9月10日ご紹介。
「【同志体験談】チューで感じて、愛撫でダダ濡れ-池袋ピンサロ『みつばちガール』愛しの杏奈、嗚呼、君に会いたい(3連荘)」
「れれ」さんの珠玉の1万文字越え体験談、最終日最終話を先日追記、完成いたしました。
読み応え抜群、勃起不可避、読めば必ず逝きたくなる。そんな体験談です。ぜひぜひご参考ください。
ここからは同志体験談にてお楽しみください。
「くりきんとん」です。主に、上野・錦糸町・赤羽を利用しています。
今回は、ここでも紹介されていて、とても興味がわいた上野『初めてのお仕事』に行ってきましたので報告します。
どちらかというと、失敗談です。ただ、お店も嬢も、だ~れも悪くない、自己責任なので自分以外はだ~れも悪くない、、、という失敗談です。
それではご参考ください。
劣悪なる周辺環境にご注意
上野と錦糸町にはそれぞれオキニがいますが、スケジュールが合わずになかなか会うことができず、新規開拓をしようといろいろ探していました。
職場との距離、コスパ、評判について、さまざまなところから情報を得て今回行こうと決めたのが、上野『初めてのお仕事』です。
さて、大凡の情報を集めて、いざお店に向かいました。予約も可能ということで、その方向も考えたのですが、時間通りに行けるかわからなかったので、出勤嬢報だけ調べておいて飛び込みにしました。
目的のビルを見つけ、HPの記載通り、2階まで階段で上がり、そこから5階まではエレベーターで”無事”到着です。
無事というのは、ここでも色々と記載されているとおり、劣悪な周辺環境。あれだけ公に「ぼったくりに注意しましょう」と街頭で放送しているのを聞いたのは初めてのことでした。
最近の繁華街はこんなものなのでしょうか?それほど被害が頻繁にあるものなのでしょうか?と思いました。
また、お店が入るビルもわかりづらいです。このような情報共有の場があるので、それほど迷うことはありませんでしたが、事前情報が無ければたどり着かないのではないでしょうか?
もしくは、この店こそぼったくり店と思われても仕方無いような様相です。
この日の運命は受付で決まっていた。嬢報収集って大事
エレベーターから出ると、「シ~ン」としています。中の様子をそ~っと伺い一足二足と奥に進みます。
壁にHPと同じ、嬢の下半身だけを強調した下から目線の写真がいくつか貼ってあり(暗いし小さくてよく見えません、今時ポラロイドカメラの写真でしょうかね)それを見ながらさらに奥へ足を進めると、カーテンで仕切られていた奥から年輩のボーイさんが出てきました。
挨拶と本日の遊びについて物腰柔らかく質問してきましたので、こちらから…
「このお店にははじめての来店であること。メルマガがあること」を伝えると、写真の出勤嬢について説明をしてきました。
この時間帯から可能なのは4人のみ。当初収集した嬢報から評判のよさそうな第一希望の指名を伝えると生理とのこと。
第二希望の嬢は1時間以上の待ちとのことで、残り2人の選択肢となり、このうち「新人」と説明のあった嬢に決めまた。
……。。
この時点で詰めが甘かった。事前嬢報で似たような名前の記憶があったのですが、間違えました。
そして、たいへん苦手な、結果が待っていました。
上野『初めてのお仕事』は、OL風でミニスカートの美脚がウリといったコンセプトらしいので、苦手(太い)は無いという先入観がありました。
万が一あったとしても、ポチャ程度の許容範囲であろうと。
これが甘かった。わきが甘かった。都知事選の鳥越さん並みに舐めてかかってしまった。聞く耳を持っていなかった。
はじめの意気込み・モチベーションと結果の落ち込みの落差です。もう少し出勤嬢の詳細嬢報の収集と記憶をすべきでした。
Hey! Say! フリーズ!
嬢を待ちます。5分ほどで現れました。
びっくりしました!フリーズです。そして、この行為が嬢を引かせてしまったと、、、後に反省しました。
このような場合はできる限り役者にならなければなりません。そしてせっかくなので楽しまなければ。しかしながら、その容姿にどこか良いところを探そうとまじまじと見つめてしまいました。
嬢もこちらを見つめてきます。真正面から。挨拶は覚えていません。数秒間見つめあったまま言葉が出ません。
お互いに目を合わせたまま沈黙だけが過ぎていきます。
外野が見ていたら、まるで草原で出会った肉食動物と草食動物がお互いに次の動きをどうするか、といった間のような感じで数秒間がとても長く感じました。
嬢の表情は少しでもニコニコしようと和らげていますが、微笑みながら獲物を狙っているような、玄人の目に少し怖さを感じました。
やっとの思いで、「今日は暑いね」と言うと、「そうだね」と。
「ここには初めて来たんだ。わかりづらいね」
「ぼったくりが多い場所だよ。誰かに声かけられなかった?」と。
そこから、ぼったくり被害者の話を少しして、この仕事はどのくらいしているのかとか尋ねました。
ここでは数か月間、その前にほかの店で数年間とのことでした。
『初めてのお仕事』では新人だけど、ピンサロ嬢としてはベテランということでしょう。
辛い思い重い 重量級のヘビーおっぱい
もうおわかりでしょうが、かなりのポチャでした。フェイスも特徴があります。微笑んでいるときに口元が少し開きますが、歯が、、、特徴的でした。
肉食系、隙間があるので噛まれたら痛そうな、少し見えるそれが「ゾッと」させます。
少しの会話、見つめあい間が空き、こちらは何とかしなければと焦り、お相手はその間を楽しんでいるようなそこそこの余裕の表情。
このまま帰ろうか、しかしそれは失礼だしせっかく来たのだからと、、、
「胸が大きいね(WEBでは〇カップでその通りです)」
「これを目当てに来る人もいるよ」
「そうだろうね。これを好きな人にとってはたまらないだろうね」
「触って良いかな?」
「うん」
ここで上を脱いでもらい胸を触らせてもらうと、重い、すごく重い、巨乳にもいろいろあるんだなとこれは勉強になりました。
思わず「重いね!すごいね!」と言うと、ニコッとして「うん」と。
重い、ホントに重い。人と動物って同じ体積でも重さが違いますよね。そんな感じです。わかりづらくてすいません。
ただ胸を触るだけだとつまらないので、下を脱いでもらい下のほうもお触りをさせてもらいました。が、お肉がたくさんあり、何か積極的にはなれず会話のないまま、時間が過ぎます。
挿入感のあるフェラってなんだ?
そんなことで嬢が、座っているこちらの足の間に入り、服を脱がせてもらい目的のフェラに突入です。
ここまででは、嬢からのキスは無し、乳首舐めも無し、こちらからも無しでした。
フェラは手を使わずに口だけでした。口の中はこれもお肉の影響か、挿入しているような感覚がありました。
「うん。これはうん。良いかも」
でも、でも、のりきれないんですよね。役者になり切れない弱さ、メンタルの弱さは何とか鍛えないと、、、心の中で自分に言い聞かせていたところ発射です。
何か後ろめたい発射、達成感のない発射、う~~~ん。頭に何も浮かばない。
そのあとはあまり覚えていないのですが、お互いに服を着て…
「何かコールされるんだっけ?」
「帰る?」
「大丈夫なの?」
「大丈夫だよ」
という流れで、入口まで見送られて帰りました。
時間前に帰ろうとすると、他のお店だと結構嬢がバタバタしだして、ダメだったりしますよね。きっちり仕事してないと判断されるのか?ここのお店はそんなことはありませんでした。
帰路でも何か空をやたら見上げて、小さいことは気にするな。躓きこそ次につなげる糧だと、なんか最近はそんなことばかり考えていますね。
そんな話は山ほどあります。だからこそ良い時の感動が大きいのだと思うのですが。
自分の努力が足りない、以上
ということでして、、、『初めてのお仕事』のウリは美脚のOLですが、絶対にそのキャラは無理であろうという嬢もいますので、それをお知らせします。
しかしそれを目当てにする方もいますので、こればっかりは好みの問題ですね。(WEBでの紹介では見落としていましたが、ポチャをきちんと数字で表現していました。ウェストは絶対に無いですが)期待値とのギャップ、付加価値の高いほうにブレて欲しいものです。
こりゃ、自身の努力が足りないんだなと、偶然狙いの運頼みではなく努力不足と捉えなければ成長は無いですからね。
ギャンブル(パチンコ・スロット)を良くしますが、目当ての台が無ければ、見込みがなければ打たないで帰る勇気が必要で、負けない秘訣だと教わったことがあります。
やりたいと勝ちたい、そして楽しみたいでどれを優先するか。懐具合にもよりますがね。
そんなことを考えながら締めとさせていただきます。
再訪率
【女の子評価】:地雷
【店舗総合評価】:静観
管理人より
これぞ「ピンサロあるある」ではないでしょうか。
大丈夫だろうと、フリーで入って、ポニョ登場。その瞬間、目が点になって、、、でも、なんとか気力を振り絞って頑張って。。。
でも、夢中になれなくて、それどころか心は冷静で、いつしか、、、
俺、なにやってんだろぅ。ふぅ。。。
帰路の空を見上げる描写、とてもよくわかります。フリー道の私ですら、空を見上げ後悔しますから。
まっ指名しない結果の自業自得なんですけどね~。でもフリーでアタリを引くときもあるから面白いんです。
情報収集は大事ですが、先入観なく突撃するのもまた乙です。特に大塚あたりに…(笑)
「くりんきんとん」さん。次です。次いきましょう。こんなときは。