ある休日の昼過ぎ、新宿最強店『ベイビーガール』に3度目の訪問をしました。
初回はフリー要員ながら満足の結果。二度目は未経験新人でまたもや満足の結果。
さて、3度目となる今回はどんな嬢との遭遇が待っているのでしょうか?
差額1600円が意味するところ
フリーで受付をして、待ち時間は60分。まぁ、『ベイビーガール』においてこの待ちは普通のことです。
受付店員氏とのテンポの良いやり取りでHP割が適用され3900年円の支払いです。
新宿3強を比較すると、、、
『にゃんパラ』は30分4500円
『ノア』は30分5500円(HP割適用)
実に『ベイビーガール』と『ノア』では1600円もの差が出ているわけです。ピンサロではかなり黄木な差額です。
いつも通りに手書きの予約券を受け取り、外出となります。前回同様にマックで時間を潰そうと思いましたが、レジのところに客がごった返してまったく順番が回ってこないので断念。
ここで後輩から電話があり、マックの裏側…『ノア』の通りに移動してしばらく電話をしていました。実に20分ほどそこにいましたが、『ノア』に入っていく客は1人もなし、出てくる客もなし。
そりゃあ9月下旬から10月上旬まで『ノア』のメルマガは割引なしの延長のみというもわけのわからないものだし、HP割を適用しても前記の通りの内容だし。
8月の上位を含む半数のランカーたちが、わすかの間に一気に店を去ったことを考えても、『ノア』内部でなにかトラブルでも起こっているのは明白。
ちなみに私も2ヶ月以上『ノア』には行っていません。
時間まで少しあるので、歌舞伎町を歩いていると、しつこいまでに「DVD探してるの?」と声をかけられます。
5分歩く間に6人に同じように声をかけられました。そんなにDVDを探して放浪している人に見えるのでしょうか(笑)
フリー3人がその店の実力を図る物差しとなる
時間になり『ベイビーガール』に戻ると、待合室に通されます。待合室には誰もいませんでした。直後に1人の嬢が時間終了となります。
それは初訪問時に着いた嬢の名前でした。
待合室には誰もいないのだから、必然的に私のお相手となります。
満足した実績はありますが、せっかくなので別の嬢が良かったのですが、うまくいかないものです。
と、そのとき、別の嬢の名前でも時間終了のコールがかかりました。
それと同時に私が呼ばれ、マウススプレーを3回口内に吹きかけシートに案内されました。
コールされたのは私が呼ばれる直前に時間終了となった嬢のものでした。
どうやら、私が初訪問で着いた嬢は先に出勤してきていたので休憩に入り、出勤して少ししか経っていない嬢を休憩させることなく私に着けたようです。
フリーで3人着けばその店の実力がわかってくる、というのが私の考えでもあります。
2度の結果で新宿最強を宣言した私からすれば、今回の嬢しだいで真の最強を決定付けることが出来るということにもなります。
しかし、コールされてからしばらく経過しても嬢がシートにやってきません。
5分ほど経過してようやく嬢が現れました。
とんがってるねぇ~!
小柄で顔は整っており、キレイ系。ルックスはいままでの2人よりもレベルが高いといえます。
シートに座り、笑顔も見せず、自己紹介もせず……沈黙です。
嬢が「どうしたの?」と聞いてきたので、とっさに「かわいいなぁと思って見とれてた」と返答しました。
大半の嬢はここで笑顔を見せますが、この嬢は表情を変えずに「それは良かった」とだけ。またもや沈黙です。
そして嬢から「どれくらい待ったの?」と聞かれました。
正直に「1時間待ちだった」と告げると、「フリーで1時間も待ってヒマなの?他にすることないの?」と言われました。
実際に他にすることはなかったのですが、大きなお世話です。
さらに「待ってる間になに食べたの?ラーメン、カレーだったらキスしないよ」と言われました。
理由を聞くと、臭いの問題だそうです。ラーメンでネギ、ニンニクが入ったものを食べてから来られると臭くて無理とのこと。
カレーはルーそのものが臭いが強くて無理ということです。
それらを食べてなくても口臭がやばい人もいるだろうに、食べてなければいいということなんでしょうか?
もっとも、私はプレイ前の身だしなみは常に気を配っているし、なにも食べていませんでした。
なので自信ありげに「大丈夫だから試してみなよ」と言ってキスをしました。嬢もそれを認めて激しく舌を絡めてきました。
キスをしながら嬢の身体を触ると、超スレンダーで、どこを触ってもまったく柔らかくありません。
それでも嬢の着ていた制服を脱がし、ブラジャーを外しました。
やはり、着衣状態で触ったときに想像したままのどこにも肉が付いてない身体です。
スレンダー体形が好きな方であればこれ以上はないでしょうが、私はそれを求めてはいない。
さらに嬢は自分でスカート、パンツを脱ぎ全裸になってくれましたが…う~ん。。
強がっていてもやっぱりオンナ?
嬢が脱いだのをみて、私も服を脱ぎ全裸になると、嬢は私の手を取りおしぼりで拭いてくれ、そのまま無料オプションのリフレッシュサービスに入りました。
身体をしっかりと拭いてくれますが、もう10月です。汗なんてかいていません。
そして、脱いだからか、「寒い」と言い出します。なので、「温めてあげる」と抱き寄せましたが「キモイ」と一言。
なんかむかつくので離れると、唐突にフェラが開始されますが、すぐに口を離して手コキです。
むかついていても身体は正直です。この手コキが気持ちいいのです。同時に乳首舐めをしてきました。
嬢の頭は私のすぐ目の前に位置しています。必然的に匂いを嗅いでしまうわけです。
いい匂いがしていたので、そのまま無言で匂いを嗅いでいたのですが、それが嬢にばれました。
普通のことだと思っていたのですが、この嬢は「マジでキモイんだけど」と嫌悪感を表情に出します。
もうしないからと言って、サービスを続行してもらいました。
手コキ交じりのフェラで早めにイカせようというのはもはや見え見えです。こうなればガマンして少しでも長くサービスさせてやる!
そして、ふと思いました。
嬢は自らパンツを脱いだわけだし、触りやすいように股を広げてくれています。
触ってもいいだろうか。しかし、また拒否られるかも?
しかし、即決しました。
考えるまでもありませんよね、触っていい店なんだし。
そっと、嬢の秘部に手を伸ばすと無抵抗。むしろ、ローションを仕込んでいたことで指が入りやすくなっています。
しかし、この嬢のことだからいきなりは怒るだろうとクリをそっと撫で続けると、あきらかにローション以外の液体が溢れ出てきて嬢の動きが止まります。
強がっているけど感じやすいんだな、ここは一気にと少し指を入れると、即座に「痛い!」とストップ。
まだなにもしてませんけど?!
三度目の訪問を終えて…
触るのはOK、指を入れるのはNG、では舐めるのは?
おそるおそる「69してくれる?」と聞くと、意外にもあっさりとOKの返事です。
体勢を入れ替え、嬢の秘部をとにかく舐めます。舐めまくります!
同時に手コキにより絶頂を迎え、それを伝えることでフェラへ移行。口内発射にてフィニッシュとなりました。
嬢はすぐに私から降りておしぼりを渡すこともなく、自分の処理をします。
その後、私におしぼりを渡しながら「あんなにベロベロ舐めて毛は抜けなかった?」と聞いてきたので、「そしたら持って帰る」と言うと「ホントにキモイね」とまたもや嫌悪感を表情に出します。
さらに「そもそもなんで舐めたいの?おしっこするとこだよ?意味わかんない」と言い、すぐに着衣をして名刺を書きに行ってしまいました。
全裸のまま取り残された私は、着衣をするしかありません。着衣を済ませ、時間を確認すると、まだ20分が経過したところでした。
お茶を飲んで、賢者タイム突入。そのままフラワータイムのコールがかかりますが、嬢は戻りません。
さらに賢者タイムが経過…嬢が戻り、直後に時間終了のコール。
手を繋がれ帰るように促されます。
名刺を渡され、そのまま返そうとするのでキスを要求すると、軽く唇が触れる程度のキスをしてくれ帰らされました。
新宿『ベイビーガール』3回目にして初の地雷遭遇となったことになります。
初回はフリー要員ながら積極的サービスで満足。
2回目は未経験新人のテクニックに翻弄されて満足。
そして、3回目は…HPを見たら、なんとランカーでした。
ランカーとしてのプライドがフリー客への地雷接客となったのか、それとも鬼出勤嬢が繰り上がりでランカーになっただけなのか、またはルックスだけでランカーなのか。
フリーでランカーが着くのはラッキーなことのはずなのですが、満足には程遠い結果に落胆を隠せません。
初回、2回目で新宿最強店を宣言していましたが、今回の体験、しかもランカー相手にこの結果。
名刺には“楽しかった”とか“気持ちよくしてくれてありがとう”などと書かれていますが、実際にはそんな素ぶりはまったく見せていません。
しばらく『ベイビーガール』は控えよう…そう思ってしまいました。
再訪率
【女の子評価】:地雷
【店舗総合評価】:静観
管理人より
なんとも残念な結果になってしまいました。
初回、2回目と満足。今回もフリーでランカーゲットという字面だけみたら最高の結果を想像できますが、それが逆に印象を悪くしましたね。
態度が悪いのは、まぁいいでしょう。人間ですから、イライラすることもあります。
ただ、接客業にあるものが、キモイだ、ウザいだと言葉に出してはいけません。
今回は大人の同志だから事も無げに終わったのです。もし相手を間違えたら大変なことになる。
そして、そのときお店はどのような対応を見せるのか?この辺りもエリア最強店を目指す上で大事なことでしょうね。
二度の好印象が一度の失敗で、だめになる。
まさにそんな体験談でしたね。