前半はコチラ。

つづき。


店内には同士が１名おり、濃密なプレイの真っ最中。通り際に嬢の確認を試みるも、横向きフェラのお取込み中にてご尊顔は拝めず。

『ゴールデンキング』ＨＰによると、当時この時間帯の出勤は２名。推定３０代であろうと思しき、いかにも職人といった風のベテラン嬢と公表２０代の巨乳ちゃん。

無論、巨乳ちゃん狙いである。ゆえにこの日、敢えてこの時間帯を狙った。

確率二分の一。目論見ではダブル回転で１００％だったのだが、そうは問屋がおろさない。だが、それでも確率二分の一の５０％。

さーどうだ！

沈黙を破り静かに、且つ端的なマイクアナウンスが流れる。そして、現れる。

キタァァァ－！！

狙い通りの２０代。プロフ通りの巨乳。気持ちポッチャリしているものの全然許容範囲。寧ろ、肌艶綺麗で手触り抜群、抱き心地抜群のマシュマロボディとはこのことかっ！？

話したところ胸のサイズはＦカップ！パイズリ必須の極乳でございます。

と、上気したものの肝心のルックスはというと…ちょい派手な感じのギャルかと思いきや、地味な感じの純日本人顔。プロフに使われているプリクラ写真をイメージしていくと少々期待外れの感は否めない。

ですが、在籍写真の信ぴょう性はそこまで低くないと思わます。ただし、お店撮りと思われる背景写真に関しては…との注釈付きでございますが。

では、話題を先へ。

嬢は席につくや否や、トークもそこそこに脱衣を始める。ネグリジェ風のランジェリーを大胆に脱ぎ、ブラ、パンツの順でてきぱきと手を進め、あっ！という間に一糸まとわぬ姿へ。そして私へ向き直り、では…と脱衣のススメ。

この辺りの事務的な流れはさすが回転サロン。短時間回転ゆえの職業病的なものだろう。

私は例に洩れず下半身だけを脱ぐ半裸スタイル。

嬢は、「お昼に○○○をしているの～」と会話を投げかけつつ、しっかりと手を動かし愚息を消毒をする。口だけでなく手を動かす。この辺りの気遣いは、さすが○○○を生業とするものと感心。

ということで、プレイに入る。

軽いキス、軽い乳首舐めを経て生フェラへ。生暖かい口内に愚息が一気にフル勃起。

フェラはカリ先中心に竿、裏筋と舐める丁寧なリップサービス。空いた手で玉を揉むのも忘れない。

口だけでなく手をも動かす、これぞ熟練された匠の技。口を動かさず手だけを動かす手抜き嬢もいるけれど…。

グラインドに合わせ“たわわ”な乳が小刻みに揺れる。乳房がふとももに当たり、なんとも心地よい。と、ここで嬢がお得意の気遣いを発動する。

  私の手を取り、「触って」 とボインに添える。

  無論、断る理由はない。喜びをもって揉みほぐす。弾力のある乳房を何度も何度も揉む。そして、舐める。次第に乳頭が大きくなっていく。嬢から漏れる声が大きくなる。

  そして、待ちに待った一言が告げられる。

「パイズリする？」

これも無論、断る理由がない。喜んでする。せっせとする。

嬢が床に下り、膝をつけ、胸を前面に出し、少し前屈み気味になり、愚息を挟み込み、いざパイズリスタート。

挟みながらしごき、時にツバを垂らし、潤滑を加えてさらに上下にしごく。フェラとはまた違った快感に思わず悦に入る。が、やはりパイズリではとても逝けそうにもない。

ということで、フェラに戻ってラストスパート。スピードを速め、且つ空いた手で玉から尻穴付近をフェザータッチ。

ゾクゾクするような快感が身体を走るッ！

これが決め打ち、決定打！無事、大量発射でフィニッシュでございます。

我が孫たちは、おしぼりではなくティシュへと排出。もちろん、私の愚息をてきぱきと処理してからのことですが。

その後しばし談笑し、端的なマイクアナウンスのち、退室、退店。

階段を下りて地上へと生還したとき…

「ガールズバー、、あっ！ヒソヒソ」

刺すような視線のなか、気持ち早歩きにて巣鴨駅へと去って行った。

では巣鴨ピンサロ『ゴールデンキング』の簡単な総括をしてお別れいたしましょう。

巣鴨（南口）『ゴールデンキング』一言、昔ながらのピンクサロンといった感じです。料金安く、仕事きっちり系、射精に特化した簡易プレイ。無駄なトーク、色恋的なラブラブスタイルはほとんどなく、ただ（早期）射精のみを追求する昭和型。

嬢の平均年齢は、３０歳前後でしょうか。お店撮りの在籍写真に関しては、おそらく修正はないと思われますが、年齢に関しては＋３～５を見ておくといいでしょう。

また料金に関しても回転サロンならではの激安価格。それに今現在（おそらく今後もずっと）はオープン記念でお得に遊べます。ただし、嬢がまだ少ないため時間帯によってはＷ回転できないときもありますので、回転希望の方は突撃時間にご注意ください。

なお出勤表に架空のダミーなどはないものと思われます。終了時間もその通りだと予測されますので、比較的予定は立てやすいでしょう。

ということで、これといった特徴はありませんが、昔ながらの場末サロン『ゴールデンキング』の体験報告を了とさせていただきます。

長々とご清聴誠に有難うございました。それではまたお会いしましょう。