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大宮『虹いろ組』リニューアルオープンです！
埼玉、大宮に新しいお店ができました。
大宮『虹いろ組』 美少女率９９．９％を自称する学園サロンです。見る限り、確かにうら若き大宮ギャルがちらほらと。中にはかの高名な天使の姿まで…
もしかして、このお店は、、、って皆まで言わなくてもいいですよね。
ということで本日２３日よりお店の場所を移して営業しております。皆さま間違えないようにお気をつけください。
ここからは同志体験談にてお楽しみください。
オキニロスの日々、新たな出会いを求めて、あちらこちらをさまよっていたのですが、かつてオキニが在籍していた五反田『ハーレムビート』からＷコース割引のメルマガが届きます。
Ｗコースか、、、ええい！バクチを打ったれ！ 勢いだけで突撃することにしました。
これまで『ハーレムビート』のＷコースで当たりを引いたことはありません。系列の『ミレディ』ではランカーが２人ついたこともあったのですが、『ハーレムビート』ではそういうイイ思いはまだありません。
が、オキニロスの空虚感が、私を五反田に向かわせたのでした。
メルマガ利用は自動的にフリーとなります。以前にレポートした地雷嬢は出勤していないことは調査ずみ。過去に入ったことのある嬢も２人ほどいましたが、どちらも気のいい子だったので、その２人に当たっても元は取れるという計算もしておりました。
とはいえ、過去の苦い体験が頭をもたげたり、いや今回くらいはひょっとして、と思ったり、気持ちがアップダウンを繰りかえすなか、待ち時間なしで着席。
小走りの足音が近づいてきて、１人目の嬢が登場です。
６０分２本勝負－気合の１本目
まだ姿は見えませんが、ブースに入ってくる所作は軽やかで、「こんにちはー」という声も明るく朗らか。
当たりだ！これはきっと当たりだ！明るい子に基本ハズレはいない！
現れたのは少し日に焼けた感じのスレンダーな子でした。
ギャルっぽい長い茶髪はストレートでサラサラ。顔立ちは派手ではなくスッキリ系。涼しげに整っています。肌色と茶髪はギャルっぽいですが、メイクは穏やかなのも好印象。
明るいノリで話しかけてくれました。
「ダブルは初めて？」楽しげに訊いてきます。
「３回くらいある」と答えると、「お兄さんエッチだねー」とこれも楽しそうに言ってきて、こちらの膝に載ってキス。
とってもやわらかです。きつく吸引するタイプではなく、ねっとりとしたキス。そしてお互いに上半身裸になります。
胸は小ぶりです。身体が引き締まっていることもあって美乳の部類でしょう。そのてっぺんにある綺麗に尖った乳首を攻めると、リアルな感じの声があがります。
「おっぱいちっちゃいんだけど」と嬢が言うので、「俺こういうおっぱいが一番好き」と言いました。
ガチの本心です。すると、「お兄さんイイ人すぎ」とキスが返ってきました。
いい子だ。。。
そんなわけで通常はＭ気味の私ですが、つい盛り上がって下着の上から股間を軽く攻めていきます。
「直接さわってもいい？」
「うん。もうぬるぬるだよ？」
おっしゃるとおり、濡れています。天然かローションかわかりませんが、そんなことはいいんです。
静かに攻めると、やはりリアルに鳴いてくれます。「指入れてもいいよ？」と言われましたが、不自然な態勢だと気をつけても爪で傷をつけてしまうこともあるので自粛。
嬢のかわいらしい声をしばらく堪能して攻守交代です。
１本目 不発、しかし内容は満足
すでに乳首が弱いことは嬢にバレていたので、まずは乳首舐め。そして、おしぼりで拭かれた後でフェラ開始。
私の息子は無駄に大きいため、フェラで全体が呑み込まれた経験はありません。ところがこの嬢のは深い！
全体とは言わないまでも、かなり奥まで飲み込んでくれます。こんな子は過去に３人ほどいたかどうか。
神様ありがとうございます、この子はいい子です。
ところが、嬢がこちらの気持ちの盛り上がりを察したか、上下動を速く激しくしたあたりで、気持ちと身体のリズムがちょっとズレてしまいます。
できればもう少し長くゆっくりしたフェラで追い込んでほしかった。。
さらには嬢の口撃がやや単調なせいもあって、「あ、これはイケないかも」という感じになってしまいました。
と、ここでフラワーコール！
もしかしたら次の子はハズレかもしれない。おそらく確率的にハズレだろう。であれば、イクなら今である！と思いつつも、焦りモードに入ってしまったのが災いして発射を断念することにしました。
嬢は「大丈夫だよ？」と言ってくれましたが、「ありがとう、でもいいや。いちゃいちゃしたい」と答えます。これは本心です。
スレンダーな身体はとても好みでしたし、肌も気持ちいいので、密着していると とても気持ちいい。無理にヌキにかかるよりも、そのほうがよかった。
「ほんとにいいの？ごめんね？」と添い寝するように密着。嬢は本気で申し訳なく思っているようで、好感度はさらにアップです。
この後は、こちらの乳首をいじくったり舌でいたずらしたりしながらほぼずっとキス。ひたすらキス。ちょっと唇が痛くなってきたほどでした。
というところでタイムアップ。不発だったものの不満はなく、楽しい気持ちでサヨナラです。
嬢には、「また来るね」と伝えました。
６０分２本勝負－不安の２本目
さて第二の嬢を待つ時間ですが、ここで問題。
こういうときはどういう姿で待つべきだろうか。同志の皆さんはどうなさってますか。
私はいつも悩むのですが、今回は「パンツのみ装着」を選択。パンイチで物思いにふけります。
次はきっとハズレであろうなあ。でも最初の子がよかったからまあいいか、などと複雑な気持ちで待っていると……
静かに２人目の嬢が登場です。先ほどとはタイプが全然違う嬢でした。
色白に黒髪ロング、顔立ちもやわらかに和風です。体型は同じくスレンダーでしたが、私はスレンダーが好みなのでありがたい限り。
嬢が隣に腰を下ろして会話がスタート。。。静かです。
すごく折り目正しい敬語が印象的。１人目のにぎやかでカラフルな話しぶりとは対照的に淡々としています。
さては「地雷か？」と思ったのですが、地雷にありがちなビジネスライクな拒絶感は感じません。無感情にみえますが、不思議に冷たい感じもしません。
こちらとは目を合わせず、横顔だけを見せて話していますが、なぜか嫌な感じがしません。
すると、世間話をしながら顔色も声色も変えずに、指が私の乳首をイジりはじめました。淡々とした敬語で全然エロくない話をしながら、指だけが意地悪に攻めてくる。
この甘辛のギャップ！ ヤ バ い。
これはあれだ！ツンデレの委員長キャラだ！
黒髪ロングの色白和風顔というルックスもまさにそれ。そう思った途端、カチっとスイッチが入りました。
この子も当たりだ。二連続当たり。神は死んでいなかった！ ありがとうございます。ありがとうございます。
２本目、打ち上げ成功、内容も大満足
「弱いんですか？ ここ」
静かな声で訊かれたので、秒速でＭモードにｉｎ。
「超弱いです。攻めてくれる？」
嬢が小さく笑います。私の脳内で「しょうがないですね」というツンデレ声が響く中、私は横になりました。
乳首攻めが開始されます。
うん、ふつうに気持ちいい。着実なテクです。フェラもなかなか。とくに突出した何かがあるわけではないですが、こちらの弱点も把握して乳首舐め手コキを混ぜたり、お口で攻めつつ乳首をいじってくれたり、緩急も心得ています。
そして、、、静かです。
ここで、そういえばキスしてない、と気づきましたが、さきほどの嬢のキス攻撃で唇がすこし痛かったので無問題。
そういえば嬢が服を脱いでいないことにも気づきましたが、これも無問題。
ツンデレ委員長に責められているという妄想には着衣のままのほうが拍車がかかりますし、白い首がブラウスの襟から見え隠れするのは好きな光景でもあります。
気分的には「敢えての着衣」といったところです。
委員長の涼しげな口に荒ぶった息子が出入りするのを眺めるうちに…
「委員長ごめんなさい！」
とは言いませんでしたが、そんなＭ気分で爆発。ツンデレなお口にドクドクと発射しました。
一戦を終えたあとは嬢との距離が縮まって、最初は敬語まじりだった会話がタメ口になることが多いのですが、この嬢の折り目正しい敬語は変わらぬまま。
正確な言葉はあいにく覚えていませんが、通常の敬語よりももう一段階ていねいな、とても品のいい言葉を遣う女の子でした。
この縮まらない距離感がむしろ心地良い。
時間がわりとギリギリだったので、事後はあまりお話できませんでしたが、じゅうぶん満足。お話は今度指名したときにでもすればいいですしね。
正直、ハズレ上等！という気分での来訪でしたが、予想外の大当たりでした。１人目と２人目、全然ちがうタイプの嬢だったことも新鮮な楽しさでした。
健康的なエロさと性格のよさが素敵な嬢その１。
上品さが倒錯気分を盛り上げてくれる嬢その２。
たった１時間のあいだで、女の子のタイプの違いでこちらもＳっぽくなったりＭっぽくなったり、ちょっと発見のあった体験で、とても満足できました。
皆さまも機会があったらぜひ『ハーレムダブル』をお試しください。
ご清聴ありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】：非常に良い
【店舗総合評価】：再訪確実
管理人より
タイプの異なる２人のアタリ嬢。
陽気なエロギャルと無口な委員長－６０分２本勝負
はじめからこれが分かっていたら多少高くても参戦するのですが、残念ながらフリーですからね。もうギャンブル、料金も高いですし、当たって砕けろという気持ちにもなりますよね。
でも、蓋を開けてみたらコレでしょ。もう最高ですよね。フリーで大当たり２連発。
これで２連射だったら完璧だったのですが、そこはねっ。次の機会にねっ。
「アザトホース」さん、まだ神はいましたね。次もこの調子でいきましょう。
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