所変われば品変わる－五反田ピンサロ『ハーレムビート』

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それでは本日の体験談のご紹介です。

投稿者は前回、五反田『Ｄｉｏ』のレポートを送っていただいた「タチバナ」さん。「モンスターハンター」という秀逸な記事タイトルをつけるセンスは抜群で、今回もそのセンスが輝いています。

紹介するお店は五反田ピンサロ『ハーレムビート』です。

それではお楽しみください。

所変われば品変わる－五反田ピンサロ『ハーレムビート』

もう１回あのサービスを受けてみたいなと思いました。

シルバーウィーク真っ最中の夕方に、店へ入ると、いきなり待合室に通されました。経験値の少ない自分は、かるくパニック。

５分くらいして、受付へ案内されると、受付の兄ちゃんがかなり怖い。

まず見た目が怖い。さらに愛想がまったく無い。しかし慣れた感じで事が進むので、なんとか指名までこぎつけ、スマホの割引チケットを見せると、予想よりも高い値段。

再度、スマホを見せてびっくり、、、印刷しないと使えないとか。

割引チケットが使えないのは初めての経験だったので、あとから調べてみると、五反田には多いらしいですね。

自己最高額を更新したなー。なんて思いながら、初めての五反田を散歩しに出かけました。

予約１０分前になったので、店へ戻ると、待合室には８人くらいの同志が。その後もどんどん同志が集まり、予約時間には１２人くらい。

シルバーウィークは繁盛しているんだなぁと。

３人の同志が呼ばれたのち、私の番号も呼ばれました。

入店時のごたごたもあって、緊張感が全く解けず、久々に出されたウーロン茶に手が伸びない。

引きずってたらダメだ。頑張ろう。なんて思っていると嬢が登場。

噂通り、昔オキニだった嬢が。顔も体型も特に変わりなし。

「はじめまして」「今日何していたんですか？」

初めて付いてもらった時と同じような会話に、懐かしさを覚えながらの会話をしてると、すでに彼女の手は私のズボンのチャックを開け、パンツの上から愚息をなでなで。

思い返すと面倒臭い客だなぁとも思いますが、「私のモノをどうしたいか？」と聞いて、「脱いでほしい」と言わせてから全裸に。

私の股間を拭くと、彼女のフェラが始まりました。比較的激しめのフェラで、彼女の唇や舌など、当たるポイントが多く、その分気持ちが良い。

続いてフェラから玉舐めへ移行し、玉袋の真ん中を舌先で突いてくる。この違和感しかない触感が何とも言えない気持ちよさを持ってくる。

再びフェラに戻るか、戻らないか。。。さすがにこのままだと入って１５分くらいで射精してしまうので、少し間を取る。

この日のイベント衣装だったエプロンを外すものの、パンツはそのまま。手マンで攻めることはできないなぁと思い、そのまま乳首へ。

乳首を舐めていると、「おっぱい好きなんだ？」と言われ、パイズリが始まる。そこまで大きなおっぱいでも無く、しかし、おっぱいが三角形みたいになりながらもパイズリをされると、特に気持ちが良いわけではないものの、心の方が気持ちよくなっていく。

そのまま再びフェラに戻ると、今度は私の脇腹から肋骨のあたりまでを一気に舐める。

これが私の弱点！性感帯かというくらい体が反応し、手コキされながらの脇腹舐めでフィニッシュ。

変なタイミングだったり、腹の上に出た精液に彼女の前髪が当たって髪が汚れたりしていたものの、すべて私優先で処理してもらいました。

射精したものの、まったく勢いを失わない愚息をみて、「もう１回する？」という話になり、２戦目へ。

１回目以上に気持ち良く感じたものの、３０分経ったところでお時間となり、一度後ろへ戻る彼女。

名刺をもらい、「こんどは２回しようねー」なんていう話をしながら、お別れのキスをして終了とあいなりました。

お店が変わるということで、違った感じになったオキニに会うというのが面白かったので、またオキニにしたいと思いました。

が、あの受付ではちょっと怖いので、いろいろピンサロに慣れて、もう少し安くなる割引がある日に行こうかと思いました。

再訪率

管理人より