的なテクニックと言葉責め、M男を上手に乗せる世界観で巧みに焦らし、最後は射精直後に精子フェラ
終わった後の優しい言葉と甘えてくる仕草に完全にギャップ萌え、完成度の高いドSでした
投稿者はこんな方
☆ポケットモンスター
⇒ピンサロに対する考え、遊び方、定義など多くの方に影響を与えつづける業界のインフルエンサー。お店に対しても女の子に対しても、良いことはイイ、ダメなことはダメ!と伝える的確かつ愛ある意見のレポは非常に参考になる。特にイベント体験レポは勃起不可避の特濃レポ多し。
過去の記事一覧はコチラを参照⇒「 ポケットモンスター投稿レポート一覧」
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寸評:2020年1月オープン、これまでの慣例を破る大塚進撃。母体はクラブパンチ単体で、パンチの内部独立との見立て。小箱で席数も少ないため、待合室がなく、店員の巡視が少々気になる。移転時の保険店舗にはなりえない広さでもあるため、周辺の場末サロンとの兼ね合い含め今後の立ち位置に注目が集まる