どーも。素人童貞です。今日はお店情報をお休みして、ピンサロ考察のお時間と参りましょう。
今日の議題は…
「中央線?それとも総武線?あなたはどっち!?」です。
では、せっかくのお休みですし…マターリヽ(´ー`)ノといきましょう。
いきなりですが、ピンサロを愛好する方は、マメでフットワークの軽い方が多いです。
まず手始めに片っ端からピンサロ情報を仕入れる。そして、少しでも気になる情報があったら、とりあえず遊びに行く。仮にそのお店が遠くても、仮に行列ができていても、気になったら遊んで帰る。
情報を集めるマメな性格も去ることながら、少々の距離を厭わないフットワークの軽さ。そして、待てる!という忍耐力を、ピンサロ愛好家は備えていると思います。
それは美味しいとの評判が聞こえたら、どれだけ辺鄙な場所であろうと食べに行く、「ラーメン愛好家」と通じるものがあるような、ないような…。とりま「ピンサロ愛好家」は、フットワークが軽いという特徴を持つということです。
しかしながら、そんな軽さをもっていたしても、人それぞれ「主戦場」を持つのも事実。私、童貞なら池袋・練馬・高円寺方面。具体的には会社からの帰宅経路+自宅近隣です。
皆さまも、遠方のピンサロへ遊びにいくこともあるでしょうが、普段よく利用するエリア=主戦場を持つ方も多いでしょう。私のように自宅近郊や帰宅経路、もしくはオキニがいるなど、理由はどうあれ個々、思い入れの強いピンサロ地帯があると思います。
そんな中、都内ピンサロ愛好家の中で都内ピンサロ界を二分する大きな主戦場があります。それは、高円寺・吉祥寺に代表される「中央線派」と錦糸町・小岩・西船橋など派内に数件のピンサロ地域が乱立する「総武線派」。この二つです。
先ほども言いましたが、中央線派の代表格は、高円寺と吉祥寺、そして立川です。ピンサロの件数、質、内容ともに豊富で、都内を代表する人気店がゴロゴロする沿線でもあります。皆さまの中にもお世話になっているピンサロが域内にある方、多いのではないでしょうか。
片や総武線派。主なピンサロ地域は、錦糸町に西船橋…と、中央線派の代表格と比べると、数、質で多少見劣りするかもしれません。しかし、中央線派とは異なり、沿線の各駅、そして沿線近郊に小規模のピンサロ地域が無数に乱立します。
沿線近郊を含めたピンサロの件数は、およそ40近く。また件数もさることながら、その種類も豊富で場末のスナックから昭和、平成、地元の穴場サロンまで多種多様!総武線沿線では実に様々なピンサロを楽しむことができます。
例えるならば中央線派の「王道」に対して、総武線派は「邪道」。ん~ちよっと違うか…「正攻法」に対する「奇襲」。いや、「直球」に対する「変化球」そんなところでしょうか。
ここで両者の線路図について語りたいと思います。
皆様もご存知のように中央線と総武線は兄弟のような間柄で、一部区間に関しては同じ駅を使用します。名称に関しても中央・総武緩行線(ちゅうおう・そうぶかんこうせん)と言われるぐらいですから、二つで一つ。同じ区間を両者が手分けして運行しています。
なので、「中央線派」or「総武線派」と言っても、ここでは新宿を基点に西が「中央線派」。東が「総武線派」と考えていただければと思います。もっと簡単に言えば、西東京方面or千葉方面といった感じです。
いかがでしょうか?
冷静に見比べてみると、本当に東西でここまでカラーが変わるものか…と、感心させられはしないでしょうか。
若くて可愛い新時代のピンサロが多い中央線に対して、新時代のピンサロと旧時代のピンサロが混在する総武線。公式OHPを持たない地域に根付いた地元サロンも多く、穴場的なサロンも見つかる総武線。
中央線派の各お店が、こぞって若い女の子を雇う学園サロンに転換しているのに対し、総武線派の一部お店は、そんなことはまったく気にせず泰然自若。あるがままの姿で営業を続ける。
土地柄っていうんですかね?路線が一部被っているぶん、似ているところもある反面、まったく異なるところもある、都内ピンサロ愛好家を二分する大きな主戦場。
中央線派か?それとも総武線派か?あなたのお好みは、一体どちらでしょうか!?
自宅や、活動範囲の違いはあれど、もし単純に好みだけで考えるなら、どちらの主戦場に惹かれるのか?お時間のある際に各派のピンサロ情報を読み返し、両者の違いを探し、どちらが自分好みなのか?一考してみるのもピンサロ好きとして、乙な時間ではないでしょうか?
遊びに行くだけでなく、ピンサロにまつわる色々な事を考える。想像する。興味を持つ。これもまた面白い時間だと、私は思います。
ということで、今日はピンサロ考察「中央線?それとも総武線?あなたはどっち!?」でした。
それでは今日はこの辺で。ちゃんちゃん♪