こんにちは、「けんたろう」です。
ちょくちょくと体験談を投稿させていただいているのですが、どうにもタイトルをつけるのが苦手でして、いつもお任せしております。
そしたら前回の体験談で…
「ご主人様の命令に頷くだけのサイレントガール」との題名をつけていただきました。
このセンス、さすがです。まったくその通りの女性で、「なんと的を得た題名なんだろう!!」感心するばかりでした。
実際、題名のとおりサイレントガールで、地雷??とも思っていましたが、その後お店のホームページを見ていると、その嬢が時々ブログにおもしろいコメントを書いていました。
コメントを見る限り、今どきのかわいらしい女の子です。
自分の対応がまずかったのか…などと悩みながらお店からも足が遠のいていましたが、4月に入り気分一新ということで、再度、サイレントガールにチャレンジしてみようと出勤時間をチェックしていました。
俗に言う「指名すれば何か変わるかもしれない!!」という思いです。
深層心理が彼女を拒否した!?
土曜の夜、仕事を終えて、メールをチェックしていると、『ジュエリーボックス』からメルマガが届いていました。
開店当初の激安料金とはいきませんが、「指名有り2,500円OFF+10分延長」、「指名無しフリー2,000円OFF+10分延長」との案内です。
昼間に比べて料金こそ高くなりますが、近くまで来ていたということもあり、例の嬢も出勤しているということで、リベンジを決意し突撃です。
前回と同様、御徒町駅側JTBの横の小さな道からアクセスしますが、さすがに昼間とは違い、夜の時間帯はキャッチだらけです。次から次に声を掛けられますが、なんとか無視して、お店にたどり着きました。
店の前に立っているお兄さんが「ご指名ありますか?」と聞いてきます。そこで、前回の嬢を指名しようと思っていたのですが、つい出た言葉が「フ、フリーで!!」
まさかのフリー宣言です。自分でもどうしてフリーと口走ってしまったのか…
指名する気持ちで店に向かったにもかかわらず、やはり直前で前回の「沈黙」を思い出してしまい、「自分では無理だ…」と脳裏に深くしみこんでいたからかもしれません。
受付の写真を見るとサイレントガールは出勤しています。
やはり指名すべきだったか。。
色々な思いがこの瞬間にめぐりめぐります。しかし、受付は淡々と進んでいきます。
「メルマガ割」を伝え、「では、5,500円です。そして次回の割引券です!!」とてきぱきと手続きが進んでいきます。
礼儀正しい受け答えで、前回に続き好印象ですが、私の心は晴れません。
すぐに、階段を下りて「中へお入りください」と案内されます。店内にちょっと入ったところで、爪の検査をして、手の消毒をしてシートへ案内。
残念な点は、前回も書きましたが、着席した時点で、ドリンクと灰皿が置かれた状態となっており、灰皿には前の客の吸い殻が3本ほど残っていること。
できれば灰皿は、その都度かたづけてほしいものです。
サイレントガール現る!?
フリーなのでどんな嬢が登場するか、、、毎回フリーならではの緊張感はあるのですが、今回はいつもとどこか気持ちが違います。
指名しようと思っていたサイレントガールも出勤しているので、もしこの嬢が再び着いたらどう対応すべきなのか?次は指名するって言ったし、気まずい雰囲気になるのだろうか…
小心者の私は出された麦茶すら喉を通らない状況でした。
そうこうしていると嬢が登場です。
「こんばんは~、夜は外は寒いでしょ~」と笑顔で登場して、おしぼりをテーブルに乗せつつ自分の手を拭いてくれます。そして、「上に乗っちゃうよ~」といきなり自分の膝上に跨ってきました。
むちゃくちゃかわいいという感じではありませんが、笑顔が素敵な女の子。今月の制服であるワイシャツ姿に透けている下着が、エロさを醸し出しています。
この瞬間に例の心配はどこへやら。しかも前回とは大違いのスタートで心の中でガッツポ!
スレンダーではありませんが、、ほどほどのぷよぷよ感もあり、問題なし。
「今日はお休みだったの?」などと会話も盛り上がります。そして、「重くない?大丈夫??」などと言われながら軽くキス。
腰に手を回してみると、ちょうどいい感じのムチムチした腰回り。いまはまだブラに隠れていますが、胸もなかなかのボリューム。
「フリーなのにこんなかわいい子がついてくれるんだ」などと言うと、「そんなことないよ~、お兄さんおだてるのがうまいね~」と言ってキスをしてきてくれます。
DKという感じではなく、軽く舌を交わす感じのキスです。そして、ゆったりめサイズのワイシャツの上からブラが見えるので、シャツの下から手を入れて、ブラ越しに胸を揉んでいきます。
そうすると、ちょっと息遣いが変わり、色っぽい目つきでこちらを見てきます。興奮してきた自分は、手を後ろへ回し、「外しちゃうよ?」と言うとこくりと頷きます。
現れたのはてごろな大きさの乳房。
ワイシャツの前ボタンを外し、この乳房を揉んだり舐めたり、むしゃぶりつきます。しばらく舐め続けると、ピンク色の乳首が立ってきて、「うっ、う~ん」と吐息を漏らし、「気持ちいい~よ」と耳元でささやいてくれます。
もう興奮しまくりで、むしゃぶりつき続け、乳首から乳房全体をペロペロと舐め上げます。そして、一通り堪能したところで再度軽いキス!!
ここまでで充分満足できました。
次は指名してよね~
ここで嬢が膝上から降りて、「お兄さんも脱ごうね!」と言われ、お互い全裸になり、ジュニアを丁寧にふきふき。
拭かれている最中も乳首を触り続けると、「もう、エッチね」と言われ、この言葉と刺激でもう爆発寸前になります。
拭き終わったところで、「今度は私が舐めちゃうよ~」といたずらっぽい笑顔を見せて、乳首舐めがスタート。自分は下を触り始めます。
乳首への舐め上げ攻撃が効いたのか、適度に湿る秘貝。クリへの愛撫をしつつ、「指入れていい?」と聞くと「いいよん」と。
優しく中指1本を滑り込ませると、ピクッと反応。そのまま、ゆっくりと出し入れすると、反応がだんだん変わってきて、自分への乳首舐めが絶え絶えとなりながら、「ハァハァ」と小さく息を漏らします。
「気持ちいい~」と声を上げながら乳首舐めからジュニアへと嬢の口が移動してきました。
自分は攻め派ではないので、嬢への攻めはこの程度にして、後は嬢の攻撃に身を任せます。
裏筋から舐めはじめて、ジュニアをパクリ。そして唾液多めのバキュームと手コキを混ぜて攻めてきます。
早撃ちの自分はあっという間に発射しそうになったため、いったん小休止と思いましたが、このタイミングでたまたま見回りの店員さんとばっちり目があい、タイミング良く萎え気味に。。。
そんなことには全く気付かない嬢はストロークのピッチを早めます。
店員さんのナイス小休止!のおかげで、嬢のフェラを少し長い時間楽しむことができて、それでも耐え切れずにあっさり発射!!
お掃除フェラはあっさり気味で、嬢が先におしぼりに吐き出してから、「いっぱい出たね」とにっこり。その後、ジュニアを丁寧にふきふき。
お掃除フェラがあっさりしすぎなのは、ちょっと残念。。でも、笑顔で「楽しかったね~」と言って名刺を書きに行きます。
服を着て、戻ってきたら名刺をもらうと同時に「今度来るときは、また指名してね~」と笑顔です。(自分はこれに弱いんですよね。。。
店内アナウンスがあり、手をつないで外へと向かいます。店内は4人ぐらいの同志がハッスル中。出口の階段手前まで見送ってくれ、最後まで手を振ってくれていたのが好印象でした。
思わぬ??かたちでフリー突撃でしたが、自分の心配をよそに大満足で帰路につくことができました。しかし、「サイレントガールよ、申し訳ない」という変な気持ち残っていることも事実。。
同志の皆さんは「指名してね~」と言われた場合、気にせずフリーで入っているんですかね?
フリーの多い自分は、同じお店に再訪する際はいつも迷います。。。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
管理人より
あらま、指名できなかったんですね。指名してみたらきっと面白い体験ができたと思うのですが、直前で何かを感じたんでしょうね。
第六感というか、いやな予感を。。。それが功を奏して今回もフリーで満足ゲット。
情報をつぶさに集めて、それを頼るのもいいですが、時には直感に従うのもいいかもしれませんね。
「けんたろう」さん、ありがとうございました。またお待ちしてますね。
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