ピンサロの未来がここにある!秋葉原ホテル型サロン『カワイイハイスクールリターンズ 秋葉原校』神速体験談-進化型プレイ編-



事前行為編はコチラ

こんにちわ。バカイチです。

今日は昨日に引き続き、新型サロン・ホテル型ピンサロ『カワイイハイスクールリターンズ 秋葉原校』のお店体験記をご紹介いたします。

  前回は「事前行為編」としてこれまでの受付に該当する一連の流れをご説明いたしました。

  電話予約からレンタルルームへの移動。そしてルーム到着の報告。レンタルルーム内の写真も公開しました。

  今回はこのルーム内で行われたプレイを通じ、ホテル型ピンサロの魅力を伝えると共に浮き彫りになった問題店も合わせて考察していきたいと思います。

では参りましょう。

「ピンサロの未来がここにある!秋葉原ホテル型サロン『カワイイハイスクールリターンズ 秋葉原校』神速体験談-進化型プレイ編-」

  
ルーム内は蒸し暑かった。暖房がついているというわけでもなくとても暑かった。

隣の部屋から楽しげな声が聞こえる。声と一緒に水音も聞こえる。どうやらシャワーを浴びているようだ。

私もその気になればシャワーを浴びることができる。嬢が来る前にポコチンをキレイにすることができる。だが、やめておいた。

  余計なことをすることで過剰サービスを求められると構えられたくないし、無用な詮索もされたくない。それに前もってキレイにしてきている。

私はベッドに座り正面を見据える。ベッドと同じ高さに鏡が設置されている。これは使える。間違いなく使える。責めている姿を映すも良し、責められている姿を映すも良し。

嬢のアへ顔、フェラ顔、体つき。色々と使えるであろう。

今はおっさんがひとり映っているだけだが、もう少しすれば…。

それにしても暑い。あまりの暑さに冷房を入れた。テレビのリモコンを見つけたので電源をいれたみた。DVDが自動起動し、AVが流れた。

前の人が見ていたのだろうか…。

相当な熟女ものだった。

嬢はまだ来ない。5分ほどで来るといっていたが、もうすぐ10分が経つ。レンタルルームは30分。プレイ時間も30分。今入室してから約10分が経つ。

延長料金が頭をよぎる。と、同時にホテル型の問題点を発見。

待ち合わせ型であればこの手の問題は起こらない。しかし、先入室のスタイルであれば前のお客の遅延行為や嬢の準備スピードによりルーム時間がオーバーしてしまう。

現に今既に10分過ぎている。

そもそもプレイ時間30分に対してルーム時間30分というのは、いったいどういう計算か。

あれやこれやと考えていたら…
  
「○○○号室に行きます」

との声が聞こえてきた。

(きたか!?)

とっさに身構える。ドアの向こうからガサガサとした音がきこえる。店舗型に置き換えるならば、さしずめ案内のマイクアナウンスといったところか。

ノックが鳴る。開ける。元気よく嬢が飛び込んできた。コートにローファ。紺のソックス…ときたら中は当然制服。尋ねてみると…

「ジャジャーン!」

との効果音つきで白いセーラー服が露になった。

嬢の手にはカゴ。中にはボトルに入ったアルコール液とおしぼりが数枚入っていた。はっきりとは確認できていないがローションらしきものもあったと思う。

嬢は「鏡恥ずかしいねー」といい部屋の照明を暗くする。瞬く間に暗くなる。ちょうど『旧カワハイ』程度の暗さになった。

(なるほどこういうのも自由か。明るさも個人の自由に選べる)

冷静に考えれば当たり前のことであるが、店舗型サロンに慣れきっていた私にはとても新鮮なことに思えた。

明るさを整えたところで、嬢は私の横に座り、手を握り「あったか~い」といいながら密着してキス。そしてハグ。その流れで上に跨る。

この流れはまさにピンサロ。シャワーを浴びるとか、部分的に洗浄するとか、それを匂わせるとか、そういった行為は一切ない。ホテル型であるが、あくまでもピンサロ。Noシャワー。これが基本。

プレイも(D)キス、相互タッチ、乳揉み、舐め、耳舐めなどあり。脱衣に関しても当然に全裸。なんたって個室、なんたって密室、なんたって二人きり。もちろん嬢も全裸だった。

ただし、これは「決まり(確約)」ではないと思う。

おそらくは「そう」だと思うが、今回の嬢はノリが良すぎた。また後で分かったことだが、ホテヘル経験があるため「密室全裸」に抵抗がなかったと思われる。

ゆえに嬢全裸に関しては、相手の意志を尊重して対応してほしい。

では話を先へ。

互いに全裸になったところで、愚息を消毒。そして完全に横になった状態でフェラが始まる。ベッドに仰向け。正真正銘のマグロ。嬢は私の足元で四つん這い状態になりフェラをする。

体全体を動かすダイナミックなフェラ。唾液たっぷり。ジュポジュポ、ジュポジュポと音を立てるもんだから、なんともエロイ。さらにそれに合わせてお尻を降るもんだから、これまたエロい。鏡越しにみるともっとエロい。
  
時に乳首も舐めてくる。その際、乳が愚息に当たったりする嬉しいハプニングもあり。

やはりプレイスペースに余裕があるのはいい。いつものプレイも体勢が変わればまた違ったものに思える。ということでせっかくだから私も責めてみることにした。

嬢を抱き寄せ手マンを開始。軽く触れてみるといい具合に濡れている。嬢もいい声で鳴く。指を少し入れるだけで…

「ダメダメ、私吹きやすいから!」
  
との嬉しい言葉。

これはやらねばなるまい!

据え膳食わぬは男の恥。目の前に山があるから登る。マンがあるなら吹かせる。

私は右手で嬢を抱き、左手で手マンを本格的スタート。さらにせっかくだからと、嬢を鏡の正面に据え、M字に開脚させ…

「丸見えだよ」

と、らしくない言葉責め。

「恥ずかしいよぉ」

嬉しい反応に手マンのリズムも加速する。呼応するように濡れ具合も加速する。いやらしい音が聞こえる。

ピチャピチャっとした音からビチ、ビッチャビチャジュゥォと籠った音へと変わっていき、さぁ~いよいよだ!さぁ~いよいよだ!さぁこい!さぁこい!

…… ……

…… ……
  
(まだか、まだかっ!)

(ま、まだか。まだなのか…)

チラっと嬢をみる。  
  
(頑張ってくれている。必死で声を上げてくれている。申し訳ない)

グチュグチュチュチュチュッチッチチュ…

断念した。

言い訳をさせていただくなら利き手ではない左手だったから…ということにしておいてほしい。そしてこの件についてはこれ以上触れないでほしい。男のプライドを守るためにも…。

プレイは自然とフェラに戻った。壁にもたれ足を広げ、その間に入り生フェラ。さきほどと同じように身体全体を動かすアクロバティックな動き。身体を大きく動かすことでひねりを加え、さらに乳を意図的に触れさせる。

テクニックは十分。それに見下ろす光景がまた素晴らしい。尻を振る仕草が例えようもなくエロイ。

私は果てた。嬢は最後の一滴、いやそれ以上に吸い尽くしてくれた。その後、私優先の後処理を施してくれて、残り時間は全裸で密着。横になる私の上にピッチリと重なるように密着、談笑。

すっかり萎えていたとはいえ、愚息と秘部のきわどい邂逅があるにはあった。

この談笑時に「ホテヘル経験があること」「少なからず逸脱したサービスを求められること」「やはり店舗型のほうが安心であること」などを聞く。

やはり密室、やはり個室。二人っきりという誘惑。監視がないという油断、企み、妄想。

これぞホテル型の魅力といえば聞こえはいいが、この『カワハイR』あくまでもピンサロである。止む無くホテル型に移行したとはいえ、基本プレイ、基本ルール、モラルやマナーは店舗型とまったく同じ。

ルームが広くなりプレイスペースが増大した。しかしそれは、プレイに余裕が出ただけであって逸脱行為の要求や本番の強要を是とする理由には断じてならない。

繰り返しいうが、この『カワイイハイスクールリターンズ 秋葉原校』あくまでもピンサロ。“ホテル型”のピンクサロンなのだ。このことは絶対に忘れてはならないし、勘違いもしてはならない。拡大解釈、類推解釈もしてはならない。

確かにプレイの自由度は増した。事前にシャワーを浴びることもできる。監視の目もない。

だからといって必要以上の事が出来るかというと、そんな事は絶対にない。あってはならいし、求めてもならないし、強要するなど言語道断。

ホテル型になったことで、ピンサロにおける基本ルールのなかでプラスアルファの自由が生まれた。

明かりを調節できたり、音のない環境に集中できたり、鏡を使用できたり、寝てプレイできたり、その結果シックスナインが容易になったり、仁王立ちフェラが可能になったり…

あくまでも基本はピンサロ。原理原則は店舗型と同じ。ただ、プラスアルファの自由が生まれただけ。

ということで終了のタイマーが鳴る。時計を見ると入室から45分が経過している。もしかしたら延長料金を取られるかとおもったが、意外なことに受付の前は素通りだった。

手を繋ぎエレベータに乗り、お別れのチューをして、駅前でバイバイ。

これにて全行程が終了。ひとまず先日の事前行為編、そして本日の進化型プレイ編の二つを「ホテル型ピンクサロン『カワハイR』利用の手引き」として本日は了とさせていただく。

次回、最後の一遍は全二作を通じた総括、そしてホテル型サロンの未来における個人的見解を述べてみたいと思います。

それでは今日はこの辺で…。長々とお付き合いありがとうございました。




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  • さんぱち ID:QwOTkyOD
    ん~ピンサロやソープなど箱に慣れてしまった私にはやっぱり違和感があります。デリヘルが得意な方は違和感ないかもしれませんが。将来的にホテル型ピンサロというものが周知され新たなジャンルとして確立したときは、店舗型のピンサロは徹底的に叩かれそうですね。東京オリンピックも控えてますし…。
  • 勘助 ID:A3NzU4Nz
    ピンサロというよりは省けるとこを簡素化することで安価になったデリヘルといったところでしょうか。興味はありますが、やはり周りのプレイがチラ見できる店舗型のほうが個人的には合ってるかも。
  • バカイチ ID:==
    さんぱちさんそうなんですよね。結局のところ立ち位置が微妙なんですよね。店舗型であることがピンサロの基本前提とするならばこの手のお店はピンサロではなく、簡易ヘルスであることに重きを置くなら変則的なピンサロといえなくもない。このあたりの心情は微妙ですよね。数が増えてきて数の理論になればまだしも、今現状では都内に数件ですからね。
  • バカイチ ID:==
    勘助さん安価になったデリヘル。そうですね。そうとも言えると思います。この辺の言い回しは個々それぞれ異なると思いますが、つきつめればピンサロに非ず、という認識になるのではないかと思います。“ピンサロらしさ”がないんですよね。まだ慣れてないだけだと思うんですけど…。
  • イクのはヤツ(嬢)らだ ID:A0NzgwNz
    本記事、「進化型プレイ編」と「事前行為編」は、『デリピン ハワイ』を初めて利用する上で参考にさせて頂きました。ありがとうございます。実際の「体験談」の投稿をご覧になればお判りですが、コスト増に目を瞑れば、結構、面白かったというのが意外です。

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