こんばんわ。そして、お久しぶり。
どーも。素人童貞です。無事、友人の結婚式を経て、昨日東京に戻って参りました。行って、飲んで…。翌朝、式に参列して、また飲んで…。翌昼すぎに新幹線にて帰京する…といった超シンプルな帰阪だったのですが、想像した以上に疲れましたね。
酒を飲み続ける体力。それに加えて、我が家族、さらには友人から独り身へのプレッシャー。予想通りというか、想像通りというのか…やはり、私の心は知らず知らずのうちに傷つき傷つけられていきました。
はやく、いちはやく東京に帰りたい。誰はばかることなくピンサロに向かい、心の底からスッキリしたい！
式が終わり、二次会、三次会へ参加している合間、酒のせいでムラムラしたという影響もあり、参列者のドレスからパンティーが透けていたというのもあって、友人には申し訳ないと思いつつも…２人の門出を祝う慶事の席でそんな事を思っていました。
本当に…本当に…私という男は最低なヤローですよ (｡-∀-)
しかしながら、自分がいちばんよく分かっていることを他人から次々に言われ続けるのは、正直きつい(>_<｡)
ただでさえ…
「能書きジジイ」や「回転ジジイ」などと、どこぞのピンサロで噂になるか…、もしくはそんな元気もなくただ孤独死するかo( ﾟДﾟ)o
そんな不安な老後しか浮かばないというのに。それに追い討ちをかけるように、あーだこーだ…と言われてもねぇ～。泣いちゃいますよ、ホント。
分かってるんですよ。いえね、私も心配して言ってくれているのは分かっているんですよ。でもね、デリケートな部分だけに心配しないで欲しいっていうか、私も男ですから同情は辛いというか…
この日に合わせて新調したイタリアンブランドの高級スーツが、虚しく浮いてましたよ。
やっぱり人間、背伸びはいけませんね。着の身着のまま、背丈に応じたモノを身に付けないといけない、それがよく分かりました。
所詮、素人童貞の四十路オヤヂが高級スーツで身を包んでも…
にはならず
が本当の姿です。自分ではフレド・コルレオーネに見えていても、他人からは…
なにわともあれ、私が活き活きと生活できる東京に戻ってきました。彼女が出来る日…、素人童貞を脱却できる日がいつか本当にくるのか？今回の帰阪でいっそう不安になりましたが、そんな不安を押さえこむように、誰はばかることなくピンサロに行ける！そしてそれを待ち望んでいる心の友に報告できる。
本来、私が生きる場所に帰って参りました。
また明日から世に眠る優良サロンをご紹介して行きます。不安な将来には目を向けず、ただ好きな事だけを好きな者同士で楽しく語り合う。
明日からまた平穏無事な生活にて、好きな事を好きなだけ。四十路オヤヂの社会には何の役にも立たない駄目ブログですが、皆さまこれからもお付き合いくださいな。
それでは今日はこの辺で・・・。また明日ですッ！
