赤羽『ギャラクシー』から届いていたメルマガを見ていると、「朝得」なる文字を発見！
開店前に並べばいつものイベント価格よりも安いという内容で、本指名しても一日中（指名料が）無料というサプライズ。
仮に朝一に列ばなくても、この日は一日中１５００円割引になるそう。
…？！ ２０００円割のキャンペーンを開催しているのに…
朝一に列ばなかったら普段より高いじゃん！！とツッコミながら少し考えてみる。今から行けば余裕を持って赤羽に到着できそう。
行こうかな。
あ、でも今まで開店前に並んだ経験が無いや。どうやって並べばいいんだろう。並ぶにしてもどうやってスタンバっていればいいのだろう…と急に怖じけついてしまい、口開けを狙うのは断念。
まあ、今度ゲリラ割でも狙えばいいやと割り切ったところで仕事へ出掛け、『ギャラクシー』のことは一時忘れることに。
その後、各地で用事を済ませたあと、最後に赤羽へ。住宅地の一角にあるビルへと入ります。
…この日に行かなければ、５００円は安く済ませられるのに！
一度その気になってしまうとブレーキが掛かりにくくなるのは男全体に共通することでしょうか。
記事の目次
お兄ちゃんのススメに従いフリー宣言
夕方だというのに外の看板やエントランスの電気が点いておらず、ある種 場末っぽさを演出しているのは【赤羽クオリティ】でしょうね。
エレベーターを出ると、人気を感じられません。やっぱり実質５００円の割高が大きいのでしょうか。
モニター前にいると短髪の若いけど、実際は若くはない兄ちゃんが出てきて声を掛けられます。
気になっていた子を尋ねると１人は９０分待ち。もう１人はすぐに案内できるけど、ちょっとした事情があって本来は指名は受けていないとのこと。
今回は特別に指名を受け付けるけど、せっかくだから違う子で遊んだ方が存分に楽しめるようなことを親切に教えてくれたので、その提案を受けることにします。
この兄ちゃん、思っていたより感じがいい。サービス業とまでは言わないけど、後ろめたさを感じさせない腰の低さ。
『ギャラクシー』にもこんな店員がいるんだ。先日のおじさんもとても良く、この日も奥にいたけどまだ丁寧でした。
近ごろご無沙汰だったフリーを宣言し、４５００円を手渡して、トイレの確認。やはりエレベーターを下りたときに感じた”勘”は正しかったようで、待ち時間無しで案内されます。
途中で先日の優しいおじさんにスプレーを掛けられ着席。お茶を持った店員が現れ、注意事項を指差しながら説明されます。
パッツパツの「やしろゆう」
誰が来るかドキドキしながら待っていると、すっと入ってくるひとりの姿。たぶん挨拶はしてくれたのだろうけど、「こんにちは」も「名前」も耳にしていません。
ＢＧＭが大きかったこと、その子の声質や声の小ささが重なってしまった影響でしょう。そんなこともあって、突然おしぼりを渡された感じになってしまいましたが、自分で手を拭きます。
あれ、拭いてくれないんだっけ…。
ケバいギャルではないんだけど、見た目のフォルムは「やしろゆう」に似ているかな。身体はあそこまで太っていないけど、ぽっちゃりとしている印象で、制服のワイシャツがパッツパツです。
足元に目をやると上履きがあり、大きく”ひらがな”で名前が書いてありました。
ほーほ、「○△□△○□□△」って言うんだと、読んだときは深く気にかけることも無く過ごしておりました。
ただ、初めに目にしたときにどこかで見たことのある名前だな、とすっきりしない気持ちがあったのですが、これが後に繋がっていくことに。
巧みなリードはあの娘そっくり
自分で手を拭きながら決まった会話をやり取りして、早速プレーに突入。
厚手の上着だけ脱いだら膝の上に座り込みハグ。見た目通りのフォルムで、この隠されて見えない部分も触り甲斐のあるマシュマロボディ。
慣れていない感を演じていると、甘えながらちょいとリードしてくれます。
自分が恥ずかしそうに壁を見ていると、女の子の顔を見るように頭をクイッと何回も回されされ見つめ合うような感じにしてくれます。
キスをしてきてもいいよ的な距離を作ってくれますが、自分から行かないでいると女の子から迫ってきてくれました。
キスを一旦断ると、「キスしよーよー」と顔を近付けてきてくれ、頬や鼻、耳などにキスを連発。次第に口元に近くなってきて唇を重ねます。
あれ？この流れ、そしてこの口調、どこかで聞いたことあるぞ！！そうだ！五反田『せかはな』いるあの子だ！冷静に見てみれば体型もどことなく似ていると思う。
唇を舐めるところからキスは始まって、だんだんと舌を入れてきてくれます。
ちゅきゅゅ…という音が響き渡り聴覚を刺激するので、布同士が触れ合っている部分がとても硬くなり熱くなっていきます。
嬢もそれに気づいたらしく、耳元で「どうしたの？硬くなってきてるよ」と囁いてくれました。キスもガツガツしてくれ、グリグリと押し付けあってくれたのでズボンが痛い。
ここで服を脱がせ合うことにしました。
互いを舐めあう焦らしプレイ
パッツンパッツンのワイシャツを脱がせると、現れるおっぱい。☆カップとのことで、張りは弱いようで重力に引っ張られています。
お互いに全裸になったところでプレイ再開。
柔らかいおっぱいをモミモミさわさわしてると硬い部分が現れはじめ、嬢の表情にも変化が現れます。
硬くなった乳首を口の中で転がすと静かながらも次第に息が早くなり、 控えめな泣き声も漏らしながらこちらに寄り掛かってきます。
立て膝の体勢だったので、片手をお尻に回して後ろからイジイジ。少しずつ脚を開いて弄りやすくさせてくれ、同時におっぱいの位置も下げてくれることになるので好条件。
秘部に触れる頃には濡れ濡れで、割れ目に沿うように優しく手を置いていると、自ら腰をクネクネさせて…
「もっと触ってよぉ」
「…そこの少し上の部分…ね？」
「…んっ…ん……はぁん…っ…」
乳首と秘部のそれぞれから刺激を与えてると、「舐めたくなっちゃったぁ」と耳を舐められながら漏らされます。
てっきり、ちんちんを舐めてくれると思いきや、左の乳首を弄りはじめ右の乳首をチロチロと見上げながら責められてしまいます。
あー、さっきの仕返しらしい（笑）
となると次は…はい。手コキ！
ではなく、ちんちんをあえて触れずに玉や袋に性感マッサージでした。ちんちんがギンギンになり、我慢汁も垂れてきており舐められてもいないのに濡れ濡れです。
とうとう言ってしまいました。
「舐めてくれないの」とね（笑）
すると、一瞬ほくそ笑んだような表情を見せたあとに、チュッ。そのままパクり。
高めに高めてから一気に放出
ねっとりとしたフェラがそのまま始まって、奥まで咥えたあとに舌でグリングリン。それだけではなく、ストロークも長めで口から抜けちゃうんじゃないの？というくらい動いてくれました。
カリに引っ掛けるように止まり、時折カリに沿わせてツーっと舌先で気持ち良くしてくれる。ちんちんを全体的に使った技を展開してくれます。
ここで我慢ができなくなってきたのでフィニッシュ！
ではなく、クンニをさせてもらうために体勢変更。脚を抱えた嬢の秘部に顔を埋めて、我慢汁で出ている分のお汁を吸収します。
いくら吸ってもグチュグチュで、クリを吸いながら指を入れてみると奥まで滑り込んでしまったほど。
少し中を刺激したところで声が大きくなり、すぐさまお尻が浮いて泣き声も一旦落ち着きます。
ここまで来ればもう満足なのですが、やはりフィニッシュも迎えたいので、残り短い時間で頑張ってくれるとのこと。
嬢は落ち着く隙も無くて大変だっただろうけど、「もっと気持ちよく」してと荒い呼吸のままシックスナイン。
お尻に手をやりながら口元に腰を当てつけるかのように吸い込むと、嬢もそれに合わせて激しく音を漏らします。
顔全体を漏れ出すエッチなお汁で汚されたら、(実際にはニオイがなくても、)いやらしいニオイがしているような気がして放出まで一直線。
波が落ち着くまで待っていてくれ、口から離したあとはおしぼりで簡単にちょんちょん。しばらくしたあとに見えないように吐き出したようで、口をキレイにしてからお掃除フェラでもう一度吸い取ってくれました。
フェラが終わったあとにキレイに拭き上げてくれ、着替えを済ませたら名刺書きに戻ります。帰り際に飴を口で受け取ってキス。名刺を手渡されてバイバイ。とてもいいフリーでの遊びでした。
終わってみたらランカー
そのままエレベーターで下りようとしていたら、「アンケートに答えてくれないか」と優しいおじさんが聞いてきたので、気持ちよく回答。ついでに要望することをコメントしてきました。
終わりにチケットか何かあるかと期待してましたが、何もありませんでした（笑）
家に着いた後、気になっていたことを調べてみると、その突っ掛かりは正しくランカーの一人でした。
割引次第でまた積極的に寄ろうと思います。
再訪率
【女の子評価】：普通
【店舗総合評価】：割引次第
管理人より
割引の妙に騙された感はありましたが、終わってみればランカー。店員さんの言うとおり、素敵な女子と遊べたようで何よりでございます。
容姿こそ少しぽっちゃりしておりましたが、これだけ濃厚に絡み合えたらピンサロ様様ですよね。
しかし、在籍写真からはそんなにポッチャリしているようには見えないのですが、ブログを見たら「さもありなん」 嬢選びはブログを参考にしたほうがいいかもですね。
では今日はこの辺で…
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