年度末の忙しさはかなりのものでした。帰らず、休まず、なんとか乗り切ったという感じです。この状況が4月になると、仕事は一気に落ち着き、なにもやることがないくらいにヒマになります。
そのため早々に代休取得が許可されました。
平日に休めると、ピンサロに行きたくなってしまいます。週末に比べて混んでませんし、人気嬢にも入りやすいですからね。
そこで話題の『エスケープ』にでも突撃してみようと考え西船橋へ向かったところ、電車を降りようとしたちょうどそのなときに『バズーカ』からのメルマガ配信。
フリー限定で2000円引、しかも割引券がもらえる抽選もできて、さらに無料でローターが使用できるイベントが開催中…
この日の出勤で過去に指名をしたことがあるのは上位ランカー1人のみ。
指名したことのある嬢がフリーで着くと気まずいですが、イベント日に上位ランカーがフリーで着く可能性は低い。とすれば、誰が着いても問題なし！
即座にこのような図式が成り立ち、考えるまでもなく千葉へと向かったのでした。
記事の目次
ワガママは許される！？
千葉に到着した頃には、すでに営業が開始されています。口開けに間に合わないなら特に焦る必要もなく、ひとまず駅前の某大手量販店に行きました。
理由はウォシュレット付きのトイレにて身だしなみをするためです。だって、もしかしたらもしかするかもしれないじゃないですか（笑）
それからお店へと向かい、到着したら意外な光景が…店内への地下階段が同志の列でした。
営業開始後なのに？しかも平日なのに？やはりイベント日は集客力がありますね。
順番に受付されていき、ほとんどの同志がフリーのなか、私のひとつ前で受付した同志が「フリーで10代の子をお願いします」というワガママを言い出しました。
さすがに、受付店員氏も「それは難しい、それなら指名してくれないと」と困惑。しかしそれを意にも介さず、さらにその同志は「それならタバコを吸わない子でお願いします」と引き下がりません。
受付店員氏は「フリーだとそれも難しいですね」と半ギレ気味。
私もイライラしてきます。早くしろよ！！っと思うのは当たり前ですよね。
ところが、受付の中にいる店員氏が「タバコ吸わない子ですね、出来ますよ」と言って了承してしまいました。
こんなワガママが許されるもんなんですねぇ。
店の策略か、奇跡的な偶然か
そして私の番です。メルマガを見せてフリー宣言。前で受付した同志のようなワガママを言うわけでなく、純粋にフリーのドキドキ感を味わう楽しみを選びます。
4000円を支払い、割引券の抽選をさせてもらいます。結果は3等。1500円引が3回分です。まぁハズレですね。
待ち時間25分とのことで待合室に通されました。
待合室にはすでに4人の同志が座っており、私も端のほうのイスに座りＨＰを見ながらコールに耳を傾けます。
案内されては次の同志が同時が待合室に入ってくる、、、この繰り返しでＭＡＸ7人が待合室に詰め込まれていました。
しかし、それも一時のことで、私の前までは順番通りに案内されていき、なぜか私の順番を抜かして次の同志も案内されていきました。
結局、瞬く間に待合室には私1人ぼっち。。。
さらにコールを聞いていると、受付即シートに案内された人もいました。
もしかして忘れられているのか？とも思いましたが、番号札を持っているのでそんなことはないはず。
であれば考えられる線は、、、系列店である錦糸町『ゴッドタン』でもやられたフリー時に誰を着けるかが事前に決まっているということ！？
その後、ようやく案内されるときが来ました。
２５分待ちとのことでしたが、結局は４０分ほど待たされました。そりゃあ後から来た人を先に案内すればそうなりますよね。
そして肝心の嬢ですが、コールされたのは…なんと！12月のランジェリーイベントで着いた嬢。
しかも実を言うと、、この嬢はそのとき以来ではないのです。この嬢と最初の遭遇を果たした12月を含め、『バズーカ』を利用したのは今回で4回目ですが、そのすべてでこの嬢が着いているのです。
12月以降わずか4カ月弱で4回連続ですよ。
これはもう店側が意図的にやっているとしか思えません。
私がどうでもいい客なので耐性のあるこの嬢を着けるのか、嬢が地雷なのでどうでもいい客である私に着けるのか、、これは似て非なることですが、おそらくその両方ということでしょう。
『バズーカ』常連の知人の話では、この嬢ともう1人の嬢の2人は、常連客の間では地雷とされていてフリーでも避けたいということです。
がしかし、12月の体験談でも記載した通り、向上心がある嬢だったのでそのまま伸びていれば地雷扱いなどされないはず！と言いたいところですが、その後の接客でも成長している感じは受けなかったんですけどね。
とはいえ、この嬢とはなにげに相性が良いのも事実。店の策略で毎回この嬢が着いている可能性は高いですが、むしろ大歓迎です。
勝手知ったる心と身体
嬢がシートに来ました。
「あれ？また会えたね。私でいいんですか？」と聞いてきます。さらに、「これだけ出会えるならよく来て他の子とも遊んでるでしょ？」と笑っています。
私は正直に話しました。
「昨年12月に初めて会ったときを含めて遊びに来たのは4回のみ。それでも毎回キミに着くんだよね。もはや運命としか言えないよね」
っというふうに。
さすがに案内順を抜かされた上での結果なので、店が意図的にやっているであろうことは言えませんし、話していても時間は過ぎるばかりなのでさっそくプレイに入ります。
フリーばかりとはいえ、もう4回目。もはや勝手知ったるなんとやら、、、遠慮する必要などありません。
どちらともなくディープキスから開始し、嬢の美乳を弄ります。
この嬢のおっぱいは私の手の平から少し溢れるレベルのボリューム。しかも柔らかく形も良い。制服を着ていてもノーブラなので感触がモロに伝わってきます。
しばらくこのままでディープキスをしながらおっぱいを揉んでいたかったのですが、嬢のほうから離れてしまいました。
そして、「今日はこれ使えるんだよ。今日初めて使ったんだけど、くすぐったくて面白かった」とローターを差し出してきました。
てっきり抵抗があるのかと思っていたのですが、差し出すということは「使え」というアピールと判断して間違いないでしょう。
女子のローター好きは都市伝説？
まずは嬢の制服を脱がし、パンツ1枚にします。
ここでローターの出番！！ とはなりませんでした。。。
なぜなら嬢の美乳を見た瞬間にローターを使うよりも、やはりおっぱいを堪能したくなったのです。
乳房を揉みながら乳首を舐めました。ところが、乳首が多少固くなっているものの感じている様子はありません。
嬢を攻めて楽しいのは反応があるからです。反応がなければ攻めてもつまらなく、それがないであれば作戦を変えるしかほかありません。
ということで、ここでローターの出番です。
パンツ越しに秘部に振動を与えました。しかし、変わらず反応なし。
この嬢って不感症なのでは？？
とりあえず、もう少しローターを楽しむことにして、「パンツ越しじゃないと使っちゃダメなのか」と聞くと「なんにも言われてないからどう使ってもいいはず」とうれしい回答。
すかさず嬢のパンツを脱がし、直接ローターで秘部を責めてみました。しかし、これでも反応なし。
となれば最後の手段。中に入れるしかありません！
確認すると、これも快諾。そして、遠慮なしに秘部にローターを挿入し、スイッチオン！
…… … ウィィイィィーン。。。
反応なし。出力アップ！！！
…… ヴィィイィイィーーン…
反応なし！はい不感症確定です！！
そういえば過去も含め、この嬢をいくら責めてもまったく濡れもしなかったのを思い出しました。
ルックスが悪いわけではなく、むしろスタイルは良く、ちゃんとサービスが出来るのに常連からは地雷扱い。その原因は、まったく感じないことへの不満？？ そうとも考えられます。
そして、ふと我に返ると、あることに気づきました。
店内は満席で、おそらくすべてのシートでローターが使われているはずなのですが、どこからも電動音が聞こえてこず、喘ぎ声もまったく響いていません。
せっかくのローターイベントなのですが、嬢が拒否している。もしくは感じている嬢などいない。このどちらかという結論になります。
つまり、イベントとしては集客力があるものの、内容としては失敗であるということ。
私とプレイ中の嬢も、「くすぐったい」と言っているだけで使う意味などなし。もはや普通に楽しむしかありません。
どうして地雷扱いされているのか…
おしぼりで愚息を軽く拭きあげた後、再びディープキスから乳首舐め。併せて手コキ。奮い立ったところでフェラへと移行します。
ノーハンドでゆっくりねっとりがこの嬢の持ち味であり、私の好みのフェラなのですが、やはりこの美乳で気持ち良くしてもらいたいという衝動に駆られ、パイズリをリクエストしてみました。
嬢は「挟めるほど大きくないよ」と言いつつも応じてくれました。
確かに大きさ的には愚息を包み込みには物足りないといったところですが、柔らかさにおいては秀でたものがあり、十分すぎるほどに快感を得ることができます。
このまま挟射も可能でしたが、やはり嬢に上に乗ってもらい舐め合いながらのフィニッシュが私は好きなので、「おしりで潰してもらおうかな」と遠回しに69をおねだりしました。
すると嬢がなにを勘違いしたのか、私に背を向け「こう？」と言っておしりを愚息に押し付けてきました。
意外な行動で不思議な感覚でしたが、それよりもこれってＮＧプレイに判断されて注意されるのでは…とすぐに止めさせ、はっきりと「69しよっか」と言うと「あぁ、そっちね」と理解してくれました。
私より先に案内されていった同志たちにはすでにフラワータイムのコールがかかっています。私に残された時間もあと数分です。
この嬢は初回から６９はＯＫでも顔面騎乗は無理とのことでした。しかし、今回は違います。
私の顔面に座り、要求せずとも自ら腰を振り秘部を押し付けてきます。
さすがに腰を振りながらフェラというのは無理なようで、腰振りはわずかの時間でしたが、６９にてお互いを舐めっこしながら着実に私をフィニッシュへと導く段取りは完成しました。
しかし、ここでタイムアップを告げる無情のフラワータイム！！
ローターに時間を使いすぎた結果です。
でも嬢はフラワータイムのコールに動じることなく、サービス継続で無事に射精。その後も顔面騎乗のまま後処理をしてくれ、お時間終了コールギリギリで着衣をし名刺を書きに離席しました。
シートに戻ってきてからバードキスを数回した後、手をつないで出口付近までエスコート。
さらにキスをして、おっぱいを揉み、乳首を軽く刺激したのち手を振って再開を約束し店を出ました。
終わってみれば大満足。この嬢がなぜ地雷扱いされるのか？
在籍の中では年齢は高め、ハードなサービスは皆無。甘えてきたりもまったくありませんが、ＮＧプレイはないし、要望は聞き入れてくれる、さらにイチャイチャ接客という基準であればかなりのレベルであるといえます。
私がフリー利用すると店がこの嬢しか付けてくれないのであれば望むところです。なぜなら私にとっては最高評価を付けていいレベルの極嬢なのですから。
再訪率
【女の子評価】 非常に良い
【店舗総合評価】 割引次第
管理人より
4戦連続4回目。
これだけでもかなり高確率のはずなのですが、絶対にない！とは言い切れないでしょう。。がしかし、ここに恣意的な何かが加えられていたとしたらどうでしょう。
それは偶然とは言えず、必然、意図的と言えると思います。
いったいお店の狙いはどこにあるのでしょう。案内順を違えてまで、そのような状況を創り上げる意図はなんだというのでしょうか。
感謝？それとも悪意？
たまたま「ポケットモンスター」さんの中で彼女が極嬢であっただけです。一般的には地雷認定されている女の子ですから、お店の主たる人は当然そのことを知ったうえで意図的に着けていると考えられます。
であれば、、、後者。悪意、それも相当の悪意の塊っ！！
となるのですが、ここは地雷嬢を極嬢へと変える投稿者様の凄さを褒め称えて終了といたしましょう。
「ポケットモンスター」さん、見事な人心掌握術です。さすがという言葉以外に見つかりません。また次回作も期待いたします。
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