早朝の悪夢。アジアン隅田との一戦を終えて、池袋へ。目的は邪気祓い。悪夢の呪いを祓うため、「白おたまじゃくし」は『みつばちガール』へと向かった…
さて、呪いは解けたのだろうか。。。
一気読み推奨作品です
朝まで飲んでた帰り、アジアン隅田にしてやられた俺は、このままじゃだめだと思い、池袋で降りた。
金に余裕は、もちろん、ない。しかし、『みつばちガール』の口開きが、3280円であることは知っている。
この際誰でもいいから隅田の呪いを打ち消してくれ!!
という一心で、俺は『みつばちガール』に向かった。
ゲーセンでウル4(ウルトラストリートファイター)をし、適当に時間をつぶし、 11時30分に受付に向かった。
整理券をもらった。番号は1番。
金がなく指名ができないときに限ってこういう事が起こる。むきむきしながらまたゲーセンで時間をつぶし、45分に店に入った。
何人か階段に並ばされていたが、もちろん俺が1番前だ。こちとら朝一で隅田の相手してるんだ!お前らとは格が違う!!
と、強がり悲しくなっていると、受付へ呼ばれた。
「指名しますか?」とパネルを見せられて聞かれる。
指名するフリをし、パネルをまじまじとみる。隅田とは言わないが、けっこうな爆発物が混じってる事がわかった。
ゴクリ。 俺は唾を飲んだ。
「フリーでお願いします・・」
顔面蒼白だったに違いない。
金を払い、2階のプレイスペースに案内される。
暗闇の中、まぁもう抜かなくてもいいから、普通の女の子とイチャイチャしたいなあ~などと自分に言い聞かせながらも、かわいい子がくるように神に祈っていた。
そして、嬢が登場した。
神はちょっと忙しいんだなと思った。
ビキニとショーパンで現れた嬢は、「はじめまして~」と控えめな感じだった。
目は少し離れていて、のっぺりとした感じだ。
そんなにかわいいー!!って感じでもなく、女子大生風な感じの女の子だった。しかし、体は少しだらしない感じで、エロさはあるなと思った。
「嬢は暑いね~」とか、「わたしなんかでごめんねー」とか、何かと謙虚なのが印象深かった。
「会ったことある~?」と言われたので、「もちろんあるよ。覚えてないの~?」と、罪悪感を植え付けサービスを良くしてもらう、いつもの作戦も使った。
さらに褒めて伸ばすタイプの俺は、「可愛くて良かった」とか、「肌綺麗だね」と、とりあえず褒めた。
そしたら、「ありがと~と」キスをしてきてくれた。
なんかいい感じでプレイが始まったなーと思っていると、キスがとまらない。
ベロをぐいぐい押し込んでくるタイプのキスだった。唇も柔らかく、唾液もたっぷりなエロいチューだ。
この嬢、、、凄いな。
俺も負けじと舌を出すと、その舌を“ジュプジュプ”とエロい音を立てて吸ったり、唇をベロベロ舐めたり、とにかくエロくて長いキスだった。
話してる感じは控えめだった事もあり、ギャップでめちゃくちゃ興奮した。
キスを続けながら、上のビキニをはずし、おっぱいを揉みながらもベロベロは続いた。
唇を離し、「凄いね」と言うと、「キス好きなんだ~」と微笑みかけてくれた。
朝の思い出は良い思い出に書き換えられそうだと、嬉しかった。
おっぱいは☆くらいだと思うが、乳首が薄ピンクでとても綺麗だった。キレイな乳首に吸い付くと、いい声で鳴いてくれる。
そしてまた濃厚なキスをしながらお互いを脱がせあい、全裸に。
裸で抱き合い、首すじを吸っていると、嬢は耳をベロベロしてきた。
この子良いなぁ、、
こんな濃厚なプレイは久しぶりだった。
貪るようにキスをしながら、マンコをイジイジした。
かなり濡れている。仕込みなのか仕込みじゃないのか、そんなのはどっちでもいい。
ぬるぬるマンコのクリを中心にイジイジすると、本当に気持ちよさそうに鳴いてくれる。
なんかこんな濃厚に抱き合ってキスしながら、ずぶ濡れのクリを触って感じてくれている、、、もう抜きはいいからずっと責めてあげたい気持ちになってきていた。
そんな心を察してくれたのか、「わたしばっかじゃだめー」と、責めてきた。
首すじから乳首をベロベロ舐めながらチンポにたどり着くと、根元からベロっとフェラがはじまった。
フェラテクは普通だが、フェラされてる間もマンコを責めているので、エロさは倍増されて、こっちも興奮する。
「あぁ~ぎもちよすぎて集中できない~」などとかわいい発言を聞いて、フェラじゃなくキスしながら手コキをお願いした。
唾ローション手コキ+グイグイベロちゅー+ぐしょマンいじり
このコンボの破壊力は高く、興奮のままイク瞬間を迎えた。
「イクよぉぉぁ」と伝えると、嬢はフェラに切り替え、受け入れ準備万端だ。
さりげなく右手を乳首に、左手を金玉に添えると、乳首コリコリ金玉モミモミに突入。わかってる嬢で嬉しい。
いぐうぅぅぅぅ!!
朝出したからそんなにたくさんは出なかったが、何故かスッキリ感は半端なかった。ほんとエロい子だった。
顔があと少し良かったら確実にランカーだと思う。
ふきふきタイムの後、名刺をもらうときに話をしたが、話すとまた謙虚な子に戻っていた。
嘘でも気持ち良かったって言われるのは嬉しいものだなと、店を出た。
さすがに眠気がやばかったが、居酒屋天狗の唐揚げランチを食べた。ご飯をお代わりし、2杯目が来た時、あの子の謙虚な顔を思い出した。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪もあり
※池袋『みつばちガール』は10月1日より『ぐれいとふるデイズ』として移転リニューアルいたします。
管理人より
呪いを打ち払うべく、眠気にムチ打ち、財布を省みず、訪れた先で無駄に1番を引き当てる。
出会った瞬間は、神をも疑ったが、最後は神の思し召し。謙虚な態度からは想像もできないエッチ好き。キスが好きで、なによりも献身的で行き届いたねっとりサービス。
最後の手を添えたところで、察するあたり、、、誰かに仕込まれたのでしょうか。
悪夢が振り払われた白昼、昼日中の淫夢。早朝の呪いは見事打ち払われ、残ったものは心地よい余韻と満腹感。
「白おたまじゃくし」さん、素敵な夢をありがとうございます。また楽しみにしていますね。