こんにちわ。バカイチです。
今日はお店体験記を“さらっ”とご紹介いたしましょう。
紹介するお店はコチラでございます。
池袋ピンサロ『キャンパス』
して、その中身はというと、只今開催されております「仁王立ちイベント」の体験記となってございます。
![niou](http://livedoor.blogimg.jp/pinsaroinfo/imgs/2/7/27a5dd52.jpg)
サロン初の試みと銘打たれたイチオシ企画。はたして、期待通りだったのか?それとも色物企画だったのか?さて、どのような内容だったでしょうか?
それではご参考くださいませ。
「【イベント体験談】池袋ピンサロ『キャンパス』仁王…半立ち!?」
ですっ!
池袋にフラ系4店舗あり。西の『南の島』に『クラブグー』。東の『アムール』に『キャンパス』。
今日はこの中の『キャンパス』という学園サロンのお話でございます。
店舗の場所は、池袋東口徒歩2分。駅東口を出て…うんぬんかんぬん。お店への道程は何度もお話しているので割愛。詳しくは「ピンサロ探検隊・東口マップ」を参照。
目的地ビル・地下1階にあるのが今日の主役『キャンパス』。その下2階が愛人コト『アムール』。
フラットシートの『アムール』に対して『キャンパス』はベンチシート。さらに、ピン探割1500円の『アムール』に対して、同じく2000円の『キャンパス』。そして、先日より『キャンパス』のみ平日限定2000円OFFを導入。
これらの事例を比較するに…
『アムール』>『キャンパス』
との図式が成り立つのだが、そもそもフラットシートであることがそんなにも優位なのであろうか。それとも他に差別されている事があるのだろうか。
例えば上下階で暗に女の子の優劣が区分されているなど、、、あくまでも邪推な推測であるが…真相は仁王の中にて…。
では本題へ参る、その前に…
池袋『キャンパス』&『アムール』の店内環境およびスタッフ情報、巡視レベルなどは、既に同士体験談をはじめ何度も報告済みなので、割愛。気になる方は過去記事を参照ください。
ということで場面は…料金の支払い、爪のチェックを経て、プレイルームに案内されたところよりスタート致します。
では…いざ、仁王の道へ、突撃ィィィイイ!!!
店内には同士が4名ほど。しかし、仁王様は確認できず。
想定では仁王立ちをすれば、遮蔽壁より最低でも頭ひとつ飛び出す計算。だが、見渡してみてもそれらしき突出物は特になし。
なぜだ?皆やらないのか!?臆しているのか?
前方の席より大柄な嬢が去っていく。続いて、私の席がコールされる。そして現れる大柄な嬢。
案の上である。フリー利用だ。こんな事は…想定内だ。ぐぬぬ、、、と歯を噛みしめる暇もなくトークが始まる。が、この嬢はとても勘が良く、ついでに感度も良かった。
「メイド可愛いね」
「ありがとう。そうだ!知ってる?仁王立ちのイベント?」
「知ってるよ。どうなの?みんなやってるの?」
「う~ん、そうでもないかなー。でも、やるでしょ!?」
「モチのロン!」
ということで早速、仁王立ちフェラへと移行する。嬢の指示ではシートの上に、仁王立ちならぬ膝立ちにて「疑似仁王スタイル」を取れ、とのこと。
嬢の誘いにより、早くも目的の仁王立ちに触れるチャンスを得る私。
鉄は熱い内に打て!
と、ばかりにそそくさと半裸へ。それを見て嬢は全裸へ。脱衣後、私はシートの上に膝立ちへ。嬢は床にて膝立ちへ。
するとどうだろう…
愚息が巨乳の間にすっぽりと収まるではないか。それに少し首を傾ければ愚息の先端は嬢の顔のすぐ先に…。
ベストチンポジッ!
思わず叫びたくなる…が、目線を元に戻せば予想通りの遮蔽オーバー。ちょうど肩から上部が遮蔽壁からはみ出す形になり、これはこれでかなり恥ずかしい。
当時、プレイ中の同士は私を含めて3名ほど。しかし、誰の頭も突起していない。つまり、仁王立ちを試みているのは私のみという現状。
下では嬢が愚息を拭き始めている。愚息はというと…
既に準備バッチリ!フル勃起、スタンバイOK!
3、2、1、GOGOGO!
そうして軽く手でしごいた後に、パクリと口淫。これにて即席の(半)仁王立ちフェラの完成でございます。
腰に手を当て堂々と屹立。背筋を伸ばし、胸を反らせて、愚息を奥へ奥へと滑り込ませる(たい)。眼下に広がる光景が、愚息の硬度さを高めていく。
叶うならば嬢の頭を鷲掴みたい。頭を押さえてガンガン突きたい。しかし、それはご法度だ。絶対にいけない。ならば嬢の乳房を鷲掴もう。そして乳首をコリコリしよう。
との事で、いざ行動に移したら…アッハァ~ン!ビグビク…
これがクリティカルヒットだった。なんとこの嬢、ドMだったのである。性感帯は乳首。乳首を強くつねられると、もう腰砕け。フェラも何もあったもんじゃない。
私は仁王立ちを続けながら、舐めさせては乳首を摘まみ、摘まんでは舐めさせ、それを繰り返してはパイズリを要求し、乳首に愚息を擦りつけては、舐めさせ、摘まみ…
と、仁王立ちのまま色々と楽しんだ。が、残念ながら仁王立ち状態では逝けなかったので、最後はシートに座り、横向きフェラからの手マンにて見事に果てた。
なぜあれだけ楽しんでいた仁王立ちで逝けなかったのか?
今回の主題でもあるため、皆さまも気にかかるところだろう。
理由は2点ある。
まず1点目は、嬢のフェラスタイルがゆっくり目のソフトフェラであったため、仁王立ちスタイルでは刺激が物足りなかったこと。
やはり仁王立ちの醍醐味は、頭を掴んで強引に奥まで入れるイラマチオに近い形が理想ではないだろうか。しかし、ピンサロではさすがに出来ない。そこで、仁王状態では逝けずとなったが、自ら腰を振るまでもなく、仮に自らのペースで(少しぐらい)牽引できるのであれば十二分に役目は果たせるのではないだろうか。
そして2点目。これは単純である。恥かしい。ただこれだけ。
本文中でも記載したが、仁王立ちを行うと頭がブースよりはみ出る。つまり外から丸見えになる。しかし、私のプレイ時には誰もはみ出してはいなかった。が、それゆえに恥ずかしかった。なぜなら、巡回スタッフと何度も目があったから。
そのためプレイ途中からは膝立ちではなく、シートの上に正座をするような体勢で、遮蔽壁よりも目線が上にならぬように努めていた。
だからこそ今回の記事タイトルである。
仁王…半立ち!?
「立ち」と「起ち」は言うまでもなく掛かっている。もし嬢がこれほどの感度を持っていなかったら、おそらく仁王立ち状態での愚息は半立ちであったと想像できる。
サロン初の試みである池袋『キャンパス』の仁王立ちイベント。これからの意見はあくまでも推測であるが…
もしかしたらお店サイドとしては、期待したほどの効果(集客)を上げれていないのではないだろうか。
その証拠として今回の事例、および(仁王)実施者が利用者の約半数という嬢の言質。そして極めつけは、突発的に導入された平日限定の2000円OFF。
最後に、イチ利用者として仁王立ちイベントを成功へと導く鍵となる言葉を書き記し、お別れしたい。
「仁王立ち皆でやれば恥ずかしくない!」
各ブースから同士の頭が飛び出す光景を想像すると何とも滑稽であるが、皆で同じ行動を取れば、恥ずかしくなんてないんだぁ~。
おわり。