投稿者:hiro 利用日:20年12月中旬
少し時間が経ってしまいましたが、12月半ばにフリーで特濃な体験をしたのでシェアします。
半休で午後フリーになったので、夕方からアキバのコンカフェに行くつもりでいたのですが、ランチを摂ったりカフェで残務をしたりしていてもなかなか時間を潰しきれず、「そうだフリーで抜きに行こう」と、近くにあった上野『イブ』へと足を運んだのでした。
もう牛丼屋とか入る感覚でピンサロ行っちゃう自分が恐ろしいです。
普段は良さげな嬢を事前に調べて指名する派の僕ですが、最近はこうして暇つぶしの一環としてさくっとフリーで入ることも増えてきました。
ただ、毎回ビミョーな結果に終わっているのはここでもお伝えしている通り…
まあでも今回は本当にやることなくて来ただけなので、どんなバケモノやサービス地雷が出てきてもOKの気持ちでしたww
女将 お主も好きよのぉ~
受付で高らかにフリーを告げると、出勤嬢が少ないらしく30分ほど待たされることに。まあそれくらいなら許容範囲なので外で待ちます。
時間になり受付に戻るとすぐの案内。シートに座るや否や、これまたすぐに嬢が「こんにちは。〇〇と申します。どうぞよろしくお願いいたします」と 礼儀正しい挨拶 で登場。
見た目は、、 オバ○ンです。
見た目は意外とかわいらしい感じなんですが、声と喋り方で完全にオバ○ン確定です。そう思って見ると顔のシワも目立つ。
アラフォーなのは間違いないでしょう。妙齢の女性がふつうにJK制服着てるのは、風俗でしか考えられないことでしょう。
「 素敵なお兄様ですね。こんな女が相手ですがよろしいでしょうか…?」
なんか旅館の女将さんみたいです。
ここで、完全に思考をスイッチすることにしました。ここが学園系の店だと思うから違和感なのであって、ハナから俺は今日「人妻サロン」に来たと思えば、この嬢はアタリです。
実際、人妻系サロンなら、こういう系統の嬢はむしろスタンダード。
「なんか落ち着いてるね。よく言われるでしょ?」
こういう時は「落ち着いてる」という言葉をチョイスするのが無難ですね笑。
「よく言われます。でも、こういうコト、好きなんです…」
伏し目がちに呟く…いいねえ、これぞ人妻サロン!(実際は学園系なんですがww)。
この嬢、濃厚サービスの予感がします。
昭和にタイムスリップ
早速キスを交わすと、予想通り舌をねっとり絡ませてくるドエロDK。
「やだ、お兄さんとだとキスしてるだけで興奮しちゃう…」
なんか30年前のAVみたいなセリフですが、実際パンツ越しに下を触ってみると、既に湿ってます。
人妻(仮想)が俺とのキスでこんなにぐちょぐちょになってやがる!!と思うとこっちも高まってきました。
「そんな風に見えないけど、淫乱女だな」
「そんなこと言わないでください…でも、変態です、私」
全然似合ってない制服を剥ぎ取り、控えめサイズの乳を愛でる。すると、
「わたし、強くぎゅーって揉まれるのが好きなの。ぎゅーってして…」
乳首をくすぐったがる子がたまにこういうことを言ってきますが、そこは気にせず望み通りむぎゅむぎゅと揉みしだくと、
「ああ、イイ…それイイぃ…あぁ~ん」とまたも昭和のAVっぽく喘ぐ。
指名獲得に向け必死なのか、実際変態なのかわかりませんが(半々て感じですかね)、反応薄い事務的な若い子よりよっぽど楽しいですね。
他のお店で例えるなら、小岩の『サーティーメイト』で遊んでる時みたいな感覚です。
ルックス気にせず、淫乱人妻と淫らな遊びを楽しむ、アノ感じ。
こっちも上下ささっと脱いで、責めを受けます。乳首舐めどころか指や耳の奥、脇まで舐めてきます。
こちらも負けじと嬢のパンツを剥ぎ取り、断りも入れずに手マン開始。すると早速、ぴゅぴゅっと何かが飛び散ります。
「ねえ、なんか出てない?そんな気持ちいいの?」
「あぁん…きもちぃ~出ちゃうぅうぅ~」
アラフォーが喘ぎ悶えながら下の口から液体を噴き出してやがる…
この頃にはここが学園系サロンで周りは若くてかわいい子ばかりなんだろうな、なんてことは全く考えなくなりましたね(笑)
ドバドバ出てくるわけじゃないですが、ちょっと刺激するたびにぴゅっぴゅぴゅっぴゅと潮吹きする姿はなんかもう愛おしくさえ思えました。
アナチンノーハンドという逆三点責め
「俺も気持ちよくしてよ」と攻守交代を申し出ると、そそり立つ我が息子を見てにやりと微笑み、
「すごいそそり立ってるぅ~血管もドクドクいってるぅすごぉ~い…」
「早速いただきますね」
と、予想出来てはいましたが即でパクっ。
さすが熟練の舌使い!そしてさらに、フェラの最中も常に僕の様子を伺っています。
こっちもオカシくなってたのか、僕がセルフで乳首をさすってると、
「もぉ、自分でしなくてもいいんですよ」と早くもノーハンド&両手乳首責め。
この時点でもう身悶えるほどの気持ちよさなんですが、さらに、、、
「あの、お尻も舐めさせてもらえませんか…」と。
いやこれフリーだよね。ここ学園サロンだよね??すげーなこのエロ熟女。
こうなりゃもう変態プレイに浸かってやろうと了承しましたが、なんかこっちまで拭かずに始めそうだったので(そういう趣味は僕にはない)、
「汚いよ、絶対ちゃんと拭いてね」とお願いすると、、、
「お兄さん、なんて優しいんですか!感激」なんて言いながら恥ずかしい部分をフキフキ。
「腰上げてください。そうそう」と完全にチンぐり返し状態。入口に近いシートで客が入ってきたらこの姿丸見えだし、だいたいこの店でこんなカッコしてんの絶対俺だけじゃんとちらっと思いましたがそれも束の間、もう羞恥心は捨て流れに身を任せます。
ア〇ルをベロベロ舐められながらチ〇コをシゴかれ、時折ボーイの視線も突き刺さる…なんだこの快感はww
(ボーイももうこの嬢のこの行為は見慣れた光景なのかもしれませんね…)。
そのうちフェラに戻り、スパートをかけ始める嬢、しかし、俺はまだ物足りなかった。
アナ〇が疼いているのだ…
半ば無意識に嬢の手を取り、〇ナルへ誘う。
「ふふ…やっぱ好きなんですね…」
「 イレテ…ユビ イレテ」
快楽に狂った僕は自ら自分の尻の穴を指で広げ、嬢の指を迎え入れていた。
嬢の指が穴に侵入してくる。僕は両手でその穴を広げている。どんな格好をしていたのかと後から想像すると死にたくなるレベルですが、その時はもう没頭していた。
その状態のまま、ノーハンドフェラで激しくピストンする嬢。竿と穴、双方の刺激を極限まで刺激され程なくして限界到達。
大量放出となりました…
最後は頭の中が真っ白になりました…
事後雑感
時間潰しでフリーで入りましたが、まさかこんな濃厚な時間が待っているとは予想だにしていませんでした。
どんなバケモノでも地雷でもいい覚悟だったと冒頭で言いましたが、とんでもない結果となりましたね…
まさか『イブ』にこんな嬢が潜んでいたとは…。
※今回の濃厚サービスは嬢の自発的なものでしたので、強要はされないようにお願いします。
事後のトークも嬢が好きでよく見ているというAVの話で盛り上がり(やはり声の出し方とかその影響ではないか…)、終始下ネタで盛り上がりました。
その他、年相応の身の上話なんかも花が咲き、なんかもう場末のカラオケスナックのママみたいな雰囲気さえありますww
そんなママがあんな淫らなことを…と考えると、今も勃起モンです。
若い子が多い学園サロンにおいて、年齢や見た目(悪くはないけどやはり老けて見える)でハンデなのをしっかり自覚し、濃厚なサービスと丁寧な接客に活路を見出したのでしょう。
主に濃厚サービスについて書きましたが、大人のオンナならではの丁寧な(古風な)言葉遣いも印象的でした。若い『イブ』で人気が出るかどうかはちょっとわかりませんが、前述した通りもし大塚の人妻サロンみたいな半数以上モンスター的な店でこの嬢が出てきたら大当たりです。
サービスの濃さ、クオリティで言えば、小岩の『サーティーメイト』でかつて出会った変態達と比べても遜色ないレベルで、そんなサービスを全く予想していなかった分、快感や満足度もひとしおでした。
そしてその後、さっきまでアラフォー女に尻を舐められていたなんてことはおクビにも出さず、コンカフェでカッコつけて飲んでいたのでした…w
何気なく上野でフリーをしたら昭和にタイムスリップ
いい年をしたアラフォーだが、とんでもない好きもので、潮吹き、即、ア○ルとなんでもあり
テクニックも話術も軽妙で人妻サロンとして考えたら全然アタリ
投稿者はこんな方
☆hiro
⇒辛口で鳴る遊び慣れた風流人。基本は狙い嬢を絞っての一択。 ピンサロだけでなく各種風俗を渡り歩いた慧眼の一手はこれまで幾人もの嬢を公にと発掘してきた
上野イブ
超人気学園サロン(レモン系)
フラット 店内暗い 遮蔽率低め
生理告知なし 電話予約あり(更新制度)
寸評:前身の『アイドリング』時代から何かとお騒がせなところもあるが、移転移転を繰り返し今なお上野の雄として君臨する人気ピンサロ。あまり過激なイベントなどはせず、割チケとメルマガでの割引対応による集客が基本。ランカーとフリーの差が激しいと言われることもあるが、それだけランカーは安定している。事実過去には二度とお目にかかれないアイドルランカーが実在していたことも…