上野『イブ』新人の電話予約は不可だけど、対面受付で身体検査をパスできました！

投稿者：くりきんとん　利用日：2019年10月中旬

みなさま、いつもお世話になっております。「くりきんとん」です。

涼しい季節になって来て、見苦しい親父の汗ダクもおさまりピン活もしやすくなりましたね。

今回は上野『イブ』の体験談です。新人さんが、ポツリポツリと入店していることにも興味を持ったのですが、予約専用の電話番号が変わるとのことで、その更新を兼ねて訪問しました。

話は変わるのですが、、 今年に入って一度もフリーで遊んでいないことに気付きました。利用のすべてが（本）指名です。

昨年まではフリーのドキドキ感も捨て難く、たびたびフリーで遊んでいたのですが、隣の芝生が青く見える事象が頻発したので、限りあるエネルギーを有効活用すべく、HPや嬢名リストで事前情報を得て、 出来る限り指名するスタンスに方針転換しました。

また、投稿を考えた場合は可能な限りフレッシュな情報で、なんてことも考えています。

人気店のフリーだと他の同志と嬢が重なる確率高いんですよね。（まあ指名でも人気店は重なりますね）

そんなことで、まだ入店間もない新人さん数名に目星を付けて調査開始、新人さんの電話予約を試みたところ…

「入店まもない場合は来店のみ指名を受付ている（電話予約不可）」とのことでした。

やはり 身体検査ありです。大塚とは異なることに、なぜかホッとしました。

新人は電話予約不可 対面受付でのみ指名可能

ということで、新人3人が重なる時間を狙い『イブ』に向かいます。

スタッフが呼び込みもすることなく店頭に立番しています。（客引き行為NGなので呼び込みは無いですね。対策かな？）その横を過ぎて階段を上がろうとしたところで、「いらっしゃいませ」と挨拶があり「一名様ご来店です」とインカムで2階に伝達。

2階の狭い受付で挨拶を受け、プリクラ加工のパネルを眺めます。新人さんの出勤を確認し、念のため指名可能か、おそるおそる尋ねてみると、、、「 OK」とのこと。

いやーありがたい。新宿の某店は上位ランカーの新人さんも頑なに指名不可ですからね。

新人指名は風俗の醍醐味のひとつ なので、指名できること自体がオッサンにとってありがたいことです。

件の新人さんは、皆良さそうな雰囲気。とても悩みます。それぞれの待ち時間を聞いて、待ち時間のいちばん長い子に決めました。

可能性の追求です。

支払いを済ませ、予約チケットをもらい外出します。。。あっと忘れるところでした。

「予約の電話番号が変わるんですよね？更新もお願いします」と伝えると「はい、 お帰りの際に登録しますので、帰りに忘れずに声をかけて下さい」とのことでした。

時間を潰し、再び『イブ』に戻ると番号札をもらい待合室で少し待機。その後、ほぼ時間通りの案内です。

通されたシートは中央に近いシート。両サイドは人気ランカーさんでしょうし、新人さんですから当然の対策でしょうね。

しばし、『ピュアハート』時代を懐かしみます。

〇番シートでやっと会えた清楚系の××ちゃん。今回と同じシートで少し前に卒業した美人系の△△ちゃん、2人ともレポートを投稿した記憶があります。

卒業生を懐しむ先生もこんな想いなのでしょうか？全然違うかな。

すべり出しOK 気遣いのあるトーク力

指名した新人さんが、ニコニコしながら現れます。

アナウンスで指定されたシートに迷わずに向かって来て、こちらの目を真っ直ぐに見つめながら、シートへ上がって来ます。

「はじめまして！」ハキハキと滑舌の良い挨拶です。

「こんにちは、入ったばかりなんでしょ？」

「 まだ、〇回目」

「なんだか、しっかりしてそうだね。こういう仕事ってどこかでしたことあるの？」

「ううん、はじめてなんだよねー」

「それにしては、堂々としてるね」

「それほどだけど、どうせやるならね」

潔いが良いのか、開き直りか、この仕事に対して抵抗が無さそうに感じます。心の中では一物あるのでしょうが、頑張って嬢の役割を演じてくれています。

「ヘェ〜、そうなんだね、でもこんなおじさんでごめんね」

「ぜ〜んぜん、おじさんに見えないよぉ」

な〜んてわけないと思いますが、こちらに負い目を感じないように慰めてくれます。

まぁ、 ファーストコンタクトでは◎です。

見た目は小顔で細身の女の子。可愛いとか美人と言うよりは、スッキリ顔で炭酸飲料の似合うスポーティーなイメージ、アクティブな感じがする女の子ですね。

童貞を殺すセーターは相手を選ぶ

「さあっ」と両手を広げて迎えるポーズを取ると「はいっ」と伸ばした足に乗って来てくれます。

正面からキスを求めると普通にキスしてくれます。舌も絡めてくれます。

体に触れる前に「触っても大丈夫？ダメなところある？」と確認すると、「大丈夫だよ、ダメってことも、う〜ん別に無いなぁ〜」との回答をいただき、抱き寄せてもう一度キスをしながら体に触れていきます。

この日の衣装は童貞を殺すセーターです。

これも楽しみでした。ですが、女の子はスリムです。おっぱいもまぁ控えめです。そのため、大きめのセーターを”だらん”とかぶっているだけという、部屋着のようで独特のエロさはありません。

ただ、その自然な感じに親近感が湧きました。ムラっとはしないんですけどね。

セーターの下からオッパイを確かめて、揉んだり乳首に触れたりしてみます。「あはんっ」と声を出してくれますが、これはちょっと演技っぽく感じます。

楽しませようと一生懸命なのでしょう。

相手の反応をしっかり見定めよう

新人という割には緊張感もなく、恥ずかしもがらず、楽しませてくれそうなことを察したので、「暑いからもう全部脱いで良い？〇〇ちゃんも脱がせて良い？」と言ってみると、普通に「うん、良いよ！」と。

こちらは急いでセルフで脱ぎ、〇〇ちゃんをゆっくりと脱がせますが、女の子の服って難しいですよね。

想像のつかないところにボタンやチャックがあり引っかかったりするので、この日のセーターでもおそるおそるって感じです。

脱がせると、スタイルはスリムながらバランスは悪くありません。流れで下も脱がせます。ナチュラルを少し整える程度にお手入れしているようなフォルムのヘアーです。

抱き抱えてキスをしながら秘部に手を伸ばし、指で全体をなぞるようにしてからクリに触れると、ピクッとして「あぅ」と声を漏らします。

女性に触れるとき、だらんとして力が抜けていくようだと感じてくれてるんだなぁと思うのですが、感度の良い子でピクッと静電気が発したようなアクションを取られると、ついこちらもサッと手を引いて「大丈夫？」と聞いてしまいます。

たいていは感じ方の違いなのですが、稀に「 そこちょっと痛かったかも」とか「ピリッとした」という意見もありますので、個人的にここはかなり気をつけています。

お客に触られ過ぎて弱っているところがあれば前もって伝えてくれる嬢もいますが、言えないだけで、我慢している嬢って結構いますからね。

このあたりは男性側が率先して配慮してあげるべき点でしょう。

イキにくい女の子をイカせる方法

現場に戻ります。

「大丈夫？」

「 クリは弱くて」

「痛いの？」

「痛く無いよ、反応しちゃって」

彼女の場合はこうでした。そこで、 絹豆腐を扱うような優しさで、そっと触れるようにします。同じように、ピクッとして「 あぁっん 良ぃっ あうぅんっ 良ぃっ」と萌えっぽく漏れる声を楽しみます。

秘穴にも指を向かわせて濡れ具合を確認すると、ヌメッとして頃合いも良さそうで、スルリと滑り込んでいき、「あはんっ」となかなか艶っぽい声が漏れます。

なかなか締まりの良さそうなオマンコの中で、指をスイスイと泳がせてみるとさらに良い反応が返ってきます。

無理に動かすことなく、焦らすような動きの指チンコで擬似セックスを楽しみます。中よりクリを触っていた時の方が、萌え萌えの反応だったので…

「どっちのが気持ち良いの？」と聞いてみると、「中よりクリかな」と予想通りの回答。

もう一度クリをソフトに撫でていきます。

「あっ あっ あっ 気持ち良ぃぃぃ」

ほんとうに反応が良いなと、そのままやんわりと触れ続けると、、「あっイキそう」と呟き、ガクッブルッと震えてから膝がギュッと閉じて、こちらを掴んでいる手に力が入り…

「イッちゃった…」 嬉しい一言を頂きました。

「イキ易いの？」と聞くと、「あまりイカないんだけどね。 特にこんなところじゃ」とのなんとも言い難い返答。

「あっそう、、じゃあ交代だね」と抱き起こして攻守交替を申し出ました。

まだまだ発展途上、こまかな点はこれから

さて、今後はこちらが受ける番です。まずはキスからと思っていたら、いきなりチンコをパクッといっちゃいました。

この辺は新人さんですね〜。

でも、ノーハンドフェラで頑張ってくれます。動きが単調なので変化を付けてもらいます。

タマ舐めをお願いすると、なかなか濃厚に舐めたり含んだりしてくれます。その時のこちらの反応が良いのを察してか、タマの付け根やタマ裏の方まで広範囲に舐めてくれました。

予想外に思わず声が出ちゃうほどの濃厚なリップサービス。この濃厚な攻めなら今後人気が出そうな予感もします。

いい流れなので新人さんですが、シックスナイン頼んじゃおうかなとお願いすると、快諾してくれました。

「お願い！ランキング」でもありましたが、やはりフィニッシュはシックスナインが好みです。もう一言付け加えるなら、ひっくり返した女体を堪能しながらが理想です。

オマンコを眺めてイジって舐めて味わって、我慢の限界突破で昇天をしたいものです。その体勢の方が口マンコとチンコが角度的に無理なくマッチングする気がします。

向きを変えてもらい、シックスナインの体勢になってもタマやタマ裏も広範囲に舐めてくれ、嬉しいサービスをしてくれます。それから竿にパクつき手コキ無しのノーハンドフェラで気持ち良いフィニッシュを迎えました。

向きを戻してお礼を伝えると、オシボリに分身を吐き出してから、新しいオシボリを渡されました。

後処理はセルフでってことですね。チンコすら拭いてくれませんでした。

この辺も新人さんっぽいですね。

お互いにセルフで体を拭いて、〇〇ちゃんは片付けに控室に戻ります。戻って来てから簡単な世間話をしてお見送りしてもらいました。

切らしているの意味とは、、、

名刺を貰う時に「 イベントのチケットもう無いの〜ごめんねぇ」と言われて思い出しました。

そうです、お得なチケット貰える日だったんです。割引自体も強力ですが、それ以上に集めるとVIPに昇格できるというチケットです。

「あっそうだ、イベント日だったんだ…」

「うん、ごめんなさい」

「いや、〇〇ちゃんのせいじゃないでしょ。仕方ないよ」

「ほんとうにごめんねぇ」

「気にしないで、また来るから」

そんな会話でお見送りでした。

帰りに受付で電話予約券の更新を済ませます。

「あっと忘れるところだった。電話番号の更新お願いします」

「あ、はい、それでは今から言う番号の電話鳴らして下さい」

という流れで、新しい会員ナンバーを伝えられました。ついでに…

「今日、女の子からチケットもらえなかったけど次回にでももらえませんかね？」

「 いや、すいません。切らしてしまっているので」

という返答でしたが、この切らしているという意味は、制限枚数に到達したという意味なのでしょうか？それとも単純に印刷が少ないだけなのでしょうか？？

よく分からないままでしたが、新規客が来たのでそのまま帰りました。

もしお店の方がご覧になっているのなら、僭越ながらひとつ検討をお願いしたいです。

他業種でも会員証やスタンプカードを忘れた時、レシートに一言メモと押印（サイン）をして、次回来店時に有効チケットに交換できるなど、何かしらの対応をしています。

販促の目的は特典などで次回の来店に繋げることだと思うので、今回の対応だと機会損失になる可能性があります。それに現在はVIP会員の特典が魅力的で、それを期待して来店する場合も多いと思います。

一度告知したのならば、次につながる何かしらの対応を取って欲しかった、、とこの日の来店客は思っているのではと思います。

このところ欠勤連絡が入ると予約客に連絡をくれたり、とても良く対応してくれていますので、ご理解頂けるのではないかと今後の期待を込めてコメントさせてもらいました。

こんなところで〆させて頂きます。長々とお付き合いありがとうございました。

投稿者情報

☆くりきんとん

⇒正確で細やかな描写が嬉しいブログ創世記からの古参同志。嬢の外見や内面だけでなく、店舗の運営状況にも明るく、タメになるレポ多数。女の子の扱いも紳士的で、ピンサロに対し造形も深い。

過去の記事一覧はコチラを参照⇒「くりきんとん投稿レポート一覧」

上野イブ

学園系ピンサロ（レモン系）
フラット 遮蔽率低め
生理告知なし 条件つき電話予約あり
⇒ http://ueno-2f.com/