赤羽『レインボー』8月3日(木)完全リニューアルオープン!
2017年夏 赤羽にピンクの虹が架かります。そうです、銀河の源流、赤羽『レインボー』が復活いたします。
独自の求人力で集められたうら若き嬢たちと、隠れ家のような一軒家で行われる秘密の営み、いけなことをしているかのように陥る独特の雰囲気。
あの感動がいま赤羽に…
『レインボー』2017年8月3日(木)リニューアル予定!どうぞご期待ください。
ここからは同志体験談にてお楽しみください。
新年度が始まり、会社の担当業務に若干の変更がでた結果、東京圏の出張がこれまでの倍に増え、ますますピン漬けの日々を過ごしている「れれ」です。
前回、東十条で出会った美麗嬢は、幸いにも(?)その後出勤が途絶え、1ヶ月近く出勤が無かったので、自腹でお邪魔するようなバカな行動はとらずに真面目な社会人として平穏に過ごすことができました。(その後、先々週あたりから週1出勤で復活したようです。)
が、6月中旬、急ぎの仕事で赤羽駅近くに行く用事が出来たので、折角なのでと、ピン活することにしました。
待ち合せの約2時間前に赤羽駅に着き、『ギャラクシー』の整理券ゲットを目指し、駆け込みました。ビルの非常階段を使い、6Fまでヒーハー言いながら登って、先に並んでいた同志を掻き分け、数えると4番目。
もうすでに14、5人の同志が並んでいました。
前回お邪魔したときも整理券を貰って並びましたが、その時は6人中の3番目でしたので、この日は結構な混み具合です。
それもそのはず、この日は最近お店を賑わせている大絶賛の新人嬢と、約1年前に「赤羽に天使が舞い降りた!」との触れ込みで掲示板を賑わせていたレア嬢が出勤することになっていたのです!
たぶんですが、その二人狙いで行列ができているものと勝手に想像しました。私も(前回に並んだ時と同様に)「赤羽の天使」狙いで並びました。
悲喜交々、波乱万丈の口開け受付
いよいよ受付開始です。
非常階段に並びながら、先着同志が誰を指名するのか聴覚神経を研ぎ澄ましていると、整理券1番、2番のふたりとも、「赤羽の天使」の名前を告げました。
昨年、天使降臨とネットで話題になっていた頃の話ですが…
「本当に天使」
「まさにアイドル」
「なんでこんな子が…」
など絶賛の書き込みで溢れ、いつの日かタイミングが合えばこの目で確認しようと、私版嬢名リストにその名前を記載していました。
その後、月日は流れ、いつしかプロフ欄から消え、掲示板への書き込みも無くなりました。がしかし、今年になり、衝撃の事実が判明しました。
天使は名前を変えて未だ銀河に存在する!!
思い起こせば前回、天使を狙ったときのこと…
整理券も3番、ラッキー!これならいける、今日なら会える、間違いなく天使とキスができる!と思ったのも束の間、遅刻か何かわかりませんが、連絡が取れないとのことで残念ながら指名することができず、利用しないで帰りました。
その帰る際、私の後の同志も同じ嬢を指名していたので、「名前を変えた天使」が誰であるか、、半ば確信しています。
そして今回、私の整理券は4番目です。
私より若い整理券番号、すでに前ふたりは天使を指名しました。残るひとり(3番目)が、新人か?天使かは判りませんが、どちらを指名したとしても、時間的にいずれかの嬢には確実に入ることができそうです。
さて、私の受付がやってきました。
1年前に銀河を賑わせた実績のある天使か、今をときめく期待の新人か、、、
かなり迷った結果、新人を指名しました。なぜなら巨乳だったんです。星人の私は大きなオッパイを前に抗うことができません。
意を決して名前を告げました。すると…
「もうしわけ御座いません。急遽、〇〇さんはお休みになりました」
!!!!??
ということは、もし仮に先着同志全員が「天使」を指名していたとしたら、口開け4番目となり待ち合わせに間に合わない。。。
予想外の展開でした。
絶望しながらも、ダメ元で「天使」(以下Aちゃん)を指名してみました。そしたら…
「Aさんとは以前遊ばれたことはございすか?」
「ありません」
「それでは指名料込で6000円、すぐのご案内です」
「ふぁ??すぐ!?」
全くの予想外の展開でした。まさかまさか、天使の口開けゲットです!
今思えばこの時もう少し頭を働かせておけば良かったのですが、、、2ヵ月越しに叶った天使指名に舞い上がってしまい完全に判断力を失っていました。
世の中そんなにうまい話ばかりではないことは十分承知しているつもりでしたが、このときはもうブースで一人悦に入り、天使とのプレーを夢想していました。
そこへ、Aちゃんが現れました。
超天使なのに嫌な予感しかしない
「こんにちは。ご指名ありがとうございます」
明るい声を上げながらブースに入ってきました。
さっそくビジュアルを確認すると…
細い!とにかく細い!!確かにアイドルにいそうな可愛いお顔、一目で天使確定です!誰に似てるか、、痩せてスリムになった「キャリーぱみゅぱみゅ」でしょうか?
終始ニコニコしながら会話も積極的で、地頭のよさが伺えます。
「こんな可愛いお嬢様に会えるなんて夢にも思いませんでした。早目に並んで整理券貰っといて良かった!」
「そうなんですか?わざわざありがとうございます。 それじゃ、精一杯頑張りますので、気持良くなって帰って下さいね」
こんな華奢で可愛くて、まるでアイドルみたいな天使からこんな言葉を掛けられたら、いますぐにでも押し倒し、滅茶苦茶にしたい衝動に駆られましたが、まだダメです我慢です。
至って平静を装い、紳士らしく一呼吸起きました。
すると突然Aちゃんが、「膝の上に乗っていい?」と聞いたかと思いきや、すぐに乗ってきて、パパパッと制服を自ら脱ぎ始めました。
ん!?
こ、これは!!
『ギャラクシー』はベンチシートなので脛ではなく、さすがに膝の辺りに乗ってはいますが、驚いている私を後目に、あっというまに上半身裸になってしまいました。
スリムな身体には意外なほど膨らみのある美乳、しかし美乳に見とれている余裕はありません。
だってこの流れは…なんか、嫌な予感しかしません。
KYOUSEI なう
Aちゃんは制服を脱いだ後、ニコニコ顔で…
「どこが感じますか?どうされるのがいいですか?」
と質問しながら、突然、両手の人差し指を立て、その指先で私の乳首をツンツン突っつき始めました。
「Aちゃんごめん、ゴメン!って、おじさん、ダメなの!乳首だめなの!ヤ、やめて!くすぐったくて、もう本当だから、ダメ、お願いだから止めてチョウダイ!」
必死に腕でガードしましたが、Aちゃんはガードする腕と胸の間に指先を滑り込ませ、乳首攻撃を止めてくれません。
「ホントにホントにダメなんだって!!! 頼むから、お願いだから、全然それ、気持ち良くないんだって、ホント止めて頂戴!!!」
と叫ぶと、ようやく真意が通じたのか…
「え?本当にだめなんですか?じゃ、どうしよう、困りましたね。どうしたら気持良くなれるの?」
と本当に困った口調で聞いてきたので…
「おじさんは、触られるのはダメなんだけど、触るのが大好きで、それよりなにより、キスが大好物で…」
「あ、そうなんだ!ごめんなさい。私、今、キスだめなんです」
「ふぁっ??(今?ってどういう意味だ…)」
「ほらっ、、イー---」
口の中を開いたAちゃんは悪びれずに言います。
「今、矯正中だから、キスするとね、この金具で舌切れちゃうからチューダメなの!」
「....」
茫然としている私に追い討ちをかけます。
「ちっ、血、出ちゃうから、した、舌、切っちゃうから」
彼女に悪気はありません。だって矯正中なんだから、舌が切れちゃうんだから仕方ないじゃないですか!!!
フェラはできるんだって
4番目にしてなぜ「赤羽の天使」の口開けをゲットできたのか、ようやく判りました。常連さんは、Aちゃんが矯正中であることを知ってて、並んでまで指名しないんですね。
いくら容姿が天使だからって、キスができないんじゃ、ただの堕天使ですもんね。
「触られるのがダメって、ココもダメなんですか?」
いつの間にか膝から降りて私の横に座ったAちゃんが、私のズボンを脱がそうと、ベルトを外しながら質問してきました。
「チンチン?チンチンは大丈夫。くすぐったくないです」
と返事をしながら、自分でズボンを脱ぎ始めましたが、頭の中では…
(キスしたら舌切っちゃうってことは、フェラされたら、、、アアアアァーー)
血だらけになったグニャチンが脳裏に浮かび上がりました。同時に、Aちゃんと出会った瞬間から勢いついてた愚息が急激に収縮を始めるのを感じました。
すっかり縮みあがった愚息の皮を引き伸ばし、丹念にお清めしながら・・・
「どこが気持ち良いか教えて下さいね~」
とこれまた、全く悪びれた様子もなく清掃作業を続けています。
清掃が終わった後も、縮こまった愚息を擦ったり延ばしたり、「どうされると気持いいですか?」と聞きながら、指先でいろいろ刺激を与えてくれましたが、愚息は全くの無反応!
多分、勃起したが最後、即座にパックンチョと咥えられ、矯正の金具で傷つけられてしまう!と愚息なりに判断し、勃つにも立てない状況に陥っているものと思います。
Aちゃんが必死で愚息に刺激を与えていると、何故か見回り中のボーイさんから、突然ドスの効いた声で…
「ダメですよ!!優しくさわらないと!」
と注意を受け、私は何も触ってないのに、一瞬頭が混乱しました。すると、Aちゃんがクスっと笑いながら、「気にしなくていいですよ!」と言ってくれました。
そりゃそうです。私は何もしていなのですから、そもそも今の言葉はAちゃんに向けたものと判断するのが普通でしょう、がまさかプレイ中に嬢を注意するはずがありません。
そう考えると、Aちゃんはお店から特別監視下に置かれている特別な存在なのと考えるのが普通でしょう。
『ギャラクシー』には10回近く通っていますが、ボーイさんから注意を受けたのはこの時が初めてですし。
日々勉強、こんなこともあるさ
その後は、愚息も復活の兆しが無いことから、「申しわけない、今日はおじさんのコンディションが悪くて、これ以上は無理そうなんで、残りの時間はお話しましょう」と提案し、Aちゃんも私の提案に素直に従い、後片付けを始めました。
あたりさわりのない世間話をしてたら、あっという間にお別れの時間になりました。
いやはや矯正中の嬢とは正直、参りました。
昨年、Aちゃんがデビューしたてのころ某掲示板には、アイドルのような可愛らしい嬢に一通りのプレーをして貰えるので天使!天使!と同志たちの間で、大分騒がれていたのですが…
確かに当時の掲示板にも、あの歯並びではアイドルにはなれない、などとの悪口の書き込みもあったので、矯正は真実であり、Aちゃんがあの「天使」なのは間違いありません。
もし今後、機会があるのなら矯正治療を終えたAちゃんと再戦したいものですが、プロフ欄には「矯正の有無」なんて項目はありませんし、期間限定とはいえキスNGで働いていた嬢が、その後キス解禁になるでしょうか。
それより何より、歯の矯正中に、お口のサービスがメインのピンで働きますか?
ということで、今回もいろいろ勉強になるピン活でした。私の体験談が、同志の方々の参考になれば幸いです。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり
管理人より
壮大なストーリーでした。まず嬢選びの段階から凄い。
「1年前にネットを賑わせた天使」と「今を賑わせる期待の新人」そして、それらを目指して集まる男達の絡み合う思惑。
その後は色々あって、偶然にも天使の指名に成功。出会ってみて、天使であることを確信、しかし一年間の間に天使は堕天使に…
憎い、憎い、、、矯正が憎い。。。
考えようによっては、ダントツに可愛いのだからいいではないかという意見もあるかもしれませんが、やはりキスがないと困りますよね。
「ピンサロはキスに始まり、キスに終わる」
なんても言いますからね~、ねっ「れれ」さん。例えどれほど美人であろうと、キスがNGでは残念ですよね。
なんともはや、惜しいお話でした、、が、容姿含め天真爛漫の明るい性格は、まさに天使のようでしたね。プレイには期待できませんが、一目会いたい嬢だと思いました。