今後増えてくるかもしれない「ハコ」のないお店、無店舗型ピンサロとは

無店舗型ピンサロとは

ピンサロと言えば、ひとつ屋根の下、爆音のBGMの中、敷居の低いブース内で、見知らぬ男女が同じ空間を共有する。

いわゆる、店舗型。これが基本スタイルです。

ところが昨今、諸事情あって、「店舗=箱」を持たないピンサロ店が出てきました。

俗にいう無店舗型ピンサロです。

業界の慣例を破る無店舗型のピンクサロン。今日は無店舗サロンの魅力とその裏事情を覗いてみたいと思います。

なぜ無店舗型を選択するのか

前述したようにピンサロ=店舗型、これが基本です。しかしながら、皆さんもご存知のように、ピンサロはグレーな存在。法律のくくりで言えば、性風俗店なのに「飲食店」に該当します。

現在ある全ての箱型ピンサロは、「社交飲食店(2号営業)」の許可を得て営業しています。ここでいう「社交飲食店」とは、主にキャバクラ、ラウンジ、スナック、パブなど、主に個室内でお酒を提供するお店を指し、ヌキのある性風俗店は含まれていません。

つまり、ピンサロは法令違反。だから定期的にお上の鉄槌が下るというわけです。

この辺りの事情は以下の記事をご参考ください。

関連記事⇒「ピンサロ裏事情 店内改装につきしばらく休業の意味とは…

関連記事⇒「店内改装につきしばらく休業、その舞台裏を明かします

度重なる摘発、東京五輪の影

風俗店とオリンピックの関係について

近年、ピンクサロンへの取り締まりが活発化してきました。かつては数年に1度だったガサ入れが、いまでは1年に1回、多いところでは約半年に1回のペースで休業に追い込まれています。

資金力のある大手サロンならば、あらかじめ近隣に別店舗を用意しておき、休業と同時に移転、マイナスを出すことなく営業を再開させることもできますが、資金力に乏しい中小の店舗はそうはいきません。

ひとまず他地域にある系列店で合同営業をするか、素直に休業に従うか、お店を閉めるか…

考えられる選択肢は多くはありません。

仮に閉店を選択しないとしても、店舗が受けるダメージは計り知れません。営業できないのですから当然売り上げはゼロ。どころか、家賃や光熱費がかかりますからマイナスです。そして、稼げないというか、稼ぐ場所がありませんから女の子も当然辞めます。

風俗店の商品は女の子です。女の子が辞めるということは、全てを失うことと同じなのです。

ガサ入れは、いままで培ってきた全てのものが無になる厄災と言えるでしょう。この厄災が数ヶ月に一度のペースで起きているのが、現在のピンサロ業界です。

法令違反だから仕方がない、自業自得と言えばそれまでですが、時間とお金を掛けて作り上げてきた店舗が一瞬でダメになる。そうならないためには、リスクマネジメントとして、あらかじめ別店舗を用意しておかねばならない。

となると、余程の余裕がない限り新規参入できません。

だからいま、中小の老舗が閉店し、大手のみが躍進するという形、まさに優勝劣敗という構図ができあがっているのです。

高まるピンサロ熱、ハイリスクをローリスクへ

東京五輪が迫るなか厳しい取り締まりにより各地で有名店が閉店しています。しかし、それでもピンサロ人気は衰えるどころか高まりをみせています。

そしてその高まりは、新しい地域にピンサロを生むという新店ラッシュに繋がっています。近い将来、摘発という厄災が待っているのに、一部の大手による新店舗の出店が続けられています。

ビジネスモデルとして見れば、ハイコスト&ハイリスクのピンサロビジネス。しかし、そこには(成功すれば)ハイリターンという旨味も間違いなく存在しているのです。

そこで近年、その旨味をリスクなく得ようという動きが出てきました。

そうです、無店舗型サロンの誕生です。

摘発の心配のない無店舗型で、ノーリスクを。そのうえで、店舗型と同様のサービスを提供し、ハイリターンを。

正当な性風俗の届出(デリバリーヘルス)にて、「ピンサロ+α」を提供する。ハコを捨て、ホテルやレンタルルームで「ピンサロ」を楽しんでもらう。

リスクを軽減し、なおかつピンサロの旨味をも吸い出す。もしかしたら東京五輪の混乱に乗じて、一気に市民権を得るかもしれませんが、「無店舗」であることが、果たしてどこまで受け入れられるのか。

ハコ(店舗)であるがゆえのピンサロ、これは文化として確立されていますから。

とはいえ、今後の展望を考えたとき、このような無店舗型のピンサロが増えてくることは容易に想像できます。

そこで、以下では現在確認できる無店舗型のピンサロを種類別にピックアップしてみましたので、どうぞお役立てください。

デリバリーヘルス+ピンサロ=デリピン

秋葉原カワイイハイスクール

Cawaiiハイスクールリターンズ秋葉原校

完全無店舗、受付もなし。オール電話のみで対応するデリヘルとピンサロが融合したお店。無店舗型ピンサロの元祖でもあります。

プレイは秋葉原のレンタルルームを使用。個室密室、シャワーなし(一部コースの場合はシャワー必須)、お絞りで拭き取るだけの純粋なピンサロスタイル。

オール全裸OK、相互愛撫にクンニも可。素股やアナル系のプレイはNG、無店舗であることを除けば、プレイ内容はピンサロそのものです。

ハコを捨てた事情は、、度重なるお上の鉄槌!

休業と移転を繰り返し、さらには名前を変えて新規オープンしても、なぜか(ここだけ)すぐに摘発される。

一時は、池袋や上野、高円寺に数店舗構える中堅グループでしたが、度重なる鉄槌にモデル変更、法令遵守、ハコを捨てる決意をしました。

今では無店舗であることを上手に生かし、限りなくリアルに近いJKサロンとして人気を得ています。

イメージプレイが楽しめる秋葉原カワイイハイスクール

関連記事⇒「ピンサロの未来がここにある!秋葉原ホテル型サロン『カワイイハイスクールリターンズ 秋葉原校』神速体験談-進化型プレイ編-

ホテルヘルス+ピンサロ=ホテピン

ホテルでピンサロ

ホテピン

なんでしょうこの言葉、聞いたことがありません。ホテとくれば、昔は「(ホテ)トル」、今は「(ホテ)ヘル」もしくは「(ホテル)エステ」でしょうか。

ホテの後に「ピン」なんて言葉は聞いたことがありません。ですが、新たに誕生しました。ピンサロの旨味を狙って。

『ホテピン』とは、そうピンサロのこと。

ホテ=ホテル

ピン=ピンサロ

これを組み合わせてホテル型ピンサロということですね。そして、それが店名。最近、池袋にできた新店です。

詳しくは管理人ブログで取り上げましたので、そちらをご参考に。

関連記事⇒「ホテルdeピンサロ??おしゃぶり専門店 池袋『ホテピン』40分間フルでフェラチオが楽しめます!

40分8000円、別途ホテル代2000円~

40分で何度も抜ける

フェラだけでリードされる濃密なピンサロプレイ

利用場所は池袋のホテル。個室密室でノートークからの全裸プレイ。事前シャワーからの清潔感あるフェラチオを楽しめるありますが、風俗激戦区池袋でどこまで浸透するかは未知数です。

ファッションヘルス-ヘルス=ハコピン

ラブスタイルドラッグ

ラブスタイルドラッグ

営業許可のある店舗型ファッションヘルスなのに、なぜかヘルスを捨てたお店。ハコヘルなのにピンサロ要素を取り入れて、なぜかマイナーチェンジしたお店…

それがハコピン『ラブスタイルドラッグ』です。

30分コースが新設されました

大元は店舗型ファッションヘルス。というか、今もファッションヘルス。ですが、ピンサロの旨味を得るために、シャワーなし、拭き取りオンリーの格安ピンサロコースを生み出しました。

許可があるから摘発のリスクは皆無。それでいてハコを持つ。しかもシャワー完備の個室密室。それに元がファッションヘルスなだけあって、女の子達のサービスには定評があります

お得なピンサロコースで遊んで、肌の相性が良かったらヘルスコースにヴァージョンアップ!なんて遊びができるところも魅力のひとつでしょうか。

あんちゃんラブスタイルドラッグ

予算や気分に応じて、サクッとからまったりとまで選べるところがポイントですね。

その他、○○ de ピンサロ

ランチでピンサロ

最近目にする○○ de ピンサロの言葉。○○に入るのは、神田とランチ(赤坂)の二つ。20分4980円で、下着姿でのゴムフェラ(生フェラは+1000円)を楽しめる(らしい)。

形態は完全無店舗のデリピン型で、近隣のレンタルルームを使用。

あくまでもネット上の噂だが、ピンサロコースは客寄せパンダで、実際はヘルスコースへの課金を求められるという話も…

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