大塚ピンサロに新店が誕生しました。
その名も『東京バニーガール』
場所は、なんと業界最安、三回転2000円、自動ドアを手動で開ける…『旧ニューポニーテール』跡地ィィィィイ。
壊れた扉は新しく取り換えられ、店舗外観も綺麗にリホォームされ、店頭には看板も出ていました。ついでなので、その勢いで突撃してきました。
簡単ではございますが、ご参考ください。
あの記憶が甦る…
「お客様いきまひぇ~ん!」
頭の中で、あの言葉がこだまする。
外の寒さとはうってかわって店内は暖かい、いやむしろ暑すぎるぐらいだ。
誰もいない店内には、もったいないぐらいのエアコンが焚き付けられていた。
参考文献「手動式自動ドアの先にある景色」
強引なキャッチに誘い込まれて…
ほんの数分前、『東京バニーガール』というお店を見つけた。店頭に居た、いかにも大塚人といったキャッチのオヤヂに声を掛けられ、、、
「暖かいから、あったかいんだから~」と、いそいそと店内に誘いこまれた。
そこで、4000円を支払い、即案内となった。
確かに店内は暖かい。眼鏡が曇る。だが、これから起こるであろうことに温かさをを感じることはなかった。
バンザイ昭和
シートに腰かけると、オヤヂが茶を持ってきた。そして、駆け足で受付へと走り、案内を告げるマイクアナウンス。
ひとりふた役。いかにも大塚、いかにも新店、この様子では嬢もひとりだろう。
そのひとりが現れた!
見るからに妙齢、見るからにぽっちゃり、見るからにおばちゃん体型。紫のランジェリー風キャミソール、仕立てが古けりゃ、メイクも古い。
細眉、赤々としたルージュ、下着は蛍光色ときたもんだ。
店内に流れるアップテンポのユーロビート。
時代が時代なら「ジュリアナト~ゥキョー!!!」と叫びたくなる。ただし、マハラジャだけれども…。
推定年齢40前後、下手したら年上か、、、ゴクリ。
経験豊富な未経験
さて、プレイに入ろう。
まずはお決まりの会話からだ。新店ゆえ聞きたいことも沢山ある、、、が、相手も新人だった。風俗経験は少しだけ、このお店をから本格的に始めるという。
「系列店の有無、もしあるならどこから移籍してきたのか?」そして、「『東京バニーガール』という店名、今後バニーちゃんを着る予定はあるのか?」
など細かなことを知りたかったのだが、新人とあらば仕方ない。
それにしても、この女性…
「おにいさん、おにぃサァ~ン」と語り口調がなんともオバチャン臭い。
手から伝わる肌感触はギリ30代を感じさせるが、、、まぁ色々苦労しているのであろう。
軽い会話のち、嬢が脱衣する、キャミ風ワンピを脱ぐと、発色のいい蛍光色の下着。ブラックライトに照らされやけに眩しい。
嬢はそんなことを気にすることもなく、髪をまとめ、談笑を交えながら準備を進める。
それにしても、堂々としている。落ち着いた所作、、、本当に半未経験か?いや単に人生経験が豊富なのだろう。
必殺!太腿ロック
指示のとおりズボンを脱ぐ。お馴染みの半裸スタイル。全裸になった嬢が早速、清掃に入る、のち間髪入れずのフェラ。
キスも愛撫もあったもんじゃない。が、要求もしない。想定どおりだし…。
フェラも実に単調、ト短調。カリ先から竿上部の範囲のみを、ひょっとこのような口で、“チュバチュバ”吸うのみ。
さすがにこれではイケナイということで、手マンを試みる。
嬢は体正面を私側へ向ける半横向き体勢、股はぴっちり閉じられており、開閉する様子はない。ならば、、、と最も柔らかな中央部へ右手を刺し込む。
むにょぉ~ん、、、と手が吸い込まれる。内腿の柔らかみを少しだけ味わい、そこから手を横滑りさせようと力を入れた刹那っ!?
腿肉が固くなりロックされる。
嬢を見ると、目を閉じ、変わらぬ動きでフェラをしているが、きっと心ではほくそ笑んでいるのだろう。
シメシメ、してやったり…と。
この姿は、、、エ、エビちゃん!?
さて、、、と、困ったものである。
指先を使い、腿を揉むことはできても、横にスライドさせることができない以上、秘部には届かない。
どうしたものかと、嬢の体を観察すると、力を入れる必要からか、嬢の足がシートをはみ出しピンと伸びていた。フェラをするため背中を曲げる必要があるため、、、
まるでエビのようだった。

ちょっと冷めてしまった。そして、手マンを諦めた。
父よ、お助けください。乳よ、導きください。
フェラはト短調を奏でている。
さすが我が愚息である、ギンギンだ。イク気配はないが、折れる気配もない。しかし、私の心が折れはじめるのは時間の問題だ。
ここは早々にイカねばならない、、、ということで、攻撃目標をおっぱいへと切り替えた。
右手を挿し抜き、そのままの勢いで乳を揉む。左手の間から手を差し込むため、当然フェラの邪魔になるが、そんなの関係ねー!
だって、このままではイカないのだ。フェラも単調なのだ。ならば何かの刺激が必要だろう。それを乳に求めて何が悪い!
記
ふぅ。
逝った。何とか無事にイッた。
紆余曲折はあったが、嬢の口へ精子を送り込むことに成功した。
射精までの経過はこうだ。
乳に助けを求め、揉み続けたが、ダメだった。手を払われることも、フェラを止めることもなかったが、ウンともスンとも言わず、だからといってさっさと逝かせるようなこともしない。
ト短調なフェラがへ短調になることもなければ、ト長調に変わることもない。だから、お願いした。
「手コキして」って。そしたら、、、
「おニィさん、やっぱりこっち?」って…それどういこと。
で、今度はこちらがふくらはぎに力を入れて、腿を固くして、、、ひたすらに、それこそ必死に射精した。最後は口で受け止めていただいた。
あれも大塚、これも大塚、これからも大塚
大塚『東京バニーガール』もうすぐオープンして一ヶ月だろうか。
店内は完全リフォームゆえ、旧店の面影は一切ない。また嬢に関しても当然のことながら旧店とはなんらの関係もない。が、今回私が付いた女性はまだ公式HPには登場しない。
もしかして辞めたのか?それともHPは形だけのものか??
嬢から系列店の有無は確認できなかった。しかし私はある程度目星がついている。それは錦糸町『オンリーガール』だ。
公式HPの作りが同じで、在籍嬢(本当にいるかどうかすら怪しいが)もおそらく同じ。であれば、噂通りだと練馬のお店が暗躍していることになる。
値段は(終日?)4000円。嬢は一日平均2名、多くて3名か、もう少し体勢が整うまでは、再訪は「見」とすべきだろう。
正直なところ、評価はくだせない。
これも大塚、あれも大塚、おそらく、、、これからも大塚だろうから。。。
再訪率
【女の子評価】:普通(大塚基準)
【店舗総合評価】:普通