ゆっくりと蓄積させて全放出するスローフェラ 大塚に腰を据える『ウルトラトーキョー』

投稿者：パーク 利用日：2020年2月上旬

巷ではコロナウィルスの流行に伴い、「濃厚接触」という言葉を耳にする毎日です。

ニュースでは、キャバクラや性風俗など濃厚接触をする仕事の客足が鈍っているそうですが、ピンサラーたるもの、この情勢を待ち時間が減るチャンスと捉え、業界にお金を落とさなくてはいけません。

うがい薬と除菌ティッシュと、池袋『パンチ』で手に入れたオールタイム3980円割チケを片手に、ピンサロ以外ではまず立ち寄らない街、大塚駅に降り立ちました。

できれば外出希望を

まずは受付にてパネルをチェックし、池袋時代から人気と呼び声高いランカーの指名を試みますが、 案の上待ち時間が長め。

一転フリー宣言。ここで店員が「割引券をお持ちですか？」と聞いてきてくれ、好印象です。

入口の前の椅子で待ちますが、この椅子の置いてある場所に外気がぴゅーぴゅー入り込み、かなり寒かった！

可能なら外出券を発行してもらい、風をしのげるところで待った方がよいかなと思いました。

時間ぴったりに再度入店し、シートに通されますが、やはりシート数が少ないのは否めないところ。しかし店内はオープンしたてで清潔感があり、やはりフラ系ピンサロはこうでなくちゃと興奮が高まります。

そんな中、本日のお相手が登場です。

ゆっくり蓄積させる独特の間合い

青いカラコンが印象的な、ダークヘアーのシュッとしたお顔の、キリっとしたお姉さんの登場です。

にっこりスマイルでゆったりとシートに入場し、まずは小生の手を拭いてくれますが、そのボディーはかなり小柄です。手も背丈も顔もミニチュアサイズで、抱きしめると折れてしまいそうなぐらい華奢でした。

新品の制服衣装のかわいさ等に話が弾みますが、衣装の触り心地を確かめるついでに嬢の胸や太ももをサワサワしていた小生。早くも我慢が出来なくなり、その小さい体を抱きかかえて膝上に乗ってもらい、小さいお顔のお口に貪りつきます。

しっかりベロを出して絡めてきてくれますが、そのスローな舌遣いに小生の興奮は高まり、小さい体を抱きしめてしまいます。

DKしながら臀部に手を這し、小さいながらも柔らかいプリプリのヒップを揉みしだき、時にその真ん中の秘部に手を伸ばすとビクついてくれます。

5分ほどねっとりDKを楽しんだ後、お互い全裸になり、軽いお清めからパックリへ。

まずは小生の愚息に唾液をたっぷり垂らし、割れ目に滴をinしながらベロを這わせてきます。その舌遣いはまるで穏やかなそよ風のようにゆったり、ねっとりで、時折見せる奥までのズッポシジュッポリ吸引と相まって、大変な快感でした。

中盤では、小生の乳首をベロでチュパチュパレロレロしつつ、これまたゆったりしっぽりと愚息を両手で包み込み、自らのちっぱいの乳首に愚息の割れ目を当てがいながらの手コキをお見舞いされ、まさに天にも昇るような快感。

サービスがゆったりのため、すぐに射精してしまうことなく、時間ぎりぎりまで快感を楽しませてもらうことができ、最後は両乳首をデコピンしてもらいながらのノーハンドフェラで果てました。

最後まで快感を溜めてからのフィニッシュだったため、かなりの量が出たのが印象的でした。

残り汁をもしっかり絞り出してもらい、丁寧に愚息を拭いてくれ、最後の最後に口内のモノを吐き出す客優先処理でした。

大塚に骨を埋めるつもり

『ウルトラトーキョー』は、池袋フラ系店の一時的な避難先ではなく、 長期的に営業してゆく予定でオープンしたとのことでした。

近隣他店の看板を見ると、2000円代や1000円だという驚きの料金が散見されますが、その倍、いや3倍以上を出せばこのレベルのサービスが受けられる店が大塚に出現したことで、『ウルトラトーキョー』が営業し続けるということになれば、ライバル店は戦々恐々だと思います。

最近の池袋は移転が続いていますし、やはり時代の流れなのでしょうか。

貴重な遊び場がなくなってしまわないことを願います。

投稿者はこんな方

☆パーク

⇒知識と見識と実行力に富む歴戦の勇者。一家言ある物言いは辛口なるも核心を得ており、心のモヤモヤが晴れると話題。

業界改革にも通じるレポートはコチラを参照「 パーク投稿一覧」

大塚ウルトラトーキョー

超人気学園サロン
フラット 照明明るめ 遮蔽率高め
生理告知あり

寸評：2020年1月オープン、これまでの慣例を破る大塚進撃。母体はクラブパンチ単体で、パンチの内部独立との見立て。小箱で席数も少ないため、待合室がなく、店員の巡視が少々気になる。移転時の保険店舗にはなりえない広さでもあるため、周辺の場末サロンとの兼ね合い含め今後の立ち位置に注目が集まる

⇒http://otsuka-ultra.tokyo/