こんにちわ。バカイチです。

今日は、久しぶりにお店体験記をご紹介させていただきます。紹介するお店はコチラになります。

練馬ピンサロ『スーパーガール』

オープンは今より遡ること約二ヶ月前。場所は練馬ピンサロではお馴染みの例の場所。最近では『エッセンス』⇒『ふぁらお』ときてこの『スーパーガール』という時系列になります。

公式ＨＰをみるに前店との関係はなさそうなイメージ。料金は学園サロンの平均的なお値段と…強気の打ち出しですが、在席表通りの女の子と遊べるのであれば問題なし？

前店の『ふぁらお』では吉原年齢を超える大いなる年齢詐称がありました。参考記事はコチラ。

さて同じ場所を受け継ぐ練馬ピンサロ『スーパーガール』果たして“スーパーガール”は存在するのでしょうか？今回の要点はこの一点につきるでしょう。

ではご参考ください。

「練馬ピンサロ最後の砦『スーパーガール』（神速）体験報告」

ですっ！
久しぶりの練馬体験。新店の誕生は知っていたものの地元という事でついつい突撃が遅くなる。まあ遅滞の理由はそれだけではないのだが…。

場所は練馬ピンサロではお馴染みの場所。練馬駅を分断するように屹立する大手スーパー「西友」の裏手、ひっそりとした一本道。その途上の薄暗い雑居ビル地下一階。

詳しくはピンサロ探検隊・練馬マップを参照。

目的地に着く。店頭には誰もいない。本来であればキャッチに率いられるよう、暗黒のダークサイドへと墜ちていくのだが、今日ばかりは自ら歩む。

階段を降りると右手に受付。その隣に待合室だろうか…。ぱっと見、店内環境は以前と変わりないようだ。

店内からのっそりと男が現れた。店主だろうか。どこかで見た事のある男…どこだろう？と記憶を辿るまでもない。

前店『ふぁらお』の店主だ。かつて料金の割引とビール飲み放題サービスを巧みに使い、待ちが嫌いな私を半ば強引に待たせた敏腕？店主。

店名は変わったが中身の人間は同じ。つまり、同系列のお店だろうか。だとしたら…嫌な予感が頭をよぎる。

店主は語る。

「初めてですか？今ならスグご案内！料金たったの６０００円」

相変わらずの語り口調。つい自然に料金を支払いそうになるが、ちょ待てよ。ここでＨＰを見た旨を伝えると、ニッコリ笑顔で１０００円割引。総額５０００円を支払うと言葉のとおり、いざ、即案内。

店内奥のプレイルームへと誘導された。

プレイルームにはソファー型の席が全部で６席。並びは左右対称・改で、微妙に視線をずらし、そして遮蔽に関しては、席後方に薄手のカーテン。通路側に天井から下げた上下巻き込み式の開閉カーテンを設置することで直接の目視を妨げる。

ぶっちゃけプレイルーム内も前店とまったく同じ。入口から店内奥。プレイルームの細部にいたるところまで前店『ふぁらお』との変わりはないように思えた。

では肝心要の嬢はどうか。果たして５０００円に相応しいレベルの嬢はいるのか…？

店内は意外なことに私を含め３名の同士がいた。私以外の二人はハッスル中。しかし嬢の外見は見えない。だが、声なき声もあがり思いのほかプレイが盛り上がっているような気配もある。

事前にＨＰを調べてきた。在籍嬢を確認してきた。アテも期待もしていないけれども…。

着席すること数分、嬢が来た。

嬢の影で薄暗い店内の照明が遮られる。真っ暗闇が私を覆う。灯りが漏れたのは嬢が着席したから。

「こんばんわぁ～」

声に反応し横を見る。

デ、デカイ！

一目で戦意を奪われてしまうほど、デカイ！乳がデカイとか、尻がデカイとか、顔がデカイとか、そういう問題ではない。とにかく存在が、デカかった。

だが、愛嬌があった。明るかった。面白かった。ユーモアがあった。自らの体型を活かした面白トーク。いうなれば自虐ネタ。

笑ってもいいのか、笑ってはいけないのか。

明るいおデブちゃん。これは大型のぽちゃ嬢特有の性質だろうか。得てして大柄な女性は明るい性格の女の子が多いように思える。

愛嬌のあるトークを楽しみ、いざプレイへ進む。内容は至ってノーマル。相互愛撫に指入れ、生フェラ。パイズリを誘われたが、丁寧にお断りをした。

残念なことに射精には至らなかった。一生懸命尽くしてくれたが、私の努力がたらず誠に申し訳ない。

退転時、店主は言った。

「他にもいい娘いるからまた来てくださいよ」

（それを今日つけろよッ！！）

少しふてくされながら、階段を駆け上った。

夜はすっかり秋の空気になっていた。私の心にも傷心という名の涼しげな風が舞い込んだ。

では総括に入ります。

練馬ピンサロ『スーパーガール』

公式ホームページをみるに料金に見合う女性も少なからず存在するようには思えます。しかし、プレイ後確認してみると不思議なことに当該女性を確認できず。

思えば受付にパネルのようなものも確認していない。

まだ一回の利用なので確たることは言えません。ですが、現にそういう女性がいるという事実。ミスターＸ。謎の存在。前店『ふぁらお』も大いなる疑惑がありました。繋がりは微妙ながらも店主は同じ。

そういうことなのだろうか…と思ってしまうのも止むを得ないことでしょう。

練馬ピンサロ。

気が付けば老舗である『おってぃも』が閉店し、その姉妹店である『愛してダーリン』も先日同じく閉店。つまり現在残るお店はこの『スーパーガール』のみです。

先日行ったピンサロ調査でも「練馬」という地域。意外にも需要がありました。にもかかわらず残されたお店は、たったの一軒。

もう少し信用性の高いＨＰに仕上げて貰えれば…、せめてあと２０００円ほど料金が安ければ…利用しやすいのかなと思われる。

練馬最後の砦『スーパーガールズ』念のためもう一度再訪しようと思う。練馬ピンサロの灯を絶やさぬためにも…。

それでは今日はこの辺で…。