どうも、ベロベロバァー。「白おたまじゃくし」だばぁー。
オリンピックのサッカー決勝の開始待ちの間に、思い出を投稿する。
土曜日、あいかわらず俺は赤羽で昼から飲んでいた。いつものもつ焼きを食べながら、後輩と上司の悪口をいいながら楽しい休みを過ごしていた。
俺も後輩も、悪口と風俗が大好きなので、その話だけで酒がすすむすすむ。
前日も1人で赤羽のピンサロ行って、マンコが臭い嬢になんか無性に興奮したんだよー()と武勇伝を話していると、後輩にスイッチが入って…
「僕もクサマンコで抜きたいーー!!」
とキラキラした目で壊れてきたので、二日連続で『ギャラクシー』へ突撃。
銀河はこんなにも幸せで溢れている
「クサマン嬢はフリーで2回当たったから、おそらくフリーで行けるぞ!!」とか、「土曜だから混んでるるかもな」とか話していると、銀河の入口に着いた。
6階に上がると、エレベーターのドアが開いた。待合室に5人ほど待ってる同志がいたが、受付はすぐだった。
「指名しますか?」と聞かれたが、後輩は俺をチラリと見たあと、声高らかにフリー宣言。
30分ほど待つとのことだったが、OKと快諾。
俺は最近フリーで貧乳ばかりとプレイしていたので、「巨乳の女の子はいないか?」と聞くと、「30分待ちくらいで人気嬢が行ける」とのことで、指名することにした。
ウホウホしながら狭い待合室で待ち、いよいよ呼び出しの時間だ。
手前側のプレイスペースで待っていると嬢がきた。浴衣の綺麗な嬢だった。
うわっ、やったぁ!!
久々に指名したけど、指名してよかったぁと思った。
ギャルっぽいメイクだが、そんなにはげしくなく、色白で綺麗系の女の子だ。そして浴衣の胸元から巨乳の証である谷間が見えていた。
何を話してたかは忘れたが、ニコニコしながら会話をして、性格いい子だなぁと思った。
「上に跨ってもいい?」
「おねしゃす!!」
と受け入れ、乗ってもらった。
おっぱいが大きいから、重量感が(いい意味で)あり、しっかりとメイクしてる嬢なので、なんか新鮮だ。フリーで入ると、貧乳の化粧っ気もあんまりない嬢がつくことが多いからだ。
「おっぱい大きいね~」
「ありがとっ♪チュッ」
ねっちりねっとり、ディーープキス。キスしながら浴衣をはだけさせると、おっぱいの登場。
で、、でかいよぉ、、でかいよぉ、、
と嬉しい叫びを息子が叫んでいるのを感じ、パイオツをモミモミしながらまたベロチュー。
このまま深ーい海の底に潜りたい~と訳が分からないわからないことを頭に描き、おっぱいを無意識にしゃぶっていた。
ふと…
「ママ~」と言いたくなった。しかし、それはキモすぎだと思う理性は残っていたらしく、「脱いでもいい?」と聞いてからお互い全裸になった。
久しぶりにおっぱいが大きい女性の裸をみて、なんか卑猥だなと、痩せ型の女の子には絶対ないエロさを感じ、チンポがすごく勃った。
太ももをさわり、キスをしながら抱きしめる。おっぱいがあたり、興奮し、ベロチュー。乳首を舐め、俺の乳首も舐めさせ、シコシコしてもらいながらまたベロチュー。
マンコも触らせてもらい、指をにゅるっと入れる。声を出し、抱きしめてくる嬢に、またディープキス。
「パイズリできる?」と耳もとで囁く。
「やってみるね!!」と、おっぱいで挟んでくれた。
「ツバ垂らしてコスって!」とお願いし、してもらう。
「ま、、ママぁ~」と声がまた出そうになるが、必死にこらえ、「最後のふぇらしてぇ!!」とつぶやく。
じゅぼじゅぼフェラを正面から受け、おっぱいをもみながらフェラの強さを調節。イキそうになり巨乳を絞り、、、
いぐぅ、、、!!!
イッた後も丁寧に拭いてくれ、拭かれながらもおっぱいを触る俺にも笑顔で対応してくれた。
酔ってて割引とか出すの忘れたが大満足した。
クサマン?ロリ系?そんなのいらん。
巨乳美女こそが正義だ!!
外に出て後輩と合流し、反省会の鳥貴族へ。後輩を励ましながらのもも貴族焼きは、勝利の味がした。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
昼日中、赤羽の焼きとんで、せんべろに。えろトークに花が咲いて、蕾を開花させるべくピンサロへ。
後輩はクサマンを求め、先輩は安全に巨乳を指名。
目論見どおりに巨乳美女が現れ、ほろ酔い気分のなかで気持ちよく無重力体験を済ませた先輩に対し、果たして後輩はどうだったのか…
狙いどおりフリーでブラックホールに吸い込まれることができたのか、、、というよりも敢えてクサマンを求めるこの師弟。
いくら休みとはいえ、赤羽で昼から飲み、欲望のまま風俗へ行き、そしてまた飲みなおす。下手したらこの後にも行く可能性はあるだろう。もしかしたら明日も同じことをしているかもしれない。
本能のままに生きる活力が、ただただ羨ましい…。
ペンネーム「白おたまじゃくし」 そうか、そうだったのか。精子なんだな、彼の生き様は。。。なんて思ってみたりする台風の午後。