こんにちは。「青田GUY」です。
本日は都内にて、午前に人材会社に正社員雇用の会社を紹介してもらい、午後はついでにその人材会社の選考にそのまま参加…の予定でしたが、急遽予定が変更になりました。
なんと午後はピンサロの時間に…!
いやぁ世界ってホント不思議に満ち溢れています。。。
日常のエロスがやる気スイッチだったり
約2週間ぶりのピンサロです。実は、最近めっきりピンサロがどうでもよく思えてきていました。
前回の『ナックファイブ』で、すごいテクの女性に出会って燃焼し切ったといいますか、もうあれ以上の衝撃と興奮はなかなかないだろうし…
いい体験をした記憶が強烈だったので、これからはピンサロのコストパフォーマンスが悪くなるなぁ…だるいなぁ…
という気持ちになっていました。しかし、世界とはわからないものですね。
人材会社の個別面談にて、美しい女性の方が最初に軽い説明に来たんですね。資料を机の上に広げてくれたのですが、その時に、ぱ、ぱいおつが…
なんでそんな胸元ゆるいねん。ブラもサイズ合ってないんちゃう?乳首見えてもうてるやん…もう、素敵やん…
って感じになってしまいまして、急遽、午後の予定が変更になったというわけです。
やむを得ない変更でした。いや、やむを得ない。。。
そこで、「ピンサロ探検隊」にて新人情報を調べました。その結果、五反田『ハーレムビート』に行くことを決めました。
なにやら期待の金髪ロリギャル新人がいるようで…ギャルなのにロリ…新鮮な組み合わせです。
『ハーレムビート』から来ていたメルマガを見てみたのですが、その金髪ロリギャルちゃんが特別に強調して宣伝されてました。
これは期待値大だ…と、急いで五反田に向かいました。
勝利は覚悟の先にある
『ハーレムビート』に到着したのは12時30分頃。早速パネルを見ると件の金髪ロリギャルちゃんの姿を発見!
すっっっっっごいかわいく写っております。タレントの宣材写真のようです。1人だけ圧倒的に光り輝いております。
「○○さんで」
「お遊びになったことはありますか?新人の子は指名できないのですが…」
ガガーン。全ての計画が水の泡。ロリギャルちゃをに目が眩み他の女子を調査していないため、身動きが取れなくなってしまいました。
「またホームページ見てから来ますね」と告げ、一度退店。
五反田エリアの他店を含めて検索しますが、こういう時は調べる気力が湧いてこないもんですね。
嬢調べは狭い部屋で独り興奮して検索するに限ります。
しかも不運は続き、『ハーレムビート』のホームページ割は画面表示だけだと半額(500円)にしかならないことが判明。
そこで、「セブンイレブン」で印刷を試みますが、何故かアプリが起動せずイライライライラ…
「進退極まった。もう全てを諦めよう。500円割引のフリーで直行しかない!」
負の連鎖を断ち切るべく強行採決!再び『ハーレムビート』へ戻り、フリー宣言!待ち時間なし!
爪チェックと消毒を経てプレイルームへと案内されます。
おぉ純、純よぉ~キタキツネだぁ~
店内は私好みの遮蔽低めのフラットシート。池袋『クラブグー』のようです。
音楽は何やらレゲェミュージックのようなものが流れていて、ここ最近Jポップばかり聞いていたので新鮮です。
「こんにちはー」
女の子がやってきました。
(Oh….JUN…。JUNじゃないか…!!)
一目見てそう思いました。取って付けたように異様に高い鼻、キリッとした目、美しく長い睫毛、そして小さな顔。
「長谷川潤」に激似です。
いやぁまじですか。フリーでこのレベルきちゃうのですか…驚きを隠せません。
「今日はお仕事終わりー?」
「いや、就活中」
「じゃあ大学生ー?」
「いや、去年卒業して今年から就活中ー」
「まぁー、人生いろいろあるSA☆」
と言いながらのハグ。。。とてもいい匂いがします。
「いい匂いがするー」
「うふふー」
目を合わせてキス。初っ端からディープキスです。何の躊躇もなく舌を絡めてくれます。レゲェミュージックのせいか、口の中は南国風の味がしたような気がします。
「ハーフなの?」
「違うよー。」
「よく言われるでしょ?」
「うん、もう耳がタコになるくらい聞かれたー。長崎と神奈川のハーフだけどねー、ふふふ」
「おー、俺も長崎と静岡のハーフや。九州男児のが…」
「もうそんな伝統は廃れてるわー、母親が長崎だけど夫優先じゃないしー」
「ふっふっふ」
「ふふふ」
「チューいっぱいしてー」
その後もディープキス、ディープキス、ディープキスの嵐。全く嫌がる様子もありません。
ここまで来たら本日のサービスはほぼ勝利確定です。
軽妙なトーク、変態談話にも饒舌です
「上乗って」
「はーい、重くない?」
「え、全然。乗ってることに気づかないくらいだ…」
「えっ、そこは気づいてー、さすがにそこは気づいてー」
「軽いじゃん?何キロなの?」
「43キロだよー」
「軽っ、身長高いよね?」
「高くないよー、15☆センチだし」
「うそー、高く見られない?」
「見られるね、態度でかいからかなー」
「はっはっは」
「はっはっは」
流れるようにトークの弾む子です。
「舌思いっきり出してー」と舌を全力で出してもらい吸い付きます。潤ちゃんは舌が柔らかい方です。
ディープキスを満遍なく味わった後は…
「鼻舐めてー」
「ハ、ハナッ?」
少し躊躇しておりましたが、鼻のてっぺんを結構な勢いでべろんべろん舐めてくれました。
潤はなかなかできる女だ!そう確信しました。
「変態には強いほうですか?」
「変態?んー、まぁ結構強いね!」
「やったー、顔舐めてほしいです!」
「か、か、、、か、、、、かお?おま、、おまえニュータイプかよ!そんなこと言われたの初めてだよ!」
「初めてなの?やったー、顔舐め処女を頂きます」
「いやいや、それ変態っていうかただの頭おかしい奴でしょw いや、できるけどさっ!」
「いやぁ褒めてもらえて嬉しいです。やってくれるなんて優しいね」
「いや、そりゃお仕事だからね!でもこれが友達とかだったら、ちょっとお前頭おかしいからこっち来いやってなるよ」
「ふっふっふっふっふ」
「ふふふふふ」
彼女はよく喋り、よく突っ込みます。
「お仕事だからね」という言葉を口にしてる点で明らかですが、色恋ではなくサバサバ系です。といっても悪い感じは全くありません。
淡々とは話してるけど、黒柳徹子のように小気味良いテンポで、また雑な言葉遣いも語気を強めないので受けとめやすく、そのハーフ顔も手伝って嫌な感じは全くありません。
「おまえニュータイプかよ!」なんてガンダム発祥の概念を使ってくるあたり、オタク文化に近いところに生息していると推測されます。
後からホームページを見たら、やっぱりオタクっぽさ出てました。
長谷川潤の美貌にオタクっぽい性格。たまりませんっ。
顔舐めに神の感謝を…
「じゃあ先に顔拭くね」
私はそう切り出しました。紳士です。紳士の顔面舐められマンです。まずは顔を綺麗にする、それが顔を舐められる者としての最低の礼儀!
そして顔面舐めが始まります。
まずは右頬を下から上へペロペロペロ。つぎは左頬を下から上へペロペロペロ。
ほっぺがいい感じに滴ります。やはり顔を舐めてといっても皆さま鼻や目を舐めていいものかわからないようですね。
「目も舐めてー!」
目を舐めてもらいましたが、舐め方に躊躇がありイマイチ。
「耳舐めてー!」
うほっ、耳舐めはもの凄く上手いです。表面をなぞるように、「んんっ、はぁっ」と絶妙な吐息を混ぜながらペロペロペロ。ゾクゾクして息子が一直線に天を指しました。
顔を舐められても全く臭みもなし。やはり長谷川潤は見た目通り清潔です。
「いやー、ありがとう。最高でした。」
頭おかしい奴に付き合ってもらったお礼をしました。
いやー、ほんと顔面舐めは最高です。
顔はその人を最も象徴するパーツです。その顔をベロンベロンに穢される…それはまさに自分という存在そのものを穢されるような、あるいは、この私が穢れた存在だということを確認させてくれる、そんな被虐的な興奮があります。
人間存在の穢れ…顔面舐めは私たち人間という存在の原罪を明るみに出します。
イエス・キリストが私たち人間に提示したものです。イエスは私たち人類のために罪を背負い、犠牲になりました。だから私たちは生きていけるのです。
私たちはイエスに敬意を払い、顔面舐めをされることによって原罪を意識しながら生きるべきなのです!!!
細身巨乳という最高級のサプライズ
おっと、そんなことをいっている場合じゃありません。
次はおっぱいです。
服の下から手を入れ、おっぱいを揉みます。
うほっ!ノーブラ!。
ボリューミーで弾力のある胸。しかし、ちょっと待ってくれ…と思いました。
潤ちゃんは身体に骨のラインが出るほどスマートなのに、おっぱいだけ突出している。。。片手には収まりきらない。おっぱいだけ別人のようにボンッ!。
このギャップは反則だ。。。
女性ギャップの中で1位2位を争うくらいのギャップです。しかもおっぱい暖けぇ…。
揉むと跳ね返ってくる弾力性。細いのに大きな、ギャップのある胸を揉みまくります。乳首もビンビン。乳首を攻めるとたまに小さな声で喘ぎながら体がビクンッとなるのもリアルでエロい。
その後も胸を揉みながらのディープキスをしばらく堪能します。
続いて、おっぱいを揉んでいた手を下げ、おしりを揉みます。そしてパンツ越しにおまんこを触ると、パンツが暖かく湿っております。
この時点でこんな湿っているなんて、潤はスケベな子です。
剥いた愚息はデリケート
さっそく攻めたくなったので服を脱ぐことを提案しました。お互い全裸になります。まずは息子を拭き拭き。
「剥いても大丈夫な人?」
忠告がありました。
「大丈夫だよ」
と告げましたが、思いっきり皮を下まで下げられ、ゴシゴシ拭かれますw さすがに痛いですw
しかし一度言った手前、大人しく待ちます。ゴシゴシゴシゴシ、ちょっと過剰なまでに拭かれます。時間稼ぎをするような姑息な子ではなさそうなので、少し潔癖か何かなのでしょうかね。
拭き拭きも無事終わり、パクッと加えられます。その間に私は秘部に手を伸ばします。
やはり表面はヌルヌルの中はグッショリ。おっぱいと同じで体温高めで暖かい。すぐに指が秘部に吸い込まれます。
指の出し入れに弱いらしく、「んんっ」と声を漏らして腰をビクつかせます。演技で喘ぎ声をやたらと出すタイプではないので、たまに出る喘ぎ声と腰の座礁がシンクロしていて本気で感じてる様が伺えます。
さて、肝心のフェラテクですが、こちらは壊滅的です。体温が高いので口内も暖かく、それだけでも最高に気持ちいいのですが、それが活かしきれていない。
口の中に隙間が多く、息子にまとわりついていない感じがします。バリエーションも少なめ。しばらくフェラをしてもらいましたが、全くイケそうもないので、必殺技のディープキス&手コキを試みます。
相変わらず舌と唇が重なり合い、ぶつかり合うような濃厚なディープキス。申し分ないです。しかしいかんせん手コキが激しすぎますw
オシボリの時からそうですが、息子の扱いだけ雑すぎますw
しかし、ディープキス&手コキという私の中では黄金の組み合わせ。きっとイケるだろうと我慢し、ここで残り5分のアナウンス。
潤ちゃんはキス中の口を離し、唾液を大量に亀頭に垂らし、亀頭攻めに出ました。最初こそ気持ちよかったものの、ここでも手コキが激しすぎて痛いですw
残りの時間も少ない…。息子のダメージも心配だ…。
「ちょっと貸して」
私は自分の右手で息子を取り戻しました。そのまま自分の右手でしごきます。潤ちゃんはディープキスに徹します。
潤はもうただのオカズと化しました。私が少し手を加えただけで素敵なオカズが一品できました。3次元のオカズです。
そんなオカズを楽しみながら自分の右手でしごきますが、なんと、いつもの力加減でやっても息子が麻痺して全く感じません!
それまでの刺激が強すぎたようです。。。
私は両足を思いっきり開き、あられもない姿で息子を力強くしごきます。ディープキス中ですがおかまいなく…
「うおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおっ」
と声に出しハイテンションでしごくと、その時が来ました。
射精とは個人プレイの連携である
「あー、イク、イク、イクッ」
最後は潤ちゃんの口の中に発射。自分でしごきながらの口内発射は初めてで新鮮です。
大量に発射したので口に入りきらなかったようで、口周りに液を垂らしながらおしぼりに出します。しかし、まだ第二波が待機しておりました。
「うおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおっ」
再びしごきます。おしぼりに出してる潤ちゃんなどお構いなく個人プレイです。すると、射精感がこみあげてきました。
「イクッ!おしぼりっ!」
「ハイッ」
すかさず潤ちゃんがおしぼりを渡してくれます。見事な連携プレー。おしぼりを渡してくれた潤ちゃんはもう片方の手で激しくおまんこを拭いてましたw
もう個人プレー&個人プレーです。私は無事に独りおしぼりに射精。
「うおっ、まだこんな出るのかっ!」
潤ちゃんがおまんこ拭きながら他人事のように言い放ちましたw もう勝手すぎますw これぞオタク的な自閉的コミュニケーション。しかし潤ちゃんの性格なら許せます。
おしぼりの時の連携プレーはもはやピンサロ嬢と客の関係ではなく、「同志」という感覚すら芽生えました。
清々しいやりきった気持ちになりました。
次への布石か?店の謀略か?ラストサプライズ!
先に処理を終えた潤ちゃん。
「顔拭いた?」と心配してくれ「拭いた方がいいよ」とゴシゴシゴシゴシ顔を乱暴に拭かれます。
いやぁ、嬉しかったです。
「じゃあメッセージ書いてくるね」
消え去っていく潤ちゃん。私もスーツに着替えながら待ちます。
コツ…コツ…コツ…、戻ってきたようです。
「初めましてっ!」
ん…?顔を見ると、そこには金髪ロリギャルが…!!
彼女はすぐに何かを悟ったように、取り乱しながら頭を下げ、1つ後ろの席に戻っていきました。
「ごめんなさいっ!笑」と後ろの席からお茶目で楽しそうなやりとりが…。
席を間違えてしまったようです。いやぁ、このタイミングで来ますか。。。
金髪ロリギャルちゃんのことなど忘れて完全に楽しんでいたのに、思い出させるように登場。
E-girlsの「ami」をもっと若く、もう少し清楚にした感じでした。最高に可愛かったです。
パネルのかわいさは嘘ではありませんでした。この目でしっかり確認しました。せっかく楽しく事を終えたのに、最後の最後に間違って来られると、、、
「運が良ければこんな可愛い子と楽しいことができたかもしれないのに…」
と、どうしても思ってしまうではないですか。。。悪い子です。新人期間が終わったら指名しに行きましょう。
潤ちゃんが戻ってきました。名刺を受け取って手を繋ぎながら退店。金髪ロリギャルちゃんを横目に歩きました。最後はキスをしてお別れです。
名刺には「最後は自分でやってもらって申し訳ない。少しでも来て良かったと思ってもらえたら良いなぁ。」と書いてありました。
自分でやるとか関係なく、性格が面白かったから楽しかったぞ潤ちゃん!
後でホームページで確認しましたが、潤ちゃんは別にとりわけ人気嬢でも何でもないのですね。個人的にはかなり楽しめたので、問題ないですが。
初の五反田『ハーレムビート』は、レベルの高さが伺えました。これからも五反田、開拓していきたいです。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
「青田GUY」さん、ありがとうございました。
フリーでしたが、今回も素敵なお嬢さんに出会えましたね。
これもひとえに就活とピン活を両立させるがゆえでしょうか。きっとピンサロの神様がその頑張りを見ているんでしょうね。
ただ、就活に比べるとピン活の勢いがお盛んのようですが(笑)
あと、頂戴したご意見などは逐次進行中です。タグによる検索や人気記事など来月初旬には発表できると思いますので、いましばしお待ちください。
またなにかお気づきの点がございましたら、ぜひお教えくださいね。
では今日はこの辺で…