給料も出たばかりの週末。行くべきところはピンサロです。
朝からどこへ行こうかとHPとにらめっこしていると、錦糸町『ゴッドタン』がまたしてもスケスケセーラーのイベント日にメルマガ配信を予告している。
メルマガ配信時間がわからないため、とりあえず自宅待機していると配信されたのは、10時20分。気付くのが遅れたため完全に出遅れる形となりました。
今回もメルマガ割は フリー限定の条件付 です。
出勤嬢がそれほど多くなさそうなので、待ち覚悟で錦糸町へと向かいました。
疑惑の受付、駅前混雑の謎を追え
錦糸町駅を出ると、歩けないほどの人の多さにビックリ!しかし、そんなことは気にしてられません。即座に『ゴッドタン』に向かいました。
到着したのは、14時少し前。受付で「メルマガフリー45分」を告げたときに、中で管理をしている店員が漏らした一言を私は聞き逃しませんでした。
それは 「どうしようかなぁ」 というものでした。
普通フリーというのは早く案内できる順番で入れるんじゃないのか?それを「どうしようかなぁ」というのはいったいどういう意味なんだ?
そして、70分待ちを告げられました。了承して予約券を発行してもらい階段を上りかけたときに、さらに衝撃の言葉を耳にしました。
私の後で受付をした同志と店員とのやり取りです。
「〇〇さんだとどれくらい待ちますか?」
「30分くらいですね」
フリーだと70分待ちだけど、指名だと30分?
このとき、私に 案内する嬢を受付時点で事前に決めているのでは? という疑惑を持ちました。
外に出てHPの出勤をチェックすると、私の案内時間に出勤する嬢が2人いました。ネットでは地雷扱いされていますが、私的にはこの2人ならウェルカムです。
きっとこの2人のどちらかだな・・・と予想して錦糸町駅前へ。
到着したときに歩けないくらいの人だかりはなんだったのか?真相が気になったので行ってみたのです。
駅に行くと、そのすべてが「ポケモンGO」をやっていました。「メタモン」が配信されたことで再び人気ということでしょうか。
私も時間までメタモン狙いで久々にGOをやりましたがゲットならず。。。
疑惑が確信になるも、期待してみようと思う
案内時間5分前に戻り、待合所にて待機。
同志は1人しかいませんでしたが、続々と入ってきて、あっという間に待合所は私を含め7人になりました。
疑惑を調べる目的もあるので、戻ってきた同志が差し出す予約券の内容を、受付から中の管理員に伝える声を聞き逃さないよう集中していました。
1人は中位ランカー本指名で案内時間は私と同じ。
1人は前回のM体験で私に着いた嬢を本指名で、案内時間は私の10分後。
残りはフリーでしたが、案内時間は私の5分後が2人と、10分後が1人でした。
まずは私と同じ案内時間の中位ランカーを指名した同志が呼ばれました。さらに最初からいた同志が高身長なスレンダー巨乳嬢を写真指名していたようで呼ばれます。
案内時間で判断すると、残った同志の中で最初に呼ばれるのは私ということになります。
しかし、私の5分後に案内されるはずの2人が先に呼ばれ、コールを聞いているとこの時間に出勤してきた地雷扱いされている2人の嬢が付けられました。
この時点で決定です。疑惑は確信になりました。受付したとき既に誰を案内するか決まっていたということです。
そうじゃなければ私の5分後に案内されるはずの同志が先に案内されるはずなどないのだし、出勤してきたばかりだから時間の押しも当然ないから時間通りに案内できるということになりますので。
そして、ようやく私が呼ばれてシートに案内されました。
コールを聞いていると私に着くのはまだ新人情報に掲載されている嬢です。
過去には『ゴッドタン』で新人指名拒否すらされた私に新人を着ける?(他店では指名拒否をされたことはなく新人でも体入でもフリーで着けられています)
とりあえずは期待してみようと思いました。
期待が不満へ変わる。態度も良くないし。。
さて、 このイベントも2度目 なので店員の説明を受けることなくアンケートを記入。
そのときに店員がシートに来て、アンケートを記入している私に 「常連さんですね?また紙パンツを用意していますのでどうぞ」 と言って去っていきました。
アンケートは前回同様に…
アイマスクは⇒ナシ
射精予定回数は⇒抜き地獄
みみ・くび責めは⇒大好き
チクビ責めは⇒大好き
としました。
さっそく服を脱ぎ、紙パンツを装着。嬢が来るのを待ちます。そして、嬢がやってきましたが、、、 太い。 さらに、、、 かわいくない。。
しかし、容姿の問題よりも気になったのが、自己紹介もなければニコリとも笑わないことです。とりあえずはスケスケセーラーということで乳首が丸見えなので巨乳を褒めました。
やはり、笑顔を見せることはありません。それどころか、 「こんな衣装良く見つけるよね。常識じゃありえない」 という不満を発しました。
新人で緊張してるのか?おっぱいが見えていることに照れているのか?良いほうに考えようとしたのですが、そうでもなさそう。とにかく冷めています。
嬢はおしぼりを渡してきて手を拭くように指示。指示通りに手を拭いていると、嬢はその間に記入済のアンケートをチェック。
「抜き地獄?そんな元気には見えないけどなぁ」
・・・大きなお世話です。
さらに「アイマスクはしなくてもいいけど決まりなんで手錠はしてね。腕を上げて頭の後ろで手錠をかけるか、手を腰に回して手錠をかけるか、どっちにする?」と確認してきます。
前回の教訓から手は前で組みたいので、そう希望すると「決まりなんでダメなんだよ。面倒だから後ろで手錠するね」勝手に決められてしまいました。
慣れていないのか手錠をかけることに手間取っているようでやたらと時間がかかります。おそらく5分近く悪戦苦闘していたのではないでしょうか。
ようやく手錠をかけると、乳首舐め。前回の嬢とは違い噛むことはしませんが、ただ乳首を舐める時間が長いだけで楽しくありません。
「耳も舐めてほしいな」とおねだりしてみると大きく溜め息をついた後、嬢の舌は乳首から首筋、そして耳へと這ってきましたが、耳たぶを少し舐めただけですぐに乳首舐めへと戻ってしまいました。
この時点で私は悟りました。おそらくこの嬢にはなにをリクエストしてもダメなんじゃないかということを。
巨乳を楽しむ他になし
その後、されるがままにひたすら乳首を舐められていましたが、さすがに嬢が飽きたようで「もう手錠外しましょうね」と提案してきて、ようやく私の両腕は開放されました。
「やっと触れる!」
意気込むよりも先に嬢の口から出た言葉は…
「生理なんで下のお触り無理だから」
というフリー安定の宣言です。
この嬢が太めであろうが、生理であろうが、ノーリクエストであろうが、いまこの現状で私が楽しめること、それは、、、この嬢が巨乳だということです。
ひたすらおっぱいを揉んで興奮度を高める以外に楽しむ道はない!
スケスケセーラーを脱がし、巨乳を露出させました。腹回りは見ないように注意したので巨乳以外は見えていません。
揉むと、 パンパン に張っておりなんとも揉みごたえがあります。
「すごいおっぱいだね」と褒めたのですが、「生理だから張ってるだけなんでたいしたことないから」と軽く流されてしまいました。
「早くそれ(紙パンツ)脱いで」となんとも事務的に指示をされたので、パンツを脱いで全裸になると、愚息を拭きあげフェラをしようとしたので「待った」をかけてキスを求めました。
すると、またしても大きな溜め息でキスをしてきます。舌を絡めることはせず、頑なに口を閉じています。
わずかなキスの後、フェラ開始。
いままでのプレイ内容から期待はしませんでしたが、フェラテクはゆっくりねっとりと舐めあげるなかなかのレベルといえます。
そして、このゆっくりねっとりが私のツボであるため時間をかけることなく射精に至りそうになり、ここでストップをかけました。
なぜならせっかくの巨乳です。挟んでもらってさらに楽しみたかったのです。
「おっぱいで挟んで」と頼みましたが、嬢はまたしても大きなため息をつきます。
パイズリしやすいようにと私はシートに横になったのですが、私の愚息を上におっぱいを重ねるだけでパイズリとはいえません。
「挟んで刺激して」と頼むと 「おにいさん、フリーだよ。要求しすぎ」 と思いっきりムッとされてしまいました。
なので再びサービスをフェラに戻してもらい1回目の射精。嬢は口から私の精子を吐き出し、念入りに口を拭いています。
さぁ、抜き地獄なので2回戦!!っと意気込んでいる私に気づいているのかいないのか、おしぼりを渡してきました。
とりあえず受け取り、私も口などを拭きます。
抜き地獄ならぬ地雷地獄、名店でもフリーは危険がたくさん
改めて、さぁ2回戦!!
・・・あれ?嬢はスケスケセーラーをたたんでいます。それも1度ならず2度、3度と。
これは時間稼ぎをしていると思い、嬢の背中から手を回し巨乳を揉みまくりますが、反応することなく何度も何度もスケスケセーラーをたたんでいます。
楽しくもなんともない時間が続いていますが、おっぱいを揉み続けていることで興奮は持続し、愚息は勃起を維持。
なので、嬢の手を取り愚息に誘導すると、観念したかのように手コキをしてくれましたが、すぐに動きは止まり手を添えるだけでした。
フラワータイムのコールで黙ってスケスケセーラーに身を包み、名刺を書きに行ってしまいました。
取り残された私は着衣をして隣のシートをチラッと見ると、嬢はパイズリ中のようです。
うらやましいなぁ・・・っと落ち着いたところでお茶を飲もうと思ったらお茶がない!
最初から脱衣、すぐに嬢が来て手錠かけという流れだったためにお茶の存在すら気づいていませんでしたが、店員が出し忘れたようです。
さらに不満が増したところで嬢が戻り、おしぼりを渡してきて、手を拭いてすぐに出口へ。手を繋ぐことなく先導されてお別れのキスもなくバイバイとなりました。
受付を通過し、地上への階段を上がるときに出勤してきた嬢とバッタリ遭遇。それが運の悪いことに私がご無沙汰になっているオキニだったのです。
目が合ってしまったものの無言ですれ違い、外に出たところには若い店員がいました。
「どの子が着きましたか?どうでしたか?」とやたらと笑顔で話しかけてきます。
私は不満をぶつけました。名乗りもしないこと、笑顔すら見せないこと、サービスする気がないこと、要求することすべてに溜め息をつくこと。
フリーだから仕方がないのかもしれないけれど、ありえないと思うことすべてを伝えました。
若手店員は謝罪するばかりですが、彼に言ったところで改善されるわけもないですよね。
なぜなら受付時に私の顔を見ただけでこの嬢が着いてしまうことが決められているのなら回避方法なんてないのですから。
前回投稿に続き2回連続の同店・同イベント体験談となるので投稿は控えようと思ったのですが、『ゴッドタン』でのフリーの危険性をお伝えしたく投稿させていただきました。
再訪率
【女の子評価】:地雷
【店舗総合評価】:静観
管理人より
なんとも釈然としない結果ですね。おそらく疑念を感じたように、受付時に案内嬢が決められていますよね。
まあこれは新人を選別してつけたりするのと同じですから、多々行われていることだと思います。が問題は、「ポケットモンスター」さんが常連であること。
顔を見て常連だと認識したにもかかわらず、敢えて待たせてまで地雷をつける。これってどういうことなのでしょうか。
常連だから一度の地雷ぐらいは大目に見てくれるだろうとの判断でしょうか。それともただの嫌がらせ?
なんにせよ前者後者問わず気持ちのいいものではありませんよね。
常連を特別扱いせよとは思いませんが、地雷を避けるなどの優遇はしてほしいところですよね。顔見知りなんですから…
それでは今日はこの辺で失礼いたします。